2010-09-22 00:45:38

weave (横須賀)

テーマ:エモ

先日行った横須賀のデルタマーケット1周年記念ギグで見た気になるバンドを紹介。

色々ライブ情報なんかをチェックすると最近ちょくちょく見る名前だったので気になっていたのですがこの日が初見。

前日にデルタマーケットで無料デモを貰ってはいたけど旅行先なので聴けずで、何の先入観もなく観れました。

彼らはthe north endの次の出番で客の入りで言うと正直最初の方はthe north endに比べると相当厳しい部分も(別会場で馬超がやっていたのも原因か)あったけど、僕自身も次の北九州のinfroの前の繋ぎでって考えてた位なんだけど、正直かなり良かった。

後で友達と関係があるバンドだと分かったから褒めるわけじゃないけど、期待を軽く上回った。

若いバンド頑張ってるなーってのと、真摯な姿勢にとても好感が持てたし。


肝心な音はと言うと、アルペジオを多用したエモ、歌詞は英語。

繊細なアルペジオとエモ好きのツボを突くタメやキメ、盛り上がった所で掻き鳴らし系ギターといった正統派。

正直面白さや目新しさという点では、特記事項として挙げられる事はないけど、展開やメロディーがしっかりしていて覚えやすかったり、流行りの曖昧なメロディーや複雑な展開に逃げない形が逆に今新鮮だったり。

ヴォーカルも意外にしっかりした声で、そこも今主流のエモとはちょっと違うかな?ちょっとオルタナ系のバンドや初期エモのヴォーカルに近い感じ。

だから個人的意見では今後今の曲調で日本語詞の曲も欲しいかなー。

そしたら更に目を引く感じになるかなと、あくまでも個人的な感想ですが・・・


しかし、今後の活躍を期待しまくりなバンドになりそうです。

日本中の今勢いのあるバンドとも多く共演してるみたいだし、頑張って神奈川と言えば、関東と言えば、日本のエモと言えばと言って名前の挙がるバンドになってほしいものです。


今後もライブに行ってみたいと思います。


ちなみに無料配布のCD(let me alone)も将来彼らの成長とともにアンセムになりそうなキャッチーでエモくて力強い曲でした。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-11-09 01:52:10

My chemical romance / The black parade

テーマ:エモ


採点:★★★★★★★★


エモと書きましたが、もうこのバンドはエモの範疇で、もしくはスクリーモの範疇で収まるバンドではないですね。

凄い面白いアルバムです!!

コンセプトアルバムになるのかな?

何かに死に逝く人のところにパレードがやってきて・・・・みたいなストーリーが書いてあったので。

でもこれはM.5のプロモの映像の話なのかも。

雑誌でQUEENっぽいとかいてあったけど、バンドのメンバーも公言してるようだし確かにと唸る部分があります。

ちょっとクラッシック風だったりオペラ調だったり、エモというよりはロックンロールだったり。

QUEENの影響下にあるような音もありますが、きっちり彼らの音楽として確立してます。

前作はブレイクにきっかけになったとは言えまだまだ一エモバンド、スクリーモバンドの域を出てないと思いましたが完全に化けましたね。

前作も多少ゴスの臭いがしてたので他のバンドとは一線を画してはいましたが。

意やしかし今作は凄く壮大な作品でバラエティーにも富んでるし、全く人を飽きさせないです。

今までのようなパンクナンバーあり、壮大なバラードあり、ロックンロールあり、クラッシック調ありと。

今回の彼らの凄い所は音楽好きな幅広い人に訴えかけるクオリティーである事。

前作のファンのようなパンクキッズはもちろん、売れ線ロックが好きな人、昔のバンドに想いを馳せる人、素人、玄人、全ての人が楽しめるはずです。

本当に様々な顔を持ってます。

それでいて全く自分らしさは失われていない。

これはひょっとすると物凄い事をこの作品で成し遂げてしまったのかも。

とりあえず、試聴するより買って聴き込むことをお薦めします。


音楽性は違うけど、このバラエティーに富んだ楽しさはBECKのオディレイを聴いた時の興奮を思い出しました。

AD
いいね!した人  |  コメント(7)  |  リブログ(0)
2006-11-03 23:34:51

mynameis... / 東京プラスチック

テーマ:エモ


採点:★★★★★★★★★★


素晴らしい!!

