この情報は信頼できるのか? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



下の部屋からの磁場が強化されているようで
足元からの電気的刺激も激しいですし


パソコンへの影響も出始めています。


反応が悪くなるわけです。」



頭部へは以前よりはピンポイントに近い攻撃も
増えてきました。


殴り書きに近い状態ですがその辺はご了承下さい。


今日は異物まみれの排泄物を電磁波で腸にへばりつかされて
今は顔を浮腫まされてもいます。


排泄行為妨害は当たり前のようにやってきています。
排泄行為自体が管理されているようにも感じています。


私を被害者でない状態に置きたいのであれば
加害行為をやめれば良い。


そうすれば少なくとも日々の被害は報告することも無くなるわけですが
そのような意識にはならないようで


私の揚げ足を取ることで、私が組織的犯罪被害者であることを
隠蔽したいような気配を工作員達の行動から感じています。


掲示板含めてです。


A.M11:28

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予定の記事をまたしても変更して
今日はこの記事とします。


明日こそは”宇宙の法則”の9つ目の記事を更新します。


今日は地球外知的生命体が存在すること前提での話ですので
其の存在を信じることの出来ない方には


私の寝言にしか過ぎません。


もっと言えば寝言を言っている人間に
私が寝言で返しているような内容です。


しかし勿論私はそれを寝言であるとは思っては居ません。


実際に眠らされているのは、この地球の中の大多数の一般市民のほうで
私達は間違いなく覚醒した人間だと自覚しているからです。


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宇宙の法則に照らすと
批判や敵対意識はよくない物であると言われています。


私も本当であれば批判的なコメントは良くないものと認識し
それを出来るだけ避けなければならないと理解はしています。


しかし加害行為に関しては触れないと酷くなる一方ですし
(こちらは私のエゴですね)


情報に関して言えば、放置しておいて一般市民を魂の消滅へと
誘導しかねない事象に関してはそれを放置する事は
私達の同胞のためにならないと考えています。


今の私が広報しているのは
同じ太陽系の他の惑星の人間たちの生活であり意識であり


”宇宙の法則”と言う彼らが当たり前にしたがって生きている
普遍の真理についてです。


そんな彼らの存在を隠蔽するような
そして私達のあるべき生き方を誤認させるような情報は
切って捨てたいと言うのが本音でもあります。


しかも私の想像ではそれは急を要する気がします。


実は”アセンション”サイトや掲示板で、
次元上昇なるものが近いうちに(10月28日という説があるそうです)
おきると言う話が出てきているからです。


何かを企んでいる人間たちが
2012年12月22日まで待てなくなった計画を
今ここで一気にやろうと言う意図が見て取れるのです。


そして今回のアメリカ発の資本家に対するデモ行進が
地球の進化の始まりだと称し、


それに力を貸してきたという”スペースブラザーズもどき”が
存在しているのです。


まずは”○る○の森”から無断引用する
このコメントを読んでみてください。


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ここからです
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皆さんは、種々のチャネリングメッセージが、
ある1つのイベントについてある日時に生じると述べ、
別のメッセージが異なる日時に起きると述べているのに、
それについては言及しないことを疑問に感じるかもしれません。


時には、天から与えられたものとして、
確実な日時を言わなければならない状況になることがありますが、
私たちはあまり日時を特定することを好みません。


その理由は、ほとんどのイベントには複数の生起が生じる異なるタイムラインがあり、
必ずしも1つの日時に限定できないからです。
したがって、どの日時が正しいかは、概して皆さんの選択によります。


