2006-11-02 18:08:56

DEFTONES / SATURDAY NIGHT WRIST

テーマ:ロック


採点:★★★★★★★★★


やってきました!!

DEFTONESの5枚目。

イマイチ日本では人気も知名度も無いけど、個人的に世界最強のバンドは文句なく彼らだと思ってます。

90年代中期~後期に溢れかえったヘヴィーロックバンド(当時はモダンヘヴィネスなんて言ったっけ)の中の数少ない生き残り。

かつオリジネイター。

現在シーンを席巻してるエモ~スクリーモ~ポストロック世代、特に僕と同世代のバンドなんかは必ず何らかの影響を受けてること間違いないです。

今ならKornの影響を受けてるバンドよりDeftonesの影響を受けてるバンドの方が多いんじゃないかしら。

有名どころならLinkin parkとかもそうだと公言してたし。


ただ今の若手のバンドより非常にとっつきにくい。

クセがある。

だけどハマるとその辺のただ聴き易いだけのバンドより中毒性は断然上だし、チノの唯一無二の個性やカリスマ性はもちろん、ギターからリズム隊まで一聴してすぐDEFTONESと分かる個性を持っております。

ギターもベースもドラムも簡単に言うとエロい!!

激しいながらも艶がある、そして他のバンドには出せない独特の浮遊感が幽玄的な感じがして素晴らしいのです。


さて、本題の戻りますと噂にあった3rdに似てるという話。

確かに似てます。

曲は基本的にスローテンポ、メタリックな展開少なめ、静と動の対比、叙情性、やはり「White pony」に通ずるものがあります。

個人的には3rdより好み。

チノの歌心が成熟期に達してる今の方が安定感があって良い意味で聴き易いし、まとまりもいい。

サビの盛り上がり方なんかは鳥肌物の曲多し!!

ウィスパーボイス~ハイトーンで歌い上げるパートに移行する時何かは今死んでもいいと思えるくらいの陶酔感が味わえます。

また、サビでよく多用されるギターのリフも正に音の洪水という言葉がピッタリで初期MOGWAIのバーストの仕方に似てます(あきまでも個人的見解)。

もうヘヴィーロックというジャンルは超越した音になっちゃってますね。

彼らももう10年前とは違い大人だし、音も大人の円熟感に満ちています。

そういう意味ではとっつきにくいバンドと言えどあらゆる人に聴いてもらえる懐の深さは持ってると思います。

激しいばかりじゃないので、ポストロックのファンやUK好きとかまあ全ロックファンに語りかけるものはありますよ!!

ま、僕は行けなかったサマソニでは結構ポカーンとされてしまったみたいですけど・・・(苦笑)

とにかく、今作も言葉では形容しきれないくらいカッコ良すぎです。

ひいきでも何でもカッコイイものはカッコイイ!!

一生ついていきます。

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2006-10-20 17:44:27

Pleymo / ALPHABET PRISON

テーマ:ロック

採点:★★★★★★★★



何だか最近急にアクセス数が増えてきたので、久しぶりに真面目に記事を書く気になりました。

最近は仕事が忙しくてかなり妥協してたもので・・・

すみません。

忙しくても毎日音楽は4時間以上かかさず聴いてます。


ということで前回買いたくても金欠の為諦めてたものを紹介です。

カードで買っちゃいました。

Pleymoも早4作目です。

ミクスチャー勢が次々と失速している中、フランス出身というハンデも何のそので頑張ってるPleymo。

正直前作Rockはしっくりこなかったんですけど、これはカッコイイ!!

前作より激しく、前作よりメロディーも良い、ラップもありあり!!

ベースもブリンブリンです、僕の中ではフリー超えのベーシストなんでたまらんです。

歌にだいぶ艶が出てきてます、かなり僕好みに進化してます。

絶叫もかなり入ってて絶叫×美メロというヨダレ垂れるほど好物な展開もあり。

僕の中では別格のアルバムなんで褒め過ぎになりますが、感触としてはDeftonesのAround the furに似てるかなぁ。

激しくて艶があってというイメージでは。

つまり、かなり良い、いやとても良いということです!!


ただ、アートワークがね・・・

今回は写真なんですよね。

今まではご存知の通りのアートワークもかなり手の込んだものになってて、それも楽しみの一つだったのですが。

これじゃ一瞬Pleymoかどうか疑っちゃうじゃない。

B級パンクバンドのアートワークみたいだよ(苦笑)

まぁ中身が良いので良いでしょう!!


