• 24 Apr
    • 本気で神棚に手を合わせた後、お手紙差し上げます。

      拝啓 国花は瞬く間に咲き誇り、その柔らかな薄桃色は美しく、そして潔く、見事に散る。その姿に自然と共に生きてきた私達日本人は日本人たる感性をもって感動し、一年をどのように生きるのかを考えさせてくれます。 けなげに散るその姿もまた美くしく、全土はいよいよ力みなぎる新緑に覆われます。毎年ごく僅かな時間ではありますが、心洗われる時間に感謝申し上げます。 さて、日本様。 私事ではありますが、大地震が発生して2週間になろうとしています。私の家内は熊本県であり、被害はなかったものの身内の方々は、今、車中にて避難生活を余儀なくされています。 熊本・大分の方々は本当に苦しい時間を過ごされております。絶え間のないこの地震は余震という言葉ではその体を現すことができず、熊本・大分群発大地震という名がふさわしいと思っています。 一体、何をお怒りになり、私たちに何を教えようとされているのでしょうか? 昨今の政治も体たらくな状況であり、祖国を祖国と思わない民が増え続けていることも承知しております。 この苦境下、火事場泥棒をする輩がその地に集結していると聞きます。苦しんでいる方々を無視し、目の届かぬ間に金品を盗むという、人としてあるまじきことが横行していることに日本様は、その醜い姿を映し出され、公の為に尽くせ!と戒めようとされているのでしょうか。 しかし、消防・警察・自衛隊・海上保安庁をはじめとする日本人として優しく強い人々が頑張っております。勿論、隊員の中には自らが被災している方もおられます。 本当に涙が出ますし、感謝しています。 俗世間に塗れた私が日本様にこのような形で申し上げますのは、畏れ多いのですが、これも自然の国 日本を理解し、日本の成り立ちも学び、感謝の念を持ったうえでのことであります。 阪神淡路・中越・東日本等々、その都度、私達は学ばせて頂きました。しかし、まだまだ学ばねばならない事がたくさんあることは理解しておりますが、今一度お鎮まり下さいます様申し上げます。 私達、日本人が日本人たる所以を再考するするために私はこれからも全力で務めてまいりますので何卒、何卒お鎮まり下さいますよう、重ねてお願い申し上げます。 敬具 日本様へ 日本の心を大切にする党 和歌山市議会第一支部長 浦平 美博 拝

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  • 07 Sep
    • 一人でも多くの市民の皆様に知ってほしい。

