★★日本橋から発信する社長(うらさん)の日記★★

日本橋で起業、成長企業のオーナー兼投資家として社会貢献性の高い事業創出を目指す社長(うらさんと呼ばれています)の日記(ブログ)です!


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数年前からお世話になっている公認会計士事務所の石割先生 が本を出されたので、紹介をさせていただきます。

石割 由紀人
ベンチャーキャピタルからの資金調達術 VCがお金を出したくなるビジネスプランのつくり方

そもそも、会社の運営を数名でやっているときに、財務周りで誰か頼りになる人がいないかなぁと思い、僕のほうからWEBで検索して連絡を取った方です。

監査法人、通信ベンチャー、ベンチャーキャピタルを経て事務所を開かれたという、彼自身もベンチャーマインドのある会計士の方です。

非常に頭の回転が速くて、切れ味鋭い方ですので、いつも難問しか相談しませんが、いつも変化球をしっかり打ってくれていますので、ベンチャーで公開を目指されている方は是非、彼にご相談してみてください。


年齢は僕と同じくらい、人柄もとても良い方なので、オススメです!


今日の格言:「変化球ばかり投げてすいません」

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ネットビジネス、特にECをやっている人なら誰もが気になっている存在、それが、米オンライン小売大手「アマゾンドットコム」。


 ロイター通信によれば、現在、音楽会社大手4社との間で、デジタル音楽サービスの開始について踏み込んだ協議を行っていて、早ければ今夏にもサービスを開始するという。


 交渉を行っているのは、ユニバーサル・ミュージック・グループ、ソニーBMG、米ワーナー・ミュージック・グループ、英EMIグループの4社。


 アマゾンは自社ブランドでの携帯型音楽プレーヤー販売も検討しているというから、「ネット小売業の将来形」としてとても気になっています。

 

 そもそもEC事業を始める前に、彼らのことを書いた本を読んで、事業計画を立てた自分としては気になるのが当たり前だとも思います。


 ベンチャー企業で、徹底的した「お客様」志向


 小売業を営むものにとって、「お客様」の立場に立って考えることは当然の考え方ですが、なかなか出来ない人が多いですし、これだけは社員全員に徹底させたいと思っています。


以下、僕がEC事業を始める前に読んだ本を紹介しておきます。

ロバート・スペクター, 長谷川 真実
アマゾン・ドット・コム

今日の格言:「お客様は神様です!」

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 「ディズニーランド物語」という本を読みました。


 日本人による初の本格的ディズニーランド通史で、創業者ウォルトとロイ、歴代経営者、それを取り巻く人たちがいかに「夢の王国」を創造したのか、「一度来たらまた来たくなる」の魅力の秘密が書かれている本です。


有馬 哲夫
ディズニーランド物語―LA‐フロリダ‐東京‐パリ

この本を読んで感じたのは、


ウォルトディズニーの

 「欲しいものを手に入れるために努力し、戦う」

という姿勢。


そして、驚いたのが、ディズニーランドの総工費は、米国でも東京でも、なぜか当初予算の3倍にも膨れ上がってしまうということ。


夢を追求するためには妥協しないという姿勢を徹底的に貫くことが必要だと感じました。


だから、常に、株主や金融機関と資金調達の話でもめていても、最後は、なんとか乗り切って事業化を実現できています。


僕も、会社のトップとしては当然なのですが、まともに強風を受ける機会が多く、抵抗したり、かわしたり、飲み込んだり、突き進んだり、後退したり、いろいろですが、大きな夢のために妥協しないという姿勢を今一度貫いてみたいと思います。


ディズニーのポリシーである、


 「中途半端なサービスをしない姿勢」


 「リピーターをつくるための工夫」


 「複数事業のシナジー効果の追求」


の3つ全てを真似することはできなくても、一貫性を貫き通す(つまり筋を通し続ける)という点は常に意識して、ディズニーのような成功に少しでも近づいていきたいと思いました。


今日の格言:「大事なのは一貫性を貫き通すこと」

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将棋界では、天才棋士として有名な「羽生善治(はぶよしはる)」さんの「決断力」という本を読んだ。


1970年生まれの彼は、1996年に26歳という若さで、王将、名人、竜王、棋聖、王位、王座、棋王という将棋界の七大タイトル全てを独占したことで有名になった人である。


彼が将棋を上達するためにしてきた勉強法は、

 1)アイディアを思い浮かべる。

 2)それがうまくいくか細かく調べる。

 3)実践で実行する。

 4)検証、反省する。

というとてもシンプルなもの。


僕が新事業を立ち上げるプロセスと全く同じである。特に、新事業を始める前に徹底的に調べること、これはとても重要なことであるが、出来る人は本当に少ないと思う。


勝負に必要な力は、「集中力」、「思考力」、「気力」の3つだとという。そして、これを維持しつづけるには、「捨てる決断」「継続できる情熱」が重要になるという。

だから、勝負の世界に身をおいていると気が休まることがないらしいが、これは、会社の経営にも共通する考え方だ思う。


勝負する以上、必ず、リスクとセットになった決断を迫られることになるが、1時間以上考えているというのは、考えているというより迷っている、ということというのは、確かにその通りだと思う。