自信を持ってお薦めします。

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2006-02-14 22:44:32

65 daysodstatic : One Time For All Time

テーマ:ロック

採点:★★★★★★★★★

久しぶりの衝撃です。

65daysofstatic。

CD屋でのポップを見て既にヤバイ臭いはプンプンだったのですが、本気でやられました。

そのポップに書いてあったのはMOGWAI MEETS APHEX TWINという風に書いてあって。

まさかなと。

やばい臭いをさせつつも、半信半疑でもあったのです。

どっちも音の洪水って感じではあるけど、ジャンルが違うし融合は本当に可能なのかと思ってたら、このバンドは正にドンピシャです。

畳み掛けるような爆裂高速ドラム、アンビエントな雰囲気のピアノと冷たい感触の電子音、そして猛り狂う轟音ギター、そしてノイズ。

まさに双方の美味しいとこ取り!!

もー、大好物です。

凄いなぁ、こんな音楽の表現方法があったなんて。

ポストロックとドリルンベース(でしたっけ?死語??)の奇跡的融合。

まぁ言い方を変えれば凶暴化したエレクトロニカという言い方も出来るかもしれません。

MOGWAI好き、APHEX TWIN好き、両方好き、いやもう皆に聴いてもらいたいです!!

インストに拒否反応がある人は無理かもしれませんが、聴かず嫌いは良くないです!!

ほんと素晴らしい、美しく激しい見事な音像です。

こういうのも僕は非常にエモーショナルで激情的なものを感じるので大好きな音楽です☆

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2006-01-15 01:12:45

MOURNFUL : monochrome

テーマ:ロック

採点:★★★★★★★★☆☆


なぜか、S○MでミニアルバムがNew schoolの欄にある彼らの1stフルアルバム。

あ、でも別にテイストが変わったというわけではなく、同じ路線なのにフルはEMOに、ミニはNew schoolの欄にあるのです・・・

収録曲も数曲被ってるし、意味が良く分かりません。


で、彼らなんですが。

久しぶりにゾクゾク&ビリビリきました!!
何このバンド、カッコよすぎる・・・
EMOなのかスクリーモなのかロックなのか。
少なくとも僕はEMOでもスクリーモでもない気がするんだけど。
ポスト~的な感じもするけど質感的にはDEFTONESが真っ先に浮かびました!!
僕はDEFTONESが三度の飯より大好きで、Like deftones的なレビューを見つけては買い漁るんだけど、まぁこの程度ね。
みたいな感じで終わってしまうのです・・・
でもこのバンドは違います、イイ☆
近い!
雰囲気というかテイストが同じ感じで、更にパクリ感とか嫌味な感じは全く無くて。
しかもDEFTONESの臭いをいい感じに現代風にしてる(だからややエモかったりポスト~っぽかったりする)のです。
そして彼らは時にちょっとIncubusっぽかったり、FINCHの2ndっぽかったり、何と言うかDEFTONESの粘り気みたいなのが少ないからなのかな、そんな感じがします!!
あとMUSEっぽかったり、時にRadio headっぽかったり、この辺はヴォーカルのファルセットがそんな感じだからでしょうか。
とにかく素晴らしい、あーしばらくはこれだけで死ねます。
激しい部分も静かな部分も文句なしです!
最近はハードコアばかり聴いてたのですが、こういう聴かせるタイプのバンドも久々にかなり良いです!!

彼らの公式HPにアルバムの中の一部の曲がフルレングスでダウンロードできるようになってるので、気になった方はダウンロードしてみてはいかがでしょう。

絶対損はしませんよ!


時に1曲目のGranadaは超名曲です!!

ちなみにS○Mのミニアルバムの方の試聴用の曲に設定されています!!