そして、私たちは誰かが選択した日時を否定するのを避けるようにしています。
そうすると結果に影響があり、干渉になるからです。

多くの日時がほとんどすべての重要なイベントについて示されるので、その中から、
皆さんの理解を満足させるものにフォーカスするように勧めます。


財政・金融上の出来事は、新聞の見出しを飾り、日を追って事態は、
悪化していくように見えます。それは驚くには及びません。


全く新しい方向から問題にアプローチするのではなく、
古いシステムを継続しようとして努力を傾けているのですから・・


メルトダウンの深層にある理由は一部の人たちには理解されていますが、
彼らは必ずしも起きている事態に影響を及ぼす立場にはありません。


古いシステムはもはや役には立たないことが認識されたときに初めて、
必要とされる決定的な変化が起きるでしょう。


それを同盟者たちができるだけ早く実現するように私たちはサポートしています。
私たちのプランに多くの国々から多大な協力をいただいていますが、


圧倒的大多数の人々が必要な変化を支持するようになった時点で、
経済システムの変革が前進することになります。


闇の勢力は、もはやビジネスなどできる状態ではなく、
彼らの敗北はもはや時間の問題です。


光の勢力は、忍耐強く古いシステムから新しいシステムへのスムーズな移行のための
とどめの一撃を加えるべきタイミングを見計らっています。


地球上のエネルギーと意識のレベルは継続的に向上していて、
変化がすぐ生じる事は疑う余地がありません。


それが数ヶ月ではなく、数週間以内に起こると言えます。
そのために私たちは地球の未来に確信を抱いています。


しかし、それには皆さん自身の直感に従うことが大切です。
直感によって驚くほど確かに真実に近づけるからです。


ある意味では正確な日時は重要ではありません。
イベントが近づくと皆さんは自ずからそれを感知するからです。


現在では、私たちは、人工の或いは自然のイベントによって
予定からのズレが生じないかどうか、地球上の出来事を見張るのに忙しく活動しています。


私たちはいろいろな理由からあなた方の上空に滞在していて、
常にケミトレイルを排除し、自然な季節の流れを維持するために
天候パターンのバランスを取っています。


長期的には、天候パターンは穏やかで、次元上昇すると、
天候の安定は食糧生産のためには不要となるでしょう。


次元の変化は、やがてはそのような状況が一定に維持されるものに達するでしょう。
実に、あなた方の精妙な肉体の内部では、あなた方は時間、病気、
あるいは不能化要因の破壊には影響されないでしょう。


アセンションは、あなた方が今では理解できるように、進行していて、
二元性のサイクルの終了と共に始まっているのです。


皆さんの未来がもたらすものを伝えようとすればするほど、
言葉は、虚しく感じられます。


高次元での美、調和、及びバランスを理解するために、
あなた方がそこに行ってみれば、エネルギーがあなた方を抱きしめ、
すばらしい感覚を味わわせてくれるありかたがわかるでしょう。


肉体は、エネルギーを消耗するので、地球上では疲労を経験しますが、
高次元では、周辺から常にエネルギーを引き出すので、
疲労するということはありません。


これら全ての地球上での肉体に関係する問題は存在しません。
飛躍しているように聞こえるかもしれませんが、
これらの変化は時がくれば必ず皆さんを迎えることになります。


次元上昇をして、死からアストラールレベルへと通過する時に、
年齢の影響しない若々しい肉体へ変わると急速に「考える」ことができるようになるので、
皆さんの中の歳を取った人たちにはアセンションは大きな意義をもっています。


皆さんは、次元上昇することがどのようなことなのかを次第に理解しますが、
おそらく最も有用な効果は、距離にかかわり無くテレパシーで
誰とでも会話ができることでしょう。


もう一つの生活を快適にする小物は、翻訳機で、あらゆる言語を、
まるで自分の言葉であるかのように聞けるようにします。


私たちの技術の内のあるものは、非常に進歩していますが、
皆さんはそれを自分のものとして用いる知識が無いので、
単なる可能性としてしか考えられないことでしょう。


それを私たちは可能なものとし、皆さんに量子的な飛躍をさせて
私たちの存在のレベルを紹介するつもりです。


私たちは眼前にあるわくわくする時について話を続けます。
まもなく皆さんは束縛から解放されて、
これまでの人生経験をはるかにすばらしいものに入れ替えるだけではありません。