      皆様、こんにちは。 毎年のことながら、大変暑い夏が続き、9月に入った途端に涼しくなる・・・この季節の変わり目、ご注意くださいね。さて、私といえば、本年の選挙後、散髪も行けず、いかに自分で時間を作ることが出来ないのか・・・反省をしておりますが、本日の午後3時にようやく行くことが出来ます。 「ちょんまげにするのか?」なんて冷やかされながら本日を迎えましたが、ようやく切れます(笑) 今回の内容は、一期目から質し続けてきた和歌山市教育行政の姿についてですが、「どうして教科書採択を問題視するの?」にお答えするべく、記したいと思います。 本年は、4年に一度の「中学教科用図書採択」でしたが、私がどうしてこの問題について徹底して追及しているのかというと、これこそが、敗戦から70年、少しづつ少しづつ日本の教育を歪めてきたことが一番わかるからです。 そして、本市における教育委員会(5名で組織される)もその一つに過ぎず、いまだ膿を出せないのが現状であります。どうして、膿を出せていないと言えるのか? それは、今回の歴史・公民教科書が教科書出版会社8社から本市にとって未来を創る子供達にふさわしい教科書を選んでいないからなのです。 今回の歴史・公民教科書採択で大切なことは以下のことが重要です。 「安倍談話」 終戦七十年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。 アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。(中略)日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります。私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。それは、先人たちのたゆまぬ努力と共に、敵として熾烈に戦った、米国、豪州、欧州諸国をはじめ、本当にたくさんの国々から、恩讐を越えて、善意と支援の手が差しのべられたおかげであります。 そのことを、私たちは、未来へと語り継いでいかなければならない。歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り拓いていく、アジア、そして世界の平和と繁栄に力を尽くす。その大きな責任があります。(省略) ※教育基本法も地教行法も教科書採択もこの談話のように、未来ある子供達に贖罪意識、謝罪を続ける宿命を負わさないようにしなければならないはずです。そして、未来に向けて進まさなければならないのです。しかし、前に進むのではなく、後退する。 平成27年8月11日・12日と「次世代の党 和歌山市議会第一支部長」として市役所前8:00から30分間、街頭演説を行いました。  市職員の皆様には、出勤そうそう何事かと思われらことかと思います。しかし、和歌山市に居住し、和歌山市立で学んでいる子供達約30,000人のことを考えると、政治家として、当然の行動でありました。 40歳が10年かけて50歳になる・・・・・。10歳が10年かけて20歳になる・・・・・。どちらのほうが時間的なスピードが速いのかお分かりいただけることと存じます。 小学校4年生がたった10年で成人となるのです。 子供達の生きる・学ぶ・育つスピードは大人の私たちよりはるかに速いのです。今を生きる大人が、ああだこうだと大人のスピードで物事をはかり、自分たちの立ち回りを考えた時点で、教育行政は破綻するのです。 子供達のために存在するこれが教育行政・教育委員会なのです。 ※ここから、記述方法を変更いたします。 お題「子供が嘘をついたら先生は何と言う?子供が嘘をついたら親は何という?」 私にとって、6月議会は最後の教科書問題に関する一般質問としたい。これが、自らのけじめであると考えていた。しかし、選挙結果が出た2日後、4月28日に和歌山市は、「第一回 総合教育会議」を開催していた。 当然、報道もされ、当局もプレス発表していたのだ。私は、その時点で、これはパフォーマンスだとおもった。 どうしてそう思うのか?地方教育行政の組織及び運営に関する法律(地教行法)が本年4月1日より施行されることを前から知っていたからである。 少しでも教育に興味を持たれるかたは、この情報は簡単に手に入れることが出来る。それぐらい、日本国内に周知されている事柄なのである。いわゆる教育長の権限を強くする・・・。再選の後、文部科学省のホームページに中核市における「教育振興基本計画」の策定進捗状況がアップされていた。 そこに、和歌山市は「教育振興基本計画を策定済み」となっていたのだ。 43中核市中、38中核市が策定していることとなっており、本市はここに該当していた。 教育行政に常に高くアンテナを立てている私が策定していることを知らないというのがどうもおかしい・・・・。 教育委員会事務局に問うた。やはり私の勘は、間違いではなかったのだ。 市長・市長部局・教育委員会や教育委員会事務局までもが「教育振興基本計画策定済み」がアップされていることを知らなかったのである。 当然、総合教育会議の在り方を知らないと等しいのだ。6月一般質問にてその内容を質すため、当局と議論を始めたが、教育基本法17条を知らないばかりか、教育振興基本計画の進捗状況に関するアンケートを文科省に提出していることすら知らなかった。 勿論、私は文科省に言質をとっている。 その後、当局と議論をする中で、長計があるので良いと思っていたなど・・・教育基本法全面改正の意味を知ろうとしていないばかりか、私が教えたことを逆手にとり言い訳に使うようになった。よって、一般質問をもって議場で質したのだ。 この教育振興基本計画の持つ内容は、地教行法に定める総合教育会議「大綱の策定」にも影響を及ぼす。 そもそも、平成18年12月22日に決定した教育基本法から9年が経過しており、未だにその意義・存在を知らない市長・総務局、教育委員会5名は「教育委員会事務局」の説明不足と捉え、教育委員会事務局に全てを押し付けているように感じるが、その時点で、教育基本法・地教行法の意義をはき違えている証拠となる。という事は市長並びに総務局・教育委員会は過去の慣例に従っていることとなる・・・・・。 昨年度末の教育委員会運営であるならば、教育委員会で教育行政の方向性を教育委員会の5名、つまり、教育委員から互選された「教育長」はその方向性を担保するために教育委員会事務局長となるのである。 責任は「教育委員会 教育委員長」にあるのである。 ここで、教育委員会組織について触れたが、市長、教育委員会の部下たちは「誤解をしていた」と言う。しかし教育委員会法4条を見れば、明らかに教育委員会5名に責任がのしかかるのである。 平成27年4月1日から施行されることを知りながら、まったく準備をしていない和歌山市行政・教育行政。 ちなみに、国は平成20年に「教育振興基本計画」を策定し、全国に知らしめている。約7年間、教育基本法を未だに和歌山市・教育委員会が守ろうとしていないことが露呈されているのである。 ここで、少し寄り道したい。 元共産党NO4の筆坂氏の著書には以下の文面がある。現在の日本共産党 党規約「党は、科学的社会主義(※かつては、マルクス・レーニン主義と呼称)を理論的な基礎とする」(第2条)と明記し、党員の義務として、「党大会、中央委員会の決定を速やかに読了し、党の綱領路線と科学的社会主義の理論の学習につとめる」(第5条)とされているようだ。つまり、マルクス・レーニン主義を未だに私たちの国「にっぽん」に浸透せしめようとしているのだ。 全日本教職員組合(全教)の軸は「日本共産党」であるとされているが、和歌山市における全教は小学校教職員・高校教職員が非常に多く、中学校は日本教職員組合(日教組)が多い。そもそも、教育公務員に「組合」の必要性はないのだが・・・。何故ならば、公に尽くさねばならない職種だからだ。警察・消防・自衛隊には組合はない。 さて、元に戻そう。 本市における、教育行政の大前提は「教育基本法」を遵守することから始まる。教科書採択は、そのうえでの話なのだ。「教育基本法の理念及び学習指導要領に準じて公正、適正に採択せよ」「静謐(せいひつ)な環境で採択せよ」と自虐史観に囚われた教科書を選んできたことはご承知のとおりであるが、和歌山市の約30,000人の子供たちの教科書を選んでいるのは紛れもなく法令を順守しない教育委員会5名であり、それを任命した市長の責任である。誠に、安易な行政行為がみてとれる。 ややこしくなるのでここで論じている流れを記したい。 (教育振興基本計画) 教育基本法第17条 政府は、教育の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき施策その他必要な事項について、基本的な計画を定め、これを国会に報告するとともに、公表しなければならない。 2 地方公共団体は、前項の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めなければならない。 冒頭にお話をしたように、国には教育振興基本計画を策定した。としながら、教育基本法17条2「教育振興基本計画」が策定されていないにもかかわらず、「努めなければならない」とあるから努力義務だと主張する和歌山市行政・教育行政。 朝、子供に、「今日は学校から帰ったら部屋の片付けしな~よ。」といって、夜、「片付けした?」と聞いたら、「やってない!」、「なんで片付けやんの?やれっていうたやろ。」「わかってるよ~。やるよ。」「いつするんや。」「わかってるって!」「明日するって。」 努力義務は、いつかやるではなく、すぐにやることなのだ。同時に、やったと嘘をついてはならないのだ。 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 第一章 総則(この法律の趣旨) 第一条 この法律は、教育委員会の設置、学校その他の教育機関の職員の身分取扱その他地方公共団体における教育行政の組織及び運営の基本を定めることを目的とする。 (基本理念) 第一条の二 地方公共団体における教育行政は、教育基本法 (平成十八年法律第百二十号)の趣旨にのつとり、教育の機会均等、教育水準の維持向上及び地域の実情に応じた教育の振興が図られるよう、国との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。(大綱の策定等) 第一条の三 地方公共団体の長は、教育基本法第十七条第一項 に規定する基本的な方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱(以下単に「大綱」という。)を定めるものとする。 2 地方公共団体の長は大綱を定め又はこれを変更しようとするときは、あらかじめ、次条第一項の総合教育会議において協議するものとする。 3 地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表しなければならない。 つまり、大綱を策定するにあたり、教育振興基本計画を参酌しなければならないのだから、振興基本計画がなければ何も始まらない。 和歌山市立小中学校教科書採択基本方針 和歌山市教育委員会教科書は、教育課程の編成に応じて教育内容が組織配列された教科の主たる教材として、学校において使用が義務づけられ、子どもの学習に供される極めて重要なものである。よって、和歌山市教育委員会(以下「教育委員会」という。)は、教育基本法の理念及び学習指導要領の趣旨を踏まえ、教科書採択関連法令等に基づき、和歌山市立小中学校で使用する教科書の採択を適正に行うため、次のとおり和歌山市立小中学校教科書採択(以下「採択」という。)の基本方針を定める。 つまり、和歌山市教育委員会は、教育基本法を遵守していないために、教育振興基本計画が策定されていない。故に地教行法における大綱の策定もできていない。さらに、本年4月7日に施行された和歌山市小中学校教科書採択基本方針には、「教育基本法の理念に・・・」と謳っているが、教育基本法を守っていないことが明らかであるから、市自ら条例の基本方針を守っていないこととなる。 しかし、教育基本法の存在を知っているから、教科書採択には影響がない。 また、教育基本法には、教育基本法を守っていなければ、教科書採択ができないとは書いていない。と、おっしゃる和歌山市政・教育行政。 つまり、悪いことはしていませんと言っているのだ。 教育基本法は、「教育憲法」といわれるくらい大切なものであり、この組織に属する教職員は「日本国憲法」を遵守せよ!解釈改憲するな!9条を守れ!といっている。 まず、教育行政はこの重要な教育基本法を守らなければ、理念や趣旨を理解していることとはならない。 ○私が勘違いしている?私が、市政に圧力をかけている?私が右翼の教科書を選ばせようとしている?? 6月25日の一般質問での答弁を聞けば、今回は条例もあるし、きちっとした歴史公民教科書を選ぶであろうと議員の皆様は感じたであろう。そもそも、所管である教育研究所や教育委員会は鬼の首を取ったかの如く、「条例では、条例では・・・」というが、そもそも本市教科書採択に関する条例は、過去の行政行為において、議事録すらとっておらず、誰がどのように説明をして、そのような採決に至ったのかわからないことに自省し、作成をしたはず。 そうしなければならないほど、ずさんな教育行政行為を行う組織であると認めたのである。 その自戒となるものが条例であり、条例、条例・・・と当局が胸を張っていうほどの代物ではないことを市長はまず認識すべきであろう。 また、私が教科書採択結果を知ったうえで、当局に対して嫌がらせ・報復、市長に対して嘘つきと圧力をかけているとのことだが、それはとりもなおさず、市長部局・教育委員会にブーメランのように返ってくることを今一度彼らが知る必要がある。 つまり、自らの体たらくな行為をあたかも私の言動により困っているという被害者意識になること自体、学校現場で起こるいじめの構図と変わらない。 これでは、学校現場は変わることはないだろう。 私は、「教科書採択を行ったことについて経済文教委員会でしっかりと市民から選ばれた代表の議員の皆様にお伝えしたい」旨の相談を教育局長から受けたが、採択内容を聞いたわけではない。 そもそも、教育委員会などに言われなくても全国における過去の教科書採択結果や本市における過去の採択日を知っていれば、わかるし、それを知らないほうが、私にとって真剣に取り組んでいない証である。 さて、8月11日第一弾・翌12日第二弾の市役所前にて午前8時から約30分、風前の灯火である次世代の党和歌山市議会第一支部長として、教育基本法の遵守していないこと、総合教育会議の形骸化、大綱不策定について演説を行った。  先述しているように、平成18年暮れに決定され、平成20年に国は、教育基本法における「教育振興基本計画」を策定した。当然、全国が知ることとなった。 本市において、教育基本法17条2「教育振興基本計画」を策定することすら知らなかった。 また、文科省には「策定した」と報告していた。努力義務であるというが、約7~9年経っても策定しないのであればいつするのか? 結果、詰問をしたところ、教育基本法におけるその存在・意義を知らなかった。 では、どうして地教行法1条 総合教育会議を開くことができるのか? 教育基本法を順守せず、下位に位置する「地教行法」を施行できるのか? 今まで、市長が選んだ「教育委員5名」が組織する教育委員会に口をはさむことができなかったからこそ、国としてその方向性を示し、それを参酌して大綱を市長が示し、総合教育会議で諮る。ここで、初めて口をはさむこと、すなわち市長の教育に対する意見が反映される。 今まで、タブーとされてきた「首長」の権限を大きくするからこそ、その意向に沿って「教育委員会」が機能する。 本来の「総合教育会議」は第一回目で大綱を示し「確定」をする。そのうえで、教科書採択や学校の状況、学力テスト結果公表や各校の落ち着き具合、生徒指導における問題など市長の目の前で議論ができるはずであった。 この運用の仕方を市長は知らないばかりではなく、スタートで大きくつまずいたことすら知ろうとしない。 教科書採択の大前提は「教育委基本法に則り、教育基本法から得る学習指導要領に準じて採択する」本市の条例の方針にも「教育基本法の理念・学習指導要領に準じて」となっている。 教育基本法に準ずるからこそ、総合教育会議にも大綱を示すことができ、市長の意向を教育員会に反映させ、学校教育におけるすべての事柄に総合的に関与するこれが「総合教育会議」。 当然、学術的議論として「教科書採択に関しての意向」も反映することが出来る。 副市長は「答弁において、採択までにこの教育振興基本計画や大綱を策定するとは言っていない」というが、その時点で、約30,000人の子供たちに目を向けていないこととなる。  結論 教育委基本法を遵守し、地教行法を円滑に運営するために大綱を示し、総合教育会議で決定する。そのうえで、教育基本法の理念に則って、学習指導要領に準じて「教科書」を選ぶ。本市は、全てにおいて遵守していない。 何故ならば、教育基本法を自ら正さず、教科書を選んでいるからである。 浦平が間違っている。誤解している。浦平に批判されるというが、行政の基本は法令を順守することにある。 遵守していない和歌山市が間違っているという事を市長・教育委員会は答弁で述べ、反省をしたはずが、実は、逆であったことに私はチェックする議員として断固とした態度を示す。 和歌山市が反省をせよ。 教育委員会が毎日22時・23時まで仕事をしていることは、それだけ現場で混乱をしていることであり、これが18時には帰宅できる市役所11階となった時、現場はきっと落ち着いている。 だからこそ、教育現場を知る一人として懸命に取り組んできた教育行政。 結局、議員として利用されていただけなのか? イギリスの教育改革やアメリカの教育改革ができたのは、日本の教育をモデルにしたこと。それを知らず、学ばず、イギリス・アメリカの失敗した教育を行っている和歌山市教育行政。 NIE(新聞活用教育)なる教育施策は1920年代欧米で失敗したことを議場で伝えても全くもって平然としている教育委員会。 あなた方に、未来ある子供達に何一つ残せないことを知らなければならないだろう。 あえて、もう一度言おう。 教育行政を質すことは簡単なことではない。そんなことは議員になる前から知っている。 今回の法令順守の観点からいえば、見過ごすわけにはいかない。 大人の理論で、自分たちの立ち回り、役所のメンツ、役職のメンツ・・・・・・。子供達はその姿を見ているのだ。 その見た結果が、10年後20年後に現れる。 その時は、私達は世にいないかもしれないのだ。 4年後の採択? 市民が選んだ中核市和歌山市のリーダー。 リーダーが選んだ教育委員会5名。 そのもとで、学んでいる和歌山市の子供達30,000人。 誰がこの法令を守っていないつけを払うのか? いい加減に目を覚ませ! ※あえて、厳しい物言いをしましたが、子供達の成長は待ってくれないことを知ってほしいためなのでご理解くださいね。

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  • 16 Jul
    • 6月定例市議会のご報告と思っていたのですが。。。。。。

