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昨日は漫画の概要と第十の使徒の記述を載せましたが、本日は予想を公開します。
モーニングに連載しているのですが、ちょいちょいヒント的な描写や会話がございまして、今回はヴォーヌロマネ村が怪しいので、ヴォーヌロマネ村に絞り込みます。
まずは土地(テロワール)なのですが、「俯瞰」という言葉に着目しました。
「俯瞰」とは高いところから見るという意味がありまして、人で使うと上から目線。土地で見ると高い場所から見るという意味を持ちます。
ゆえに、ヴォーヌロマネ村で高い場所ということは、レ・ボーモン(LEX BEAUX MONT)やレ・プティ・モン(LES PETITS MONT)などがそれにあたります。
MONTとは山という意味なのですが、記述公開の描写にも山が入っているため、この二つに絞ります。
「激しい生命力を孕みながら私は種子のようにその時を待つ」
「生きることの意味を探し続けて彷徨うことは決してたやすくはない」
「光だ、待ち続けた、光」
この記述、共通性があると思うんですよ。「待つ」と「待ち続ける」と「探し続ける」。
ブドウは毎年収穫しますので、この記述、ちょっと大袈裟では?と判断。
ちょっと抽象的ですが、ブドウの木にたとえてみますと・・・
「素晴らしいポテンシャルを秘めながら、ただただ使われるのを待ち続ける。時に必要のない畑なのでは?と思うときはあるけれど、待つ。やっと収穫再開。待ちに待った収穫」
おそらく何らかの理由でポテンシャルはあるけれど、利用しなくなった畑なのでは?と推理。
調べてみると、レ・プティ・モンはアクセスが不便で、斜度がきつく、フォロキセラのあと一時期見捨てられていた畑だそうだ。
またクロ・パラントーに隣接しリシュブールの斜面上にある畑のため、ポテンシャルも秘めていそうだ。
ワインとは関係ない推理ではあるけれど、第一の使徒「ルーミエのレザムルーズ」以外は、結構買いやすい値段となっているのです。
最初は海のものとも山のものともなので、何を使徒にしても良かったと思うんです。でも今では高級ワインばかりのオンパレードだけでは、難しいはずです。
せっかく使徒に選ばれているのに、高くて全く手が出ない!では読者はついてきませんからね。
先にでてきた、ジャイエ(超有名な作り手さん)のクロ・パラントー(60万円くらい)やルジェさん(ジャイエさんの甥っ子)のクロ・パラントー(10万円くらい)なんかは全く手が出ません。
ゆえに読者も飲んで楽しめるワインでないと難しいと思うんです。
ちなみに、先ほどの「レ・プティ・モン」はプルミエクラスで値段的にも手が出る範囲だと思います。
と、いう事で、畑は「ヴォーヌ・ロマネ レ・プティ・モン」と大胆にも予想します!!
次回は作り手さんを予想します!
www.urabass.com
にて作り手さんアップしました。


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