1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /
2005-06-30 22:13:58

Strait Up : Angel's son

テーマ:ロック

採点:★★★★★


僕の中でGoo goo dollsのIrisとともに葬式でかけて欲しい曲の双璧をなすのがSnotのトリビュート盤に収録されているAngels's sonです。

まず、この曲の背景になりますが、この曲が収録されているトリビュートアルバムはやや特殊でSnotの2ndアルバム用に録音されていた音源にロック界を代表するフロントマンが歌を乗せるという手法を取られています。

何故そんな形になったのかと申しますと、2ndアルバムの完成前にフロントマンのリン・ストレイトが亡くなったため歌が入っていない音源だけが残されてしまったからなんです。

Snotが今も活動を続けていたらきっとロックの未来を担うバンドの一つになっていたかと思います。

それだけに本当に惜しい。

彼らの音楽性は90年代の後半Kornフォロワーが蔓延する中、媚びることなく独自のミクスチャーを奏でていました。

中でもヴォーカルは非常に個性と実力、カリスマ性を備えていたと思います。

しゃがれた声で歌い叫び、ラップ?をする唯一無二のスタイルでした。

少なくとも同じタイプのヴォーカリストに未だ出会ったことはありません。

本当に惜しいです...

で、本当に彼の追悼ソングとして作られたこの曲。

涙無しには聴けません。

歌詞も音楽も歌も何もかもが泣ける。

普通に「泣き」とかじゃなくて、本当に切なくなって涙がこみ上げる感じなんです。

以下に歌詞を紹介するので読んでみてください。

凄く簡単な歌詞なので英語が苦手な方でもおおよそ理解できると思います。

 

Angel's son

 

Life is changing

 

I can't go on without you

 

Rearranging. I will be strong

 

I'll stand by you

 

You were fighting everyday

 

So hard to hide the pain

 

I know you never said goodbye

 

I had so much left to say

 


 

 

One last song

 

Given to an Angel's Son

 

As soon as you were gone

 

As soon as you were gone

 


 

 

I have a new life now

 

She lives through you

 

What can I do

 

Feel so alone now

 

I pray for you

 

We still love you

 


 

 

もう本当に泣けてきます。

僕自身も大事な人を亡くした経験があるので、どうしてもその事とかも頭を駆け巡ってしまいます。

曲の内容に入りますと、ここではセブンダストのヴォーカルがフィーチャーされています。

アコースティックなバラードで、非常に表情のあるソウルフルなヴォーカルが心地よいです。

メロディーも素晴らしく、全てが完璧です。

ちなみにプロモーションビデオもあるんですが、キャンプファイアーを囲んで皆で歌うみたいな非常に普通のつくりのPVなんですけど、半透明のリンの幻影が彼らの前に現れるんです。

しかし、周りは気付かない。

PVまで涙無しには見れません。

いつ聴いても背筋がゾクゾクする、震えが止まらず、泣きそうになる曲です。

Snotが無いからこそ、この曲が存在する。

非常に複雑な気分です。

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2005-06-30 16:54:34

From zero : One Nation Under

テーマ:ロック

採点:★★★★★★★


素晴らしい才能を持ちながら全く花が咲かない不運のバンドの紹介です。

From zero。

2001年にデビューしたんだったかな?確か。

Kornとかのフォロワーが蔓延したモダンロック系ブームが一段落して、またリンキンパークとか新世代のロック勢が台頭してくるあたりで、彼らもその新たな波に乗れるという確信があったのに...

自分で言うのもなんですが、結構くるだろうなーって予想は当たる方だと思っていて、彼らの場合はそのアンテナがビンビンきていたのですが泣かず飛ばず。

何故?

こんなにイイのに!

このバンド聴いてないと結構損しますよ。

Trust co.の時もイマイチ売れなかったのでそんなこと書きましたけど同じ位そう思います。

リンキンパークとどこが違うの??