      みなさま、こんにちは。 再選から2ヶ月、若干落ち着いてきたように思います。 ようやく時間も出来たので「6月定例市議会」のご報告をさせて 頂きたいのですが。。。。。。。その前に。。。。。。。 ここ2・3日、メディアで騒がれていることについて良く聞かれますので私見を述べます。 今、メディアで騒がれている「安保法制」について、本日衆議院で可決され、参議院に送付されました。 同時にプレスに投げ込みも致しましたので、一度ご覧下さい。 一連の安保法制について   本日、衆議院において一連の安全保障関連法案が可決され、参議院に送付されました。 次世代の党は基本的にこれに賛同致しております。 本来ならば憲法を改正すべきでありますが、日本の抑止力を高める最低限の「戦争抑止法案」と考えるからであります。 我が国を取り巻く安全保障環境は、核弾頭の小型化に邁進する北朝鮮のみならず、中国の急激な軍事的台頭、南シナ海における軍事施設建設、東シナ海における軍事転用可能な海洋プラットホーム建設等、これまでになく厳しさを増しております。 自衛隊が米軍等と緊密に連携し対応していくことが日本の防衛力を高め、結果的に地域の平和や祖国を守っていくことができます。 次世代の党はこれまで、「集団的自衛権の見解」「集団安全保障見解」「国家安全保障基本法案」のみならず、独自の「領域警備法案」を策定して参りました。 特に我が党の「領域警備法案」は別の野党が提出している名称が同じ法案とは内容が異なり、グレーゾーン事態における一切の「隙間」を埋めるものであります。 領域警備を含め、武器使用権限など、政府案は「普通の国」としての法整備に欠けております。日本は再び「想定外」だったと言い訳してはならず、時代遅れの法制に頼っていては国家、国民を守れない。 次世代の党は日本の防衛を高め、世界に貢献する日本のあるべき姿を常に考え、政府に求めていく所存であります。   平成27年7月16日   次世代の党 和歌山市議会第一支部長 浦平 美博 拝 戦争をするためにこの法案を通してはいません。 参議院では落ち着きしっかりと議論を深め、審議し、衆議院のように揚げ足取りや全く意味不明な「名称を変えた法案」を連呼したり、野党の退席等・・・・ないようにと願っています。 ですから、私としてどのように考えているのか申し上げたいと思います。 皆様もご承知のことかとは思いますが、まず、安保法制とは安全保障法制のことであり、その全体像を見ると「新法案」が1つ改正法案が10あります。 つまり、11法案あります。 正式名称を見てみましょう。 新法案 ・国際平和支援法案 改正法案 ・武力攻撃事態法改正案 18 ・周辺事態法 19 ⇒ 重要影響事態法案 ・PKO協力法改正案 18 ・自衛隊法改正案 26 ・船舶検査法改正案 18 ・米軍行動円滑化法 19 ⇒ 米軍等行動円滑化法案 ・海上輸送規制法改正案 26 ・捕虜取り扱い法改正案 26 ・特定公共施設利用法改正案 20 ・国家安全保障会議(NSC)設置法改正案 26 ⇒ は改正とともに法律名も変更 数字は最終改正された年 概ね、もともとあった法律を改正するということなのです。 つまり、日本の置かれている状況に少しづつ対応しているのです。 さて、ここで考えてみます。 これら10法案可決の時、全て強行採決だったのでしょうか? 強行採決??  岸本先生(汗) 強行採決とは・・・国会などで、少数派が審議の継続を求めているのにもかかわらず、多数派が一方的に審議を打ち切り、採決を行うこととされていますが、、、、。 まずこのように強行採決反対などというプラカードを国会内で掲げていることに私は非常に違和感を持ちます。 国会の外では、同じプラカードを持った活動家の方たちが持っているものと同じものを国会議員が国会内で掲げる。  ???  これって、パフォーマンスと言われても仕方のないことですし、特定の「活動家達」と連携しているということです。 そもそも、国会は国民の声を代弁する方々が集まっているところですので、説明不足とか審議し尽くされていないなんて詭弁です。 また、「あべ政治を許さない」とは、安倍内閣総理大臣を支援している一般国民までも愚弄するのでしょうか?? 自分たちのイデオロギーだけをぶつけることはお止めいただきたいとおもいます。 しっかりとした対案を出してください。 国民のために!真剣に審議しているんだ(`・ω・´)とお叱りをいただくかもしれませんが北朝鮮拉致被害者奪還に否定的な方たちが、国民という言葉を使って欲しくありません。つまり、野党第一党 民主党 にとって、連れ去られた国民は国民ではないということで、帰ってきて欲しいと願っていない証拠です。 残念です。 少なくとも、これらの法案には「拉致問題」も含めた離島問題(小笠原サンゴ・尖閣諸島・竹島・北方領土等)も考えたものであります。 強行採決は、「少数派の審議継続を求めているのに多数派がそれを打ち切り・・・」という定義ですが、国会中継を見てもお分かりのことと思いますが、的を得ない質問に対して粘り強く、しっかりと答えておりますが、全く聞く耳を持たない「彼ら」は揚げ足を取り、変化球ばかりで、丁寧に説明してもわかってもらえないのですから、多数決で諮りましょうってなるのは当然です。 しかも、「国民にしっかりと説明をしたい!」という安倍政権、日本政府が会期延長案を出したとき、「夏休みが減る」などと言ったのは民主党議員ではありませんか? 和歌山市議会定例議会において共産党和歌山市議会議員団は、この「国際平和支援法案」と10改正法案を戦争法案だと述べていました。 そもそも、政治家が正しい法案名を使わないこと自体、大きな誤りです。 「審議の継続を求めているのにけしからん!」 いえ、意味を間違えています。 少しだけ審議をして採決したのではありません。 それは、同時に国民のことを考えていない証拠です。 また、「賛成諸君の起立を求めます」と委員長が申しました。 プラカード持って立っているではないですか? 議会において、「席を立つ」これは賛成となります。 反対だ!反対だ!といって、賛成しているではありませんか。 逆に反対だと思っている国民に対しても失礼です。結局自分達だけではないのでしょうか? 今一度、真剣に「国民の生命と財産を守る」のが国会議員なのですから考えて欲しいと思います。 「次世代の党」は真剣に取り組んでいます。 次回に続けます。      

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  • 17 May
    • 浦平 美博 二期目のスタート!

      ご挨拶申し上げます。 平成27年4月26日(日)第18回統一地方選挙におきまして、当選させて頂きましたこと、心より御礼申し上げます。   「支持」を頂戴致しました皆様には「感謝」という言葉しかありません。    選挙とは政治家を選ぶ手法。 当然、選ばれなければ政治家にはなれない。   政治家にならなければ、できないことがある。[政治家になるとは?]ある意味、権力を行使すること。 その仕方はそれぞれですが、私は「志」を持った行使でありたい。 私にとって今回の選挙は2期目の挑戦が一番厳しいと言われている選挙。 今回、まさにそれでした。 当然、その厳しさを理解して挑戦をしたわけでありますが、敢えて私は全国でも早く手を挙げ、次世代の党公認候補として審査を受け、公認をいただきました。 次世代の党。    人気がある訳でもなく、決して追い風の吹く政党ではありません。 でも、前に踏み出さなければならないという「覚悟」をもった「次世代」で臨みました。 その覚悟とは「時の風に流されない」「ブレない」ということ。 わたしにとってそれは「保守」であること。 今を生きる「私達の和歌山市」は私たちだけのものではなく、戦中・戦後と生き抜き、自分たちのため、子供たちのために懸命に働き、築き上げてきた先輩方のものでもあります。 ならば、私達は次代を担う子供達の為に何をしなければならないのか? 「政治家」としての「覚悟」と先述した「志」を和歌山市民の皆様に知っていただく必要があったのです。 地方政治において国政政党の看板は必要かとの議論もありますが、私は背負いました。 それは、国政政党で動く「日本の政治」に対して、議論もしていかねばならず、地方の現状から考える事を伝えなければならないし、政党政治に物申すならば、志を忘れることなく、その中に入らないければなりません。 地方は国であり、国は地方なのです。 よく、「国会議員、しっかりとせえよ~」という お声を頂戴します。 私にとっては「おまえ、しっかりせえよ~」と聞こえるのです。 国は地方、地方は国。  その為にはこの当選証書を得なければなりません。 この証書を賜るためには、皆様の一票をたくさん頂かなければなりません。 今回、賜った得票数 2,903票。 本当にたくさん頂きました。 私の感謝は「この4年間をどう務めるのか?」ということであります。 真っ直ぐに・・・・ 全力で務めてまいります。 最後に。 選挙スタッフのみんな、本当に有難うございました。 父、母 本当に有難う。 弟夫婦 本当に有難う。   3人娘たち どこにも連れて行けずに申し訳ない。 19歳の頃から、いろんなこともありましたがついてきてくれている妻。 本当に有難う。 今回の厳しいい選挙に携わって頂きました全ての方に申し上げます。 本当に有難う御座居ました。  

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  • 05 Feb
    • お断りについて

      皆様、ご無沙汰しております。 平成27年4月26日 第18回統一地方選挙が行われます。 さて、ご支援賜る皆様から「名前入り幟」を立てて交差点で立つように」とアドバイスをいだだくのですが、ずっと「お断り」申し上げておりまして、誤解を誤解を招いてはなりませんから理由を述べさせていただきます。 「のぼり旗」は、公職選挙法では立札及び看板の類にあたります。公職の候補者等の氏名や氏名が類推される事項を表示した「のぼり旗」は、政治活動のために使用する事務所用立札及び看板(政治活動事務所用立札及び看板関係)、政治活動のためにする講演会など集会の会場において、その講演会の開催中に使用されるもの以外は使うことができません。 つまり選挙違反となります。 議会に臨む一人として、教育改善を訴える私が違反をしてはなりません。 どうかご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 感謝

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  • 10 Sep
    • 和歌山市 初の制度化 「水(みず)から」「自(みずか)ら」を守る為に

      皆様、こんにちは。 今年も暑い夏が過ぎ去り、過ごしやすい季節となって参りました。皆様はお変わりありませんか? 私も全力で職務に取り組んでおります。 さて、毎年、暑い時期になると「メディア」で取り上げられるのは、 「8月6・9・15日」に関すること。 そして、「水難事故」「海難事故」等によるものが多いと思います。 私は、減災・防災に関連して「自らを守る」という「術」をしっかりと子供達に伝えなければならないとして「6月定例市議会」http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?A=frameNittei&USR=wakwaks&PWD=&L=1&DU=0&R=K_H26_06130002_txt_00000021_K_H26-060101で紀伊半島を直撃した台風12号に関することから、教育問題、学校でどのように指導していくのか?との流れの中で問いました。 和歌山市教育委員会と和歌山市消防局とタイアップして小学生に水難から逃れる術をひとつの制度として本市が行うことになりました。 消防局長並びに消防士・教育長並びに教育委員会事務局職員の皆様には大変お忙しい中、制度として行ってくれる段取りを多忙な中、行っていただき誠に感謝申し上げます。   日時:平成26年8月8日 13時30分から 場所:和歌山市栄谷974-275 派遣職員:和歌山市消防士・救急救命士 和歌山北消防署 消防司令・消防副士長 2名 和歌山東消防署 消防司令 1名 この3名「水難学会認定」「命を守る着衣泳」のプール指導員 参加者: 和歌山市立小学校体育主任 55名 指導内容:①ガイドライン2010に基づくBLS・AED実技指導   ②着衣泳法の指導   ③着衣着火、熱傷に対する対処方法の指導   ④その他、応急手当等   ランドセルを前に回すと浮力となる    ペットボトルも浮力となる   背浮きはどうすればできるのか このような活動をすることで、教諭から子供達に、子供たちから保護者に伝わります。 地道な話かもしれませんが、「いざ」というとき「災害」にも必ず役立ちます。 進捗状況 平成26年9月9日 現在 *8月8日 藤戸台小学校 体育主任55名 受講  *8月19日加太少年自然の家 新任教諭60名 受講 *県消防学校 2回 消防職員49名 研修 計 164名 未来ある子供達に自らを守る術をしっかりと伝えて欲しい 感謝