これから皆さんの経験する世界は大昔に二元性における時間と空間を経験するために
後に置き忘れてきたものです。


皆さんは二元性から離れる権利を手にして
低いエネルギーの牽引力に打ち勝つのに成功したのです。


それには長い時間がかかりましたが、新しい生活を楽しむうちに、
これまでの生活をきわめて短時間に忘れ去ることでしょう。


私はシリウスのサルーサ、私たちの小さいマザーシップを地球に近い場所に配置し、
早く皆さんのところに行けるようにしています。
闇の勢力とその行動を追跡する活動は、彼らを排除しようとする、
この最終段階ではきわめて大切です。


私たちは、彼らの力を十分に削いだと信じていますが、
まだ用心しており、あなた方を保護する責任を感じています。


私たちは非常に長い間、皆さんを導き、保護してきて、
ゴールへの到達を支援できたことに大いに満足しています。
私たちは皆さんをファミリーと思いながら、いつも近くにおりました。


すぐに、私たちはあなた方により近づき、
ファーストコンタクトを経て皆さんの中で過ごすことになるでしょう。


最後に、アセンションを選択するのなら、皆さんが地球上のどこにいても、
可能であると申し上げます。


すべてのソウルには選択の自由があり、まもなく、
すべてのソウルがその(アセンションの選択の)重要性を大きく実感することになります。


引用ここまで。
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これを読んで、
「やったー!これで地球は救われる」と感じた方は、


もしも私の理解者であるならば、
私の記事を色々と読み直して頂ければと思います。


このコメントの中に書かれた記述に
何の疑問も感じないと言うことになるからです。


宇宙の法則の知識、スペースブラザーズの知識がない人間にしてみれば
確かにこれは素晴らしい話にも感じます。


地球の改善の動きと連動して宇宙の人間達が私達に力を貸してくれて
私達の精神と生活環境を改善してくれると読めるからです。


しかし持ってほしい疑問は、闇政府の策略から言えば
地球の中の一番の権力者達は自らはとっくの昔に十分な資本、


地球のお金や”金”といった価値があるとされているものを大量に所有していて
今更それを必要とはしていないと言うことです。


今現在、資本家として荒稼ぎをしているのは
闇政府のために暴れているような傀儡の人間達で、
それは闇政府からの彼らへの報酬でもあると想像しています。


その人間達の経済力を奪ったところで
私達のこの社会が根本的に良くなるのかと言うことです。
支配者達の立場は何も変わってはいないはずなのです。


次にアセンションなるものの存在に関してですが
どうして自ら精神の成長を図ろうとしない人間が
ある日突然魂の進化を果たすことが出来るのかと言うことです。


私達の精神よりも5万年進化していると言われるスペースピープルだって
一日二日で精神性を向上したわけではないのです。


今、私が記事でも書いているような”精神と科学”のような知識を勉強し実践し
記憶を伴った転生を繰り返し、その結果太陽系の同胞は
今の水準にまで進化したのです。


しかもこの記事の以前の記述をも遡って見ていくと
このアセンションで私達はその”精神の次元が上昇する”と言います。


私達の持っている意識の周波数が、今と異なり
高尚なレベルに上昇すると言うのであれば判りますが、


3次元世界から5次元世界への上昇と触れ、
私達の認識できない異次元まで引き合いに出しては
私達の肉体と魂の進化を主張しています。


スペースブラザーズにしても私達と同様3次元の存在ですし、
それはアストラル体でもコーザル体でもありません。
肉体を持った生身の体なのです。


しかも魅力的な話として
私達はその変貌のときに肉体が若くなるとまで触れています。


まるで最後の審判の後に
全てのクリスチャンが一番活力のある時代の姿に変貌すると信じられている
その話を踏襲するような話でもあります。


ここで触れている二元性なるものが何を意味するかはわかりませんが


美・調和・バランスと触れて、宇宙の法則を彷彿させてもいますが
少なくともこれらはブラザーズの語っていた宇宙の法則とは
似て非なるものだと思います。


そしてこのメッセージを受け取っていると言う人間が
それ程の精神感応能力を持っているのかと言う事も疑いたくなりますし


ブラザーズに遠隔からのテレパシーを受け続けたアダムスキーは
その殆ど全てをイメージとして受け止めていた事を想起して欲しいです。


これは闇政府の新しい世界、


黒を排除することで灰色を実現させ地球は良くなったと思わせるための
策略の一環ではないのかと疑ってしまうのです。


もしも私が闇政府関係者であればどう考えるのか?


