シリウスのヘリアカルライジングはいつ? | 星からのメッセージ Urha with Star

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ウルファから愛を込めて…☆・*

何かと注目度がアップしているヘリアカルライジング(heliacal rising)。

地平線から恒星が太陽に先駆けて昇り、その姿を夜明け前の空に現す。

 

昔から、太陽に先駆けて昇る恒星は注目され、意味があると考えられ、季節などを知る基準としてもて大事に観測されて来ました。

 

ヘリアカルライジングで有名なのはシリウスですが、もともと星や星座が、日の出前、太陽に先駆けて東の空に昇ることで、シリウスに限られるわけではありません。

獅子座のレグルスが上昇するときに生まれた人は、富と名誉を得るなんてことも言われています。

 

ヘリアカルライジングは、夜明け前に誰もが肉眼で、その輝きを確かめることができる素敵な天文ショーです。

 

特別な人だけが知る、秘密ではないのです。

 

地平線は、場所によって様々です。高度や開け具合(どのぐらい見渡せるか)によっても見えたり見えなかったり。日の出の時間が異なるのと同じで、ヘリアカルライジングの日時も、場所によって異なるものです。

 

へリオセントリック(太陽中心)の視点から見れば、地球から見て太陽の真後ろにいて、太陽の光で見えなかったシリウスなどの恒星が光のオーブから顔を出し、その存在を明らかに見せる時です。


 

 

 

シリウスのヘリアカルライジング

 

シリウスは全天一の輝きを誇り、昼でも環境が整えば見ることが出来るといいます。古来から世界各地で記録され、大きな役割を与えられてきました。

 

シリウスが地平線から太陽に先駆けて昇り、その姿を明けやらぬ空に現し始める。それは、遥か彼方の星へと意識をつなぎ直す、特別な時間時の到来を告げ、太陽系の外へと私たちを誘うゲートとして、東の空に輝き始める再生の象徴です。

 

今年(2017年)、地球ー太陽ーシリウスが合していたのは、7月6日でした。この時から1年の新しいゲートは開かれたのです。

しかし、太陽と共に沈み、太陽と共に登る時期は、地球から目視にすることはできません。

 

シリウスのヘリアカルライジングまで、しばらく待たなければならないようです。

 

今年(2017年)のシリウスのヘリアカルライジングを地域別に調べて見ました。

 

マヤの遺跡があるチュエチェンイッツァ、7月29日

エジプト、8月1日 

日本の東京、8月9日 

 

 

日本でのシリウスのヘリカルライジングもこんなに差がありました。

 

  • 札幌8月16日 04時01分頃
  • 東京8月9日 04:20頃
  • 福岡8月7日 05:00頃
  • 沖縄8月1日 05:20頃

 

こんなに違うとは思いませんでした^^;

ピラミッドなど、基準となる建物によって時を知り、共通の認識として活用しなければ混乱しちゃいますね。

 

立秋(毎年8/8あたり)の時期と重なる頃、シリススが東の空に現れる…

 

奥が深すぎて、果てしなく知りたいことが増えていきます♪

 

 

 

 

 

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