ファンタジックな画像で癒されてね☆・*゜
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August 12, 2016

ペルセウスと流星

テーマ:星の話☆・*゜ &考察

ギリシャ神話の英雄ペルセウス

彼の神話の中に、流星との関係をほのめかすシーンがあるのをご存知ですか。

数々の冒険の末、アンドロメダを海獣から救いだしたお話しは有名ですが、冒頭の出生の段で語られています。

 

ペルセウスの誕生

アルゴス王アクリシオスには美しい娘ダナエがいました。しかし息子には恵まれず世継ぎが欲しくて、デルフォイで神託を求めます。そして、「息子は生まれないが男の孫が生まれるだろう。汝は孫に殺されるだろう」と告げられました。

 

王は驚いて、娘に男を近づけないようブロンズの塔(一説には地下室)に閉じ込めてしまうのですが、これに目を付けたのがギリシャ神話一の浮気者ゼウスです。

ゼウスは気に入った女性と仲良くなるためなら、あの手この手、あらゆる手段を屈指して自分や相手を変身させていますが、今回はなんと黄金の雨(シャワー)に変身です!

 

ダナエの寝室に黄金の雨となって降りそそぎ、やがて月満ちて息子ペルセウスが産れます。

 

 

 

ダナエと金のシャワー第2作  ティツィアーノ・ヴェチェッリオプラド美術館

ティツィアーノの第1作にはダナエの横には天使が描かれていますが、こちらは侍女でしょうか。

エプロンを広げて金の雨を集めていますよね^^;

 

クリムトのダナエ

 

 

 

 

神話の時代にも、星座が空に割り振られた時代にも

流星は降りそそぎ、夜空を飾っていました。

 

今よりもずっときれいに✨

 

ペルセウスの神話の黄金のシャワーは、

ペルセウス座を放射点とする流星群のことでしょう。

 

 

神話によくあるパターンへ

ギリシャ神話に限らず、親が子供や子孫に殺されるのを恐れて、川や海に流したり、殺してしまうパターンは多いですよね。

 

アクリシオス王は娘と孫を手にかけるのは忍びなく、ダナエーとペルセウスを箱に閉じ込めて海に流してしまいます。

 

運よく箱はセリーポス島に漂着し、漁師のディクテュスに救われて、母子は平穏な暮らしを送り始めるのですが、領主がダナエに横恋慕。

ここからペルセウスの試練と冒険が始まって行きます。

 

関連記事

ペルセウスの家系 ペルセウスとアンドロメダは親戚でした。

 

おまけ

ペルシャ王家の祖とも言われるペルセウスは、ローマ時代からミトラ教と関連していることは知られています。ミトラ神はある解釈では「宇宙」「太陽」「雨の運び手」だとか。牡牛座の上に位置するペルセウス座は、ミトラ教の占星術においても重要な意味を持っていたようですが、まだ明確な資料が見つからないので、ご想像にお任せします。

 

お盆休みはペルセウス座流星群を見よう✨

 

 

参考資料

https://ja.wikipedia.org/wiki/ペルセウス

https://es.wikipedia.org/wiki/Mitraísmo

http://www.constellationsofwords.com

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February 09, 2016

春節ですが、あなたの1年の始まりはいつですか?

テーマ:星の話☆・*゜ &考察
どこからその1年を初めとするか、その基準は自由。

お正月のお祝いが何度も続いていますが、
個人的に春節はしっくり来ないので、その違いを意識してみました。


koyomi
今の日本では、明治6年から太陽暦/グレゴリオ暦が導入されています。

太陽暦は、太陽の動き=季節変化をもとに作られた暦で、多くは冬至を基準に季節変化を捉えています。
グレゴリオ暦は、1582年2月24日ローマ法王グレゴリオ13世により導入された太陽暦で、現在世界的に使われていますが、他にも、古代エジプトの暦やマヤ暦などいろいろなあり、1年の始まりも様々です。