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  • 01 Sep
    • 平成27年度 「小学校教科用図書」採択に伴う情報開示について

      皆様、こんにちは。 前回は「全国学力テスト」公表についてアップしました。 本日は、それらを含む「学校教育」「日本教育」の根底にある 「教科用図書」=教科書採択について更新いたします。 教科書採択は今まで、ずっと「闇」でした。 私は、この問題を和歌山市議会定例議会で質し続けて参りました。 皆様もご承知のように「八重山地区採択協議会の教科書問題」で話題となりましたが、その前から大問題であったのです。 その問題の原点は、誰のための教科書であるのかということで あり、教科書を選ぶ大人に原因があるのです。 わたしは、これにスポットを当ててきたのです。 未だかつてこの問題に対してここまで追及されてきたことはない と思いますが、「未来を担う子供達」がどのような教科書を誰がどの様に選んだのかという基本的な情報を知ることは教育行政をチェックするために必要不可欠な要素であります。 このことに関心を持ってこなかった大人達と政治不介入と言い続けてきた「教職員組合」 その環境で「私たち大人」も「現代の子供達」も責任所在のわからない教科書を使用してきたのです。何の疑いもなく・・・・。 昨日8月31日は「教科用図書無償措置法」による採択手続き締切日でありました。 本日、9月1日午前11時に「平成27年度和歌山市小学校教科用図書採択」における情報開示がなされました。 内容は下記の写真のとおりです。   現在考えられる開示書類としては、ほぼ出されていると考えます。 問題は、この会議録の内容の精査です。 先程も申しましたように「政治不介入」とし、自分達の思想に適合している教科書を選ぶため、あらゆる手段を講じてきましたが、平成18年教育基本法が改正され、最近では朝日新聞による「従軍慰安婦」問題の嘘など、私達の先輩方を虐げ、未来ある子供達に「日本は悪いんだ」と刷り込んできた時代はもうすぐに終わります。 その根本が「教科書」なのです。 ようやく、和歌山市は前に進みます。 おそらく「全国で一番」詳しく、詳細に開示請求されることなく行政自ら開示したのは「和歌山市」と思っています。 全国学力テストの裏には「不都合な真実」もあり、行政問題等も山積ですが、この教科書採択を和歌山市民がチェックしているとなれば、左でもなく右でもなく「正しく真ん中」を学ぶことのできる教育環境になると思っています。 来年は「中学校教科用図書採択」です。 しっかりと選挙を戦って、来年引き続きこの問題に取り組んでまいります。 最後に「和歌山市教育員会」の皆様、これだけの膨大な書類を整理し、翌日開示するためには、沢山の人手もいったことでしょう。また、いろいろな反発もあったでしょう。その中で、よくぞ前進していただいたと感謝申し上げます。 本当に有難う御座居ます。 感謝 

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  • 31 Aug
    • 多数寄せられた、和歌山県 全国学力テスト順位公表をめぐるご意見について

      皆様、こんにちは。 この写真が都道府県別に記された平成26年8月「全国学力テスト」の結果報道です。  おかげさまで、たくさんの方から、「どうしてなんだ」との問い合わせやご質問を賜りましたので、私の主観も含め、記したいと思います。 お題について議論するためにはかなりのボリュームとなりますので、最後までお付き合いを頂きたく存じます。 学校・教育を論ずる時、まず知っておかなければならないのは、学校とはどういうものなのか?ということ。 これは、学校教育法第1条に該当するものを指し、又、私立学校法第3条に該当する法人がこれを設置できます。 つまり、国立学校とは、国の設置する学校のこと、公立学校とは、地方公共団体の設置する学校のこと、私立学校とは、学校法人の設置する学校をいうのです。ということはそれ以外は学校とは言わないんです。 次に教育委員会という組織について。教育委員会は「教育委員5名」で構成される組織のことを指し、その中には「教育委員長」「教育長」「教育委員」の内訳となります。 「教育委員会はなっていない。教育委員会は嘘をつく。教育委員会は都合の悪いことはすぐに隠す、隠蔽体質だ。」と頭に付く「教育委員会」とは、教育委員会事務局を指します。 この教育委員会事務局というのは教育委員会の事務を司ります。この事務を一手に預かるのが教育長なのです。だから、正式には「教育委員会事務局長」といいます。 では、この教育委員5名は「誰が選ぶのか?」ということですが、本市「和歌山市」でいえば、和歌山市民が選挙を通じて選んだ「市長」が任命します。 つまり、教育委員会は和歌山市行政の一部ということであり、先に述べた定義とリンク、つまり、公立であるが故に和歌山市行政がその責務を負うのです。だから、本来ならば市長が全責任を負うことになります。(現実はそうなっていない。) 一例) ある市でいじめが放置され、生徒が自殺した問題。 教育長が襲われ、辞任。 市長は、「知らなかったというような発言・事実が隠蔽されていた等」 第3者委員会設置⇒テレビでお馴染みの評論家・大学教授等で構成 ・現場を知らない連中だけで本当に何ができるのでしょうか? ・宣伝にしか思えないのは私だけでしょうか? ・トカゲの尻尾切り。 そもそも、市行政と教育委員会が連動していないことに戦後の矛盾があります。 その矛盾の基本は戦後GHQ統治時代に日本人に行った「WGIP」(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム、簡単に言えば二度と白人に歯向かわないようにする洗脳)によるものですが、そこから派生した思考によって現在に至っています。 それが、「教育界は政治不介入」なる暗黙のルールです。この思考を元に活動を続けてきた教育公務員が居ます。彼らが構成する組織を教職員組合、「日教組」「全教」と略して称します。 ちなみに「美しい国つくり」と真逆の組織「教職員連盟」もあります。 さて、この組合組織はどこが許可をしているのかと申しますと、和歌山県なのです。 どうしてかと申しますと、教諭が学校現場を離れ、組合活動に専念することができます。これを「専従制度」というのです。 この専従申請を誰に申請するのかと申しますと、本市の場合、形式上和歌山市教育委員会から和歌山県教育委員会、つまり先述したように和歌山県知事なのであります。 その許可を経て、晴れて専従となるのです。 大まかな教諭の組織構成を述べてみました。 その上で、今回のテストの舞台は義務教育であります。 義務教育とは、教育基本法に記されており、第4条 (義務教育) 国民は、その保護する子女に、九年の普通教育を受けさせる義務を負う。となっています。 義務とは 親には、憲法以前の自然権として親の教育権(教育の自由)が存在すると考えられているが、この義務教育は、国家的必要性とともに、このような親の教育権を補完し、また制限するものとして存在している。となっているのです。 普通教育とは 通例、全国民に共通の、一般的・基礎的な、職業的・専門的でない教育を指すとされ、義務教育と密接な関連を有する概念であり、九年の具体的な内訳については、教育基本法は特に規定せず、学校教育法に委ねているのです。 さて、本市の義務教育と管轄状況を見てみましょう。 和歌山市立 幼稚園 和歌山「市」教育委員会 和歌山市立 小学校 和歌山「県」教育委員会 和歌山市立 中学校 和歌山「県」教育委員会 和歌山市立 高等学校 和歌山「市」教育委員会 です。 しかし、小中高の教員採用試験は一括で和歌山県が行っております。 これが、人事権の基本です。 管理監督責任を有するのは「市立」でありますから、和歌山市教育委員会となります。 それでも、その現場で働く、教育公務員は「休職」をして「専従」するとき、和歌山県教育委員会に申請するのです。 そこで、皆様に知っていただきたいのは、今回の学力テストは義務教育下で行われているということです。 そこで、和歌山県知事のY新聞のコメントを見てみましょう。   対策をして成績は上がったと思ったが、手ぬるかった。 静岡県を題材にコメントを求められ、「学校別の成績を公表することについて反対はしないが現場に、公表をするぞと脅すのではなく、指導技術を教える方が大切。」   A新聞でも、学校別成績の公開に反対ではないが無理やりというものは如何なものか。脅したり、怒ったりでは知恵がない。 成績が伸びるようにもっと知恵を絞っていきたい。 と発言されています。 人を育てるとき、怒ったり、叱咤激励しなければならないと思うのですが・・・。 余談ですが、和歌山市生まれの「松下幸之助」氏は昭和40年の「なぜ」という著書で「人材育成について」こう書いています。 「信賞必罰大学」が必要だと・・・・。 さて、8月25日に公表されたこの問題について、私の知る教職員組合員の発言と同じで、知事がこのようなコメントを発言されたことには些かびっくりしたのです。 それは、和歌山県教育委員会は組合組織を擁護しているように思えたからです。 何故ならば、このテストの公表を分析をしようとするならば1~2ヶ月かかりますが、この分析結果を踏まえての発言だったのでしょうか? 教職員の実態をどれだけ把握されているのでしょうか? 教職員法定数と現場では合致しているのでしょうか? 各学校の現状をご存知なのでしょうか? そもそも、教職員を採用しているのは和歌山県ではないのでしょうか? それが、どうして「公表は反対しない」が「脅す・怒る」では知恵がない、指導技術が大切」と発言されるのでしょうか? 指導技術は、実習・初任者研修が行われ、更に初任者研修期間は、指導教諭が指導監督するはずです。 そもそも自分たちが採用した教師の結果と思うのですが・・・。 ここで、私の所感を述べたいと思います。 和歌山市議会議員として、このような結果を招くであろうと予測をしておりました。 ですから教育行政問題にも3年半を費やしてきたのであります。 350件の教育相談件数は、学校で落ち着いて勉強や遊びに力を入れることのできない結果でもあります。 だから、議会でも一日でも早い人事権移譲を申し上げているのであります。 中核市市長会の総会でも「人事権移譲」が決議されているはずです。 現在、和歌山市における分析調査結果を待っている状態であるので、科目やその実態を詳細にお伝えすることはできませんが、公表するということの意味をもう少し知っていただきたいと思うのです。 日本国憲法第15条 1 公務員を選定し及びこれを罷免することは国民固有の権利である。 2 すべて公務員は全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。 とあるように、公務員は公に務めるということを、学校で教鞭を執る先生(教諭限定)は教育公務員であるということの認識をもっと持って頂かなければならないということ。の2点に絞られると思います。 本市教育委員会は「大原則」として初任者研修指導を行っていただきたい。 また、教育公務員が「公務」の結果を公表するということは、当たり前のことなのであります。 生徒の環境を壊す、子供・親に影響を及ぼす、地域が特定される・・・ ならば、堂々と学校を活性させ、成績をアップさせれば良いのです。 よく、子供が主体だから・・・と言いますが、その主体を主体性を持って指導するのが教諭、つまり、一対なのです。 ただし、教師は、このために「保護者」とも戦わなければならないでしょう。 だから、管理職と云われる「校長」「教頭」が全力で汗をかけばよいのです。 それを統括する「和歌山市教育委員会」は全力で受ければ良いのです。 当然、教職員の配置・法定数、施設がまず第一に挙げられますが、ここまでくれば、実際に管理監督指導権限を有する「和歌山市」が「和歌山市」のために力を発揮できるように人事権を獲得しなければなりません。 この結果を受けて、対策を講じたかとか、どこそこが悪いとか。 犯人探しをするのではなく、堂々と公表し、教師とって何が足りないのか? 教育委員会として何が足りないのか? 保護者として何が足りないのか? 議会として何が足りないのか? 首長として何が足りないのか? このテストを受けた子供が自分の子供であったらどうするのか? 公表された学年の子供たちはどう感じているのか? (そう感じたならば、本質が見え、逆に公表しないという発想になった方は、子供の学校現場を直視していない証拠) 今一度、 「未来ある子供達に何を残して何を伝えるのか」 和歌山市民全ての人で考えなかれば、この問題の本質が改善されません。 全学テの結果は、全ての生徒たちの学校教育現場を反映させている。 最後に、私が注目し、全力でチェックしていかねばならないのは、 平成27年4月1日より施行される下記の法律と図式、新市長がどれだけ学校教育の闇を学ぶのかであります。 地方教育行政の組織及び運営に関する法律 (地教行法) の改正内容 ・地方教育行政における責任の明確化 ・迅速な危機管理体制構築 ・首長との連携強化 など を図るため、地方教育行政制度の改革う。 ・教育行政の責任明確化 ・総合教育会議の設置、大綱の策定 これからも、全力で取り組んでまいります。 感謝

