組織的犯罪被害者の皆様
お休みとなると創価学会青年部が張り切るという情報が
入ってきていますのでお気をつけ下さいね。
私には反日在日関係者と創価学会信者の区別が付かない事も多いのですが。。
私は朝から胃腸と頭部への関与を繰り返されていますし
おかげで思考能力が半分程度の状態で記事を必死に書いていました。
（被害の詳細は後日別の記事で）
その辺を考慮して頂いて記事を読んでやってください。
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大気中のイオン濃度が急激に変化している地域がありますが
それは雨などの気象変動の所為なのでしょうか？
と書いていたら雨が降ってきました。
今回のＨＡＡＲＰの活動はそのまま大地震に繋がらないと思いたいです。
しかし今回の活動で
確実に電磁波エネルギーが発生していると言う事だけは
忘れないで欲しいです。
勿論、地震にも、気象変動にも、洗脳電波にも使用可能な
電磁波エネルギーです。
ＨＡＡＲＰに関しても色々な疑問点があります。
もしかしたらその時々で発生させられている電磁波のエネルギーは
周波数が異なる可能性もありますし
用途毎に分けて発生させている可能性も高いのです。
正しくＨＡＡＲＰ関与を把握する事は大変ですが
色んな分析を繰り返し
詳細を分析できるようになるよう皆で精進して行きたいです。
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２７日辺りから地震が多発しています。
これは１８日分２０日分のＨＡＡＲＰ発生エネルギーが
そろそろ保存不可能の時期になるためでは無いかという
私の仮定とも整合していますし（恐らくは最長１０日～１１日程度）
２７日から月末月初に掛けての地震多発は
当初私達の予想していた通りの結果でもあります。
ただ、関東以西に暮らす人間にまで体感させるような地震が殆ど無いがために
多くの人々が地震に関して興味を失っていると思いますし
実は地震が相変わらず頻発していると言う事に
多くの方が気が付かずに居ると思います。
しかしながら東北の方々は今も不安な日々の中で生活を続けているのです。
それと現地の被災者にも言える事ですが
地震に関して一番危険な事は”慣れ”です。
「又か。」と考えてしまう事で
それが自然であるかのように感じ、
多発し不自然な地震や気象変動に対してさえ違和感が無くなっていく。。。
漸く体感できる程度の揺れの地震で済めば良いのですが
将来的にはもっと危険な地震の発生も予測されています。
千葉沖を震源地とするもの
東京直下型のもの
東海・南海を震源とするもの
これらの地域には大きな歪が既に生じている事を
ユダヤ専門家達は主張していますし、
そしてその発生は日本にとって致命傷になる可能性を
私達は忘れてはいけないのです。
しかもそれが人為的に発生を誘導できるものであると成れば尚更の事です。
そしてその人為的関与の可能性を奴等は否定して隠蔽しようとしている。
そのためにも体感しやすい地震を意図的に減らしている可能性もあります。。。
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最近はメーソン関係者と見られる人間が
掲示板でも一般人の書き込みに混ざりこみ
気が付くとＨＡＡＲＰ設備が
電磁波観測システムであるかのような誘導を繰り返しています。
このような人間たちは地震予測可能性を否定しているわけで無いので
全く事の事情を知らない人間であれば其れに釣られてしまう事もあるかと思います。
それを予防しようと、
時々は自分のブログ紹介を掲示板でやっているのですが
規制を頻繁に受けては書き込み不能になっています。
ＨＡＡＲＰ設備は巨大な電磁波発生システムです。
間違っても電磁波計測機ではありえません。
その出力に使用される電力は最大１．７ギガワット
（１ギガワットは１０億ワット）
その電力使用で発生させられる電磁波の凄まじさは想像に絶します。
例えばそれを電離層に送り込めば
地球規模の気象変動を引き起こす事も容易です。
そんな事実を認識しないで
ＨＡＡＲＰを電磁波観測レーダーであると認識してしまい
地震予知をしているのであれば
その人間には今この世界の実態は理解できない事になる。
この異常な頻発地震をきっかけに気が付いて欲しい
ユダヤ管理社会という日本の現実の実態に気が付いては貰えなくなる。。
どうも賢明な方々は最近は書き込みを控えている傾向にあるようで
掲示板では少し前のような参考になる意見も減りつつありますし
もしかしたらそんな方々の中には
