ハートは閉ざされたまま…
信じてた彼が心変わりをしたのだと知った時、私は鬼になった。
理性はすでに何処にもなかったのだと思う。
「かわいくもないし、美人でもないじゃない。なんで、こんな女がいいのよ!!!!」
相手の女をベッドから引きずりおろし、女の頬をひっぱたき、髪をつかみ、床に打ちつけ、罵詈雑言を吐いた。
自分を盾にして、泣きじゃくる彼女を守っていた彼。
彼の凍てつくような私へのまなざし。
「お前最低だな。俺を殴ればいいだろ。彼女は何も悪くない」
もう二度と彼の瞳に私が映されることはないのだ。
微笑んでもらうことも、優しい言葉をかけてもらうことも、もうない。
抱きしめてくれた彼はもうどこにもいないのだ。
あれから何十年。
確かに最低の行為だった。
暴力と暴言。
あの日、彼女に向けた憎悪は全て、自分に跳ね返ってきているようだった。
ひどい自己嫌悪。
再び私が誰かに恋におちることはなかった。
→
さよならと冷静に言えていたのなら、
彼と静かに向き合うことができていたのなら、
最後の最後に美しく終えることができていたのなら、
あなたは自分を誇りに思うことができ、それからも、たくさんの新たな恋をすることができたのかもしれない。
自尊心を保つということ――とてつもなく難しいことなのかもしれない。






1 ■自尊心を保つ事
簡単そうで難しいですよね。
うらなさん!御無沙汰しています!!
自尊心が無いので平常心を保とうと思います。
P.S 風邪はひかないで下さいね。
熱が上がったり、下がったりして
トイレでうずくまっていまいました。
でも、平常心 平常心(笑)