2007-02-19 21:12:11

acidman / green chord

テーマ:J-POP



採点:★★★★★★★★☆☆


我等がACIDMANの新作です。
個人的にメジャーで一番インディーロック、ポストロックっぽいことをやってると思ってます。
しかしまぁ今回は凄い!
過去のアルバム全部凄いけど、またネクストレベルにいきました。

というのはあくまでも個人的な感想で、人によってはおとなしくなってしまったと感じるかもしれません。

言ってみれば過去の作品は初期衝動や疾走感でエモーションを出していたバンドが大人になって、成熟感を身につけもう一つの感情の表現の仕方を編み出したみたいな感じでしょうか。

今までは激しい曲は激しい、静かな曲は静かだったんですが今回はまるでモグワイ、まるでEITSかと思わせる静寂→轟音っぷり。
鼓膜と心を激しくゆさぶります。

更に歌詞も文学的というか素敵なんです。
歌詞も切なければ音もとことん切ない。

メロディも素晴らしすぎる…
泣けます。

こんなバンドが日本に、更にメジャーにいること。
これは日本の音楽シーンにおいては奇跡!!
その事実、シングルしか聞かない人は分からないでしょう。
ACIDMANはシングルの数倍アルバムが素晴らしい、というか通して聴いて初めてACIDMAN。
シングルでは出来ない前衛的な音の塊。
いや粒?粒子?

今の彼らに敵は無し!!

日本最強の3ピース、世界標準です。

このブログに触れた方全てにオススメします。

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2007-02-14 00:42:05

SOTTE BOSSE / innocent view

テーマ:J-POP

採点:★★★★★★★★


こ・・・これは抜群によいです!!

まぁ簡単に言うと誰でも知ってる有名な曲をオシャレーな感じでカバーしたアルバムなんだけど、あなどるなかれ。

まあカバーの域を抜けてない曲もあるけど、うち数曲はオリジナルかと思うほどの出来。

ってのは言い過ぎとしても切なくて涙が出ちゃうようなアレンジになっちゃってます。

マッキーの「遠く遠く」なんかが良い例です。

あの曲はもともとマッキー節のポップソングですけど、彼らの手にかかるとオシャレかつどことなく憂いを帯びた曲に!!

あとは小田和正の「言葉にできない」は珠玉の一曲です。

何しろ歌ってる女性の声。

これにつきます。

多少くせはあるのでもしかしたら好き嫌いがあるのかもわかりませんが、最近久しぶりにいい声だなと思った歌手ですね。

もともとの声質が非常に憂いがあってエモくてタイプ。


でもこのアルバムの一番すごいのはここじゃない!!

何が凄いかって日本の音楽の歴史に名を刻む名曲たちが名を連ねる中、一番良い曲は自身の初のオリジナルとなる「hello」だからです。

僕はこの曲知らないけど誰のカバーだろうとネットで1時間ほど探しました。

そのくらい出来が良い!!

なにこの切なさ。

泣くよ。

何この声。

泣くって・・・

このピアノ、このストリングス。

歌詞。

あらゆる要素が涙腺を刺激してやみません。

シングルで出したり何かでタイアップされたりしたら確実に引っ張りだこ、問い合わせ殺到間違いなしでしょう。

でも、個人的に僕としては単館上映系の日本映画の主題歌なんかがイメージ沸きます。

この1曲に2500円の価値、あります。


それのおまけとしてオシャレに素敵にアレンジされて生まれ変わった日本を代表する珠玉の名曲のカバーが聴けると思ったらこのアルバムは安すぎでしょう。


ちなみに今はビレッジバンガードでしか売ってないそうです、先行発売なようで。


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2007-01-15 20:41:40

RADWIMPS / RADWIMPS4~おかずのごはん~

テーマ:J-POP



採点:★★★★★★★★


いよいよ国民的ブレイクを果たしたラッドの4枚目。
悲しいかなまたまたアルバム収録曲の方がシングルよりずっと良い!