って思っちゃいます。

ラップと華か...

って事で、リンキンパークが好きで彼らのラップ的な所や打ち込み的な所、華があるところが好きな方は微妙かもしれませんが、そうじゃなくてチェスターの歌心に惹かれているって方にはうってつけだと思います。

ヴォーカリストと歌心しては互角の戦いが出来ると思います。

ルックスに関しては完敗ですが(笑)

とにかく歌が上手い!!

シャウトもイイ感じです。

んで、メロディーも非常に良い。

リンキンパークよりももっと憂いを持ちダウナーになった感じですね。

ポップさ、聴きやすさも申し分なし。

簡単に言うとリンキンパークにデフトーンズ風味みたいな感じでしょうか。

この手のバンドが好きな人には間違いなくツボだと思います。

惜しいところは演奏陣。

何かリフとか古臭いんですよね。

WWDの入場テーマとかにありそうな(笑)

それこそKornフォロワーが蔓延していた頃の音みたいな...

中途半端な古さが困りものです。

最近は古さやダサさが逆にカッコイイというバンドも増えてますが、一番いけないラインんみいる音なんですよねぇ。

ちょっと歌のお荷物なってるかなーみたいな印象を拭いきれません。

やはり第一線で活躍してるバンドは演奏も非常に華があり、ちょっと聴いただけでカッコイイと思わせるものですが、彼らに足りないのはそこかもしれません。

しかし惜しい、惜しすぎます。

もっと彼らは注目されていいと思うのですが。

メロディーだけで言ったら全曲シングル級なんですけど!!

オアシスの1stみたいなふれこみですが、そうなんです。

それだけ卓越したメロディーセンス、歌心を備えたバンドってことです。

一部の1曲キラーチューンがあるだけで人気を博したバンドには見習って欲しいです。


M1.

この曲は最強です。

演奏も古臭くないですし、いきなり美しい声&メロディーに激しいリフでノックアウト確実です。

曲の展開が単調じゃないのもまた良いです。

この手のバンドは曲の展開が少ないのが多いですから。

しかし綺麗な声してます。

そんでこんなに憂いとキャッチーさに溢れた歌歌うんですからたまりません。

これぞキラーチューン。


M2.

キラーチューン2。

ちょっと古臭さの漂う感じですが気にならない程度です。

歌が非常にキャッチー!

ポップ!

さらにそこに切なさや憂い、陰りがあってカッコイイ!

サビなんかは皆で歌えそうな程、カラオケに入ってもおかしくないほどメロディアス。

飽きさせない曲です。


M3.

でた!

ベタベタな古臭さのリフ。

10年前ならカッコイイ感じのリフだっただろうに...

あと中途半端な重さが気になります。

でも歌はそんなことお構いなしに、文句なしに良い!

この曲に関してはシャウトする部分もあり、ヴォーカリストとしての幅を感じさせます。

しかし歌聴きやすいなぁ。


M4.

綺麗なバラード。

演奏もちょっとまたマシに。

歌が強調されてます。

やっぱイイ声だと改めて実感させられます。

憂い、切なさ、満点の湿り気のあるメロディーに美しい声がマッチして最高です!

もちろん非常にキャッチー!


M8.

陰気な感じが出ている曲です。

暗くて美しい系のロックが好きな人は好きだと思います。

が、相変わらず演奏は(ギターが特に)ダサイです。

所々にシャウトが組み込まれ、美メロという展開はDeftonesにも通じます。

声が綺麗で、ハーモニーも綺麗です。


M11.

壮大なアメリカンロック的バラード!