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  • 25 May
    • 和歌山市 加太 えび祭り

      えび祭り?? 「なんよーそれー」みたいな声が出てくるのかもしれません。 和歌山市 加太で行われている「えび祭り」を紹介したい。 西暦でいえば1597年、和暦で慶長2年頃に漁民の伊勢海老豊漁祈願のために始まったとされる祭礼です。 祭りの無事、神輿の担い手の安全を祈願しています。神輿が出てきました。 ところで慶長2年ってどやねんということで、ちょっとご紹介! 慶長2年 1月1日 羽柴秀吉、伏見城より大坂城に移る。 〔「義演准后日記」〕 豊臣秀吉 慶長の役(2度目の朝鮮出兵) 等など 417年前の出来事ですが、その時代に生まれたわけです。 さて、先述したように豊漁祈願は今で言う「神頼み」です。  日本には八百万(やおよろず)の神が存在し、後に「神道」と言われるようになりましたが、神道は宗教ではなく、信仰です。 つまり、自然と共に共存してきた私たちの先人たちは、感謝の心をもって、祈願をしていたわけです。  ブログでも度々、「お天道様が見ている」「バチが当たる」などを紹介して参りましたが、それは「その」信仰の名残であります。 さて、この写真を見てください。 ご存知のように、土踏まずをこのような形で縄を結びます。 長時間、旅で歩いても痛くならないためであります。 昔の人々は、医学的、生理学的に考えたのではなく、「手当」と言われるように、その痛みはどうして起こるのか?? 手を当てて考えたのです。 知恵ですね。。。。 神輿を出したあとの写真ですが・・・・本来ここから撮影してはなりません・・・・。 神様がお通りになるからです。 加太春日神社の神様は、 天児屋根命(あめのこやねのみこと) 「岩戸隠れの神話に出てきますね」 武甕槌神(たけみがづち) 経津主神(ふつぬしのかみ)が主祭神 天照大神(あまてらすおおみかみ) 住吉大神は、「住吉三神」ともいわれ、 底筒男命(そこつつのおのみこと) 中筒男命(なかつつのおのみこと) 表筒男命(うわつつのおのみこと)の総称をいいますが、 いわば海の神様です。 417年前に発生したこのお祭りを和歌山市の若者約100人が時代を超えて約1トンある神輿を担ぎ、大漁を願う。 獅子舞が・・・・ 天狗が・・・・・ 神楽が・・・・ ちびっ子たちが・・・・ 担ぎ手・・・・ 神輿を収めます・・・・ 毎年、行いたいという声も聞かれましたが、今は2年に一回のようです。 和歌山市無形文化財に登録をしてどうか?と思っています。 言い伝えや、その習わし、まさに日本の文化、自然と共生する日本人の知恵や、教えがたくさんありました。 素晴らしい祭りであるということを再認識いたしました。 加太の皆様、担い手の皆様、獅子舞の皆様、薙刀の皆様、ちびっ子達、女性部の皆様、各関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。 そして、感謝申し上げます。 最後にワンショット・・・・・・。 おまわりさん、有難う御座居ました。

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  • 24 May
    • 雑感 「日本会議 地方議員連盟 総会」

      半年ぶりのブログとなりました。 市議会議員として、活動させていただくようになってからも、多くのことを学ばせて頂いております。 さて、私の政治信条は私達の国がどこか変ではないか? 私達の国は現在、過去、未来全てが連綿とつながっている、世界でも稀に見る「歴史と伝統と文化の継承」がなされています。しかし、過去において、第一次安倍内閣で唱えた理念「美しい国日本」「戦後レジームからの脱却」が想像以上の抵抗により、志半ばで政権維持できなくなりました。 保守政治とは元来「非常に時間を有し、目に見えにくいかもしれないが、少しずつ進んでいくことが特徴であり、これはしっかりと話し合いを重ね「折り合いをつけていくという、気の遠くなるような作業を行っているからであり、急進的な政策は非常に危険であるという認識を持たなければなりません。 政治家として、急激な、ある意味、アクション・派手な・劇場型と言われる手法は、非常に興味を惹きつける上で有効でありますが、それに囚われてしまうと、おかしくなってしまう嫌いがあります。 政治家は、時として恨まれるかもしれませんし、国民・県民・市民からバッシングを受けるかもしれません。しかし、政治家は政治屋ではありませんから、それらを受ける覚悟が必要であります。 私のスローガン「私達、大人は、未来ある子供達に何を残して何を伝えますか。」 地方議員は地方と国を考え、市民・県民・国民を想い、そして、私達に未来を託した先人達と同様に、私達は未来ある子供達に大切なことを伝えていかねばなりません。 そのために務めるのです。 大変長くなりましたが、今回私の政治活動の一つである「日本会議 地方議員連盟 総会」に出席させて頂きました。 記念講演は「憲法改正の論点」と題しまして、 民間憲法臨調運営委員長の西修氏(駒澤大学名誉教授)でありました。 ご挨拶も平沼先生、衛藤先生、古谷先生と保守政治家であり、貴重なお話を頂きました。 非常に解り易い冊子を頂きました。 地方議会から「誇りある国つくり」を! 先述いたしましたが、国と地方は分断されているわけではなく、地方は国を考えねばなりません。 国は、地方を考えねばなりません。 何を??? すべての根幹である「教育」とりわけ「学校教育」なのであります」 しかし、これが非常に難しく、気持ちが折れそうなほど前に進めにくいのです。 それを進めて行くのが私の務めであります。 今回、雑感を述べました。 感謝

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  • 18 Dec
    • 大切なこと・・・。

      皆様、師走に入り、既に2週間が経過しました。 気温の変化が激しく、体調など崩されていませんか? わたくしはと言いますと相変わらずです。 さて現在、12月定例市議会中であり、明日の本会議で委員長報告・討論・採決をもって終了致します。 今回のブログは「大切なこと・・・・。」と題して書きますがアリキタリな事でありまして、皆さんはどうお感じになられるのか?知りたい気もします。 1,048,576という数字。 自分が誕生するに至った父母からみて20代遡ると1,048,567人の血縁関係者がいたということです。 父の父・母、母の父・母。その父と母の父・母と計算していった数であります。 今回の大切なこと・・・は、命をつないできたことの大切さをお伝えしたいということです。 四季折々の自然と向き合い、和の精神を持って生活を営んでこられたご先祖様からの言い伝えはたくさんありますが、それらの重要性を再度認識しなければいけないのではと思うわけです。 まず、1,048,576人がひとりでも欠けると今の自分は存在することはできません。 これが大前提。 その上で、連綿と受け継がれてきた習わしのなかでこんな言葉はどうだろうか? 「お天道様が見てるで!」 「バチあたるで!」 これらの言葉。 私たちのご先祖さんは「見えないけれど確かにある力」を言葉で後世に繋いできました。 「親指隠せ」「目が潰れる」などの言葉は「心の戒め」として用いられた言葉です。 つまり、常に私たちは「見えないけれど確かにある力」に見られ、そしてその行いは必ず自分に帰ってくることを示唆し、日本人としての心構えを伝えてきたのではないかと思うのです。 いま、これらの戒めは私たちの未来を託す子供たちに伝えているのでしょうか? 残念ながら伝えられていない様に思うのです。 ちなみに私は宗教家ではありません・・・あしからず。 最初の一般質問で「エルトゥールル号」にまつわる歴史認識の話で「お天道様」を出しました。 今も昔も日本人としての感性は変わっていないはずなのにどうして国も地方も祖国も故郷も暗い雰囲気なのでしょうか? それは、歴史・伝統・文化を忘れ去られようとしているからであります。 今一度、大切なこと・・・を考えてまいりたいと思っています。 改めて感謝