太陽系の真実を紹介すればアダムスキーの主張を認めることになりますし
アダムスキーに触れれば宇宙の法則に触れずにはいられません。


それを隠蔽するには自らが偽の宇宙人でも作り上げて
地球以外の太陽系の星にも人間がいると信じる人間達を
まとめて騙そうとすると思います。


宇宙船だって用意していると思いますし
そこに自称宇宙人を乗せて地球に着陸させる。


遺伝子実験で作り上げた、高い知性を持つ人間や
もしかしたら未知能力を有するような人間を乗せて
それを宇宙からの使者であると演出する。


その彼らが地球に新しい経済のあり方を提言し
地球を改善してみせるわけです。


以前よりも魅力的になるであろう地球の姿に騙されて
私達はますます宇宙の法則や太陽系の実態から
遠ざかることになる。。。


こんなシナリオは如何でしょうか。。


もしも本当の宇宙人がやってきたとしても
宇宙の法則に触れていないで私達を騙す片棒を担ぐわけですから
その精神性はスペースブラザーズと比べるまでもないということになります。


そして警告として
プロジェクトブルービーム警戒警報を発令させて頂きます。


こうやって触れれば彼らは其の通りに行動を実行する事も出来ません。


(私の主張の信憑性を高めることになってしまうからです)


引用記事内のコメントで

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”皆さんは、次元上昇することがどのようなことなのかを次第に理解しますが、
おそらく最も有用な効果は、距離にかかわり無くテレパシーで
誰とでも会話ができることでしょう。


もう一つの生活を快適にする小物は、翻訳機で、あらゆる言語を、
まるで自分の言葉であるかのように聞けるようにします。”
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とありますが、テレパシーが誰にでも簡単に使用できるものではありません。


翻訳機の事にも触れていますが、
神が映し出され、世界各国の言葉で語ると言う
ブルービーム計画をここから感じる事が出来ます。


念のためではありますが、ブルービーム計画の始動と
偽スペーズブラザーズの存在には警戒していただきたいと思います。


もうひとつ紹介したい話があります。


実は元々書置きしてあってのはこちらの記事で
今日はそれに緊急警告と言うことで上述の内容の紹介となりました。


ここから
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スペースブラザーズと名乗った太陽系の住人達と
そっくりな存在が”2012年”に地球を救ってくれるそうです。


おまけに私達は何の努力もなしに”5次元意識”という
想像の付かない次元まで引き上げられるそうですし、
何から何まで至れり尽くせり。


後は果報は寝て待てと言うことでしょうか。。。


そんな都合の良い話が現実に存在するのかどうか?


某サイトの記事か興味深かったので無断引用します。


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ここから引用です。
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【ファーストコンタクト入門】3 


2012年に大量着陸が実現する


ファーストコンタクト / 2011-08-30 11:26:34


銀河連邦:大量着陸に向かって


銀河連邦の実在が2011年中に公式に発表されようとしている。


そして2012年は、地球と人類にとって新しい時代への移行の年となる。
これまでの地球の生活は終わり、宇宙が人類に開かれることになる。


3次元から5次元への移行である。
太陽系が次元間ポータルに突入して現在のフォトンベルトから抜け出して
5次元へ上昇することになる。


そして1,2年かけて太陽系はシリウス星団に到達する。
これらのことが起きる前に大量着陸を実現する予定である。


私たちはディスクロージャー実現に熱意を持っています。
それは必ずしもオバマ大統領の決断だけにかかっていません。


アメリカ政府がこれまでUFOとETの情報を隠ぺいに果たしてきた役割を
視野に入れておくことは必要ですが、
私たちは自分たち自身でディスクロージャーを行うことができるのです。