僕の今年のダントツNo.1作品です。

デモからの曲が何曲か入ってるし7曲入りだけど、全く気にならない。

やばいやばいやばいやばい!!

こんなの1人で聴いてたら発狂しちゃうよ。

前々からデモとV.Aで物凄く好きなバンドだったんですが、まとめて聴くとやばすぎる。

エモの切なさ、ハードコアの激しさ、日本のインディーロックの持つ陰鬱さ、若さ、暗さ、もう何もかもがごちゃごちゃになって、本当に心に突き刺さってきます。

昔、ゴイステが持ってたものに似た質感があると言うと語弊があるかもしれませんが、ゴイステは外に吐き出し、彼らは内に溜め込む音楽性と言った感じです。

落ちてる時に聴くと本気でやばそうです。

日本語の歌詞と歌と叫びと激しくも暗く切ない演奏が、聴いてる人を絶望の淵に追いやってしまいそうな危うさすらあります。

日本語ロックファンにも、エモファンにも、ハードコアファンにも、ポストロックファンにも物凄くお薦めしたい。

だって、皆こういうの好きでしょ??

マニアックな音楽が好きな人には本当にたまらないですよ。

捨て曲は一切ない!!

特筆すべきは「忘れた手袋」のあまりの絶望感。

heaveninherarmsの「鉄線とカナリヤ」とタメを張る混沌、絶望、焦燥、痛み、激情、悲哀・・・

まあデモにもユニオンのコンピにも入ってるんで知ってる方も多いかもしれませんが。

凄いね。

日本の地下音楽シーンに残る名曲です。

天才だね、彼らは。

感服。

よくバンドやる時、カッコイイ音楽が少ないから、こんな音楽があればいいのにと思って始めましたという話を聞きますが、その話に例えるなら彼らに自分がやりたかったことの120%をやられちゃった、そのくらいの勢いです。

昨日書いたdeftonesの新譜はあっさりと彼らに抜かれちゃいました(笑)


この一作だけで、彼らはもう伝説になりました。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2006-10-20 18:01:39

Saosin / Saosin

テーマ:エモ

採点:★★★★★★★★☆



EPでは絶叫の入ってくるスクリーモバンドだったんですが、絶叫を捨てて初のフル作で本格的に日本にも侵食を始めていくだろうSaosinの1stです。

いやいや、素晴らしい。

もうエモだとかスクリーモだとかジャンルは置いておいて大きな括りでロックファン必聴の作品に仕上がってます。

この展開、サビの盛り上がりがはんぱじゃないよ、全編サビは壮大な美メロで溢れています。

ギターもエモいし、ドラムはメタルバンドばりに耳にアピールしてくるし、高音ヴォーカルと美しいハーモニーが耳に突き刺さってきます。

本格的にTOCに行けないのが悔しいです。

今何が見たいのかと言われたらもしかしたら本命のunderoathじゃなくてSaosinと答えるかもしれない。

こんなバンドが地下でドンドン成長し怪物となってメインストリームに突如として現れるなんてアメリカは恐ろしいね。

前々から非凡な才能は持ってたけど、叫びを捨ててメジャーシーンに来て、もしかすると本当に爆発的に売れるかもしれない。

個人的にはもうYellowcardを凌駕するメロディーセンス持ってると思います。

だってこのアルバムは金太郎飴のようにどこを切ってもシングル級の曲しか出てこない、琴線に触れるメロディーが1曲に1ヶ所以上必ずある。

文句が付けられません。

この美しくて切なくて激しい音楽をどうぞ、ご堪能あれ!!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-08-04 02:49:09

kamomekamome : kamomekamome

テーマ:エモ

採点:★★★★★★★★


久々の更新です。

僕の記事を楽しみにされている方がどれだけいらっしゃるか分かりませんが、最近の不規則な更新をお許し下さい。

さて、今回はkamomekamomeというバンドをご紹介します。

このバンド、もーーーースゴイの一言。

近年稀に見る衝撃でした。

伝説のバンド!?ヌンチャクのVo向氏が始めた新しいバンドなのですが、もう素晴らしいです。

非の打ち所がない。

雑誌とかCDショップのポップにはカオティックでエモーショナルと書かれていましたが、当たっている様な当たっていない様な・・・

個人的感想はカオティックというよりプログレっぽいかなーと。

物凄く複雑でテクニカルで目まぐるしいのはカオティックもプログレも変わらないのですが、カオティック系の無茶苦茶なテンションはkamomekamomeにはないので。

エモーショナルではあります。

基本は向氏の歌メロが中心で、そうとう聴かせる感じのメロディアスさがウリであります。

切なくってエモーショナルなんだけど、声は太め。

ちょっと珍しい感じです。

そしてメロディアスに歌っていたかと思えばいきなりの野太い咆哮!!