ネット書き込み規制を受けている人間も多いのかもしれません。
その一方で掲示板のプロ工作員やユダヤ傀儡達が
一般人の興味を逸らす為の工作をしているのかもしれません。
ネットにまで見えない規制が進んでいるこの世の中で
如何に正し情報を得る事ができるのか
そして如何に世界の実態に近づくか。
私達の今後の課題となりそうです。
ネット工作員は悪質です。
私達はたった一つの偽情報を先入観として持つだけでも
その後の事象の認識を大きく変貌しかね無いという事を忘れないで下さい。
それにしても電波障害をも引き起こす、”電磁波を発生する技術”が、
いつの間にか電波障害や磁場”測定の技術”に摩り替えられるのですから見事だと思います。
私のような組織的犯罪の被害者社会では、
偽被害者がいつの間にか被害者を装い
自らの行ってきた加害行為を自分の受けた被害であると主張する事があるのですが
それともどこか似ています。
ネットでも現実でも
工作員のマニュアルは全てユダヤ譲りなのでしょうね。
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最近はやたらと風が強かったり
雷雨が激しかったり、先日の所沢のようにヒョウが振ったりと
局所的に異常気象が激しくなっているようです。
993 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(神奈川県)：2011/05/01(日) 04:42:26.52 ID:8LLmCQrI0
雷、鳴った。
地震が来ませんように。
994 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(チベット自治区)：2011/05/01(日) 04:44:07.09 ID:JaUJsZiq0
凄い雷でビックリしてここに来た。
997 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(チベット自治区)：2011/05/01(日) 04:47:44.16 ID:JaUJsZiq0
また雷鳴った。凄い地響きのようで長い。＠西東京
998 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(広西チワン族自治区)：2011/05/01(日) 04:49:29.00 ID:NNF4KBszO
鳴ってるよね？雨ふるんか
999 ：名無しさん＠お腹いっぱい。(関東・甲信越)：2011/05/01(日) 04:49:43.22 ID:X9KleqtqO
いま急にザバザバ雨っぽい音が聞こえたけど、パタッと聞こえなくなった。
と思ったらまたバシャバシャ言い出した。
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所沢も随分強い風が吹いていましたし
春先でも無いのに妙な突風が多い事に気が付いている方もいるかと思います。
その全てがそうだとは言いませんが
私は其処にもＨＡＡＲＰ技術、電磁波技術の応用を疑っています。
気象兵器の一番簡単な関与は強風を起こす事
そして大気の不安定な状態を作り上げる事
更には積乱雲を作る事だからです。
そして稲光や雷雨、ゲリラ豪雨に至る一連の気象変動への関与も容易だと思います。
気象変動の殆どは、局所的に熱を照射し
特定の地面や大気を暖める事で生じさせる事が可能ですし
電磁波の特性はマイクロ波に限らず
”物体を加熱する”事なのです。
新しいおもちゃを与えられた子供がそれを使用せずに居られ無い様に
珍しいハイテクおもちゃを与えられた困った大人が
それを使って喜んで居る姿や
新人オペレーターが機械操作を習っている状況が
目に浮かぶようでもあります。
私のような個人に対して嫌がらせをする時、
医療の実験台として電磁波を照射するような時も
同様の状況が想像できますが
恐らくはオペレーターにとって一番最初の関与は
差し障りのない使用方法から。。。
とすればＨＡＡＲＰ技術の設備であれば
一番手ごろなのが風を吹かせることや局所的に雲を作って
雨を降らせる事では無いかと思います。
元々ＨＡＡＲＰ技術の開発は
電離層に対して強力なマイクロ波を照射して電離層をかき乱す事で
その層の真下の気象に変動を齎す実験から始まっています。
でも、簡単な気象変動、
地域限定・局所的な気象変動にはそんな大掛かりな手段は必要ではありませんし
恐らくは電離層介入だと余程緻密なデーターでも無いと難しいかと思います。
つまりＨＡＡＲＰ技術は電離層に関わることなく