彼等は言葉の選び方が巧すぎる。
僕は洋楽邦楽インスト、全て同じ音楽として耳に入ってくるので歌詞は気にしないんです。
が、彼等の歌詞はそんな僕の耳にも心にもスーッと入ってくる。
そして耳の周りに鳥肌を立たせ、涙腺を刺激します。
ストレートだったりひねくれてたり、シリアスだったりファニーだったり。

そしてメロディセンスも抜群!
歌詞に相まって涙腺を刺激しまくる非常にエモーショナルなメロディ。
たまにパクりっぽいメロディもあるけど、ご愛嬌。

更に特筆すべきは若いのに楽器隊も上手い!
特にギター。
このピロピロ具合はエモ?スクリーモ?叙情派ハードコア?
凄まじくエモい。
ギターだけで逝ける曲が何曲もあります!
たまにZAZENチックなややカオティックな展開もあり○。

果たしてこのバンドはJ-POPにカテゴリーして良いのか?
そこらへんのエモバンドよりよっぽどエモいよ。
流行ってるからとか日本人だからって敬遠してる皆さん。
一度聴きなさい、そして震えなさい、泣きなさい!

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2005-07-11 00:44:58

Salyu : インストアライブ at HMV渋谷店(ライブレポート)

テーマ:J-POP

Salyuのインストアライブに行ってきました!!

渋谷のHMVです。

いやー、やっぱ生は良かったです。

お客さんの数は300人くらいだったでしょうか。

皆さん本当にSalyuの事が大好きみたいで、非常に温かい感じがしました。

僕はライブと言ったら普段モッシュやダイブしてなんぼの世界、それはそれは殺気に満ちて殺伐とした空気しか味わったことがないもんでお客さんの温かさを感じるライブは初めてで、非常に心地が良かったです。

2日前に生爪を半分剥がしてしまったので、人ごみの中に入るのは不安だったのですが、踏まれることもなくとても安全でした(笑)

僕は整理券の番号が後ろの方だったので、会場の中腹から見ていたのですが、最前列はもう手の届くところまで近い感じで、本当に生のSalyuを感じられたことと思います。

最前列の中の誰かはSalyuの生の歌声の第一声に失神してしまったようですし、僕の周りで泣いてるお客さんも何人か見受けられました。

やはりここまで人を惹きつける魅力があるのだなーと改めてそう思いました。

生で聴く声は本当に豊かに耳に、心に響いてきましたし、鳥肌が立ちっぱなしでした。

セットリストは


1.Peaty

2.Dialogue

3.Dramatic Irony

4.Valon-1

5.彗星

アンコール.to U


でした。

ギター1本の完全なアコースティックライブだったので、CDとは全く違う印象で曲が聴けて新鮮で、お得感もありのライブで本当に大満足です。

カラオケだったら微妙だなーと思っていたので良かったー!

んで、アコースティックにすることによって彼女の歌声がCDより更に輪郭がはっきりした形で伝わってきました。

高音も低音も本当に綺麗な声で、感動しっぱなしですよ。

ファルセット使う部分なんて、それこそ失神モノでした。

Peatyや彗星はSalyuのイメージには明る過ぎて、苦手な曲だったのですがアコースティックバージョンはかなり良かった!!

イメージ変わりました。

登場したSalyuの非常に明るいキャラクターがそう思わせたのかもしれません。

今日生で見た彼女のイメージと、Peaty&彗星のイメージは非常に合っていましたから。

アルバムのレビューのところで、リリィのイメージを引きずりながらも違う視点で聴いていけたらと書いたのですが、今日初めて本当の意味で違う視点から見ることができました。

リリィの呪縛からはまだ解き放たれはしませんが(恐らく一生ないかもしれません)、少しずつSalyuとしての彼女のポップさに浸っていけたらと思いました。

で、本当に儲けものだったのがアンコールのto Uです。

まさかこの曲が聴けるなんて夢にも思ってなかったものですから!!