CreedとかNickelbackにも通じる感じです。

メロディーもなんか、そっち系の音です。

ヴォーカルはこの手の音楽にもしっかり対応し、素晴らしい声を聴かせてくれます。

この曲で締めっていうのはイイですね。

最後の方の何層も声が重なり合い様々なメロディーを歌う部分は鳥肌モノ。

彼のヴォーカリストとしての実力を見せ付けられます。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-06-29 00:15:07

Goo goo dolls : Iris

テーマ:ロック

採点:★★★★☆☆☆


またもや具合が悪く簡単になってしまうことをお許し下さい。

んで、今回は相当昔の曲なんですが、Goo goo dollsのIrisを紹介しようかと思います。

この曲は元々、映画「シティー・オブ・エンジェル」のサントラ用の曲でした。

確かサントラの曲はアコースティックバージョンで、後にアルバムに入るバージョンより荒削りな感じだったと思います。

この曲が発表される以前、彼らは世界一のB級バンドみたいなキャッチコピーを付けられて、実力はあるものの洗練された感じがなくイマイチぱっとしない感じでした。

しかし、このIris、まず世界一だろうが何だろうがB級のバンドでは到底作り得ない曲に仕上がりました。

洗練されすぎている。

美しすぎる。

悲しすぎる。

もう涙無しには聴けません。

サビが本当にエモーショナルで切なくて綺麗で、悲しくて...

ヴォーカルの低音はアメリカンロックの枯れた感じ、高音はエモバンドにも通じる透明感のある声、もうたまりません。

アコースティックギターが奏でる物悲しいメロディーに重なる重厚なストリングス。

エレキギターも途中から泣き泣きで入ってきます。

そしてラストは全ての音がフェードアウトし、静寂が訪れた後の爆発力のあるサビにもう身を任せて下さい。

もう、この曲は奇跡でしょう。

普通のロックバンドだった彼らからこんな素晴らしすぎる音の結晶が生み出されるなんて。

映画さながら天使からの贈り物って感じですね!

僕の葬式でかけて欲しい曲ナンバーワンです。

コレを聴きながらなら天国へ行けそうな気がします。

いや、既に聴く度に天国へ行ってるかもしれません。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-06-27 22:11:56

音速ライン : 街風

テーマ:J-POP

採点:★★★☆☆


風邪でダウン気味です。

本日はちょっと簡単になってしまうことをお許し下さい...

風邪が治り次第またしっかり更新していくつもりです。

ところで、今日は音速ラインの新曲をご紹介します。

彼らを知ったのは最近なのですが、こりゃ僕のツボです。

切ないメロディーに疾走感。

ポップかつキレがあり、そして何となく和の匂いや懐かしさを感じます。

和製エモって感じですかね。

演奏は激しくも心地よく、イントロなど含め所々「和」の風味が効いています。

で、何がイイって歌がイイんです。

中性的で、透き通った声も、切なさや甘酸っぱさを感じるメロディーにウキウキしちゃいます。

どこか昔の曲っぽいメロディーも良いです。

3分半、爽やかに切なくあっという間に駆け抜けていきます。

かなりオススメの1曲。

是非是非聴いてみてください!

切ないのが好きな人は胸がキュンとするはず。

これだけ凄い音楽を作る彼ら、なんとまだ結成2年。

恐るべき新人ですね。

これから要注目のバンドです。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005-06-26 20:25:59

Envy : Compiled Fragments 1997-2003

テーマ:ハードコア

採点:★★★★★★


今回はEnvyの編集盤のご紹介です。

Envyは今まで様々なバンドとSplitを出しているので、かなり熱心なファンじゃないと全ての音源を集めるのは難しかったので、このような編集盤が出てくれるのは非常に助かります。

更に未発表曲やライブ音源も収録されているので、全ての音源を所持している方でも楽しめるようになってます!

今回は1997年から2003年までの音源をまとめたものになるのですが、ベスト盤ではないにしろ彼らの歴史が手に取るように分かるようになっているのが今作の特徴です。

こうして通しで聴いてみると、核になっている音というものは同じでも随分音楽性が変わってきているということに気付かされます。

Envyの場合は1番最初のアルバムから洗練されたイメージがあったのですが、このアルバムに入っている初期の音源はかなり荒削りな部分も見受けられます。

激情が全開なのは変わらないんですが、展開が単調だったり声がややショボかったり、演奏も音もあまり良くなかったりします。

正直初期の音源に関しては下手なEndzweckみたいな印象を受けかねません...

