2008-03-09 01:07:39

おそいひと

テーマ:番外編




今日は休みで映画を観てきました。
普段色んな映画を休みの度に見てるので、いちいち日記なんかで書かないんだけど、この映画は皆さんに是非知ってもらいたいなと思って書きます。
現在東中野と渋谷(レイトショー)の2館だけの上映なんだけど、内容が凄いので公開に踏み切れる映画館がないのだそう。
というかもともと内容がショッキングなので3年間は日本で公開されてなかったという曰くつきの作品という・・・

主人公の住田は重度の脳性麻痺で電動車椅子で生活し、言葉も指でキーボードを叩いて音声を発する機械を使って会話をしなければならない。
介護士兼バンドマンのタケに介護をしてもらいながら生活をしている。

そこに女子大生が卒論の研究のために介護士としとしてやってきて、その子に住田は恋をする。

ここまではあり得る物語。

しかし、ここからが衝撃的。

「住田さん普通に生まれてきたかった?」

その女子大生の何気ない一言が彼を狂気の道に導き始めるのです。

「コ・ロ・ス・ゾ」

無機質なボイスマシーンの声で笑顔の住田が言い放つ。
そして彼は連続殺人を重ねていくのであった・・・

というのがあら筋なんだけど、まず障害者を殺人鬼として描くというテーマがそもそも驚愕。
でも、健常者と障害者の心の中は一緒なわけで、健常者に犯罪者はたくさんいて、障害者に犯罪を犯そうと思うような人が一人もいないというわけではない。
どちらも同じ人間だというのが恐らくこの作品の言わんとしてることかと。

モノクロで引いたり迫ったりの短いカメラワークで音楽がWorld's end girlfriendというのもスタイリッシュなのか狂気的なのか分らないけど衝撃的でした。
音楽はもうばっちり映画の雰囲気に合ってた。
子供のような無邪気さと凶器がWorld's~の音楽の世界観と映画の世界観というか住田の雰囲気に非常にマッチしていたという印象。

また、音楽繋がりだとバミューダ☆バガボンドのVoが介護士のタケの役をやっていたけど、それがとても良かった。
彼は今後も映画に出てもいいんじゃないかなと思うようなナチュラルな演技を見せてました。
ライブシーンもあったけど、まさか映画でバミューダ☆バガボンドのライブを見るとは思ってなかったし、まさかこの映画で!!??って感じではありましたが、障害者の方が激しい音楽を聴かないと決め付けるのも偏見であり、住田がライブでノッてるのを見た時は嬉しい気持ちになりました。

更に音楽繋がりで、売店にWorld's~のCDが売ってたんだけど帰りに50歳以上のおばさんがパンフレットと一緒にそのCDを買ってった時は泣きそうになりました。
自分の好きなCDを映画が懸け橋になって、しかも親と同じくらいの年の人が自分の意志で買っていくなんて・・・
でも帰ってから本当に聴くのでしょうか??
子供とか旦那さんはいきなりお母さんがこんなの聴き始めたらびっくりするか、スピーカーが壊れたと思うかCDが音飛びしちゃったと思うかいずれかだと思うけど・・・

とにかく画も音も内容もあまりにショッキングだけど、一見の価値ありですよ!!!

予告編
http://www.youtube.com/watch?v=Sc15xw671Os
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2005-06-23 00:17:04

ミュージックバトン

テーマ:番外編

日は番外編第2回ってことで、ミュージックバトンなるものにチャレンジしてみようかと思います。

 

1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

2.今聞いている曲

3.最後に買ったCD

4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

5.バトンを渡す5名

 

をブログの記事にし、5名の方にバトンを渡すということらしいです。

僕はCinematic Life(http://cinematic.ameblo.jp )のCinematicさんからバトンを頂きまして僕もこのミュージックバトンに参加させていただく運びになりました。

まぁ携帯のチェーンメールのブログバージョンみたいなものですかね!

では、早速始めさせて頂きたいと思います。

 

1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

数えたことはないですけど、恐らくアイリバーとパソコン合わせて50ギガくらいだと思います。

大容量の新しいHDDプレーヤーが欲しいです。

 

2.今聞いている曲

 

般若 : やっちゃった

凄くコミカルで笑える曲。般若はシリアスからコミカルなものまで凄い守備範囲が広いです。

 

 

3.最後に買ったCD

 

NERVOUS LIGHT OF SUNDAY : 弱心光景

ENVY : compiled fragments 1997-2003

新旧激情ハードコア対決って感じです。両方とも激アツです。

 

 

 

4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

 

 

Deftones : Be quiet and drive (Far away)

死ぬほど好きな曲。

ポップかつソリッドかつ激情ハードコアにも通じるエモーショナル。

そしてチノの甘く切ない歌声に酔います。

奇跡です!!