しかもフルコーラス聴くの初めてだし。

これで櫻井さんが出てくればって贅沢言い過ぎですね...

やはりNews 23でチラッと聴く限り素晴らしいとは思っていたのですが、本当に素晴らしい曲でした。

Salyuの声にバッチリはまる切なく憂いのあるバラードで、今までのSalyu名義の楽曲では一番イメージ通りのメロディーでした。

いやぁー、CD化を熱望しますよ。

このままリリースされなかったら生殺し状態です...

帰りはポスターを特典として貰って帰りました。

これからも頑張って下さい!

何か元気を貰いました、また明日から頑張ります。

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2005-06-27 22:11:56

音速ライン : 街風

テーマ:J-POP

採点:★★★☆☆


風邪でダウン気味です。

本日はちょっと簡単になってしまうことをお許し下さい...

風邪が治り次第またしっかり更新していくつもりです。

ところで、今日は音速ラインの新曲をご紹介します。

彼らを知ったのは最近なのですが、こりゃ僕のツボです。

切ないメロディーに疾走感。

ポップかつキレがあり、そして何となく和の匂いや懐かしさを感じます。

和製エモって感じですかね。

演奏は激しくも心地よく、イントロなど含め所々「和」の風味が効いています。

で、何がイイって歌がイイんです。

中性的で、透き通った声も、切なさや甘酸っぱさを感じるメロディーにウキウキしちゃいます。

どこか昔の曲っぽいメロディーも良いです。

3分半、爽やかに切なくあっという間に駆け抜けていきます。

かなりオススメの1曲。

是非是非聴いてみてください!

切ないのが好きな人は胸がキュンとするはず。

これだけ凄い音楽を作る彼ら、なんとまだ結成2年。

恐るべき新人ですね。

これから要注目のバンドです。

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2005-06-20 12:20:59

椿屋四重奏 : 紫陽花

テーマ:J-POP

採点:★★★☆

久しぶりにシングルのレビューです。
6月ということで椿屋四重奏の紫陽花という曲です。
これがなかなか切なくて憂い満点の名曲なのです。

歌詞も演奏もメロディーも何もかもが切ないんです。

彼らこの曲でもしかすると本格的にブレイクできるのではないかとすら感じさせます。

先日ミュージックステーションにも登場したようで、注目度も高まっています!

はっきり言って人気先行の中身の無い一部のJ-POP群よりずっと良いです。

しかし、まぁ紫陽花というタイトルもあり、ブレイクは梅雨明けまでが勝負かなぁ。

あと梅雨明けまで恐らく半月と少し、頑張って欲しい!!

しかし彼らまだデビューして間もないからか初のマキシシングルらしいです。

1枚目でこんなに完成度が高い曲を持ってくるとは侮れません。

今後本当に期待すべきバンドです!!

で、曲のことなんですが上でも述べたように切なさが満開!!

6月の陰気な気分に最高にマッチします。

シトシトと雨の降る中、この曲を聴きながら街を歩くなんて結構贅沢な気分になれそうです。

ただし今恋で悩んでる人や、別れたての人、昔の恋を引きずってる人は落ちます、間違いなく。

逆にそういうのが大好きな人は、彼らの音に落とされます。

しかしよく出来たロックバラードです。

んで、カラオケ向きです。

気持ちよく歌い上げられ、歌いがいのある素晴らしいメロディー、それでいてキャッチー!!

まだ知名度も高くないから、一緒にいる人達も聴き入る確率もあります。

こんなに切ない曲はコブクロの新曲以来ですね。

バンプやレミオロメン、アンダーグラフなんかが好きって人はたまらないはずです。

とにかく今すぐチェックしてみて下さい。


 

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2005-06-17 03:03:51

Salyu : Landmark

テーマ:J-POP

採点:★★★★★★☆☆


Salyuの1stアルバム発売です!