しかも切なさ半分の。

でもやはり最近の作品は堂に入ってると言いますか貫禄充分で、非常にカッコイイ!

しかもアルバム用に録られたものでないからか、1曲1曲に爆発力があります。

速い曲にも遅い曲にも芯が一本通っていて、熱く激情が迸てると言った感じですね。


M1.

これは今回の最大の目玉。

正に圧巻。

現在のEnvyの代表的な作風でありながら、展開とギターの音に完全にやられます。

静と動のバランスが絶妙すぎて、中盤の静寂からギターの音がワンフレーズだけ単品で入ってまた爆発する瞬間は鳥肌です。

その後のギターも切ないし、ヴォーカルも激情的で○。


M2.

Envyというバンド名を聴いて頭に浮かぶのは恐らくこういうタイプの曲なのではないかと思います。

やや速めのテンポで泣くように奏でられるギター、絞り上げられるヴォーカル、展開の複雑さ。

これぞEnvy。

教科書通りの名曲。


M3.

Envyがたまに投入する歌メロありの曲。

でも、この人達は歌メロ作るのは得意じゃないはず...

曲と歌のバランスが取れてません。

歌い方と、歌のメロディーセンスを磨いた方が良いかと思いますが、これもEnvy。


M11.

注目の未発表曲。

ややM1に似た感触のある曲。

優しいテンポに決して煩過ぎない、そして時に激しく時に切なく悲しく奏でられるギター。

相変わらずのヴォーカル。

うん、カッコイイ。

けど普通かな?

僕はもっと高いものを望んでしまったのかもしれません。

それだけ彼らに懸ける僕の気持ちは大きいのです。


M12~13

ライブトラックです。

演奏もヴォーカルもCDとほぼ同じクオリティーです!

凄いバンドですねやっぱ。

ライブが見たくなりました。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-06-24 00:17:44

Makkenz : 私は起爆装置な私か

テーマ:ヒップホップ


採点:?????????


うーん、問題作ですよね。

果たしてHiphopなのか...

もう何か別次元の音楽というか異質。

怖い。

無機質。

長く聴いてると頭がおかしくなるんじゃねーかって感じです(笑)

ラップっていうのはそもそも抑揚があって、喋りと歌の中間みたいな感じで、感情を吐き出す音楽というイメージだったんですけど、このMakkenz、かすりましません。

彼のラップスタイルは、ぶつぶつと呟くようで、感情が感じられず、不気味ですらあります。

しかしその存在感は一目置くものがあります!

オリジナリティーでいったら誰も敵いませんよね、いい意味でも悪い意味でも。

歌詞の意味も支離滅裂なのか深すぎて理解できないのか、何かあまりにも意味が分からなくて歌詞も怖いです。

その独特な存在感から、何でもデモを出していた時代に彼の正体は神戸の少年Aなのではないかという風説が流れた程です。

さっきから怖いとか不気味とか言う表現ばかりが目立ちますが、でも別に全くけなしてるのではないんですよ!

むしろ僕はドップリはまってる方なので。

僕は54-71を初めてライブで見たときのソレ以上の凄い衝撃を受けました。

日本のアンダーグラウンドシーンは何か凄いです。

イっちゃってます。

で、次はトラックの話なんですが、なかなか個性的かつカッコイイ感じのトラックが多いんです。

和をベースにしているのがとても素敵で、しかもMakkenzのラップにもマッチしています。

ちょっとトラックはゲイシャガールズみたいな雰囲気かもしれません。


M1.