このコントラスト、カッコイイです。

ある意味スクリーモです。

あと、歌詞の意味はいまいちよく分からないのですが、歌詞が全て日本語なのも超ツボです。

演奏は上でも述べたように激しい展開と音の多彩さが魅力で、いい具合に力が抜けている感じです。

バンアパ何かに近いかなと時折感じさせます。

特にギターが動きまくりで非常に素敵。

聴き入っちゃいます。

で、バンド全体の雰囲気は暗めです。

ダークって感じではなく、正に「憂い」のある音なんですね。

こんな音なかなか珍しいというか見つからないと思いますよ!

どこか和の雰囲気も漂っているので、洋楽には出せない味も持っています。

もー、手放しで絶対絶対オススメですので!!!!

いやー、しかも飽きない。

オススメすぎます。

今年の邦楽No.1(暫定)です☆

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-07-04 18:22:40

Ellegarden : Riot On The Grill

テーマ:エモ
http://blog.seesaa.jp/tb/3072389

採点:★★★★★★☆☆



Ellegarden。

いやいやビックリしました!

ちょっと前からめちゃめちゃ話題になってましたが、イイです!

食わず嫌いはいけませんね本当に。

何か音聴かないで、テレビとか雑誌の情報で自分には少々明るすぎるのではないかなーと勝手に思い込んでたんですけど。

確かにポップで突きぬけてる感じで、明るいんですけど!

でもエモい部分が結構あったり、切なさも随所に垣間見る事ができるんです。

歌詞は英語と日本語と2種類の言葉を使い分けてるので、日本語が苦手とか英語が苦手という人どちらにもアピールできるように出来ていますが、反対にバランス的にはどうなの??って思ったりもしますが大して気になりません。

ま、ハスキンとかもそうですしね!

しかし曲毎に色々な顔を見せるバンドですね。

何か洋楽のポップパンクっぽい顔や日本の青春パンク系やロック調やらバラードやら英語やら日本語やら。

しかしどの曲も完成度が高いです!

売れてる理由もわかるってもんです。

どの曲も簡単に覚えて口ずさめるパートが必ずあるっていうのがこのバンドの最大の強みではないでしょうか!?

どんなジャンルでも耳に残るメロディーがある音楽は強いです。

こりゃ日本語オンリーにしてメジャーで本気シングルでも作ったらすぐトップに行けちゃうでしょう。

英語オンリーにしたらインディーズ最強のバンドになるでしょう。

どの道凄いバンドですわ。

そして、ヴォーカルの声。

非常に良いです。

特徴があるって感じじゃないんですけど、非常にクリアで綺麗な声です。

この声が英語の曲を歌うと洋楽っぽくなるんですね。

個人的には現存する日本のヴォーカリストでBeckのコユキ役なら彼が適任かなーと思いました。

そんな感じです!

ここをご覧になって下さる皆様も食わず嫌いせずに聴いてみて下さいね♪

M1.

エモーい出だしから一転、ごり押しって感じの曲です。

底抜けに明るい!

メロコアとか好きな人は大好きなんだろうなと思います。

もちろん僕も大好きな曲です。

ライブでやったら物凄い盛り上がりを見せること間違いなし!!

M2.

この曲は良い!!

日本語の曲なんですが、これでシングルリリースしたら売れ売れでしょう。

ポップでちょっと切なく甘酸っぱい感じが日本人にはドンピシャなはずです。

サビが素晴らしくキャッチーで切なくて甘い!

どこかで聴いたような懐かしい感覚もあり、抜き所もあり、突きぬけた感じや疾走感もあり!

モンパチくらいの必殺曲です。

M3.

一転ロック調。

ズンズンザクザクとリフが鳴ってて同じバンド??って感じです。

でも途中から抜きのエモパートが顔を見せます。

サビはまたロックな感じでカッコイイです。

彼らの器用さですねぇ。

かなりモダンな感じがします。

M4.

爽やか、切なさ、満点!