私たちはすでに私たちが実在する否定し難い事実­を
皆さんの前に示す用意を完全に終えています。


現在の情勢は世界中の社会構造の腐敗化を表わしています。


もはや体制の崩壊を止めることはできませんが、
もし私たちの到着が知らされて受け入れられるなら、
皆さんは私たちの考えを理解して歓迎してくださると思います。


私たちは皆さんを前進させる新しい指導体制を援助する用意をしています。


私たちには地球を占領して皆さんを支配しようなどという気持ちは
全く無いということは改めて強調しておきたいと思います。


私たちはただ皆さんが運命の新しい段階に上昇するのを保障しようとしているのです。


そのためには皆さんを後退させようとする古い体制を取り除かなければなりません。
親愛なる皆さん。私たちは本当の気づかいと愛をこめて皆さんを
援助する態勢に入っています。


サ・ルー・サ2/15:人類がひとつになる未来へ


こんにちは。銀河連邦のアシュタル・コマンドです。


銀河連邦について言葉で説明するのは難しいので
ビデオでお伝えしたいと思います。
お楽しみください。


銀河連邦は4千5百万年以上前に闇の勢力と戦うために設立されました。


組織は銀河系全体に及ぶ6百以上の文明で構成され、
司令部はリラ星雲とアルシオーネ星系に置かれてい­ます。


私たちは地球文明の最初から皆さんを見守りずっと導いてきました。
その間私たちのスペースシップはずっと皆さんの惑星の上空を飛行してきました。
それを皆さんはUFOと呼んでいます。


しかし、多くの皆さんが真実を受け入れる用意ができていないために
私たちは皆さんと交流することができないのです。


アシュタル・コマンドとは
アシュタルは銀河連邦の最高司令官


アシュタルの任務を遂行している存在たちは、高次元の指導者達です。


新エルサレムの最高司令官はサナンダで、イエスの進化した姿です。


司令官アシュタルと宇宙連邦所属の数百万の存在達は、
皆さんやわたしと異なった存在と認識されることを望んでいません。


同じ存在と認識されることを好んでいます。


わたし達の多くが、宇宙船上で宇宙連邦の任務を遂行している自分のツイン・フレイム
(魂の分身)を持っていて、わたし達すべてが進化の道を歩んでいます。


アシュタルの任務の多くの部分には、女性や人類が銀河連邦を思い出すための支援、
また、否定的な地球外生物の集団とその地球や他の惑星を支配しようという
欲望から地球と太陽系を守ることが含まれています。


核兵器の拡散により地球上に生存している生命と地球を自滅から守ることが、
アシュタルが地球と太陽系の他の惑星で
ここ最近に行ってきた最も重要な役割のひとつとなっていました。


艦長アシュタルは太陽系内の宇宙艦隊の任務に就いていますが、
自分の任務としてはこの宇宙の活動分野に限定されてはいません。
アシュタルは、わたし達の銀河系と、より大きな宇宙を範囲とした銀河が
属する評議会で太陽系を代表する立場にいます。


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引用ここまでです。
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内容的には私達を見守ってくれている銀河系宇宙人組織が存在していて
それが2011年にそのその存在が発表されて