いきなし怖い。

これ暗い部屋で一人で聴いてて、物音とかしたら「キャーーー」って叫んじゃいます(笑)

何か歌詞もやはり意味不明ですし、声もテンポも怖い。

この曲の怖さはAsa-chang & 巡礼の「花」に近い?

でも「花」の方が怖いか。


M2.

ちょっとポップです。

テンポも少しイイですし、和のトラックもカッコイイ。

でも「私はジャングルに散った日本兵だ馬鹿野郎」、「人の肉はどんな味かね」など怖い歌詞も...

でも題名は「さらばジェニファーグッバイ竹雄」。

ややコミカル(笑)


M3.

琴の音をメインにした趣のあるトラックが印象的。

でも「スズキさんは隠さない」という題名と歌詞が「鈴木さんは~だ」

連発(と言うかほとんど)、インパクトが絶大すぎます。

鈴木さんの表現も意味不明だったり怖い感じもあり。

でもこの曲ハマります!


M4.

お祭りっぽいトラックです。

Makkenzのラップも結構抑揚があったり、不思議な存在です。

でも歌詞が...

「母さん熱いよ...」

って。

怖すぎです。


M8.

スズキさんに続く連発シリーズ。

今度は「ハダカで~」ばっか。

そしてお馴染み和トラック。

Makkenz節に侵されます。


M12.

この曲は最強ですね。

「バカ」連発。

フックは全部バカです。

重いオーケストラ的なトラックにマシンガン無機質ラップ。

ヤバイです。

で、結構ポップで自然と歌っちゃったりします。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-06-23 00:17:04

ミュージックバトン

テーマ:番外編

日は番外編第2回ってことで、ミュージックバトンなるものにチャレンジしてみようかと思います。

 

1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

2.今聞いている曲

3.最後に買ったCD

4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

5.バトンを渡す5名

 

をブログの記事にし、5名の方にバトンを渡すということらしいです。

僕はCinematic Life(http://cinematic.ameblo.jp )のCinematicさんからバトンを頂きまして僕もこのミュージックバトンに参加させていただく運びになりました。

まぁ携帯のチェーンメールのブログバージョンみたいなものですかね!

では、早速始めさせて頂きたいと思います。

 

1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

数えたことはないですけど、恐らくアイリバーとパソコン合わせて50ギガくらいだと思います。

大容量の新しいHDDプレーヤーが欲しいです。

 

2.今聞いている曲

 

般若 : やっちゃった

凄くコミカルで笑える曲。般若はシリアスからコミカルなものまで凄い守備範囲が広いです。

 

 

3.最後に買ったCD

 

NERVOUS LIGHT OF SUNDAY : 弱心光景

ENVY : compiled fragments 1997-2003

新旧激情ハードコア対決って感じです。両方とも激アツです。

 

 

 

4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

 

 

Deftones : Be quiet and drive (Far away)

死ぬほど好きな曲。

ポップかつソリッドかつ激情ハードコアにも通じるエモーショナル。

そしてチノの甘く切ない歌声に酔います。

奇跡です!!

好き過ぎて多くは語れません。

 

Hopesfall : Dead In Magazines

個人的に叙情派ハードコア最重要曲。

熱心なファンに言わせれば既にこの頃のHopesfallはロック、エモ寄りになったということだと思いますが。

誤解を恐れずに言うと、この頃のHopesfallとDeftonesが何となく似てる感じがするんです。

だから好きなのかもしれません。

複雑かつエモーショナル、そしてロックの持つダイナミックさ、ヴォーカルも絶叫はやや迫力に欠けますが非常にエモくてハーモニーも心地よくて最高です。

昔から好きだったハードコアですが、Hopesfallとの出会いからむさぼるように叙情派を買い捲ることになりました。

 

The Beastie Boys : Sabotage

これは反則ですよね。

Hiphopのグループによる最強のロック。

これ、ロックなんですけど超エモーショナルなんです。

アドロックの声がエモくてコミカルで最高です。

買ったときはコレばっか聴いてました。

冒頭の「アー!!」っていうアドロックの叫び?は一聴の価値あり!