メロ~エモのお手本に則った感じです。

突きぬけたメロディーと透明感のあるヴォーカルが良いですね。

M5.

日本語ロック!!

カッコイイです。

今流行ってる系の邦楽ロック好きには最高な曲かと思います。

ちょっとマイナーな感じと、聴きやすいメロディー。

耳にスーッと馴染む音です。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-05-11 12:49:31

WORD : Neutral

テーマ:エモ
アーティスト: WORD
タイトル: neutral
採点:★★★★★★☆☆

BACK DROP BOMB(以下BDB)の小島氏が中心となって結成したポストロックのようなポストパンクのようなエモのような音を聴かせてくれるバンドです。

当時この音を日本で始めるというのは新しかったと思います。

BDBのヴォーカルが別バンドを結成するという大ニュースでありながら、その音は決してキッズ向けの音楽ではなくむしろBDBを好んで聴いているようなキッズ達を突き放すような雰囲気を発していました。

キャッチーでもなければ派手でもない、ミクスチャーでもない、パンクでもない、故に商業的には成功しなかったと言えます。

しかし、当時の僕はBDBではなくむしろWORDの方に魅かれていました。

BDBも好きだったのですが、WORDのひねくれた感じが僕にはツボでしたから!

今改めて聴くと、現在のACIDMANにBLOC PARTYを足したような音が鳴っているように感じます。

まぁWORDの方が先ですので、上記のバンドに似てるというのは失礼かもしれませんが...

しかし改めて聴いてみるとクセのある音や歌をしてますね。

歌詞も日本語なのですが深いような意味不明のような独特のリリックです。

個性の度合いで言ったらDOWNYや54-71には劣りますが、それに近いクセはあります。

故に、ハマれば凄く好きになるかもしれないけど、無理な人には厳しい音楽になるかもしれません。

でも僕は今聴いても時代を先取りした音楽だと思いますし、早過ぎた天才なのではないかと思います。

しかもBDB全盛でこの音をやるっていう決断も凄いと思いますし!

 

M1.

この曲の前奏はBLOC PARTYにかなり近いっていうかBLOC PARTYに凄い似たリフがあるような気が...

つまり、2005年BLOC PARTYが新しい音楽と言われているのに、彼らは何年も前に似たようなことをやっていたと言える...のかも。

しかし音がハードコア経由エモorポストロックみたいな音してます。

僕はそのハードコアを経由した音には目がないので大好きな音です。

彼らが経由しているかは別ですが。

そして歌が非常にエモーショナル!!

綺麗に歌うわけではありませんが、イイ声してますし、熱いです。

BDBの時から彼の声は好きだったので、WORDでも問題なくその歌声でツボを突いてきます。

 

M2.

歌がイイ!

でもクセの塊ですけど。

ちょっと繰り返しが多いかなと思いますが、このループ性が病み付きになります。

演奏もいかにもポストロック~エモ的な音で最高です!

シンプルでも凝った音です。

3年ぶり位に棚から引っ張り出して聴いているのですが、改めて凄いバンドだと思いました。

 

M4.

歌とギターがカッコイイ!!

この曲は今のACIDMANが好きな人も美味しく聴けるのではないかなと思います。

でも、ACIDMANの美しいメロディーは期待しないで下さい。

歌はクセだらけで、ACIDMANの琴線に触れるような歌とはかけ離れています。

でも小島氏の声と、変なメロディー、そしてタイトな演奏は一聴の価値はありですよ。

これも一つの美しさだと思います。

やや無骨な美しさではありますが、それが魅力です。

 

M7.

ミドルテンポ中心のWORDには珍しくややアップテンポの曲です。

音だけ聴くとやや不思議な音ですが、今のバンド系の音に遠くはありません。

歌と歌詞は相変わらず異質です。

しかし、熱くて非常にエモーショナル!!

何だか純和風な感じがするメロディーかもしれません。

どこがと言われると答えられないのですが、ふとそう感じました。

歌詞は意味不明です。

 

M8.