その後地球の五次元上昇(アセンションといわれているやつ)に協力し
地球人の意識変革に協力してくれるという事のようです。


アメリカ政府のUFOエイリアン情報の隠蔽や
地球全体の腐敗についても取り上げていますし


しかも彼らは地球文明を最初から見守り続けていたとも言っています。


何やらとても友好的で地殻変動の危機に晒されている
地球にしてみればとても有難い存在にも思えます。


しかし彼らは少なからずブラザーズではありません。


彼らが取り上げている星々はシリウスであり
リラ星雲でありアルシオーネ星です。


金星でも火星でもありません。


ただ、ブラザーズは確かに多くの星から太陽系やそして地球にやって来ていた
人間達が居ると語っていました。


太陽系に居る人間=ブラザーズとは限りませんし


ブラザーズもどうやら元々は
別の太陽系からやって来た人間達であるからです。


そして他の太陽系の人間達と
地球を取り巻く太陽系の人間達の間には交流がある事も触れていました。


スペースブラザーズ以外にも地球にコンタクトしてくる人間達が居ても
何の不思議もありません。


しかし、この人間達はブラザーズとは限りなく意識が異なります。


どちらかと言えば、私達地球人にとても近い意識を
しているのではないかと想像も出来ます。


例えば、この人間達には名前があります。


地球人が個人を認識し特定するために利用している名前がです。


ブラザーズたちは地球人同様の名前は持っていませんでしたし
その意味でもこの人間達は地球人に近い意識をしていると思います。


次に
”銀河連邦は4千5百万年以上前に
闇の勢力と戦うために設立されました。”というくだりです。


ブラザーズも闇の勢力と言える存在に関しては触れていましたし
宇宙には地球人よりも低い意識を持っていて
その一方科学力が発達している星もあると言っていました。


そんな危険な存在が宇宙空間で野放しにでもされていて
この人間達はそれと戦っていると言うことなのでしょうが
一方のブラザーズはとても意識の高い人間達です。


もしも自分達の星に攻めて来られても戦うことはない。


”殺すよりも殺される”と言うのが彼らの意識でもありました。


私も当初は信じがたい意識ではありましたが、


彼らは


”全ての人間が神の分身なのでそんな人間を殺傷することは出来ない”
という高い意識を持っているのです。


そして現に太陽系に彼らがやってきた後に
火星や地球へやって来た後続の人間達が侵略行為を仕掛けてきた時の話では


彼らは金星と土星を残して彼らに明け渡し
自分達は更に天王星冥王星と言った外惑星に拠点を移していった
という話にも触れていました。


彼らの意識には戦いと言う文字は存在しないのです。


(もしも彼らが戦わざるを得ない場合があるとしたら
この宇宙そのものが崩壊するような危機に晒された局面だけだと思います)


その意味でもこの銀河連邦と言うのは
構成員の意識が限りなく地球の人間に近いのだと思います。

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ここでは太陽系をシリウス星団に移動させるとあります。


元々が宇宙の法則に基づいて作り上げられ、
おそらくは一定の形をしているであろう島宇宙に


別の太陽系を持って行くことで異変でも起きないものかと
考えてしまいます。


全ての配置は一定の法則にそって作り上げられているのが
宇宙空間と太陽系だからです。


ブラザーズの話では全ての太陽系が12の惑星を従えていて
それが12個集まって島宇宙を形成していると言うことでした。


それが延々と繰り返されてこの宇宙全体へと広がっていく
つまりは宇宙は一定の法則の元に作り上げられているわけです。


島宇宙に13の太陽系が存在するときは
それは新たな太陽系が古い太陽系と交代する時期を示しているようです。


私達の太陽系の属する島宇宙がまさにそれです。


そして私達の太陽系は其の13ある太陽系の中でも一番古く、
今崩壊の過程にあると言うことが
アダムスキーの晩年にブラザーズからの警告として知らされています。


そんな崩壊の過程の中にある太陽系を別の銀河の島宇宙へと移動させる。。


そんな事が可能なのかと言う疑問と
其の行為で宇宙のバランスが乱れないのかと言う疑問も沸きます。


彼らの星への影響は大丈夫なのでしょうか???


そして今現在新しい太陽系へと移動中のブラザーズたちは
この太陽系からもう移動を終えたのでしょうか。。


この太陽系の移動を彼らは許可したのでしょうか??