叫び、演奏、メロディー、歌唱力、どれをとっても最高で僕のツボにど真ん中です。

共感してくれる方がいらっしゃれば嬉しく思います☆

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2005-08-14 17:56:36

サマーソニック05 (8・13)

テーマ:ロック

いやー、楽しかった。
もう夕方までメンツががショボイとか関係なく最高でした。
もうその場の雰囲気がたまらんね。
名曲の数々が生で聴けるだけでもう。
何を見たかというと僕の最終的タイムテーブルはこうでした。


摩邪
サカイスト
ライムスター
AI
猫ひろし
BOY
The arcade fire
MEW
DEEP PURPLE
Slipkot
NIN


いや、充実充実。

まさか初っ端が摩邪なんてお徳感満載、まあ面白くはなかったというか普段の芸風は気さくなのね。


サカイストは覚えてない。


ライムスターは貫禄って感じで凄く楽しめました。
でも「HO-!!」 「HO-!!」ってやつは相変わらず苦手。
生の「雨上がりの夜空に」と「肉体関係」は良かったよ!!
でも宇多丸「マ○コ」って言い過ぎ。
若干引いた・・・
20回は言ったんじゃないかナァ、セクハラですね。


AIはもっとHip hopっぽいステージになるのかと思ったら、生音中心のソウルフルなステージでした。
Storyは圧巻でしたねぇ、イイ曲だなって素直に思った。
でも最高なのは365 feat DELIね。
まさか本人来るとは思わなかったけどDELIがステージに現れたときは本気で上がりました!!
ニトロ大好きで中でもDELIは3本の指に入るくらい大好きなんで。
あのハイトーンラップが思わぬところで聴けて大満足。


猫ひろしは良かったよ。
遠かったけど、あのハチャメチャなテンションはここまでしっかりと届きました。
昇~竜~拳!!!

BOYは皆地面に座ってダラダラしながら見てるし寝てる人もたくさんいるし、もう可哀想でならなかった。
悪くないんだけど、もう一歩なんだよ・・・
凹まずに成長してまた日本に戻ってきてくれー!!
Tokyoを客からChibaと訂正されてたのは面白かったww


The arcade fire。
噂のグループです。
クロスビートでアルバムが★★★★☆だったのでメチャメチャ気になってたのです。
いやはや結構凄いじゃない!
まず何がってSlipnkot顔負けの人数。
ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、パーカッション×2、ストリングス×2という編成。
でも曲毎に皆楽器変えるから一概にこの編成とは言えないんだけども。
はっきり言ってこの日のライブに限って言えばパーカッションの2人、間違いなくSlipknot食ってたと思います。
あの衝撃とバカっぷりは大したものです。
ヘルメット被ってそのヘルメットをスティックで乱打したり、シンバルがボッコボコになりスティックがボキボキに折れて破片が飛び散ってしまうくらいの勢いだったし。
自分の周りにあるものならスピーカーでも床でも何でも打楽器にしちゃうその姿勢に感服です。
曲は何系とは一概に言えないけど、ちょっと全体の曲の印象は似てて中弛みしちゃったけど、イイ感じでした。
UK臭と、古いロックとエモに何だかわけの分からないものをトッピングしちゃったみたいな感じ?
本当によくわからんのです。


MEW
これは凄すぎた。
神がかってる。
まさかここまでのバンドだったとは!!
大好きなバンドだったけど、ライブ見てここまで凄いバンドだったのかと震えがきました。
ただ楽器の調整が上手くいってなかったのか何回も楽器をチェンジする場面があったのが惜しい。
しかし荘厳で美しくて儚くて切なくて浮遊感があって北欧独特の寒さがあってこんな世界観滅多に味わえません。
死んでもイイと思えた。
というか賛美歌やレクイエムにさえ聴こえた。
隣にいた女の子は感極まって涙が止まらないようでした。
新曲もやってくれたし、言う事なし。
これであの微動だに出来ない混みようがなければ最高だったんだけど、物凄い人気で最前列で観てたら意識が遠くなりそうだった・・・


Deep Purple
最後の方しか観てないんだけど、誰でも知ってる往年の名曲はやはりカッコイイの一言。
Smork on the waterとBlack nightなんかやっぱ凄いですよね。
落ち着きと安定感と貫禄と渋さといい本当にカッコよいです。


Slipknot
うーむ・・・
ソニックマニアをキャンセルした恨みが今でも残ってたのかイマイチ楽しめなかった。
というか彼ら勢い無かった気がするんだけどなぁ。
どうもしっくりこなかった。
でも素顔マスクは良かった♪
Vol 3もサニックマニアをキャンセルしてまでして作った傑作と言う感じはしないし、ノれるのも初期の曲だし。
歌モノとかも好きだけどね!
でもまぁ何だかんだ言って相変わらずカッコよかったけど。



