備中高松城址に行ってみる。

備中高松城といえば、秀吉の水攻めにあった城。

軍師官兵衛で一度見てみたかったので訪問してみた。

 

 

本当に平坦な土地でした。

 

 

見渡す限り、標高差がない。

 

 

今日は資料館が休みなのは分かっていたので、

看板を見ながら一休みしていると、街の郷土史家が話しかけてくださった。

秀吉の水攻めというのは、12日間で3キロの堤防を作ったという話しだけど、

実は話しが盛られ過ぎていると。

 

 

清水宗治は今でも崇拝されていて、胴塚まであったり。

 

 

官兵衛が大河ドラマで放送されていた2年前は、一か月で6000人ぐらい来てたとか。

 

 

蛙ヶ鼻は堤防の東端ように思われているが、実は山の裾野であったりとか。

 

 

この石垣は蛙ヶ鼻のものだけど、石垣は後から作られたものとか。

 

 

ここから3キロに渡って高さ7メートルの堤防が作られたというが、

それは司馬遼太郎が説の一部をあたかも本当のことのように書いただけで、

備中高松駅付近まで約300メートル、高さ2メートル程度の堤防だった

のではないかという説が有望だと。

 

 

パンフレットをいただいて、その上面白く解説していただいて、

最後にやはり現場を見たほうが楽しいよと言われてお別れしました。

 

 

備中高松駅に電車が来たので帰りました。

 

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