この曲は彼らの中でもキャッチーな曲です。

演奏もポストロックというよりも普通のロックっぽい演奏ですし、歌も非常に聴きやすいです。

でもまぁ彼らのベクトルの中での話なので、一般的はキャッチーではないかもしれませんが。

でもエモくて切なくて、なかなか良いです。

良くも悪くもやはり意味不明の歌詞と、クセのある歌メロが彼らのアイデンティティーですね!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-05-03 23:51:29

ハンサム兄弟 : 人生最後の夜

テーマ:エモ

採点:★★★★☆


イロモノだと思うでしょう。

このバンド名、このジャケット、そしてこのルックス。

ヴォーカルのハンサム氏は安○大サーカスのクロちゃんのような風貌です。

しかし、その個性的な風貌に騙されてはいけません。

完全な実力派バンドです!

個性的な歌詞、熱い歌声、そして哀愁を帯びた音...

カッコイイじゃないですか!

どのジャンルに入るかよく分からないのですが、僕的に凄くエモく感じたのでエモで分類させて頂きます。

日本語を非常に大事にした感じ、日本語の歌詞が心地よいです。

そしてバンドも素晴らしい!

かなり激しく、熱く、ギターを掻き鳴らし、胸を掻き毟ります。

演奏だけ聴いたら完全にエモです。

しかも、爽やかさよりも切なさや陰りを感じられる僕のツボを的確に抑えたタイプのエモといった感じで、素敵です!

そしてハンサム氏の歌には魂を感じますね。

決して上手なタイプではありませんが、感情いっぱいに、時に叫ぶように歌い上げる非常にエモーショナルな力強いヴォーカルでカッコイイです。

一度ライブに行ってみたいと思います。

これは、バンド名や外見に惑わされず一度騙されたと思って聴いてみて下さい!!

キャッチーさも持ち合わせているので、今後日本を代表するバンドになる可能性も非常に大きいです。

日本の音楽シーンを担うかもしれない、期待充分のバンドですよ!

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-05-02 02:18:42

Madbones :  All the things she said(t.a.t.uのカバー)

テーマ:エモ


採点:★★★★☆



はっきり言って僕にもどこの誰だか分からないバンドです。

イタリア出身のエモ、メロ系バンドなんですがt.a.t.uのカバーが収録されていると聞いて即買いしました!

他の曲ははっきり言ってどうでもいいです。

良くも悪くもない、いたって健康的で毒味のない普通のバンドです。

ただ、このカバーだけは凄い!

あの曲がパンクになるのか??全く想像がつきませんでした。

日本にも似たようなパンクでカバーするバンドがあるので、何となくそんなイメージかなと解釈していたのですが、なぜなぜどうしてこれはイイですよ。

めちゃめちゃエモくて、切なげです!

原曲も切なさっつーか陰のある感じで「憂い」はありますし、僕も結構好きな曲だったりしたんですが、期待以上の出来で原曲を昇華しちゃってます。

パンクのカバーにありがちな、ただ速くしただけじゃないんです。

最初はミドルテンポでロックに、そして二回目のサビで走る走る、この対比ですよ!!

メリハリがカッコイイ☆

そして走ったかと思ったら、またミドルテンポに、そしてまた走り出す。

心得てますよ!!

歌も上手いし、ハーモニーもいいし、演奏もしっかりしてるし、しっかり自分の曲にしてるし、エモいし申し分ないです。

カバーとしては本当に最高クラスのやり方ですね、新たな解釈論です。

世界的に親しまれた曲を自分のものにするのはなかなか難しいと思いますが、やってのけましたね!!

最後はなぜかスクリーモ風に終わるんですが、これもまたアリかなと思います。

何かCDも高くて輸入版で2500円くらいしたんですけど、この1曲に余裕で2500円払っちゃいます。

楽しみ方としては友達に聴かせて楽しむって方法もあります!

ちなみにアルバムのタイトルはSimple Frames ですので、気になった方は是非!!

損はしません!!!!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-04-29 14:44:44

FURTHER SEEMS FOREVER : the moon is down

テーマ:エモ


採点:★★★★★★★★


現DASHBOARD CONFESSIONALのVoクリスが在籍していたバンドと言ったら分かりやすいでしょうか?

巷ではFURTHER SEEMS FOREVERより断然知名度や人気の高いDASHBOARD CONFESSIONALですが、はっきり言ってFURTHER SEEMS FOREVERの前にはひれ伏すしかないでしょう。

 

楽曲のセンス、演奏力など全てにおいてFURTHER SEEMS FOREVERは突き抜けているのです。

私は音楽を聴く時は「歌」ありきなのですが、こんなに演奏に耳を傾けたのは初めてです!

