霊性実践生活のススメ

人はみな霊的な影響を受けて生きています。
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【東京・三軒茶屋】
数秘術と霊視『数のものがたり』
占い師 西 きほ子


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息子が生まれてそろそろ一年が経とうとしています。

この一年で、首が座った・寝返りをした・お座りができた・立ちあがれた・つかまり歩きから手を離してヨロヨロ歩き始めて… 誰でも大人になってからでは、このような短期間で劇的な変化を自分で味わうことはそんなにありません。それがたまたま、息子の誕生日に夫が倒れたことで父子同時に似たような状況変化を目にしてきた私は、ここ一年間が感動の連続でした。

 

 

そんな息子と日々接していながらいつも感じることがあります。それは、呼吸に関することです。

 

 

落ち着いて一人遊びをしているときは、静かにゆっくりとした呼吸をしています。その呼吸の安定感から何かに集中していることがわかります。

そこに遊んでくれる人が現れると、無意識にその人と呼吸を同調するようになります。ところが、呼吸の早い人・ゆったりの人・浅い人・深い人、相手の呼吸はそれぞれです。それに合わせようとするのですが、自分の呼吸に合わない、もしくは合わせるのがしんどいと感じると、ぷいと離れて行ってしまうのです。

遊んでくれて心地よい相手かどうかは、目で見て判断するというより呼吸で感じ取っているようなのです。

 

 

そして困ったことに、私が切羽詰った状況だったり仕事の出がけで急いでいる時には息子にもその緊張感が伝わってしまうらしく、落ち着いて遊べなくなるどころか泣き始めてしまいます。そうでなくてもこれまで一緒にいたのに急に引き離されると、一瞬で呼吸が乱れて泣きはじめます。まだ一人では上手く呼吸を整えられないのです。

 

 

少し前までは、母という一個人ではなく「おっぱい」そのものと認識しているオネダリから溺れたような呼吸となることも頻繁でした。その場合はおっぱいを咥えると酸素ボンベを得たかのように心拍も呼吸も穏やかになります。大人でもパニック症状のようなものが出る場合がありますが、確実に呼吸が直接影響しています。

 

 

考えてみれば、現代の日本に生まれて呼吸を習うというようなことは基本的にありません。呼吸をするのは心臓を動かすのと同じで当たり前だと思われているからです。けれども、胎児の間は皆が羊水の中で臍の緒でつながっていたのです。

 

やむを得ず自然習得したその呼吸は本当に適切な呼吸なのでしょうか?
 

 

私は占いで日々多くの方と接しますから、それぞれが随分と個性的な呼吸をしていることに気付きます。その違いの幅はきっとみなさんの想像以上だとだけ言っておきましょう。
 

 

呼吸とは酸素を取り入れて二酸化炭素を排出することだと学校では教えていますが、私は波動の変換や調整機能のように感じています。毎日数万回、肉眼では見えないけれど何を吸い込んで何を吐き出しているのかが人によってまるで違うのですから、仮に同じ環境であっても人によって人生が全然違ってくるのは当然ですよね。

 

 

今週末、ヨガインストラクターが指導する呼吸体験会で夫が解説をします。私も一緒に体験会に参加します。医師も「奇跡だ」としか言えない植物状態からの夫の回復ぶりも、呼吸が最大要因のようです。


 

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