また、面白いと思ったのは、彼は、決断するときは、

 「たとえ危険でも、必ず、単純で分かりやすい手を選んでいる」、

 「直感の7割は正しい」、

 「常にギリギリの勝ち方を目指しているほうがむしろ確実性が高くなる」

 「ミスには面白い法則がある」

という。


なかなか参考になる考え方であるが、孫さんの本の中でも、似たようなことを書かれていたので、勝負師に共通する考え方なのかもしれない。

羽生 善治
決断力
今日の格言:「集中力、思考力、気力」
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読者である大学生から1通のメールをもらいました。


「大学時代に読んでおいたほうがいいと思える本」を紹介して欲しいとのこと。


僕自身、理科系ということもありますが、学生時代に経営に関する学術的な本は殆ど読まなかったので、あまり、自信を持って推薦できないのですが、とりあえず、投資業務・ベンチャーキャピタル・コンサルティング・経営などに興味がある方のようなので、


1)P.F.ドラッカー    マネジメント 上マネジメント 下

2)フィリップ コトラー マーケティング原理 第9版―基礎理論から実践戦略まで

3)M.E. ポーター    競争の戦略

4)守屋 洋        孫子の兵法

5)ノール・M. ティシー リーダーシップ・エンジン―持続する企業成長の秘密


あたりを何度もしっかり読んでおくことをオススメします。


これらの本は大学の教科書に指定されているレベルの原理原則本ですし、僕も、時々、読み返している本ですので。


あと、簿記はしっかり勉強しておいて欲しいですね。


今日の格言:「何度も読み返す本、それが自分の原理原則になる」

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先日書いた中国ビジネスに関するブログ の中で紹介したセミナーの影響を受け、早速、日本の階層社会に関する本「下流社会  - 新たなる階層集団の出現 - 」を読んだ。


年収300万円以下でも自分にふさわしい暮らしができるならそれでもいいという人がどんどん増加している一方で、専業主婦が減少し、「高所得の夫に所得の高い正社員の妻」という組み合わせが増え、共働きの家計収入で年収2000万円以上の家庭がどんどん増えているという


いわゆる2極化が進んでいるということであるが、マーケティングの考え方も根本的なところから意識改革をすべきということだ。


つまり、いままでは中流層に対して同じものを供給すればよかったが、これからは、一定の品質を保ちながら徹底的に安い製品やサービス、もしくは、高付加価値でそれに見合った高級品や高級サービスを提供する企業が成功するらしい


 確かに、最近、中流向マーケティングの得意な電機メーカーの業績が悪くなったり、高級車レクサスを日本市場に上陸させ中流向けマークⅡを廃止したトヨタが好業績なことを考えても、この本に書いてある仮説はかなりあたっていると思う。


 年代でいうと、僕自身は新人類というカテゴリに分類されているが、団塊ジュニアと呼ばれる年齢層との比較表の中で価値観の差が結構あり、団塊ジュニアと呼ばれる世代で2極化がどんどん進んでいるという。


女性でいうと、ミリオネーゼとギャル系、男性でいうとヤンエグとフリーターという2極化が下流化を進めているという。


ただ、ネットの社会では、下流から上流に一気に駆け上がれるチャンスもたくさんあるので悲観的な話でもないと思う。


 「日本橋に美人が増加している」という仮説にはちょっと疑問でした(高齢者の方は多いと思います)が、この本は、現代の日本社会を科学的に分析した1冊だと思いますので、マーケティングに興味のある方には

是非読んで欲しい本だと思います。


三浦 展
下流社会 新たな階層集団の出現

今日の格言:「常に変化する社会、しっかり見つめよう」

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9月に購入して、先週、読んだ本。

大前 研一
ザ・プロフェッショナル

大前 研一さんの本といえば、社会人になったばかりの頃、会社の友人に薦められて読んだ企業参謀―戦略的思考とはなにか (〔正〕) が、僕が最も彼の影響を受けた1冊でした。


「経営の7つのS」とか「戦略の3C」というフレームワークは、理工学部を卒業したばかりで、経営のことは全く分かっていない自分にとって、とても衝撃的なものでした。


今回の本では、顧客や競争相手が見えない現在、彼のフレームワーク自身についてもビジネス全てを表現できないと限界を表明していて、「サイバー」「ボーダレス」「マルチプル」+「旧来の実態経済」という4次元空間の方程式が解けていないという感じだったので、少し残念でした。


ただ、企業の成長や変革が「人」の持つ「意志(信念と覚悟)」次第であり、問題の本質を見極めるためにはWHYを繰り返すしかないといっている点は共感できましたが、分かりやすいフレームワークも作って欲しいものです。