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  • 25 Nov
    • 日本の力③

      もうすぐ師走ですね。皆様お元気でしょうか? 何ぶん温度差も激しく体調を崩される方も多いようです。 私もしっかりとした体調管理に心がけたいと思います。 さて、年を明けるともう目の前に記念すべき卒業式が訪れます。 ここ近年、この卒業式に違和感を覚える方はいませんか? 私が卒業するとき「螢の光」「仰げば尊し」は定番でしたが、学校現場で行う卒業式には先の「定番」は消えました。 この定番の歌詞を見てみましょう。 「螢の光」 ①蛍の光、窓の雪、書読む月日、重ねつつ、何時しか年も、すぎの戸を、開けてぞ今朝は、別れ行く。 ほたるのひかり、まどのゆき、ふみよむつきひ、かさねつつ、いつしかとしも、すぎのとを、あけてぞけさは、わかれゆく。 蛍を集めてその光で読書して、すぐれた学者・政治家になったという故事(苦学)から→学問に勤しみ、いつのまにか年も、過ぎてしまったけど、この学舎の杉の戸を開けて、夜が明けた今朝、わたしたちは別れてゆきます。 ②止まるも行くも、限りとて、互に思ふ、千萬の、心の端を、一言に、幸くと許り、歌うなり。 とまるもゆくも、かぎりとて、かたみにおもう、ちよろづの、こころのはしを、ひとことに、さきくとばかり、うとうなり。 学校に留まる者も卒業して行く者も今日を最後と思って、お互いに限りない永遠の友情の絆に一言、「幸せに!」 ③筑紫の極み、陸の奥、海山遠く、隔つとも、その眞心は、隔て無く、一つに尽くせ、國のため。 つくしのきわみ、みちのおく、うみやまとおく、へだつとも、そのまごころは、へだてなく、ひとつにつくせ、くにのため。 九州の果て、奥州の奥と海の山も遠いけどそのまごごろには隔てが無く、国のために尽くしましょう。 ④千島の奥も、沖繩も、八洲の内の、護りなり、至らん國に、勲しく、努めよ我が背、恙無く。 ちしまのおくも、おきなはも、やしまのうちの、まもりなり、いたらんくにに、いさをしく、つとめよわがせ、つつがなく。 千島(明治8年編入)の奥も沖縄(明治9年編入)も日本ですよ。みんな無事に健康にしっかりと努めましょう。 これが歌詞とその意味のはずとおもいます。 皆さんはこの意味を頭の片隅に置いて歌ってみてください。 素晴らしい歌ではありませんか? このような歌を「悪」と捉え、日本教育から消し去ってしまったのが学校現場で働く「先生」なのです。 一説には軍国主義につながる、戦争を仕掛ける教えがあるとのことで、「教え子を再び戦場へ送るな」をスローガンに活動されている先生方がいまだに多数存在しているのです。 この歌詞にはそのような意味合いはありません。 しかも、近年の我が国とを照らし合わせると、東日本大震災で日本人は自分たちの力を見つめ直したといい、「絆」なる言葉がもてはやされましたがどうでしょうか? 「瓦礫受け入れ反対」・・・ 寄付金はどこに行ったのだろうか? これらの感情は一般市民の気持ちではないでしょうか? ところで、学校の先生方は公務員です。 このような情操を育むような歌を学校現場から排除してきたことは言うまでもありません。 長きに渡り、公よりも私を優先し、広よりも狭を選び、個を尊重して来た根本は間違いなく現代教育にありますので、拉致問題も発展しないばかりではなくDVDめぐみすら子供達には見せないのです。Mr.日教組と云われたマキエダ氏は北朝鮮は最後の楽園と教え続けて拉致なんてありえないと言い続けて、成田に降り立つ被害者を観て、口を閉ざしたままお亡くなりのなったといわれておりまして、 自分達の責任の重さを追求し努力せず、いみを履き違えた自由教育を推奨して来たからこそ、早寝早起き朝ご飯は憲法違反、テストの点数はつけず、運動会の順位もつけず、豆撒きは憲法違反、鯉のぼりは父権主義だからダメ、バレンタインやハロウィンは良いと思う先生は要りません。 因みに頑張る学校の先生や公務員は沢山おりまして、本市役所職員においても、本当に頭の下がる思いがする方達も沢山いることを申し添えておきます^_^ 古き良きものを学び、身につける・・・ これを「稽古」といいます。 感謝

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  • 25 Oct
    • 日本の力②

      持論を展開するにあたり、一言お断り申し上げます。 体罰という事象から、生徒指導という内容から、 自らの命が尽きるまで私は逃げることは出来ません。 また、忘れることもありません。 その上で御覧頂ければ幸いです。 先日より、「日本の力」と題してアップしています。 これは、日本の古き良き歴史、文化の伝承は世界中で一番素晴らしいと確信し、これらについて再検証し、日本人のアイデンティティを呼び覚ますために申し上げるものであります。 さて、私が大学を卒業する頃からメディアというものにいろいろ感じてまいりました。それは、記事になった事象に対してその後どのようになったのかという結論がないことであります。 さて、先般、以下の記事が載りました。 居眠り注意した教諭に逆ギレ 傷害容疑で兵庫・明石の中3男子逮捕2013.10.14 20:43 [westピックアップ] 授業中の居眠りを注意されたことに立腹し、教諭の腹や胸などを殴って軽傷を負わせたとして、兵庫県警明石署は14日、傷害容疑で同県明石市立中学3年の男子生徒(14)=同市=を逮捕した。容疑を認めているという。 逮捕容疑は9月30日午後1時20分ごろ、同校で授業中、社会科担当の男性教諭(26)の胸や腹などを数回殴り、打撲の軽傷を負わせたとしている。 同署によると、男子生徒は授業中に居眠りしているのを注意され、突然殴りかかったという。教諭が暴行を受けた後、同署に被害届を出していた。 教師はなぜ生徒母子に殴られたのか 2012.10.20 12:00 (1/5ページ)[関西の議論 2012]教師を暴行し約1週間のけがを負わせた母子を逮捕した奈良県警中吉野署=奈良県大淀町 奈良・吉野の公立中学校で10月3日、中学3年の男子生徒(14)と母親(33)が、所属するバスケットボール部顧問の男性教諭(26)を暴行するという事件が起きた。奈良県警中吉野署が傷害容疑でこの母子を逮捕したが、事件の発端は、男性教諭のミスから男子生徒が控え選手のユニホームで大会に出場することになり、さらにこのゲーム写真が、本人の意にそぐわない形で校内に張り出されたことだった。前代未聞の暴行事件だが、学校側もミスの連鎖が事件を誘発したと認めて自戒する始末。専門家によると、「怒りを抑えきれない親子」と「配慮に欠けた学校」という構図は、教育現場におけるリスクマネジメントの根源的な問題という。 8歳娘に下着万引させ…わが子に「盗み」強要する親たちの〝心象風景〟2012.10.8 18:00 (1/5ページ)[衝撃事件の核心 west 2012] 奈良市内のディスカウントショップで8歳の長女に万引させたとして、奈良県警が9月中旬、窃盗の疑いで市内に住む無職の母親(39)を現行犯逮捕した。盗ませたのは、下着や衣類など生活必需品約7400円相当。犯行発覚時、母親の財布の中には約2万円が入っていた。「金が惜しかった」。こんな理由でわが子を犯罪に巻き込んだ。“児童虐待”とも言える今回のような事件は散見され、6月には京都市で小学6年の長男に、別れた夫の交際相手の財布から現金を盗ませたとして女が逮捕された。大阪では昨秋、当時小学5年の長男に路上で物ごいをさせた事件もあった。親の倫理観欠如と身勝手さが子供をむしばんでいる。(山本考志) 以上の内容の共通点は日本の教育=文化、慣習、伝統の継承が行われていない日本人としての心の欠如にあります。 さらに、この問題で気になるのは果たして本当の事実に基づいているのか? というところであります。 なぜかと申しますと、どのような事象が発生したとしても因果関係が必ずあるということなのです。 最初の記事のように、授業中に注意されたから暴行を加えたということですが、その直後、クラスの生徒たちの行動はどのようなものであったのでしょうか? 隣のクラスの先生はどのような行動に出たのでしょうか? という観点があります。 といいますのも、このような不測の事態が発生したとき、学校は、「生徒、教師」が連携してあらゆる事象に対処しなければならないという大前提があるからです。 事実を述べることは、前後の事実も含めてその事実について問題提起しても良いと思います。 そう考えると、生徒達、教師達は今後どのような人生を歩むのか?残念ながら良い方向に進むとは考えられません。 保護者の方々はこの現状にどう考えられるのか?これも大きな要素の一つであると考えています。 つまり、外部の情報も公教育の根底が崩れるひとつの原因であるのです。 専門家によると、「怒りを抑えきれない親子」と「配慮に欠けた学校」という構図は、教育現場におけるリスクマネジメントの根源的な問題という。 と書かれているが、なんの専門家なのか?事実は書かれていない。 親の倫理観欠如と身勝手さが子供をむしばんでいる。これは、記者の主観なのか?倫理観の欠如というがその原因はどうなのか?と結局、堂々巡りをして、問題提起による問題が発生しているのである。 教育は全てに通じている。 日本の教育は世界に冠たる教育でありその根底には、人に迷惑をかけてはならないという「後始末の精神」があるのです。 この後始末には厳しさが伴います。 教育とは人を育てるものであり、真の自由は厳しさと責任から生まれることを日本人は忘れてしまっているように思うのです。この再興に全力で取り組むことが、我が国の急務なのです。 感 謝

