うらな

ハートは閉ざされたまま…

2009年10月20日(火) 14時42分34秒 posted by urana
テーマ:さまざまな恋愛模様(お悩み相談)


信じてた彼が心変わりをしたのだと知った時、私は鬼になった。


理性はすでに何処にもなかったのだと思う。


「かわいくもないし、美人でもないじゃない。なんで、こんな女がいいのよ!!!!」


相手の女をベッドから引きずりおろし、女の頬をひっぱたき、髪をつかみ、床に打ちつけ、罵詈雑言を吐いた。


自分を盾にして、泣きじゃくる彼女を守っていた彼。


彼の凍てつくような私へのまなざし。


「お前最低だな。俺を殴ればいいだろ。彼女は何も悪くない」


もう二度と彼の瞳に私が映されることはないのだ。


微笑んでもらうことも、優しい言葉をかけてもらうことも、もうない。


抱きしめてくれた彼はもうどこにもいないのだ。


あれから何十年。


確かに最低の行為だった。


暴力と暴言。


あの日、彼女に向けた憎悪は全て、自分に跳ね返ってきているようだった。


ひどい自己嫌悪。


再び私が誰かに恋におちることはなかった。



さよならと冷静に言えていたのなら、

彼と静かに向き合うことができていたのなら、

最後の最後に美しく終えることができていたのなら、

あなたは自分を誇りに思うことができ、それからも、たくさんの新たな恋をすることができたのかもしれない。


自尊心を保つということ――とてつもなく難しいことなのかもしれない。

コメント

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1 ■自尊心を保つ事

簡単そうで難しいですよね。
うらなさん!御無沙汰しています!!
自尊心が無いので平常心を保とうと思います。

P.S 風邪はひかないで下さいね。
     熱が上がったり、下がったりして
    トイレでうずくまっていまいました。
でも、平常心 平常心(笑)

2 ■tyler derdenさん

お大事にです。本当に無理しないでくださいね。

私は、何とかは風邪ひかない…( ゚д゚)っていうやつらしくて、元気にしてます。

カッコイイ恋愛なんて、恋愛じゃないのかもしれませんよね、そんなことを最近は思います。

「その昔、壊れるほどの熱い恋をしたのよ」、などと、バーボンを片手に語ってみたかったであります!

はじけっぱなしが私の平常心。
(*´∀`)

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