日本で長いこと使われていた旧暦は、太陰太陽暦です。
基本的には月の満ち欠けを基本としますが、1太陽年とのずれを二十四節気を使って季節が大きくずれないように調整しています。
二十四節気は、太陽の視黄経(地球から見た太陽の位置)を角度で24等分し、黄経が0°、15°、30°、・・・となる瞬間を節としています。
立春を正月として、1年を始める暦がこれですね。


中国の春節は太陰暦のお正月

太陰暦は、月の動き/満ち欠けが基準ですから、日常生活の中で時期を知るのにわかりやすく、昔から誰にでも取り入れやすい暦でした。

共同で作業をするためなら、
「次の満月までに畑を耕そう!」とか
「三日月だからそろそろ始めようか」などなど
夜空を見上げていれば、だれにでもおおよその目安になりますから便利ですよね。

太陰暦は、月を基準にしていますから、とても日常的な物事のサイクルです。

最近は、月の満ち欠けを中心にしたカレンダーや暦も増えて、活用されている方も多いかと思います。




そうそう、
地球暦は太陽を中心に地球が太陽系の中でどの位置にいるかを示す暦です。

太陽暦は地球から見た太陽の位置なので、1年で一巡りするのは同じですが、地球暦と視点が異なります。
地球暦を世に出す時、始まりの起点をどこに置くか、考案者の杉山開知氏もだいぶ悩んでおられたのを思い出します。
なぜ彼は悩んだと思いますか?
同じ暦を使うことで、集合意識が出来上がって行くからです。

地球暦は、その暦が産み出す世界観が今までの暦よりも遥かに広く深いので、日常の自分に結びつけるには、少々かけ離れて感じる方もいるでしょう。

個人の問題や日常の大切な出来事は、月をはずして考えないわけには行きません。


お誕生日を基準にした1年は、さらに個人的な暦が作れますよ♪



私たちは目的に合わせて多様な暦を使いこなして行くことで、大きく変わろうとしている地球を知り、その上に暮らす日常を調和させて行けるのではないかと思います。




余談ですが
大国中国が、月を軸にした暦をメインにおいているのが少々気にかかるのは私だけでしょうか。







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December 19, 2012

今年の冬至は、いつもと何が違うのか?

テーマ:星の話☆・*゜ &考察
毎年訪れる冬至が、今年はなぜ特別なのでしょうか。

マヤの暦が終わるから…
隕石が落ちて来る…
etc,

みょうな予言も飛び交い、終焉説まで出て世界中が騒がしくなっていますが、多くの人にとっては、日常としては何も変わらないいつもと同じ1日として過ぎて行く事でしょう。

およそ1万2000年前、アトランティスが未曾有の天変地異により海底に没したと言われています。(プラトンがどこかに書き残していたような記憶が…)

人類が、文明の力の使い方を間違えたまま、行き着く所まで行ってしまったから、壊してやり直す為だったとも言われています。

エドガーケーシーのリーディングによれば、その時の過ちを正し、本当の理想的な世界を作る為に、現代の人達の多くは転生して来ているそうです。

西暦2000年を向かえる時も終焉説が飛び交っていましたが、悠久の時の流れを考えるならば、あの頃から引き続き新しい時代の黎明期であり、今も一つ一つ何かが変化して行く区切りのようなものではないかと思います。


マヤの人々は、正確な天体の動きを知っていました。いくつかの暦を目的に会わせて使いこなしていたようです。

今年の冬至は、その暦の中の一つ、紀元前3114年に置かれた基準日からの経過日数で表された、長期暦(ロング カウント;Long Count)と呼ばれるカレンダー(13baktus=187200日、約5129年でリセットされる。1baktus/144000日)が、リセットされ、新しいサイクルに入る時と重なります。また、ビーナストランシットや金環日食など、長期的なサイクルでしか起きない天文現象とも重なって特別でした。

13bakutus×2サイクルで約1万0258年ですから、アトランティスが滅亡してから、少し後に新しいサイクルに入ったと考えても良さそうですね。


およそ5000年前は、メソポタミアやエジプトが石器時代から青銅器時代に移り変わる頃。日本では縄文後期。新しい時代の大きな流れが訪れていました。


北極が歳差により位置を変え1周するのに約25800年。多少ずれそうですが1万2000年前は、反対側に位置していたのも興味深い。。。
北極の位置が変わるという事は、黄道(太陽の通り道)も今と違うのですから、住む場所によっては、日照も変わるのですよね?(私の頭では追いつかない(^_^;)