また、彼のおもしろいコラムも発見しましたので、興味ある方はどうぞ。 ⇒ クリック


今日の格言:「見えない世界だから、先に進む信念と覚悟が必要だ」

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 土曜日、「王様のブランチ」というTV番組で、栗の里「小布施(おぶせ)」という町の特集をやっていた。

 栗おこわ発祥の地ということで、町には、栗ソフト、マロンケーキといった、栗にちなんだお菓子も多く、秋の味覚を楽しむなら是非行ってみて!という番組だった。

 

 土曜日は天気もよく、場所も長野駅から電車で30分ほどだったし、行ったことのない場所でもあったので、早速、新幹線で出かけることにした。


 長野電鉄「小布施駅」に着いた。家からドアトゥドアで2時間半だった。


 なんとも、ほのぼのした町である。この町は、栗以外にも、葛飾北斎が晩年を過ごしたということもあり、北斎館なる記念館 、彼の絵が天井に描かれた岩松院という曹洞宗のお寺 を訪問した。


 町を歩くと、ぶどうやりんごといったフルーツ畑、なんとものどかな風景。手打ちそばのお店が町に10件ほどあるというので、地元の人推薦のそばやで食事を取った。


 驚いたのは、北斎館の周りにある造り酒屋やレストランがやたらおしゃれな作りになっていること。とても、田舎の観光地とは思えなかった。


 とりあえず、栗おこわ、マロンソフトをクリアして、酒蔵に常設のバーで日本酒をいただいた後、立ち寄り温泉「あけびの湯」 に行って、それからイタメシ屋という、フルコースを満喫した。


 帰りの新幹線の中で読もうと、偶然、小布施の町おこし本を買った。


 本を読んでびっくりしたのであるが、なんと、あの町は、日本文化や伝統を次代に継承したいと強く願うアメリカ女性が、保守的な職人達の心を動かし、香港にいるパークハイアット東京の建築デザイナーも説き伏せ動員し蔵元を創り変えたという事実がある町らしい。どうりでおしゃれなわけだ。。


 古きよき伝統を残したいから、あえて保守派の中に飛び込んで大改革を実行する、そんな強い思いの中に、ベンチャースピリッツを感じたし、赤字の酒造会社を大胆な発想で変革し黒字化したという話にもとても感動した。


 その女性の名は、「セーラ・マリ・カミングス」、ウーマンオブザイヤー2002大賞を受賞した女性でもある。


 とりあえず、ただの暇つぶしの旅を大きな発見に変えてくれた本を紹介しておきます。


清野 由美
セーラが町にやってきた
今日の格言:「熱意と行動力、そして結果を残せる人こそが改革者」 

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 今日は会社に来て、監査法人の資料「事業計画・経営戦略と内部管理体制なる資料をぱらぱらと見ながら、事業計画を見直してました。

 それにしても、公開会社として機能するためには、やらなきゃいけないことがたくさんあるなぁ、人材もまだまだ必要なんだなぁと思いつつ、次のステージを考えてます。

 僕の発想は、どうしても「最初に人を選びその後に目標(出来ること)を考える」となるので、現在の組織図を眺めながらの事業計画立案となるようです。

 サイバーエージェントの藤田さんは「ビジョナリーカンパニー」に影響されたそうですが、僕は、数年前に読んだ「ビジョナリーカンパニー2」の方に影響されてるようでなので、本を紹介しておきます。


ジェームズ・C. コリンズ, 山岡 洋一
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
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 今期も、更なる成長、そして、社員の自己実現に向け、いくつかの投資案件を実行していこうと思っている。

 もちろん、ファイナンス(資金調達)が前提であり、いかに魅力的な将来像を投資家の方々に理解いただくかがポイントである。

 ファイナンスは得意分野ではあるが、いつも、悩むのは、バリュエーション、つまり、企業価値算定である。

 株式公開時の予想収益をベースに類似企業比較をし、現在のステージを勘案しながら企業価値を算定する方法が最もよい方法だと思うが、フリーキャッシュフローを用いたDCFも一応作成してみた。

 両方がピタっと一致するのがよい事業計画であると思うし、そうあるべきであるが、現在の株式相場と地に足のついた事業計画では乖離要素も多い。

 本来、ベンチャーの企業価値は、企業を構成する人によって大きく変わるものだと思うし、ビジネスモデルが世界に通用するユニークさを持っているかどうかも重要なファクターである。

 この週末に、一度、頭をからっぽにして、休み明けには最新の事業計画を完成させ、来週以降、投資家に価値をPR開始することとしたい。

以下、僕の読んだ本を3冊、紹介しておきます。

森生 明
MBAバリュエーション
トム コープランド, ジャック ミュリン, ティム コラー, マッキンゼーアンドカンパニー, Tom Copeland, Jack Murrin, Tim Koller, マッキンゼーコーポレートファイナンスグループ
企業価値評価―バリュエーション;価値創造の理論と実践
本多 俊毅
企業価値評価と意思決定―バリュエーションからリアルオプションまで
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