NIN
1曲目から「Wish」
ヤベー、ヤバ過ぎる、いきなり死ぬかと思った。
カッコよすぎる。
格が違う、素晴らしすぎる、そしてWish!!
こんな曲を惜しげもなく1発目から投下するなんて最高です。
セットリストは舞い上がりすぎて全く覚えてないけど、聴きたい曲はほぼやってくれたし時間も長かったし大満足☆
「March of the pigs」もヤバすぎた。
もう失神しそうなくらい上がった↑↑
モッシュとかじゃなくて、踊れる感じなのがNINのライブ意外性があった。
確かに思えばダンサブルなリズムの曲が結構あったりするな。
あと所々でバラードやピアノの弾き語りをするのがまた良かった。
「Closer]も最高だった!
「Terrible Lie」「Head Like a Hole」なんて超初期の曲もやってくれて感動したし。
極めつけは「Starfuckers Inc 」。
こりゃーもう踊った踊った暴れた暴れた!!
「Don't you Don't you」の大合唱の中、ニヤッと笑ったトレントが印象的でした。


ラストは花火!!
感動のフィナーレ☆☆

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2005-07-21 01:49:36

Spiral Monster

テーマ:ロック

このブログを毎日楽しみにされていた皆さん、(いるのかな?)更新せずにごめんなさい。

テスト期間だったり、そのテストが必修だったり、ちょっと病んでたりしたので更新が途切れてしまいました。

今日はこのバンドを紹介します。

SPIRAL MONSTER。

非常に思い出深いバンドです。

皆さん元気にしていらっしゃいますか??

で、あんま書くと身元が特定されちゃうんで(まーされても何もないですが...)名言は避けますが、このバンドには思い入れがあるというか何と言うか。

で、音的にはロックなのかな?

色々器用にこなせるバンドです。

切ない&激しいが基本ですが、その振れ幅は変幻自在でバラエティー豊かな曲のラインナップになってます。


http://www.sound-tv.net/search/s.html


から動画が見れるので興味のある方は是非!!

んで、やっぱ特筆すべきはソングライティング力ですよ。

すげーカッコイイ曲、すげー切ないメロディーを量産できるポテンシャルを秘めているのです。

あと声の力も凄いです!

高音で少しハスキーで、エモい声は切ない曲にはバッチリで、毎度尊敬します。

僕が彼らを始めてみた時はメンバーは今とは違うんですが、バンドとしてのケミストリーを凄く感じさせられました。

曲は当時から本当に良くて、切なさ激しさキャッチーさ満載でした。

あとは、きっかけだと思います。

ちょっと厳しい事を書いてしまいますが(メンバーの皆さん申し訳ないです、愛故に!?)

今回の動画を見て、はじめてライブを見たときの事を思い出したんですけど音楽的には申し分ないっつーか時に完璧に近いとすら感じてました。

ただ、ライブに華とか艶が欠けてるかなと...

そこはバンドとして重要になってくるんじゃないかなと思います。

ただ逆に言えば、それをクリアしたら無敵になれると僕は思ってます。

今は陰ながら成功を祈ってます!

頑張って下さい。

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2005-07-15 02:16:44

Vanilla Ice :  Hard To Swallow

テーマ:ロック

採点:★★★★★


ヴァニラ・アイスなんて紹介してみましょうか。

彼、僕が中学生~高校生時代に愛読していた某有名ロック誌の評価で★★でした。

普通なら「なんだこのクソ」とか思って読み飛ばすところ、何故かその日は記事をじっくり読んでしまいました。

すると、何とあのロス・ロビンソンがプロデュースしているではありませんか。

しかも音がまんまKorn!?これは聞き捨てならないと思いました。

が、どこの試聴機にも入っているはずもなく、まんまKornの音だからといって★★のCDを簡単に買えるほど当時の僕はお金も勇気もなく、そのまま時間は過ぎていきました。

それから数年後、何と地元の古本屋で300円で売られているではありませんか!!

こりゃ買いだとばかりに迷わずゲットです。

でも何故300円という破格で投売りされていたのでしょう。

★★だから??

確かにそうかもしれません。

でも彼には過去に輝かしい経歴があるのです。

一発屋としての...