1万2000年前は、氷河期が終わり「人類の時代」が始まった時でもあり、人類が文明を作り始めた頃。

マヤの長期暦は、大きな節目を示すサイクルとして考えて良さそうです。


大きな変化は、私たちの時間感覚では、じわじわと時間をかけてやってきます。
いつの間にか。でも振り返るとあの頃に…。
突然やってくるのではなく、兆しに気が付かない(気が付けない)から、急にやって来たように感じることもたくさんあります。

昨日と今日がいつ変わったのか、何によって意識するかで違ってくるように、大きな時代の変わり目を知る為に、今年の冬至は一つのポイントとして捉えるのが良いかもしれません。

銀河系の中心方向に太陽が位置するのが冬至です。
太陽の向こうにある銀河系の中心を意識して過ごすことで、太陽系の一員として、地球の上に暮らしている奇蹟を実感出来る貴重な時間。

それぞれが、命の尊さと喜びをより豊かな心で味わえますように…
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June 05, 2012

金星日面通過:いよいよ明日は五芒星が完成です。

テーマ:星の話☆・*゜ &考察
いよいよ2004年6月、双子座で始まったビーナストランシットが、山羊座、獅子座、牡羊座、蠍座と巡り、双子座に戻って五芒星が完成しますね。

双子座は、コミュニケーションと情報を意味し、出来事の判断をするのではなく、判断する為の情報を集め知識を増して行く作業を象徴します。

21世紀を迎え、新しい時代の為に何が大切なのかを、関心を持ち知る事、情報を集める事からはじまりました。
そして、山羊座的な基盤、基礎となるものの見直し。
次に獅子座的に、その上に立つ自分自身の在り方への問いかけ。
牡羊座的直感に訴える大自然の躍動との擦り合わせ。
蠍座的な洞察の必要性とシンパシーの醸成。
そして今、双子座的な興味の対象は、一回り大きく成長し、
地球規模の人類と言う家族と、共に暮らす全ての生き物への愛を
どのように育んで行くか。。。

その事を考え知恵を出し合う時を迎えるのです。


8年かけて、地球の周りに五芒星が作られるビーナストランシットには、243年の大きな変則的周期があり、121.5年と105.5年の長い空白期間があります。

今回のビーナストランシットが描き出す五芒星は、前回1874年12月(山羊座)から8年の間に作られたビーナストランシットの五芒星と対をなし、新しい時代を動かす原動力を与えて来たと言えるように思います。

幕末から明治へと移り変わる混乱期、新しい夢と希望を見いだし近代化へと始まりの雄叫びを上げた働きであり、東洋の三号会局で言う「生」の時とするならば、2004年までの空白の期間が、「旺」の時として発展させ、2004年からが「墓」の時として、物事の本質を納め、次へ備え、21世紀と言う長いスパンの創造を計る時だったと言えるでしょう。


先日の金環日食は、サロス周期で考えるならば54年ぶり、昭和33年からの流れを新たにする働きでした。戦後の高度成長期から発展して来た物事が新しい方向性を備えたはずです。

日本中が注目した日食から、日を追うように、金星と太陽が描き出す五芒星が完成し、未来に向けて動き出す大事な時が訪れています。



「もし、あの時○○だったら…、時代は変わっていたかもしれない」
そんな言葉を時折耳にしますが、今はまさに未来を左右する大切な時です。

どのような選択も自由です。
太陽と月。そして金星が次々と重なり合い、新しい流れがまた動き出す
そんな時の流れの中に、未来への夢と愛をどのように託して行くのか…


自分のことだけを考えていると、
時代遅れになって取り残されてしまうかもしれませんね^^;