 

Nirvana : Smells Like Teenspilit

王道で申し訳ないですけど、これは外せません。

90年代以降のロックでは最強でしょう。

説明は不要ですよね。

でも実は僕はFoo Fightersから先に入りました(笑)

 

State Craft : Seasons End

この曲は思い入れがあります。

このCDが当時ハードコアバンドやっていながらハードコア苦手だったんですよ。

でもやっぱりState Craftだけは、好きか嫌いか別として凄いとは思ってたんですよね!

日本人が出せる音じゃないなと。

そして改めてハードコアにハマった後に聴いたらぶっ飛ばされました!

日本人どころか人間が出せる音じゃないかもしれない。

全てが完璧だったんです。

音楽の印象が自分の気持ちの変化でここまで変わるとは思いませんでした。

ここからなんです、苦手と思って聴いたら、音が曇って聴こえなくなっちゃう事に気付いたのは。

だからStateはこのブログを始めるきっかけと言っても過言ではありません。

僕の音楽人生の中で非常に重要な曲だといえます。

 

 

5.バトンを渡す5名

僕にバトンが回ってきたのが遅かったのか、色々探してはみたのですが皆さん既にバトン受け取っていらっしゃいました。

僕がアンカーってことでご容赦下さい。

音楽関係のブログには既にかなり浸透しているようですね!!

皆さん本当に色々で楽しく見せて頂きました。

 

いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2005-06-22 00:29:30

NERVOUS LIGHT OF SUNDAY : 弱心光景 

テーマ:ハードコア

採点:★★★★★★★★


先日ご紹介した激安DVDで熱いと思ったバンドNERVOUS LIGHT OF SUNDAYのCDをゲットしてきました!!

タワレコの横浜店ではしっかり試聴も出来るようになっていて、試聴してもう即買いですよ!

あー、何で今までこのバンド知らなかったのか...

しかも友達のバンドと一緒にライブしてるというのに。

もしかしたら僕Envyより好きかもです。

Envyも毎回聴くたびにヤバイと思うのですが、ちょっとアクが強すぎるなと感じることもありまして。

1枚を通しではあまり聴く気になれないんです。

その点、彼らは非常に聴きやすいです。

まだまだEnvyに比べたら洗練や雰囲気という点で劣るかもしれませんが、いやーイイ!!

間違いなくいいです。

走る、泣く、エモーショナル、激情、詰まりまくりです!

この手の音が好きな人は間違いなく愛聴盤になります。

そして、複雑な曲展開、熱いシングアロング、動きまくるピロピロ系泣き虫ギター(動きすぎ走り過ぎのギターなんかはFORDIRELIFESAKEにかなり近いです)、衝動剥き出しの絶叫、切ないコーラス、日本語の歌詞、オススメのポイントを探せばいくらでも出てきます。

Envyの孤高の存在感と深さに、Endzweckの激情や速さがいい具合に合体した感じで、全エモ~ハードコアファンは必聴のバンドです。


M1.

この1曲目がもう最高です。

最初はミドルテンポで、ザックザクのメタリックなリフと絶叫から幕を開けます。

既に爆死。

走り始めると更に爆死です。

切ない歌メロと絶叫の交差、そして日本語の歌詞がグサグサ胸を突き刺してきます。

凄まじいまでのエモーションに溢れた1曲。


M2.

DVDではこの曲を演奏していました。

凄まじく複雑に、エモーショナルに畳み掛けてきます。

走る、止まる、走るの繰り返しはヤバイです。

でも違う意味で女性のコーラスは...

何かシングアロングのパートでアニメ声みたいな女性がコーラスしてて正直ここは疑問符が付きます。

分かる人にしか分からないと思いますが、陣内智則のネタの時に出てくる女性の声にソックリなんです。

でもそれ差し引いても素晴らしくカッコイイ曲ですが。


M3.