そう、一発屋は中古屋で破格で投売りされるというアレです。

あんなにもてはやされたあのバンドこのバンドがワゴンセールになんてのはよくある話ですよね。

彼もそんな一人なんです。

以下はHMVのサイトから拝借してきたコメントです。


90年“アイス・アイス・ベイビー”でデビュー。いきなりヒットをとばした白人ラッパー。そのスキルはお世辞にも巧いとはいえないがそのキャラで鮮烈な人気を誇った。映画『8 Mile』でEminem扮するラビットが、黒人のリケティとバトルの際「アドヴァイスをやろうVannila Iceとでも組め」と辛辣に攻撃されるが、こういった台詞で登場させられるなど特に黒人ラッパーからは目の敵にされているむきもある。しかしアルバム『To The Extreme』は16週間1位を記録するなどその人気は絶大なものだった。


という事らしいですよ。

つまり、このCD間違えて当時のCDといっしょくたんにされていたのです。

ロス・ロビンソンプロデュースで再デビューしたことなど全く知らない古本屋の店主は当時の一発屋だと即ワゴンセール行きにしたわけであります。

で、肝心な音なんですが、普通にカッコイイんですが。

ゴリゴリ、ブリブリの重低音にラップ。

たまにギターは不協和音。

そう、やはりKorn的な音なわけであり、ロス・ロビンソン印100%なわけです。

ロスが何かのインタビューで「Kornみたいな音にしてくれって多くのバンドから頼まれて困る」という話をしていましたが、おいおい彼っしょ?その中の一人。

間違いありません。

ブームに乗ってもう一花咲かせようという気満々です。

そういえばマシーンヘッドがロス・ロビンソンにプロデュースを依頼したとき「Kornみたいな音にはしないでくれと言ったんだ」とロブ・フリンが言ってましたが、これも嘘でしょ。

このマシーンヘッドのアルバムはKorn臭しまくりだし、何よりKornみたいな音にしないで欲しいのに何故ロスにプロデュースを依頼するのか。

いやー、今思い返すと時代を感じさせるエピソードですね。

まぁ、そんな感じでこんな奴もいたんだよって感じでヴァニラ・アイス君を覚えておいて下さい。

そんでもしワゴンセールでCDを見かけたら損はしないので買ってみて下さい!

Kornの新譜を待つ暇つぶしくらいなら充分機能しますから!

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2005-07-07 01:24:30

Skunk anansie : You'll follow me down

テーマ:ロック

採点:★★★★


Skunk anansieというバンドのYou’ll follow me downという曲を本日はご紹介します。

現在は残念ながら解散してしまったようなのですが、黒人の女性ヴォーカルのロックバンドという非常に特殊なバンドです。

少し前にスキンヘッドの黒人女性のバンドがいたなぁーなんて思い出してもらえたでしょうか?

一度見たら忘れないだろう強烈な印象の女性なので、思い出してくれた方も多いのではと思います。

プロディジーのMaximとフィーチャリングしたりもしています。

このSkunk anansie、今回紹介する曲に限らず、なかなか名曲が多く素晴らしいバンドなのですが大ヒットするまでには至らず、ひっそりと消えていった感があり少し寂しい気持ちです。

そんで本題のYou’ll follow me downですが、コレが涙涙の大名曲。

こんなに壮大で切なくて哀しげなバラードを残して去っていくなんて...

Skinの声の力と、サビの盛り上がりと、切ないコーラスと、美しい旋律と繊細で寂しげな演奏と、感動的なストリングスともうヤバイですよ。

特に最後のサビの盛り上がり方と美しさが尋常じゃない!

Skinの歌が切なすぎます。

高音で主旋律からややアドリブがかる場所は、もう死んでもいいと思わせるほど気持ちが高まります。

映画の主題歌なんかで、哀しい場面や感動する場面に流したら会場の8割は号泣&帰りにCD買うでしょうね!!

そのくらい影響力と存在感と力のある曲です。

ただ、寂しい時や気持ちや不安定な気分で聴くと相当落ちます。

今ちょっと私情で落ちてるので今この記事書きながら落ちてます。

しかしイイ曲だなぁ。

美しくて哀しげな曲を聴きたい人は是非!!

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2005-07-06 01:06:55

Gun dog : humanity

テーマ:ロック

採点:★★★★★★


本日はGun dogというバンドを紹介します。

現在は活動を休止しているバンドなんですけど、安かったのでCDを買ってみました。

前々から気になってはいたんですよね。

そしたらウン、良かった。

日本人離れしてるというか、まんま洋楽というか...