Salyuと言いますと岩井俊二監督の「リリィ・シュシュのすべて」でカリスマ的な魅力を放つ歌姫「Lily-chou chou」役で異色のデビューを飾ったことは有名?です。

そこで彼女は新人らしからぬ凄まじい存在感と歌声を披露しています。

映画を観た方は分かるかと思いますが、ただただ素晴らしいです。

だからLily-Chou Chouのファンだった方は気が遠くなるほど待ったことでしょう。

僕もその一人です。

まぁLilyの「呼吸」の出来があまりにも素晴らしく全く飽きが来ない作品だったのは幸いでしたが。

ただそれだけに「呼吸」は超えられないだろうという諦めも感じていました。

なかなか期待の前に諦めがきてしまうことは無い事だと思いますが、それほど僕の中で「呼吸」は絶対だったのです。

映画「リリィ・シュシュのすべて」の出来もさることながら、その中に登場するLily-Chou ChouことSalyuはもう圧倒的な存在感と曲の完成度の高さ、そしてシンガーとしても完成されていて完璧と言ってよいでしょう。

で、Salyuの話に戻りますが先程の諦めには一つの予兆があったからなのです。

それはシングル「Peaty」と「彗星」のポップさです。

それ以前のシングル「Valon-1」そして「Dialogue」はポップな印象もあるもののLily時代の延長線上にある楽曲で、当時それを聴きながら飛び上がったものです。

それに対し「Peaty」と「彗星」は、確かにJ-POPとしては良く出来ており、さすが小林武史と言ったところです。

彼女の新境地を開拓したという意味からも、意味は大きいかもしれません。

プロモも何か可愛らしいです。

が、多くのLily時代からのファンはSalyuにLilyっぽさを期待していたことと思います。

Lilyっぽさと言うのは簡単に申しますと、曲の美しさ、暗さ、儚さ、胸を締め付ける何か、救いようの無い虚無感、そしてそれを包み込む圧倒的な声との化学反応により発生するエーテルと言った所でしょうか。

Coccoなんかに求められているものも同じような所があります。

Coccoもどん底まで暗く憂いのある曲を作ることもあれば、底抜けに明るい曲を作ることもあるのでその辺りは賛否両論だと思います。

このアルバムもその意味で非常に賛否両論だと思います。

始めに結果から申しますと、僕の求めているものとは残念ながら違いました...

しかし非常に良く出来たJ-POPのアルバムです。

バラードやアップテンポの曲等、曲の構成もバラエティー豊かでリスナーを飽きさせません。

演奏も凝っていて良いです。

シングル曲も多数収録されていてお得感も抜群です!!

そしてやはりSalyuの声は圧倒的なカリスマ性と力に溢れていました!

日本の女性歌手の中では個人的に1番の歌い手だと思います。

歌が上手いとかそういう陳腐なものではなく、「声」そのものに凄まじいエネルギーを感じるのです。

そんなこと今までどんな歌手の歌を聴いてもなかった、全く初めてのことです。

上手くは伝えられず申し訳ありません。

これはもう聴いて感じてもらうしかないでしょう。

しかし、しかしやはり「呼吸」から感じられるものはほとんど感じることが出来ませんでした...

Lily時代の面影が全く消えてしまったという事はないのですが、ほとんど無くなってしまいました。

でももうLily-Chou Chou時代の彼女ではないのです。

今はSalyuであって、Lilyではない。

更にLilyは商業的に成功する音楽性ではなかったので、今の音楽性のほうが彼女にとっても良かったのかもしれません。

今でも彼女の「声」は充分輝いていますしね!

ただ、この「声」の魅力を最大限に発揮できるのはLily時代の曲です!

と誤解を恐れず個人的に断言しておきます。

でもですね、やっぱLilyとは方向性とかも含め同じ人がやっている全く違うものなんですよね!