それだけ、存在感があり、演奏力があり、引き付ける力をバンドが持っているんですね。

複雑な曲展開と演奏、そして常にそこにある「切なさ」や「儚さ」。

これは天才ヴォーカリストのクリスの「声」を前にしても全く劣りません。

素晴らしい!こんなに切なくて胸を締め付ける音楽は初めてです。

 

そして、このアルバムのもう一つの魅力はやはりクリスの伸びやかかつ繊細で切な過ぎる「声」の力です。

個人的にエモを歌わせたら彼にかなう人はいないのではないかと思います!

音楽を聴いて涙するなんて、あまりないことかとは思いますが、そういう経験がしてみたい人は是非聴いてみて下さい。

 

M1.

この曲だけでFSFの凄さが分かると思います。

圧倒的な演奏、そして稀代のヴォーカリスト。

この完璧な組み合わせにはただ呆然と聴き入るしかありません。

1曲目から大号泣です!

なんで、こんなに切なくて泣ける音楽を奏でられるのでしょうか。

終始、緊迫感といいますか張り詰めた最高のテンションで進んでいきます。

 

M2.

1曲目の延長線上の曲調&展開でまたまた泣かされてしまいます。

泣きに限って言えばこちらの方が上かもしれません。

クリスの歌がこっちの方が泣いています。

演奏も、安定感と独創性に富み、素晴らしいものを聴かせてくれます。

彼らには演奏というよりも、音を奏でているという方が適切かもしれません。

物凄く高尚な音を聴かされているような感じです。

その辺のクラシック音楽よりよっぽど荘厳です!

 

M3.

この曲はM1,2と比べややテンポが落ち、「歌」が強調されています。

ヴォーカリスト、クリスの「歌」の魅力に包まれて、昇天してしまいます。

しかし、演奏面も今回は脇に回っているとは言え、相変わらず素晴らしいです!

決しておとなしい音ではないんですが、激しさと美しさが一体化して、なんとも言えない彼らならではの味になっています。

しかし、こんな複雑な演奏を思いつくセンスにも脱帽です。

あまりに綺麗過ぎる曲です。

 

M6.

M3と同一線上にあるバラードです。

この曲は演奏も激しさはなく、優しく美しく響いていて大変心地いいものになっています。

とても繊細で緻密な音作りです。

そして、ここでも素晴らしいのはクリスの「歌」です!

こんなに高音が切なく響くヴォーカルは彼だけでしょう。

この高音がバンドの美しさ、切なさ、儚さ、エモーションを確かなものに、そして別次元のものに昇華させています。

この演奏にこの歌あり、見事です!

 

M8.

この曲はFSFには珍しくテンポの良い曲です!

やや正統派のエモという印象も受けますが、やはり彼らにしか出せないオーラで満ち溢れています。

どんなテンポの曲をやらせても、FSFというアイデンティティーが確立されているが故なのでしょう。

どちらかというと、歌も演奏も熱さを感じます。

他の曲は内に秘めたエモーションを魅せるという印象を受けますが、この曲に関しては熱い部分が何度も垣間見える珍しい曲です。

素直にカッコイイと言える曲です!

 

M10.

この曲はハンパじゃないですよ!!

あまりに素晴らしすぎる、私の身体の全てのツボが刺激されました。

こんなに激しく、切なく、儚く、そしてあまりにも美しすぎる曲を紡ぎ出した彼らには感服致します。

そして、クリスの歌がもうそれは涙無しには聴けない程、凄まじいのです。

神が降りてきたのでしょう。

歌にも演奏にも確実に何かが宿っています。

こんな曲に出会えることはめったにありません!!

奇跡です、そうとしか言いようがありません。

この曲に出会えたこと、そしてこの曲を紡ぎだしたFSFにただただ感謝するのみです。

この曲には何度救われたことか...

もう人間が作っているというより、妖精とか天使の類が悲しみの中で作った曲のようです。

 

それと、実は僕が叙情的なニュースクールハードコアを聴くきっかけもFSFなんです。

彼らはFSF結成以前STRONGARMというハードコアのバンドを結成していて、それを知って興味を持ってSTRONGARMを聴いてからハマってしまったという経緯なんです。

STRONGARMもそれはそれは切なくて激しくて泣ける素晴らしいバンドで、あっという間にそっちの世界に魅了されてしまいました!!

STRONGARMの方も後日紹介しますので、興味のある方は待っていてください!!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。