2006年08月03日(木) 10時13分20秒

亀田勝った!!

テーマ:ボクシング

亀田選手が辛くも判定勝ち。かなりヒヤヒヤもんでしたが良かったですね。



初回にいきなりダウンした時は、これは負けるなぁ、と思いましたが、よく盛り返しました。

後半はフラフラになって相手にしがみ付く場面もありましたが、中盤の貯金が残っていたようです。

最終的なダメージは明らかに亀田選手の方が大きく、全体の印象も亀田選手の方に分が悪く疑惑の判定とも言われてますね。


これではファンが怒るのも無理ないというもの・・・

ただ、これが現行の採点方法の限界かと思います。



ここで、判定の仕方を勉強しましょう。(笑)


現在はラウンドマストシステムと言って、10対10をなるべくつけないように、各ラウンドどちらかの選手に振っていきます。

WOWOWでジョー小泉さんがお題目のように唱えておりますが、1・有効なクリーンヒット、2・有効な攻勢、3・ディフェンス、4・リング・ジェネラルシップの順に見ていき、10対9を付けます。

ダウン1回で10対8、ダウン2回は10対7になります。


昨日の試合では、例えば11回、亀田が有効打をくらってフラフラになっても10対9。

他のラウンド、どっちに振っていいか?微妙なところが何ラウンドもありましたが、ここが亀田へ振られているようです。


同じ1ポイントでもこれだけ重みが違うという事です。


だから、昨日の試合はマストシステムによって助けられた、という感じがします。


もし昨日の試合で10対10が多く付けられていたら、間違いなく亀田選手は判定負けだったでしょうね。

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コメント

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3 ■>fuchu-reさん、>Minoru Araki さん

こんにちはジョー高野です。

有効なクリーンヒットが無い場合、どちらがそのラウンドで攻勢だったか?で、防御技術よりは攻勢の方を上に見ます。

唯一誉められるとするとこの部分で、有効打が無くても、亀田は常に前へ出続けていました。
ここでポイントを取っているはずです。

そういう見方をするとあながち変な判定では無かったと思うのですが・・・

私も採点しながら見ていた訳ではないですが、終わったとき、なんとか勝ったかなぁ~、もしかすると負けたか?というどちらかと言うと勝つ方に重きはありました。

2 ■なるほど

そういう仕組みだったんだ。

1 ■わかりやすい

解説ありがとうございます。
ホームアドバンテージでも引き分けが精一杯みたいな感じでしたからねぇ。
うちの会長も朝から吠えてました(^^)

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