ジャンルは違いますがHopesfallやCave Inのそれとは全く性質が違うということです。

ということで、僕もLilyの呪縛から完全に解き放たれるのは難しいですが、別物という風に味わいたいと思ってます。

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2005-06-01 19:27:59

ACIDMAN : ある証明

テーマ:J-POP

採点:★★★


またまた約束を破ってしまい、既に紹介したバンドの二回目の登場になります。

ACIDMANのニューシングルが出たからです♪

前のアルバム以降でてないはずなので、久しぶりの音源ということで期待していました。

僕はアルバムequalでの、メジャー完全無視、自分の想像性と芸術性を貫いた感じがたまらなく好きでした!

こういうのはDOWNYとかに任せておくべきでは!?と思ってしまうような深さと暗さがたまらなかったのを覚えています。

正直初期の彼らはそこらのメジャー系バンドと一線を画す程の存在ではなかったので、この進化も僕は素晴らしいと思いました。

で、今回のニューシングル。


悪くない。


しかし、それ以上でも以下でもない。


無難。


ってのが正直なところです。

ACIDMAN節っていうものは今回も多分に含まれていますし、歌もイイ、演奏もタイトで尖っていてカッコイイです。

静かな出だしから、徐々に徐々にテンションが上がっていき、サビで爆発する方式は素晴らしく、唯一無二のアイデンティティーがここにあると思います。

でもなーーーー。

僕が期待していたものとは全く違うものになってしまってます。

いい歌は聴かせて欲しかったのですが、ここまでキャッチーにしなくてもいいのに...

かなりシングルって感じで聴きやすい仕上がりになっています。

equalの時のシングルはそんなことなく、リスナーをやや突き放した感じだったのに残念です。

でも終盤の盛り上がりは演奏、歌共にゾクゾクさせてくれるほどカッコイイですよ!!

聴いて損はしません。

僕みたいなひねくれ者じゃなければ、普通にカッコイイ音楽として気に入ってくれる人は多いと思います。

ACIDMANを前から聴いている人用に言うと、初期~中期のシングル曲の匂いがかなり強いです!!

その頃の彼らが好きだったら、恐らくど真ん中ストレートだと思います。

次のシングル、またはアルバムの時はもう少し僕好みになっていることを願います。


しかし、こんな僕にも一筋の光がありました☆

それはカップリングの3曲目、インストです。

これが素晴らしい!!!

カッコイイです。

出来るわけもないですけど、こっちメインで出してほしいと思っちゃうくらい大好きな曲です。

実際僕はこっちメインで聴いています。

心地よいループと、切なく暗く憂いを持った音。

演奏の上手さやセンス、雰囲気作りの良さが感じられます。

そして最後はMOGWAIばりのノイジーな演奏に変わっていきます。

静寂⇒爆発はMOGWAIのお家芸ですが、彼らの得意技でもあります。

やっぱり毎回思うんですけど、彼らMONOみたいに海外でインストバンドとして活動しても充分通用するなーって感じです。

爆音から、最後は静寂に戻って終わるのもたまりません。

この曲を聴いて、まだequal時代の可能性が残ってて安心しました!!

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2005-05-29 23:50:16

コブクロ :ここにしか咲かない花

テーマ:J-POP

採点:★★★★


コブクロの新曲、「ここにしか咲かない花」を紹介します。

この曲は竹之内豊主演の土曜日のドラマ「瑠璃の島」の主題歌です。

ドラマの雰囲気にも合っていますし、なかなかイイ曲じゃないでしょうか。

それもそのはず、彼らはこの曲を書くにあたって実際にロケ地の縄県鳩間島に赴き、地元の人々との触れ合いの中で作っていったそうです。

そういった弛まない努力が本当に素晴らしいです!

そして今回の曲に限らずコブクロは毎回捨て曲がない、はずれのないグループで名曲も多くリリースしていると思います。

しかし、どーもスマッシュヒットがないというかパッとしないんですよね...