それともブラザーズがこのシリウスの付近に
新しい太陽系を見つけたとでも言うのでしょうか。。。


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この人間達はブラザーズよりもとても”親切”な人間のようです。


実は記事でも紹介したように
地球が戦争で自滅するような場合は今度はブラザーズは
それを黙って見捨てると触れていたからです。


勿論、それが地球自体の崩壊を齎すような事になり
それが太陽系の崩壊を早めるような事になる場合は
彼らはこの地球の暴走を見過ごすことも出来ないそうですが


地球が戦争などで仲間同士で戦う事に関しては
それによって地球文明が滅んでも今後は一切放置と言うことでした。


彼らは一度は明確に危機を伝えているわけですし
地球の代表者達にもはっきりと彼らの立場と情報を伝えてもいます。


それを知りながら地球が暴走するのであれば
その意思を尊重すると言うのが彼らの姿勢なのです。


しかしもちろんブラザーズは子供を見守るように
私達地球の人間を見守り続けても居るはずです。


それと比べると、こちらの人間達は妙に親切ですね。。。


そして特筆すべきが”イエスキリスト”の存在です。


ブラザーズのマスターであり一員でもあるイエスキリストは
確かに太陽系外の星にも生まれそこで宇宙の法則を
伝導していた事もあると聞きました。


”銀河系連邦”とやらにイエスキリストが存在していても
おかしくは無いのでしょうが、彼は”サナンダ”という名前で
再臨していると言う事のようです。。。。


この”サナンダ”と言う名前、実はよく耳にするのです。


”マイトレーヤ”という名前と共にです。


それは最近欧米でも信者の多い”ニューエイジの救世主”としての
名前として登場してきます。


そんな人間が”新エルサレム”の最高司令官として
存在している。。


クリスチャンにとってはたまらない話ではないでしょうか。


イエスキリストが新しいエルサレムの司令官。


ついつい希望を持ってしまいたくもなります。


そして彼らは魂を分割する事も出来るそうですから


(この可能性は否定できませんが、出来るとしたら限りなく魂が
神と同質にまで進化した時の話で脳も100%使用可能な人間でしょうね)


イエスキリストの化身は他にも居ると言うことになるのでしょうか?


そしてそんなイエスキリストが宇宙船に乗って地球へと再臨する。


クリスチャン達は彼らこそが救世主軍団であると信じて
大喜びするかもしれません。


しかしそんな彼らが実際に現れて
目の前でその意識の高さを示したり奇跡を引き起こして見せたとしても
私はこのような話を信じることは出来ません。


この情報を受け取った人間はどんな状況で彼らと交信したのか、


何故にニューエイジの救世主がイエスキリストと重なるのか、


ブラザーズが転生を繰り返し体験によって進化してきた高い精神以上のものを
この私達がアセンションなるイベントで一瞬にして手に入れる事が可能なのか、


更には五次元時代に突入すると言う話自体が
私には理解が不能なのです。


地球とその他太陽系の惑星を
闇の意識を持った宇宙人達の侵略から守ると言いますが


遠くない未来に滅んでいくであろう地球や太陽系を支配することが
得策ではない事は私でも理解できますし
彼らが侵略者とも思えません。


しかしこの銀河連合と言っている人間達が地球の未来をばら色のように取り上げて
一方では地球の近い未来の大変動や


遠くない未来の太陽系の崩壊と言う実態に触れないのは
地球人のためを思っての事なのでしょうか?


それとも彼らの科学力をもってすれば
地球の滅亡は避けることが出来るのでしょうか。


私は”恐怖心”や”不安感”を持つことなく
最悪の事態を想定したほうが良いと主張しています。


このような話に希望的観測を持ち
楽観的になる方もいるかと思いますが


どうせなら最悪の事態を考慮した上で、
そんなことになれば幸運だと考えるのが良いかと思います。


その時が来て彼らがやって来なければ絶望するのは自分です。


偽者であると気がついた時に、
騙されたと気がついた時に失望するのも自分です。


しかしアダムスキーとブラザーズを信じて自ら”宇宙の法則”を学べば
例え銀河連合なるものがやってこなくても
絶望することはありえません。


私の嫌いな事は、
自ら全く認識できない事象、正しいと思えない事象に影響を受けて
希望を持ったり楽観的になったりすることです。


そして私が信用できないのは、
労せずして報われると言う話です。
(ありとあらゆる詐欺がこれに当たります)


以前触れましたように


”何時何が起きてもそれを恐れない、それに感情を乱されない”