過去の関連記事です↓
2009金星内合はいつ? ビーナストランシット考察 part1

2009/3 金星内合はいつ? ビーナストランシット考察 part2
2010/10 金星内合:ビーナストランシット完成まであと一歩
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June 28, 2011

冥王星も変わったことだし…

テーマ:星の話☆・*゜ &考察
6月28日09時20分:冥王星が衝
(冥王星の発見から現在まで、原子力とかの覚え書きみたいになりました)

夏至を超えて銀河の中心へと進み始めた太陽は、地球の向こうで見守る冥王星と語り合っているようです。

2006年まで太陽系の惑星だった冥王星は準惑星としてその存在の形を変えました。

冥王星のPlutoという名前はローマ神話の冥界の神プルート。ギリシア語のプルートーン(Πλούτων, Plūtōn)、「富める者」が転訛したもので、ギリシャ神話のハデスの異名です。

1930年に発見されてから準惑星と位置づけが変わるまで、太陽系の一番外を回りながら、太陽系とその外側を分ける枠の働きをし、占星術ではその存在感を大きくして来ました。
準惑星となった今も、その存在の大きさに変わりはありませんが、太陽系に縛られるのではなく、太陽系を銀河と結びつける存在として働いているように思います。

冥王星は、原子力に関わりの深い惑星です。
1940年、プルトニウムが発見され、翌年には取り出しに成功。その後、原子力として世の中を大きく動かし始めます。この頃発見された放射性元素ウランやネプツニウムが天王星と海王星にちなんで命名されていたので、同じようにプルトニウムという名前が冥王星から付けられています。


冥王星の存在は1916年頃には予想されていました。この頃は、第一次世界大戦の真っ最中。冥王星は蟹座に入り、国家単位での争いに拍車をかけていた気配。新しい時代が動き出し、安心して暮らす為の大きなテーマが背後に据えられたようです。
この年に、アインシュタインが一般相対性理論を発表したのも興味深いところ。

1939年から第二次世界大戦が始まり、プルトニウム発見からわずか5年後には、広島に原爆が投下されているのには改めて驚いてしまいます。
1945年8月2日に原爆投下の指示が正式に出されたようですが、この日は太陽と冥王星が獅子座で合となり、少々身勝手なライオンが戦争に終止符を打つ為に使われた、必然で起きた出来事だったのでしょう。


1986年4月26日チェルノブイリ原子力発電所事故が発生しました。このとき太陽と冥王星は衝。経験し五感で感じ取る牡牛座の太陽と必要なことに集中する蠍座の冥王星がピッタリ向かい合っていました。
原子力の使い方、今後の方向性についての警告がされていたのですね。この時にもっと丁寧に深く考えるべきだったのに、私たちは…から与えられた警告を軽んじたままに今に至ってしまったようです。


2006年8月 冥王星はそれまでの強烈な働きを変えるべく、正式に準惑星になりました。
公表される少し前の6月、冥王星を外縁天体の「新しい下位分類のプロトタイプ」とすることが決定され、その分類の名称を「plutoid」とすることが確定し、新しい働きを与えられています。
同年の2月6日には、「国際原子力パートナーシップ」が発表され、原子力への取り組みも少し進化したようですが、北朝鮮は発の原爆実験を行ったとか。。。

2008年から安定した基盤を作る山羊座で、ゆっくりと根底から掘り起こし、歩みを進める冥王星。
以前のような強烈さは、目立たなくなったようですが、太陽系が銀河系の中で調和を保てるように一生懸命働いてくれているようです。

3月の大震災の時、冥王星は控えめに、それでもちゃんと意識して欲しいと訴えかけていました。



今日は、蟹座の太陽と山羊座の冥王星が衝。
1916年に存在が予想されたころの冥王星(蟹座)と、今はちょうど反対の位置。

原子力のこと
新しい時代の行く末のこと
いろいろと見直してみるのに良い日かもしれません。





The Changing Faces of Pluto
Source: Hubblesite.org

画像について:
これは、2002年から2003年にかけてNASAのハッブル宇宙望遠鏡が撮影した複数の写真から構成された冥王星の表面全体のこれまでで最も詳細な図です。
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