好き過ぎて多くは語れません。

 

Hopesfall : Dead In Magazines

個人的に叙情派ハードコア最重要曲。

熱心なファンに言わせれば既にこの頃のHopesfallはロック、エモ寄りになったということだと思いますが。

誤解を恐れずに言うと、この頃のHopesfallとDeftonesが何となく似てる感じがするんです。

だから好きなのかもしれません。

複雑かつエモーショナル、そしてロックの持つダイナミックさ、ヴォーカルも絶叫はやや迫力に欠けますが非常にエモくてハーモニーも心地よくて最高です。

昔から好きだったハードコアですが、Hopesfallとの出会いからむさぼるように叙情派を買い捲ることになりました。

 

The Beastie Boys : Sabotage

これは反則ですよね。

Hiphopのグループによる最強のロック。

これ、ロックなんですけど超エモーショナルなんです。

アドロックの声がエモくてコミカルで最高です。

買ったときはコレばっか聴いてました。

冒頭の「アー!!」っていうアドロックの叫び?は一聴の価値あり!

 

Nirvana : Smells Like Teenspilit

王道で申し訳ないですけど、これは外せません。

90年代以降のロックでは最強でしょう。

説明は不要ですよね。

でも実は僕はFoo Fightersから先に入りました(笑)

 

State Craft : Seasons End

この曲は思い入れがあります。

このCDが当時ハードコアバンドやっていながらハードコア苦手だったんですよ。

でもやっぱりState Craftだけは、好きか嫌いか別として凄いとは思ってたんですよね!

日本人が出せる音じゃないなと。

そして改めてハードコアにハマった後に聴いたらぶっ飛ばされました!

日本人どころか人間が出せる音じゃないかもしれない。

全てが完璧だったんです。

音楽の印象が自分の気持ちの変化でここまで変わるとは思いませんでした。

ここからなんです、苦手と思って聴いたら、音が曇って聴こえなくなっちゃう事に気付いたのは。

だからStateはこのブログを始めるきっかけと言っても過言ではありません。

僕の音楽人生の中で非常に重要な曲だといえます。

 

 

5.バトンを渡す5名

僕にバトンが回ってきたのが遅かったのか、色々探してはみたのですが皆さん既にバトン受け取っていらっしゃいました。

僕がアンカーってことでご容赦下さい。

音楽関係のブログには既にかなり浸透しているようですね!!

皆さん本当に色々で楽しく見せて頂きました。

 

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2005-05-15 02:37:59

映画「茶の味」より : 山よ

テーマ:番外編

採点:∞


今日、自分は初めて内定を頂きました。

その記念として、全く「憂い」とはかけ離れた音楽を番外編として紹介します。

石井克人監督の「茶の味」より「山よ」という曲です。


山よ 山よ

山よ 山よ

山は生きている


歌詞はこれのみです。

ある意味最強です。

実は僕のトップの画面に使っている写真も「山よ」です。


この音楽は映画の劇中歌として使われているのですが、登場人物の漫画家が自分の誕生にプレゼントにCDを作ることになり、その曲がこの「山よ」なんです。

でも凄い音楽ですよ、はっきり言って音楽の新しい可能性を見出しています。

あれっぽっちの歌詞でこれだけ壮大な歌になっているのですから。

コーラスにはデュークエイセス。

無駄に豪華なのが面白いです。

この曲は誰が作詞作曲かというと、石井監督なのですが、監督がマイブームでお風呂で口ずさんでいたフレーズをそのまま曲にしてしまったという恐ろしい経緯があります。

確かにお風呂は自分でメロディーを作って歌ったりしてしまいますが、それをまさか曲に昇華しちゃうなんて驚愕ですよね。

やはり石井監督は天才です。

皆さんも「山よ」を聴いて、衝撃を受けてみてください!

そして、頭で無限ループさせてください。

させてくださいというか耳にこびりついて離れないと思いますけど(笑)

さらについつい口ずさんでしまうはずです!

ちなみに僕は大学の友達50人近くに伝染させました...

感染力はかなり高いので扱いにはご注意下さい!!

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