そんな状態に意識を変貌させる努力を続ける事こそが
私達にとって大切な事だと思います。


そして私達は”精神”を強く認識する様になることで
ブラザーズの存在を”宇宙の法則”を通じて確信することになります。


手で触れられなくても
目で見ることが出来なくても
その存在を”宇宙の法則”を通じて強く認識できる様になるはずです。


何故なら地球の人間に、この教えを実践しろと教えてくれたのは
ブラザーズしか存在していません。


それが真実と判れば
地球の専門家達が太陽系の実態を隠蔽し続けたとしても、
ブラザーズたちが私達の目に前に現れることがなくても
私達は太陽系の住人の存在を認めざるを得ないはずです。


楽して得を掴めるような話に容易に惑わされることなく
日々地道に苦労して精神の向上を計って欲しいと思いますし


きっとアダムスキーや本物のイエスキリストである人間達も
そう願っていると思います。
(新しい生身の体を持った状態で地球を見守ってくれているはずです)

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P.S


ちなみにブラザーズは地底人の存在も否定しています。
あるとしたら人間か宇宙人の地底基地だと思います。


勿論それは異次元から飛んでくるわけではありません。


NESARAとかファーストコンタクトとか
ディスクロージャーとか言う言葉含めて、


全てが以前にベンジャミン氏が語っていたような
宇宙人問題とも重なるのがまして気になります。


イエスキリストがサナンダ?


そして悪と戦う連合軍の司令官の一人?


愛と平和を訴えて争いごとを何よりも嫌っていたイエスがです。。


実は随分やわらかく遠巻きに批判したのにはわけがあって
どうもUFOやアセンションを信じている人間達の多くが
この手の話をすっかり信じ込んで居る様なのです。


反感を買わないように意識しながらも
内容の怪しさを指摘してみました。


それにこのような主張をされると詳細を知らない人間は
私の主張とも重なって見えるかと思うのです。


つまりこのような情報は、
ブラザーズとアダムスキーの主張の煙幕になっているし
有識者のミスリード情報にもなっていると私は判断しました。


もしも既に闇政府が地球外の別の人間達とコンタクトしていて、
その人間達も地球人同様に意識が低ければこんな話もありえますし、
偽のブラザーズを演じてみせる可能性もあります。


遺伝子操作の”超地球人”が密かに作り上げられていると言う話もあります。


レプタリアンやグレイの話含めて不良宇宙人と共に
遺伝子操作で作り上げた生命体を利用しては
地球を騙そうとする可能性もあります。


しかし以前の記事で触れたように、
私達はブラザーズを認識する材料を持っていれば


何事にも騙される事無く、嘘や茶番劇にも振り回されずに済むと思います。


そして何よりも宇宙の法則こそが
全ての物事の真否を判断する基準になると思います。


本物のイエスキリストの転生した存在が
地球へ降臨するのはいつの事なのかは判りませんが、


聖書の記述である

「見よ、私は其のとき雲に乗ってやってくる」


と言うのが
”本当にイエスキリスト自らの語った話であるならば”


イエスキリストはきっとブラザーズのマスターとして
私達の前に姿を見せてくれるのだと思います。


(雲に乗ってくることは無いでしょうが、
 おそらくは宇宙船に乗ってやってくる事になりますよね。
 もしくは空からゆっくりと降りてくるとか色々想像はつきません。
 科学力の進んでいるブラザーズの技術では色んなことが可能だと思います。)


其の前に偽イエスキリストに騙されてしまうことが無いように
私達はひたすら宇宙の法則を学び実践し広報して行きませんか。


(見た目で騙すとか聖書の言葉を語るなどは誰にでも出来ることです)


私はいつかそんな時がくるとしたら
其の時にはイエスキリストの横にアダムスキーが寄り添っていると
勝手に妄想しています。(二人は無関係ではないのです)


其の時は勿論二人とも転生した姿ですから
以前とは異なる風貌なのでしょうが、


私達は精神感応能力で其の精神を感じることで
それが彼らだと認識できる事になるはずです。


そのためにも宇宙の法則の内容を
実践し続けていく事が大切だと思います。