地表で熱や振動を利用して様々な変動を齎す技術であると言う事です。
そして人々を外出させたくない時は
異常気象を引き起こすに限ります。
連休中はそんな介入が続く可能性もあります。
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今日の地震です。
大きな地震の発生を警戒していましたがどうやら不要な様ですね。。。
今日発生の地震で一番エネルギーの大きかったのが
夜中に茨城沖で起きたＭ5.0ですから
地震が頻発していると言っても東北と関東の太平洋側の地域の方々以外は
その頻発地震を体感していませんね。
平成23年05月01日02時16分 発表。
時刻：平成23年05月01日02時12分頃
震源：茨城県沖 （ 北緯36.4度、東経141.0度）
地図：http://maps.google.co.jp/maps?q=36.4,141.0%28%88%EF%8F%E9%8C%A7%89%AB%29&z=10
深度：約10km
規模：マグニチュード5.0
震度：最大震度３
【平成23年05月01日02時12分頃】茨城県沖(M5.0／最大震度３)
【平成23年05月01日03時07分頃】宮城県沖(M3.6／最大震度１)
【平成23年05月01日03時07分頃】宮城県沖(M3.6／最大震度１)
【平成23年05月01日07時04分頃】千葉県東方沖(M3.4／最大震度１)
【平成23年05月01日07時04分頃】千葉県東方沖(M3.4／最大震度１)
【平成23年05月01日07時48分頃】福島県浜通り(M3.5／最大震度１)
【平成23年05月01日08時04分頃】岩手県沖(M3.8／最大震度１)
【平成23年05月01日08時08分頃】茨城県沖(M4.4／最大震度２)
【平成23年05月01日08時24分頃】茨城県沖(M4.3／最大震度２)
【平成23年05月01日10時27分頃】茨城県沖(M4.4／最大震度３)
【平成23年05月01日10時45分頃】埼玉県南部 (M4.1／最大震度３)
【平成23年05月01日10時56分頃】福島県沖(M4.1／最大震度３)
【平成23年05月01日10時59分頃】福島県浜通り(M2.7／最大震度１)
【平成23年05月01日11時22分頃】福島県浜通り(M3.0／最大震度２)
【平成23年05月01日11時26分頃】茨城県北部(M2.8／最大震度１)
【平成23年05月01日11時31分頃】宮城県中部(M2.5／最大震度１)
【平成23年05月01日11時44分頃】山形県置賜地方(M3.0／最大震度１)
【平成23年05月01日11時48分頃】福島県沖(M4.6／最大震度４)
【平成23年05月01日12時28分頃】宮城県沖(M4.1／最大震度１)
【平成23年05月01日12時37分頃】福島県浜通り(M3.8／最大震度３)
【平成23年05月01日12時57分頃】宮城県中部(M2.4／最大震度１)
【平成23年05月01日13時40分頃】福島県浜通り(M3.4／最大震度１)
【平成23年05月01日14時06分頃】福島県沖(M4.4／最大震度３)
【平成23年05月01日14時12分頃】福島県沖(M3.3／最大震度１)
【平成23年05月01日15時51分頃】千葉県北西部(M2.5／最大震度１)
【平成23年05月01日16時04分頃】茨城県沖(M4.5／最大震度２)
茨城、千葉、福島に住んでいる方は
この頻発地震に再び大きな地震が起きる前兆かと
不安を感じているかと思いますが
規模の小さい地震が続いている事、
そして小さな地震に関しては
マスゴミも殆ど地震速報を流さない事からも
多くの日本人は今も日本国内で頻繁に地震が起きつづけているという事実を
認識できていないと思います。
そして以前はマグネチュードの大きさに限らず
広い範囲でその揺れが計測される地震が多発だったのに
最近はまるで特定地域を狙い撃ちでもしたかのように
地震のエネルギーが地表には現われて来ていないのも特徴です。
一番心配なのは見えないところで地殻変動は激しく進んでいる可能性、
そして人々が地震への警戒心を失ってしまう事です。
ただ、大きな地震に関しては
どうやら心配する必要も無いのかなと楽観する事にしました。
地震男の私が出かけていない事も無関係ではありません（苦笑）が、
予定通りの日程に
（２７日～五月当初）
かなり頻繁に地震が発生していますし
その上に外国の方でもこの時期になって”何故か急に”
大き目の地震が発生するようになったからです。
DATE LAT LON MAG DEPTH km REGION