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  • 14 Oct
    • 日本の力①

      皆様、こんにちは。 先般、新聞にこのような記事が掲載されました。 この記事の見出しは近年失いつつある日本人のアイデンティティを呼び覚ます一つのものであります。 さて、この見出しに高い社会適応能力、義務教育の成果と書かれておりました。 日本の義務教育の根底にはさまざまな要因がありますが、具体的には画一的教育があるのではないでしょうか? 私の一般質問掲載 http://urahira.net/gikaihokoku.html で、日本の誇る精神について述べています。 いま、教育委員会制度の見直しや6・3・3制の見直し等々叫ばれていますが、これは非常に困ったことであり、問題の本質を見誤っているように感じています。 日本は、自然から生きる術を多く学んで参りました。 四季折々から得た知恵は正に世界に誇れる文化であり、日本人の「自然との共存」という精神から学んできた崇高な精神であります。 学校は、春夏秋冬に合わせた教育内容となっていることは日本人全てが経験してきたことでしょう。 だから、季節の変わり目に長期休暇を取り入れているのです。春休み、夏休み、冬休み。 では、どうして秋休みがないのでしょうか? それは、読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋と言われるように、一番活動しやすい季節だからであります。 大学センター試験は1月に行われると思いますが、それは、勉強という自己管理を学ばせる有効手段のひとつなのです。 ほんの少しの一例ですが、このように学校教育とは、四季折々の中で子供達が学びやすいものとしており、内容は世界でNO.1なのです。 だから、「6・3・3制を変更すべきだ」とすることは、大人になる過程で得た知識による勝手な認識なのであります。 また、戦後「神道」と名付けられましたが、日本は自然信仰の心から成り立っていることは皆様もご存知かと思われます。 私も父や母、祖父、祖母などからよく言われた言葉は、「お天道さんが見てるで。」「後ろ指差されるな。」「ものは大切に扱わんか。」などなど・・・。 海、山、川、光、空気・・・・・・には神様が宿り、八百万(やおよろず)の神様に感謝すると同時に、常に見つめられているという精神が日本人を形成しているのです。 「トイレの神様」という歌が大ヒットしましたが、まさにこのことではないでしょうか。 トイレには女神様が住んでんのやで・・・ 一度、歌詞を読んでいただければご理解頂けるかと思います。 このように、私達には素晴らしい精神が連綿と受け継がれ、その一つにあらゆることから学ぶという精神があるのです。 この「トイレ」ひとつとっても日本人にしかわからない感性があるのです。 だから、「世界どの国に行ってもこれほど美しいトイレは日本以外にない。」と言われるのです。 話がそれましたが、これらの教育課程を修めてきた日本人は当然のように適応能力は№1なのです。 余談ではありますが、私が教員採用試験を合格して、教諭として生徒指導の一環で家庭訪問に行く時、先輩教師から、こう言われました。 「浦平、家庭訪問行ったらその家庭がどの様な状況かすぐにわかるもんや。」 「なにかわかるか?」 分からなかった私は答えに困ると教えてくれました。 「玄関、トイレがどれだけ掃除されているかでその家庭環境が手に取るようにわかる。」と教えて頂きました。 それから、十数年間、家庭訪問を繰り返す中でよく理解できたのです。 日本人の力とは、このように素晴らしい精神から素晴らしい環境を生み出し、人材が育成されていることを私たちは改めて学び、再認識して、感謝しなければなりません。 ニッポン、有難う。 感謝

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  • 24 Sep
    • 浦平 美博 オフィシャルサイトが更新されました。

      私たちの国、にっぽんは自然と共に悠久の歴史を育んできた 素晴らしい国であります。 後ろ指差されるな! ばちが当たる! 自分に返ってくる!等は自然信仰からきた人としての戒めであると思います。 さて、私のホームページが更新されましたのでお知らせいたします。 urahira.net  を一度ご覧下さい。

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  • 11 Sep
    • 日 台 友好親善 和歌山スポーツ団 剣道競技 台湾遠征 報告③

      さあ、いよいよ最後の地に来ました。 新北市です(台北市のとなり)。 相変わらず、スクーターの走行台数が半端ない。 ところでスクーター(原付は存在しない)が多い理由は? 土地が狭く、駐車場が限られているためです。 どうして、正面からではなく、側面からしか入場できないのか?不思議に思っていました。 う~ん。どうしてだ?? 建国の蒋介石が祭られているこの場所の正面は主に中国人がバスを止めるそうです。 なんで、中国人だけ正面なんですか? すると、いや~、蒋介石を中国は嫌いますので見学時間が非常に短いんです。ですから、早く移動が出来るように中国だけ正面なんです。 言われてみると単純な事でした。すみません。 当然でしょうね~。 いつもたくさんの観光客が訪れる「忠烈祠」に見学。 和歌山市の子供達に見てもらいたいと思っていた一つ。 虫が顔に止まっても動きません。 交代式の様子。 その横で、和歌山市の子供達 決して悪気はありません。 格好良く見えるものです。 本来の学習指導要領には、集団生活の重要性を述べなければならない学校教育の在り方が示されなければならないのですが・・・・。欠落していることは否めません。 さて、新北市に到着。 光復国民小学校(生徒数約1500名)にバスが到着。 太鼓の音と獅子舞でお出迎えしてくれました。 さあ、いよいよ台湾遠征最後の試合と合同稽古だ! 記念品の交換 硯先生と光復小学校校長と 記念品の交換 私と光復剣道舘館長と 子供達の記念品交換 合同稽古風景 座礼風景 親善試合開始 岩間君の相手は中学生。身長が高かったね。 親睦を深めるにふさわしい懇親会 さぁ、かんぺい始まるよ。石川さん(笑) 言葉が通じないはずなのに・・・・。どういう意思疎通なのか? 未来ある子供たちの可能性は計り知れないね。 日本の大人がしっかりしないといけない。 終了後、学校に戻り、レクリエーションをしてくれました。 陳先生、有難う。 本当に光復剣道舘の皆様、有難う。 感謝

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  • 10 Sep
    • 日 台 友好親善 和歌山スポーツ団 剣道競技 台湾遠征 報告②

      ハードな日程、第一日目が終了し、2日目、高雄市の観光を取り入れながら、台中市に向かいました。 普段、私達からすれば大変暑い場所でありますが、今回は日本の方が暑かったように思いました。 それでも暑い! この九つの曲がりが魔除けの役目を果たすそうです。 台中市に向かう途中、嘉南平野を訪れました。 八田與一氏の記念館です。 現在の日本の子供達も大人たちも、どれだけこの「八田」氏という日本人の話を知っているだろうか? 日本人向けの上映に真剣に見ておられました。 八田氏の銅像当時、この地域は灌漑することが出来ず、農民は大変困っていました。農作物も取れない中、疲弊していたのであります。 当時、この八田氏は台湾の人々から嫌われました。それは、当時のアイデンティティの問題です。 しかし、懸命に台湾のために務める彼の姿に現地の人たちは信頼を寄せていったのであります。 その結果、灌漑用水が完成しました。そのもととなるのが烏山頭ダムでありました。 当時、1920年~1930年の間に完成されました。 見えにくいかもしれませんが、赤線が灌漑用水です。 大正~昭和初期に約16000㎞です。 そのおかげで農作物の為の水をいちいち汲まなくても常時供給できるようになりました。 その偉大な功績を残された八田與一氏の銅像の前で写真。 お墓はこの後ろにありますので、この場の写真を御お許しください。 この逸話には、悲しい話もございます。 ダム完成後、大東亜戦争のさなか、フィリピンに向かう途中、米国の潜水艦に撃沈されこの世を去りました。 夫婦そろっての唯一の写真だそうです。 大変苦しい時代を生きた夫婦でありました。 妻 外代樹 さんは、日本敗戦の1945年9月1日、日本に帰還せず、夫が心血を注いだ烏山頭ダムの放水口に身投げをされこの世を去りました。当時45歳でした。この日ダム建設が始まって25年目の記念日だったのです。 夫婦、苦楽を共にし、無念の死を遂げた夫の心。それを知った妻。 心血を注いだこのダムに逝かれた奥様の心は一体どのようなものであったのか? 平和を享受し続け、歴史も学ばず、自分たちが「日本である」と勘違いしている私達にはその心は理解できないでしょう。 改めて感謝申し上げます。 これらの偉業が日台の懸け橋となっていることは間違いありません。和歌山の子供たちがいずれ、この地を訪れ、自ら学んでくれた時、剣道で育んだ情操が更に豊かになると信じています。 さて、台中市台中剣道舘に到着。 大変な歓迎を受けました。 台湾剣道と触れ2日目、子供達の剣風が馴染んできました。 吸収が早いのは彼らの特権! 合同稽古終了後の集合写真 そして親睦会。 かんぺいはどうですか? かんぺい地獄にはまってません? そんなことを気にしながら、ゆう先生や劉先生の話を聞きながら楽しい時間を過ごしました。 本日、2日目終了。 長距離移動、観光、試合、合同稽古、みんなお疲れ様でした。 感謝

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  • 06 Sep
    • 日 台 友好親善 和歌山スポーツ団 剣道競技 台湾遠征 報告①

      皆様、大変長い間、ブログ更新を休んでいました。 議会や市民の方からの要望や苦情、また参議院選挙等があり・・・・すみません・・・言い訳でした。 今回 和歌山市の少年剣士達と保護者の方々、指導者と共に台湾遠征に行って参りました。 剣道を始めて35年、色々な経験をさせて頂いた中で外国人と試合することが如何に難しいのか?また、どうして難しくなるのか?「そこから生まれるものは?」「真のグローバルとは?」と自分が経験してきた海外遠征から学びました。 剣を交え、育む友情や他国の風習や文化を肌で感じることは現地に行かなければ経験できない。それらを和歌山市の子供達に伝えたい。そんなことを長年考えて、ようやく第一段階が達成できました。 これも、議員という立場に立たせて頂いたからであります。 ご支援を賜っている皆様に改めて感謝申し上げます。 また、この趣旨に賛同いただきました和歌山市少年剣道連盟会長 硯先生、並びに砂山少年剣友会の保護者の皆様には、試合・遠征・合宿等、多忙を極め、出費重なる時期でもありました。 私がどれだけ考え行動しても参加頂ける方々がいなければ絵に描いた餅となります。そのことも含め感謝申し上げます。 誠に有難うございました。 さて、8月16日から8月19日までの3泊4日で台湾・高雄市、台中市、台北地方の新北市と3か所を訪問し、各道場の選手、先生方と親睦を図ってまいりました。 8月16日 関西国際空港にて 「いいね、君たちは日本の強さを伝えに行くんだ。」 桃園空港からバスで移動。 桃園から左榮まで台湾新幹線に乗りました。 この台湾新幹線、実は日本輸出第一号。 大東亜戦争前、島安次郎氏が考案した弾丸列車構想が戦争突入により中断されました。 島 安次郎(1870年8月7日 - 1946年2月17日)は日本の鉄道技術者。 鉄道技術者で新幹線の開発に携わった島秀雄は長男。 台湾新幹線に携わった島隆は孫。そのご息子が、そしてその孫がそれらを受け継ぎ、島家代々、日本鉄道に尽力を尽くされ、今や世界の日本鉄道であります。その中で日本の新幹線が誕生しました。 アジアにおける新幹線は台湾と日本だけであります。 中華人民共和国で脱線して、その処理のために埋めたのは日本技術の新幹線ではありません。あしからず。 因みにその御子息(島 秀雄氏)は現JAXAの元の会長となりました。 *独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、2003年10月に宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)が1つになり誕生した、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。 島 氏はガーデニングが趣味だったそうで気象衛星の名称が「ひまわり」であったように花の名前が付けられたそうです。 「島安次郎」氏は和歌山市出身です。 さて、約2時間で左榮(高雄市)に到着。お世話になる蔡先生のお弟子さんが出迎えてくれました。 左榮駅からお弟子さんとともに試合会場へ。 *出国→移動→試合→稽古と国内移動の遠征とは違い、大移動の後、休憩をはさむことなく試合です。大変だったと思いますが、これぞ遠征の醍醐味なのです。 台湾「学生活動中心」つまり運動センター(体育館)は大きいのも特徴です。 入り口に掲げられた歓迎の看板。 硯先生の名前が苗字側に描かれていました。 後程、確認しまして誤って苗字側に一文字を書いてしまったようです。 硯先生、ごめんなさい。と伝えてと言ってました(笑) さて、試合が始まりますが、その前に気合の一枚。 国民党旗の前で台湾の先生方と 試合前のミーティング風景 正面に礼 Mは面・Dは胴・Kは籠手 合同稽古前の風景 稽古に参加したので合同稽古の写真はありません。 作って頂いた手旗 歓迎 日本國 和歌山 少年剣道団 と書かれていました。 参加した日台の子供達 集合写真 次に懇親会が待っていますぞ。少年達・・・。 汗だくなったそのままの姿で食事会に参加 左肩に光る「日章旗」 君達、わかってくれたかな? ニッポン人として堂々と胸を張ることが大切なんだ。 かんぺ~い! 浦平さん、飲めへんの? いやぁ・お酒弱いんで・・・。 うそ~。 ホンマに飲まないんです。 <ここからかんぺい(乾杯)地獄がくるよ~> 石川さん、どう?? 浦平さん、きついっすね~。 やっぱり(笑) こんなやり取りしながら、本日一日目、終了。 子供達、保護者の方々、硯会長 タイトなスケジュール、本当にお疲れ様でした。 感謝

