鳩山由紀夫首相は16日、自身の資金管理団体「友愛政経懇話会」を巡る偽装献金事件に関連し、実母から09年1~5月に提供された資金7500万円にかかる贈与税3470万円を納付したと公表した。個人事務所を通じて報道各社に説明文書を送った。事務所側は、これで実母から提供された資金にかかる贈与税は全額納付したとしている。

 首相は昨年12月、02~08年に贈与された11億7000万円にかかる贈与税約5億7500万円を納付した際、「09年分については後日、申告して納付する」としていた。09年分に提供された資金額は当初9000万円としていたが、調査の結果、7500万円と判明したという。【白戸圭一】

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