01-MAY-2011 04:52:14 6.86 -73.15 4.5 153.8 NORTHERN COLOMBIA
01-MAY-2011 04:39:34 -1.22 -14.45 5.0 12.2 NORTH OF ASCENSION ISLAND
01-MAY-2011 02:48:48 37.42 141.08 4.5 43.5 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
01-MAY-2011 02:31:29 43.54 77.74 5.4 20.0 LAKE ISSYK-KUL REGION
01-MAY-2011 02:24:16 45.64 26.40 4.7 141.5 ROMANIA
01-MAY-2011 01:27:44 35.86 140.65 4.7 24.6 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
30-APR-2011 23:45:47 19.38 -109.16 4.0 10.1 REVILLA GIGEDO ISLANDS REGION
30-APR-2011 23:32:32 1.38 132.67 4.6 35.9 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA
30-APR-2011 22:36:00 15.22 42.32 4.5 9.9 WESTERN ARABIAN PENINSULA
30-APR-2011 21:46:56 13.24 -89.62 4.6 72.8 EL SALVADOR
更にエネルギーが気象変動にも振り分けられていると考えれば
ＨＡＡＲＰ技術に拠るエネルギーは分散されていると解釈もできます。
４月１８日、２０日のＨＡＡＲＰの発生したエネルギーを警戒していた私にしてみれば
丁度今日でその期限も切れる予定でしたが
昨日からＨＡＡＲＰが再び活発に稼動しだした事から
警戒解除ができなくなりました。
http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/today/today-j.html
に関しては以前からＨＡＡＲＰが活発に活動する時期と
並行して変動が見られることからも
短いスパンでの地震予測にはイオン濃度の変化
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/hyogo_kawanishi.html
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/kanagawa_atsugi.html
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/kanagawa_atsugi.html
に着目してもらって（雨などでの激しい変動もあるようですが）
予測に役立てて頂ければと思います。
ＨＡＡＲＰは動いています。
http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
そして今日も世界各地で地震が起きている
今後マスゴミが芸能人や専門家を利用して
ＨＡＡＲＰ技術を否定しようと、一般市民を騙そうと、
ＨＡＡＲＰは其処に存在している。
そして今日も電磁波を大量に発生させているかもしれない事を
私達は忘れてはいけないのです。
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Ｐ．Ｓ．
http://www.e-pisco.jp/r_ion/data/hyogo_kawanishi.html
の大きな変動気になります
ＨＡＡＲＰレーダーのチャート上の方にこそ伸びないのですが
未だに触れ続けていますし嫌な予感もしますね。
５月２日に東京直下警戒と
忠告をくれた方が居るので一応触れておきますね。
。
東北関東大震災の時は
工作員に意図的に怒らされて池袋に出る羽目になった経緯もありますし
工作員達は自分達に関東直下の地震発生の情報が入れば
再び私を部屋から追い出しに掛かるかもしれません。
その時はブログで注意警報出してから広報に出ますね。
と言っても
私が広報に出かけたその日に大き目の地震が発生するジンクスは
未だ生きているようなものです。
今後もそんな”偶然”が続けば
罪悪感を感じる事になるので広報に躊躇していると言うのが本音です。