ゆず、19と同じようにストリート出身のアコースティックな二人組なんですが、確かに「華」で言うと前者にかなり劣ってしまうかもしれません。

しかし、歌い上げるタイプのバラードを歌わせたらメロディーのセンスも歌の上手さも前者二組より随分とレベルが上なような気がします。

まぁやや前者とは方向性が違うのかもしれませんが。

ポップに聴きやすくという感じではなく、聴き込む、そして聴かせる音楽が最大のウリのグループなのではないかと思います。

今回の新曲もその例に漏れずに素晴らしい壮大なバラードを聴かせてくれます。

彼らにしか出せない切なさや憂いも感じられ、大変耳に胸にきます。

二人のハーモニーも素晴らしいです。

そしてサビが本当に秀逸で、キャッチーかつ泣き泣きで最高です。

二人の掛け合い、そしてハーモニーに酔って下さい。

はっきり言って過小評価されているグループだと思います。

確かにJ-POP業界の中では勝ち組に属するでしょうし、ある程度の地位はあると思います。

でも中堅の域を何年も出てません。

もう中堅でいる必要はないと思います。

このドラマの主題歌というきっかけ、そして実力を持って今こそもう一つ階段を登っていって欲しいものです。

下らないアーティストがランキングの上位を賑わすことが多い日本の音楽業界ですが、彼らのような本当に実力とセンスを兼ね備えたグループやバンドが必ずトップを勝ち取ることができるシーンになっていってくれればと思います。

頑張れコブクロ!!

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2005-05-26 11:20:49

Doubleface : 望遠抄

テーマ:J-POP

採点:★★★★★☆☆


今日はDoublefaceというバンドを紹介します。

たまたま妹が買ってきたCDだったのですが、これがなかなかカッコイイです!

日本語エモって感じで、切なく熱い感じが良いです。

音もデビュー間もないバンドにしてはかなりまとまっていますし、メロディーや演奏もしっかりしているので今後リリースを重ねていくごとに成長し、日本のトップと方を並べる日がくるかもしれません。

AcidmanのファンからMongol800のファン、レミオロメンやバンプのファンまでイケるはず!

また最近注目株のジャパハリネットみたいなバンドが好きな人まで幅広くフォローできると思います。

激しいところは激しく、そして静寂パートもあり、演奏も切なく憂いを帯びていて、和のメロディーまで感じさせて本当にイイです。

ヴォーカルが地声っぽいのがやや気になるんですが、歌はこれからいくらでも上手くなるでしょうし、いいメロディーラインを持っているので問題ないでしょう!!

何かきっかけを掴めば必ず上がってくるバンドだと思うので、皆さん今のうちにツバ付けといた方がいいかもしれませんよ☆


M1.

モンパチに和の要素を濃くしたような曲です。

ダイナミックな感じでエモよりロック色が強いです。

マイナーリーグの歌メロが極限まで一般ウケするように作り変えられたらこういう風になるかな?

いや、ならないかな...

演奏はややBrahmanっぽい所もあります。

しかし、無名のバンドながら一度聴いたら簡単に覚えられるほど耳馴染みの良いメロディーが作れるのは凄いです!

歌詞も何か日本語を大切にしてる感じで好感が持てます。


M2.

このCDのなかでダントツに一押しです!!

切なさ満点、演奏もエモい!

メロディーも憂いがあり、良い!

時に激しく、抜くところは抜く、コントラストも抜群。

特にイイのがサビのメロディーです。

あんまりこの手のバンドはファルセットは使わないと思いますが、あえてサビにファルセットを持ってきたのは本当にツボです。

そのファルセットが切なさを何倍も増長させています☆

相当イイですよ。

有線とかラジオでかかれば確実に問い合わせ殺到なはず。

今すぐ聴くことをオススメします!!!!


M3.

バラードです。

ロック、エモ、そしてバラードと幅広いですね。

この曲は最近のフォークとロックを融合させたようなバンドが好きな人にはたまらないのでは!?

何かフォークの匂いと少し童謡の匂いもして、古き良き日本の夕暮れを思い出させる曲です。

まぁ僕は古き良き日本は体験したことないですが。

今後、どの方向でバンドが進んでいくのかはわかりませんが、非常に器用なバンドみたいなのでどの方向に行ってもきっと大丈夫でしょう!!

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