高速ドラムソロからピロピロ泣きギター。

もろFORDIRELIFESAKE直系の展開です。

まぁー展開が凄まじく目まぐるしい!

でもシングアロング全開でライブなんかだと凄い盛り上がりそうです!!

もちろん疾走パートも多分に含まれてます。


M4.

ピロピロ弾きまくりから一転、泣き泣きのコード展開できます。

Endzweckファンは即死。

途中からはまたFORDIRELIFESAKEっぽくなります。


M5.

何コレ、出だしから号泣です。

エモバンドにしか出せないような雰囲気をハードコアバンドが出してしまう。

優しくも切ない出だしです。

と、思ったらやはり後は激情の嵐。

こんなやり方あり??って感じの対比がカッコイイです。


M6.

たぶんアルバムの中で一番勢いがあって凶暴な感じがする曲です。

極悪系の声も入ってますし。

しかしスポークンワード→歌×絶叫の構成に失禁です。

もう凄いわ。

エモくて激しくて、泣けて張り裂けそうです。


M7.

また女性コーラスが...

ここまで意図的に入ってるともうカッコイイのかな?と錯覚を起こしてしまうというかいい加減気になりません。

歌ったり、叫んだり、走ったり、止まったり、泣いたり、呟いたり、女性コーラスだったり。

何かクルクルと様々な表情が見える曲です。



M8.

ピアノから始まるラストに相応しい名曲。

スポークンワードの多用や、ミドルテンポだったり新しい顔を見せてくれます。

テンポが落ちようがカッコイイです!


いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2005-06-20 12:20:59

椿屋四重奏 : 紫陽花

テーマ:J-POP

採点:★★★☆

久しぶりにシングルのレビューです。
6月ということで椿屋四重奏の紫陽花という曲です。
これがなかなか切なくて憂い満点の名曲なのです。

歌詞も演奏もメロディーも何もかもが切ないんです。

彼らこの曲でもしかすると本格的にブレイクできるのではないかとすら感じさせます。

先日ミュージックステーションにも登場したようで、注目度も高まっています!

はっきり言って人気先行の中身の無い一部のJ-POP群よりずっと良いです。

しかし、まぁ紫陽花というタイトルもあり、ブレイクは梅雨明けまでが勝負かなぁ。

あと梅雨明けまで恐らく半月と少し、頑張って欲しい!!

しかし彼らまだデビューして間もないからか初のマキシシングルらしいです。

1枚目でこんなに完成度が高い曲を持ってくるとは侮れません。

今後本当に期待すべきバンドです!!

で、曲のことなんですが上でも述べたように切なさが満開!!

6月の陰気な気分に最高にマッチします。

シトシトと雨の降る中、この曲を聴きながら街を歩くなんて結構贅沢な気分になれそうです。

ただし今恋で悩んでる人や、別れたての人、昔の恋を引きずってる人は落ちます、間違いなく。

逆にそういうのが大好きな人は、彼らの音に落とされます。

しかしよく出来たロックバラードです。

んで、カラオケ向きです。

気持ちよく歌い上げられ、歌いがいのある素晴らしいメロディー、それでいてキャッチー!!

まだ知名度も高くないから、一緒にいる人達も聴き入る確率もあります。

こんなに切ない曲はコブクロの新曲以来ですね。

バンプやレミオロメン、アンダーグラフなんかが好きって人はたまらないはずです。

とにかく今すぐチェックしてみて下さい。


 

いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)
2005-06-18 16:52:55

V.A : THE NEW SCHEME(DVD980円)

テーマ:ハードコア

採点:★★★★★★★★★(素晴らしいコストパフォーマンス!!)