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  • 12 Apr
    • 民主党が質問された従軍慰安婦問題 と ツジモトキヨミ様

      前回、更新した翌日にアップしようと思った のですが、念のために「3度ですから、35分×3回」見直しました。 そこで、 一読いただいている皆様へ手紙形式で 書き記したいと思います。 前略 日本の為に戦われた先輩方に対して 嫌悪感を抱き、 「日本人、日本軍人は悪いことをした」と あたかも戦争を知っているように 発言をされるツジモト キヨミ様へ この度、平成25年3月8日付 衆議院予算委員会において 貴重なご質問とご発言をされましたこと 心から「お疲れ様でした」と申し上げます。 また、国会議員として ツジモト様の貴重なご質問に対して 真摯にご答弁いただきました 閣僚の皆様、誠にお疲れ様です。 現在も厳しい質疑に応じておられる 内閣総理大臣並びに閣僚の方々 どうぞお体にご留意され、 日本の為ご尽力いただきますよう お願い申し上げます。 さて、ツジモト様。 貴方は質問冒頭に憲法改正に触れ、 憲法96条の憲法の改正要件3分の2から 2分の1にすることは政治基盤を脆弱にし 崩してしまう恐れがあると述べられました。 その思考の根底に 貴方様は、過去において 「小泉旋風」→「民主旋風」 →「安倍自民旋風」が起きたように 振り子が振れるように ふらふらとする国会が続いているから 2分の1にすることが危ないと ご発言されたわけであります。 その上で日本国憲法96条は 権力の暴走を止めるという 意味もあると発言されました。 全く、日本国民を信用しておらず 馬鹿にされておられたのですね。 知りませんでした。 現状において政権がころころ変わったと おっしゃいますが 自民党に戻っただけでありまして 民主党が政権をとった時とは 大きく違うことを少しだけ言わせてください。 自民党時代 漢字の読み間違えや 絆創膏を貼る農水大臣 なんとか還元水 フラフラになった大臣 カップヌードルがいくらか知らない総理 ホテルラウンジで食事をした等 等 等 自民を悪に染め、 成熟した民主政治が必要と メディアが主導で起こした風に乗っただけ の民主党政権と その中で日本国民が自ら考え このままでは危険と自民に戻した 状況と大きく違いますのであしからず。 すみません。 ツジモト様話をそらしてしまいました。 そもそもこの要件3分の2も含まれる 「ニホン国憲法根底」については、 二度とニッポンが米国に 刃向わないようにという 「真の民主化」なる米国の策略において がんじがらめにするものである ということを申し上げておきます。 そして、この議論からどのように 展開するのか見ましたが、 「総理に歴史認識 とりわけ従軍慰安婦問題を 日米関係における位置づけ」 と題し、 この大切な議論は 35分中2~3分程度で留め、 そのあと すべていわゆる「従軍慰安婦」問題を 取り上げられましたね。 1993年河野洋平官房長官談話を その後の政府は踏襲してきたのに 安倍総理が見直すといったから 近隣アジア・欧米で大問題になったんだ という見解でありました。 その後で質問に立たれた 中山成彬先生がおっしゃったことと まったく逆の見解でしたね。 確かにツジモト様の後に 中山先生はご質問されたわけですから 仕方がないとはいえ、 我が国「にっぽん」のかじ取りを 国民から負託を受けた国会議員がされる ご発言とは思えませんでした。 まことに残念です。 要するに貴方様がおっしゃる内容は 吉田清治氏の書いた創作本から 端を発しているともとれる慰安婦問題を いろいろパネルを出され あたかも検証しているよ とされてれましたが まったく史実における一次資料としては 無効なるものであり、 それをにっぽん国総理大臣に 改めて「ふざけた見直しなどするな」 と迫ったのですね。 「歴代内閣は河野談話を 踏襲してきたから 外交摩擦がなかったんだ。 それを摩擦化したのは あなた総理自身でしょう!」 と迫り、 揚げ足をおとりになりたかったのでしょう。 誠に残念でした。 安倍総理はじめ菅官房長官は 動じませんでしたね。 ニッポンで火をつけた 貴方様のような方々が 「せっかく世界に飛び火して 日本から大切なものを 奪えるようになったのに 見直されたら私たちの活動は すべて無駄になってしまう」と 言いたいのですね。 中山成彬先生の言葉をお借りして 最後に貴方様に申し上げます。 人間、失敗はあります。 しかし、 だからといって捏造をそのまま次代を担う 子供達の足元に放置はできません。 貴方様のお爺さんは性犯罪者ですって 捏造されてツジモト様は 何とも思わないのでしょうか。 私だったら 徹底的におじいちゃんの名誉の為に 戦います。 先の大戦で厳しい戦況の中、 日本民族の誇りをかけた戦いに 命を差し出された私たちの おじいちゃん、おばあちゃんの 名誉の為に私は戦います。 ツジモト様のような自国を貶めることが 国の舵取りと思われている方々は 逆内政干渉であり とりわけ歴史の浅い 中華人民共和国 大韓民国のために 日々靴を減らしながら 汗を心と体でかきながら 10円でも5円でも安くと考え ご飯をつくっている 慎ましくも懸命に生きておられる 国民の税金で 他国の利益となるよう働きかけ 自国の為に命をかけておられる 安倍内閣に対して批判をされる 貴方様に誠に誠に脱帽です。 どうか、 これからも自国の不利益となるように ご尽力いただき 私は微々たる力でありますが 正しいことは正しく 自国の為に戦ってまいります。 決して民主党から抜けたり 社民党に戻ったりせず 民主党のままで頑張っていただきたい と思います。 必ず同じ土俵に立ちますから。 それまでお待ちくださいませ。 その時は、貴方様がよく使われる論法で 「過去、このように発言している んですよ」 「逃げないでください」 「委員長、委員長・・・」 「総理総理総理総理」 「落ち着いて」 と貴方様に対してヤジを飛ばしますから。 追伸 質疑時間も守らず、 答弁を求めながら、答弁を遮り、 国会を混乱させ 議論にふさわしくない議論を 税金を使って行われる貴方様同様、 不快な内容のお手紙を書きましたこと お許しください。悪気はありません。

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  • 07 Apr
    • 「完結」民主党・辻元清美先生の質疑を考える。

      私は他人のことに対して余り評論したくありません。 しかし、今回、敢えて書きたいと思います。 テレビに出てくる教育評論家やコメンテーター・その他分野の評論家・フリーアナウンサー達は、 「自らの発言がどのように影響しているのか?」を自省することに対して、余り思考しないように感じます。 例えば、アナウンサー、ジャーナリストとともいうべきか??わかりませんが、当時、世間が年金不払い・消えた年金・社保庁「年金問題」で騒いでいるとき、ニュース番組でアンドウユウコ氏は、年金を払っていなかった有名人を言論を持って木端微塵に叩きました。しかし、同氏も不払いだったのです。 どう行動するのだろうかと思っていましたが、結局何も変わることなく、今また報道に対して、アナウンスのなかに自らの主張を織り交ぜご出演なさっています。 それは、自由に発言する権利は行使するが、(義務)を負わない、(責任)は取らないということなのでしょうか? 目に余りませんか? 故中川昭一先生の映像の使われ方や当時のコメンテーター、アナウンサーの発言はどうなったのでしょうか? 私が「政治家」という道を選んだのは、敢えて「戦い、逃げることができない」という特殊な言葉の世界で構成され、公人として市行政をチェックし、指し示さなければならない、市民から負託を受けた仕事なのであります。その仕事をさせてもらえるならば他の仕事も同様ですが、人生をかけて、家族をかけて、すべてを賭けなければなりません。つまり「命」を差し出さなければならないのです。 だからこそ、権限というものがついてきます。 このような発言をすると「おかしいのでは??」と思われるかもしれませんが、権限とは「正しいこと」に使うからこそ「生きる」のであります。 さて、前置きとしてこのくらいとしまして、平成23年3月8日の予算委員会での質疑は現代の日本を象徴しているかのようなものでした。 前者に辻元清美先生の質疑、その後中山成彬先生の質疑だったのです。 前回のブログは「中山成彬先生の質疑」でしたが、誠に含蓄があり、議場が落ち着き、かつ厳しい内容であり、しかも温かいものでした。 ここからが本題であります。 ↓の動画をご覧ください。約35分です。これについて次回意見を述べたいと考えています。

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プロフィール

浦平美博 日本の心を大切にする党 和歌山市議会 第一支部長

性別:
男性
血液型:
O型
お住まいの地域:
和歌山県
自己紹介:
祖国日本と我が故郷和歌山の為に真剣に取り組みます。

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