暑くなったんで顔出しに | 整備場の裏日誌

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役に立たない競艇話@西果て競艇場

ども。

検査「どうしてココ(整備)に就職したの?」

新人「ちょっと落ちぶれて」

 

それ、喧嘩売ってる?売ってるよな??・egress680です。

 

高額お買上げしてやろうかコノヤロウ

 

 

さて。

早いもんで、もう、5月っすよ。

連日気温は高いし、検査も整備もほとんどが半袖作業着にてお仕事。

それでも「暑い」って言ってるのもいるし

実際暑いし、春はどこに行った?

 

選手も半袖で・・・と思いきや、意外と長袖率、高し。

作業中のケガ防止の為か、それとも日焼け対策か?

と、横目で見ながら月初めの書類仕事をしていたら

聞こえてきたのが絹を裂くような悲鳴。

 

なんじゃ?と思って見たら、作業台の向こう側に

ちょっと人だかりっつーかなんつーか

んでもって視線は足元。

 

自分「どしんたん?」

検査「ん?(アナタの)オトモダチ」

 

お友達?

わし、人付き合いが特殊だっつー自覚はあるが

踏まれて喜ぶような特殊な人間はいないぞ?

たぶん、いないはず。

 

相方嬢「もしかして、ムカデ?」

 

検査員、スマイル。

 

ああ~もうムカデが出る時期か・・・

今年は工事してるから

隠れ場所が無くて出てきたかな。

 

って、ちょっと待てをい

誰がお友達やねん。

 

男衆が逃げるから

こっちにお鉢が回ってきとるだけやがな。