この間のEnslave繋がりで、彼らのライブ映像が収録されているDVDを紹介します。

Endzweckの宇宙氏がやっているCosmic Noteというレーベルから8バンドを収録したライブコンピDVDです。

8バンドのライブ映像が入って何と980円。

安すぎます。

Cosmic NoteのHPにも書いてありましたが、ライブに来てもらうためのきっかけとしてリリースしたもので利益は無いそうです。

そういう利益最優先じゃない、しっかりとバンドを見て欲しいという精神は非常にカッコイイです!

で、内容も非常にカッコイイ!

はっきり言ってEnslave目当てで買ったので他のバンドは名前の聞いたことあるバンドがいるくらいで音は全く知りませんでした。

僕はよく日本のバンドを紹介する時に、「凄いバンドは日本にもたくさんいるから目を向けて欲しい」等と書きますが、その気持ちを今回更に押し上げられました。

基本的にはハードコアのコンピと言ってもメタリックでゴリゴリというのではなく、Endzweckの様に走って泣いてエモーショナルという感じのバンドが多いです。

ちょっと音や映像が悪い感じがしますが、クリアな映像や音よりもライブ感が漂ってますし、何より1000円切ってるんですから文句言ったらバチが当たります。



1.SILENCE KILLS THE REVOLUTION


おー熱い!!

こうやってライブでお客さんと一体になってシングアロングするってのは熱い!

切な系コードにスタスタ走るドラム。

激情系からオールドスクール好きまでイケるバンドだと思います。

途中皆で手拍子したり、お客さんをステージに上げたり、ほんとバンドも客も楽しそうにライブしているのが印象的です。



2.NERVOUS LIGHT OF SUNDAY


こりゃぁヤバイ!!

今回1番の収穫です。

知らないバンドだったのですが、この激情っぷりは凄い!!

曲の構成も複雑ですし、速く泣かせるパートはひたすら凄まじく、タメや抜き所も申し分ないです。

ライブも非常に熱い感じが伝わってきました!

で、極めつけは日本語の歌詞であるということ。

ということもありENVYっぽさもありますが、ひょっとすると個人的にENVYより好みかもです。

EndzweckとEnvyの良い所取りって感じです。

1stアルバムが出たばかりみたいなので、購入決定です!!

最高だコレは!!!



3.ERIC


ちょっと激情系バンドが多いこのDVDの中では異彩を放つバンドです。

現在進行形のハードコアというよりは、昔の趣を大切にしているハードコアバンドだと思います。

僕の好みとは少し違いましたが、演奏もヴォーカルもライブもカッコイイです。

こちらも1stアルバムが出たばかりなので要チェックです。



4.NITRO MEGA PRAYER


出ました!

これもかなりの発見です、個人的に。

現在のEnvyのファンは一撃です。

深すぎるドラマティックな曲構成、切ないとかを通り越し破滅的な憂いを帯びた音に、狂ったような高音ヴォーカル。

ライブの映像ではノリにくいのか盛り上がりは微妙なように見えますが、演奏も上手いし凄いカッコイイです。

Mogwaiなんかのポストロックファンにもお薦めのバンドです。

このバンドも6月にニューアルバムが出るそうです。



5.Enslave


やっぱイイものはイイです!!!!

ライブのテンションはDVD中断トツの1位っすね!

毎回物凄いテンションでライブをしている彼らですが、このDVDでも発揮されまくりです。

泣きで、ちょっとメタル臭いギター、疾走パート、ツインヴォーカルの怒涛の掛け合い。

号泣、卒倒です。

最高です!!

ライブ映像、お客さんも盛り上がっていてカッコイイ映像に仕上がってます。

今回はDVD用なのか陸JEEP王君はステージから降りて遠くへ行ってしまう等はしてません(笑)



いやー、まだまだ良いバンドってのはこんなに隠れているんですね!!

とりあえず、1000円以下でライブの感覚を感じることが出来るこのDVDかって絶対ソンはしません。

新しいバンドやライブの雰囲気を知る為の良いきっかけになると思います。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

    PR

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。