2005-11-07 13:41:01

Taste of chaos 東京公演

テーマ:スクリーモ



えー、何だかんだで2ヶ月も更新してませんでした・・・

CDも沢山買ってるし、ライブにも行ってるんですが、忙しくてブログにまで手が回らなかったのが正直なところです。

でも久しぶりに大きなフェスに行ってきましたのでライブレポートをしようかと。

Taste of chaosの東京公演です。

Dir en grey、New starting over、Rise against、Funeral for a friend、Story of the year、Killswitch engage、The used・・・

はっきり言ってどうでもいいバンドなんて一つもありません!!

フェスというと自分の興味のないバンドが必ずあって、暇な時間があって、どうでもいいバンド見て、やっぱ心に響かなくてなんてことがよくありますが、今回に限って自分にはそんな要素まるでゼロ。

Dir en greyも含めて全バンド見たいのです。

ただ、Dir en greyは物販の列に並んでいたらいつのまにやらライブが終わっていました・・・

悔しい!!

だって結構良かったらしい、しかもファンの子達も凄かったらしい。

でもこのくらいではへこたれていれません。

全バンド必聴なんですから。


2バンド目はNew starting over。

日本人のバンドです。

まだまだ知名度は高くなく、フロアの盛り上がりも普通でした。

が、このバンドは間違いなく本物!!!!!

日本人離れしたメロディーが最大の武器。

激しさの中に憂いと切なさを秘めた、正に僕のツボを的確に捉えたバンドです!!!

叫びのタイミングも切妙。

ルックスも良い。

今回のライブで知った人は多いかもしれませんが、名刺代わりの素敵なライブを見せてくれたと思います。

ライブもカッコイイですが、CDもめちゃめちゃカッコイイですよ。

その辺の飽和状態にある外国スクリーモ聴くならこっち聴いて間違いないです。


3バンド目はRise against。

僕、実は全バンドとか言っておきながらこのバンドだけ全く知らなかったんです・・・

まあメンツから考えて、大体こういう音かなって予測が立つくらいで。

ヴォーカルの声が特徴的ですね!

クリーンな声じゃなくてちょっとしゃがれた感じが他のバンドとは一線を画しています。

カッコイイです、他のバンドに比べてだいぶシンプルかな。

メタル的な要素が感じられないからかもしれません。

ライブで効果的なモッシュが起こりそうな曲を多用してきて、一気に観客のボルテージも上がってました!!

うまいなー。


4バンド目はFuneral for a friend。

このバンドが数ある中でも最大のお目当て!!

このバンドの繊細さ、切なさ、メロディーの絶品さは個人的に群を抜いていると思っているので!!

絶妙なメタル臭さも好きなんですよねー。

2ndで絶叫が激減したのは残念でしたけど、それでもカッコよかったのでライブが期待できないはずが無い。

と、思ったんだけど・・・

個人的にはもう一歩乗り切れなかった。

やって欲しい曲は全部といっていいくらいやってくれたし、文句無いんだけど。

ちょっと静かだったかな、繊細だからかな。

もっとCDは繊細で、ライブは荒々しいタイプのバンドかと思ってたので多少拍子抜け。

でもやっぱ生で美声、美メロ、絶叫を聴けただけで満足。

もっと動いて、煽ってくれたらなお良し!!


5バンド目はStory of the year。

売れっ子です。

MTVでもガンガンかかったし、チャートでも上位に食い込む健闘っぷり。

スクリーモがメインストリームになった一翼を完全に担っているでしょう。

ただ僕は先日出た2ndに多少不満が・・・

だって、こんなにマッチョなバンドじゃなかっただろう。

凄く分厚くて男っぽい音になってるから。

嫌いじゃないんだけど、SOTYにはFFAFと同じく繊細さを求めていた僕ですのでやっぱり少しガッカリかなって。

でも、ライブは圧巻でした!!

その2ndで感じた印象そのまんまの分厚くてマッチョで男らしいライブで、中性的なバンドが多い中(KsE除く)、イイ意味で異彩を放ち存在感を示してました。

ハードコアでした。

ヴォーカルTERRORのTシャツ着てたし。

全員でアンプの上から大ジャンプかましたり、ぶっ飛んでました。

極めつけは上手と下手のギターチェンジ!!

ステージの端から端をギターがポーーーーーーンと飛びしっかりお互いしっかりキャッチ。

大道芸かよ!!

と思ったけど、カッコイイ♡

それから2ndにはパンキッシュでスラッシーな疾走感抜群の曲が何曲か入ってるんだけど、それを演奏したとたんフロアはもうケイオス状態です。

テイストオブケイオスとは正にこのこと。

素晴らしいね、完全にライブバンドだね、ありがとう。


トリ前はKillswitch engage。

なぜここまでメタリックなバンドが1つだけ?って感じもしますが、大好きなバンドの一つであります。

ただ、ここにいるお客さんはThe usedとか目当てならKsEは苦手なのでは!!??

と思ってたら、やっぱSOTYほどの盛り上がりは見せられなかった・・・

でも4人でめっちゃゴリゴリしてました!

しかもヴォーカルは高低使い分けた絶叫に、エモーショナルに歌い上げる!!

いや、いいじゃないですか。

この日一番の目玉はここで起こりました。

ステージに何か見たことある人が・・・

誰だっけ、ちょっと額広めで、ロンゲで髪の毛ペッタリしてて・・・

バートだ!!

The usedのフロントマンです。

ツインヴォーカルです。

でも新曲じゃなくてThe end of heartacheというKsEの既成の曲なんだけど。

でもカッコイイ、カッコよすぎます!!

このメタリックなリフにバートの繊細かつ感情剥きだしの絶叫は痺れました。

二人のかけあいもお見事。

素敵!!


そしていよいよトリのThe used。

もう会場は熱気ムンムン、Tシャツびっちょり。

始まったらもう窒息&圧死寸前・・・

でもやっぱり1曲目は飛ばしますよね!

もうグシャグシャにされました。

いや、やっぱバートは一人だけ雰囲気というかオーラが違いますね。

もうロックスターの風格。

いるだけで絵になり、いるだけでカッコイイ。

口にスプレーしたり、水吐いたり、お尻見せたり茶目っ気もたっぷり。

なんかアイドル見てるみたいでした(笑)

曲は激しいの、切ないの、静かなの満遍なく、有名曲を網羅する形で常に盛り上がってました。

バランスが良くて、何かもう大物バンドの域に達した感がありました。

いやー、もう記憶があんまり無いんですけどカッコイイよ、ほんとにカッコよかった。

アンコールもあったし、言う事無しです。

本当にありがとう!!


こんなに満足するライブは日本国内ではもう有り得ないんじゃないかと思います。

あとはこれ以上のメンツで戻ってきて、1日中ライブをやってくれるしかないですな。

次は外国はDEFTONESがヘッドライナーと聞いたので、本場さながらのメンツで戻ってきたら今年を越えられる興奮が味わえるかもしれない。

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