厳しい人はパクリの一言であっけなく片付けられかねない音です。

と、言うのもKornフォロワーが蔓延していた時期の匂いがプンプンするんですよね。

縦ノリのリフにラップやら囁きやら歌メロやらシャウトが乗っかるっつーアレです。

ただ、それだけでは片付けられないでしょう。

これが洋楽だったら僕もあー、またコレねと片付けてしまったかもしれません。

でも日本人でここまで高性能のミクスチャーバンドだったらなかなかのもんでしょう。

中でもヴォーカルの声が素晴らしいです。

やや太めの声ですが、綺麗な声で歌からラップからシャウトまで何でもイケちゃいます。

歌のメロディーも歌心があり、非常に聴きやすいです。

メロディーも日本人の音ではなく何となく洋楽の歌メロ的です。

でも本当に聴いてるとニヤけちゃいます。

歌、ラップ、シャウト、リフから何から何まで、「あー、あるある!」って思うパートが目白押しです。

こういうバンドやりたかったなーと思いました。

てか思ってました。

彼らはもしかしたら海外でもう一度活動を再開させたら売れちゃうかもしれませんよ!

そのくらいポテンシャルは高いです。

有名なバンドも昔はKornのフォロワーで片付けられていたんです。

ロス・ロビンソン勢なんて皆そうでした。

そこから少しずつ個性を開花させていったんです。

活動を彼らが再開させるかは全く分かりませんが、むしろ活動休止を宣言したバンドが復活するのは結構難しい事なのかもしれませんが、2ndアルバムで化ける可能性があるバンドだと思うのでもし活動を再開させたら要チェックですよ!!



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2005-06-30 22:13:58

Strait Up : Angel's son

テーマ:ロック

採点:★★★★★


僕の中でGoo goo dollsのIrisとともに葬式でかけて欲しい曲の双璧をなすのがSnotのトリビュート盤に収録されているAngels's sonです。

まず、この曲の背景になりますが、この曲が収録されているトリビュートアルバムはやや特殊でSnotの2ndアルバム用に録音されていた音源にロック界を代表するフロントマンが歌を乗せるという手法を取られています。

何故そんな形になったのかと申しますと、2ndアルバムの完成前にフロントマンのリン・ストレイトが亡くなったため歌が入っていない音源だけが残されてしまったからなんです。

Snotが今も活動を続けていたらきっとロックの未来を担うバンドの一つになっていたかと思います。

それだけに本当に惜しい。

彼らの音楽性は90年代の後半Kornフォロワーが蔓延する中、媚びることなく独自のミクスチャーを奏でていました。

中でもヴォーカルは非常に個性と実力、カリスマ性を備えていたと思います。

しゃがれた声で歌い叫び、ラップ?をする唯一無二のスタイルでした。

少なくとも同じタイプのヴォーカリストに未だ出会ったことはありません。

本当に惜しいです...

で、本当に彼の追悼ソングとして作られたこの曲。

涙無しには聴けません。

歌詞も音楽も歌も何もかもが泣ける。

普通に「泣き」とかじゃなくて、本当に切なくなって涙がこみ上げる感じなんです。

以下に歌詞を紹介するので読んでみてください。

凄く簡単な歌詞なので英語が苦手な方でもおおよそ理解できると思います。

 

Angel's son

 

Life is changing

 

I can't go on without you

 

Rearranging. I will be strong

 

I'll stand by you

 

You were fighting everyday

 

So hard to hide the pain

 

I know you never said goodbye

 

I had so much left to say

 


 

 

One last song

 

Given to an Angel's Son

 

As soon as you were gone

 

As soon as you were gone

 


 

 

I have a new life now

 

She lives through you

 

What can I do

 

Feel so alone now

 

I pray for you

 

We still love you

 


 

 

もう本当に泣けてきます。

僕自身も大事な人を亡くした経験があるので、どうしてもその事とかも頭を駆け巡ってしまいます。

曲の内容に入りますと、ここではセブンダストのヴォーカルがフィーチャーされています。

アコースティックなバラードで、非常に表情のあるソウルフルなヴォーカルが心地よいです。

メロディーも素晴らしく、全てが完璧です。

ちなみにプロモーションビデオもあるんですが、キャンプファイアーを囲んで皆で歌うみたいな非常に普通のつくりのPVなんですけど、半透明のリンの幻影が彼らの前に現れるんです。

しかし、周りは気付かない。

PVまで涙無しには見れません。

いつ聴いても背筋がゾクゾクする、震えが止まらず、泣きそうになる曲です。

Snotが無いからこそ、この曲が存在する。

非常に複雑な気分です。

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