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2017-04-30 13:50:37

ファイルNo,335 S様 SRX600 リヤホイール換装完了。

テーマ:SRX400 600 SZR660

3XVのリヤホイール換装、

リヤブレンボカニキャリパー換装、

フロント3XVホイール+他車Wディスク用フォーク、

トライアンフの純正キャリパー換装オーダーです。

 

↑完了した作業はリヤ回りのみです。

 フロントは物理的にNGとなりました。

↑リヤのアクスルシャフト径が異なりますので

 カラー類はすべてワンオフ。

 Aはスプロケットハブベアリング内輪を兼ねます。

 Bはホイール左ベアリング内輪を兼ねます。

 Cはホイール右ベアリングを兼ねます。

 圧入一歩手前の精度で一個ずつ製作しております。

 

↑ベアリングは右側を基準に新品を取り付けてあります。

 取りあえずシールは付けずに最終確認。

 

 

↑ワンオフしたサポートを仮組して・・

 

↑ベアリングが動かない様に注意しつつ

 プレスで圧力をかけます。

 ローターとキャリパーのセンター誤差は

 すべて許容範囲内に収まっていますね。

↑パットとローターの位置関係もOK

↑ホイール左側です。

 パーツの個体差も考慮した検証データー上のチェンラインを

 合わせるための加工を施したホイールとダンパー。

 そしてワンオフしたカラーを取り付けます。

 

↑こんな感じです。

 

↑次にスプロケットハブにもカラーの取り付け

 

↑ハブ本体も加工してあります。

 

↑ディプスゲージで再度全幅の確認を行い

 図面上のデーターとの誤差が許容範囲に収まっているか確認。

 

↑続けてトルクロットステーを製作。

 

↑トルクロットも新調 

 

↑スイングアームを取り外し溶接前の段取りに入ります。

 

↑周辺のアルマイト層を落とします。

 

↑溶接完了。

 

↑せっかく外したスイングアームですので

 ピポッド部にグリスアップしてから元に戻します。

 取り寄せておいたブレーキホース関係を組み付けます。

 

↑当初は前後スプロケットの交換&チェン交換も

 当店で行う予定でしたが・・・

↑最近新調したばかりのインパクトレンチ(最大トルク450N・m)を

 使用してもフロントスプロケット固定ナットがびくともせず(泣)

 こうした場合は最悪ナットをルーターで削って取り外すのですが、

 S様はお仕事の関係で更に大きなトルクのインパクトレンチを

 使えるとの事。

 それであれば下手に手を付けずお任せする事にしました。

 ただあまりにトルクの大きいインパクトで衝撃を与え続けると

 ミッション他ケースを痛める可能性があるので要注意!!

 

↑フロントは残念ながらお持込頂いた状態のままで

 お返しする事になりました。

 

↑↓使うはずだったパーツ

 

↑ヤマハ他車フォークですが

 →面がSRXのノーマルに対してかなり内側に設定されているため

 加工云々で何とかなるレベルではないと判断しました。

 今後別の組み合わせでご検討頂きましょう!!

 

それにしても穏やかな良い天気。

こんな時はヘルメットの必要が無いオープンカーで

どこかに行きたくなりますね~

 

実家のガレージで毛布を被っているホンダビート

雨の心配は無いとは言え

そろそろ車検を取って動かしてやらないと

返ってお金がかかる事になっちゃうだろうなぁ・・・

しかし真夏のオープンカーは地獄の暑さなので

秋口に車検を取って妻と二人

プチドライブに出かける方が良いかも。

 

今度実家へ行った時にガレージから出してやろう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-04-29 11:38:31

ファイルNo,334 I様 CB750FC 納車完了!!

テーマ:CB750F CBX750系

「CB750F用に加工されたCB1000SFの

スイングアームをネットオークションで手に入れたので

取り付けて欲しい」

そんなオーダーです。

↑早速現物を確認させて頂きましたが・・・

 シーリングとか溶接ビート面の事とか関係なく

 ザックリ幅詰めされているだけでした。

 しかも幅が足りない(汗)

 

↑左側は削りすぎですね。

 今回はこのアームの調達にもお金がかかっている

 と言う事で幅を合わせて使用する事になりましたが

 シーリング機能は捨てるしかありません。

 

※ 当店でCB1000SFのアームを流用する際は

  ベアリング内にシールが付いたものを採用しておりましたが、

  メーカー欠品で現在は手に入らないため

  最近では純正シールを取り付けられるように

  ピポッドの幅詰め&ボーリングを行って対処しております。

 

↑因みにこちらは当店で加工した場合の最終形状。

 幅詰めしつつシールも取り付けてあります。

 ベアリング外径よりシール外径の方が大きいので

 内部は段付きボーリングしてあります。

 

↑ピポッドインナーパーツは新たに製作。

 Aは左右ベアリングローラーが当たるカラーで

 焼き入れ処理品。

 

 Bは中央のディスタンスカラーでAより外径が大きい。

 ※左右のベアリングを装着前に仕込む

 

 C Dは削りすぎで不足したピポッド幅を補うスペーサー

 Eはスプロケットハブ外カラーとアーム側面との間に配置するスペーサー。

 

 そうそう今回のリヤホイールは18インチの1000SF用ではなく、

 17インチのXX(ブラックバード)用のため位置出し検証&

 調整が必要です。

 

↑お持込頂いた市販のリヤサスアッパーブッシュの

 内径が合いませんので別のものを用意しました。

 

 Aが工業製品として手に入る強化ウレタンブッシュ

 と内カラーのセット。

 

 Bがサスを10mmほどオフセットさせるカラー類

 この他にグラブバーをオフセットさせるカラーも

 調達しましたが写真撮り忘れました。

 この辺りのカラーは当店でワンオフするのではなく

 工業規格品を取り寄せております。

 

↑こんな感じで強化ウレタンブッシュを取り付けます。

 これでどの程度耐久性があるかはわかりませんが

 いずれにしてもこうしなければこのサスも死んじゃいますので・・・

 ただしこうした交換ができるのは

 ブッシュが円柱である場合に限ります。

 テーパーになっている場合はNG

 純正サスなんかは交換NGが多いと思います。 

 

↑オフセットカラー配置箇所

 当店では現在10mmのオフセットに止めております。

 それ以上オフセットさせるとアッパーマウントのネジ部

 のみに負担がかかるため。

 これでもサスは八の字になりますが

 完全に垂直になる様に合わせたいのであれば

 アッパーマウントを新設するしかありません。

 

↑CB1000SFとXXのスプロケットハブは

 一見同じ形状に見えますがスプロケットの内径が

 全く異なるんですねぇ・・・

 今回はフロントにサンスターの10mmオフセットを使いますので

 それに合わせて座面の加工を行いました。

 

↑ノルトロックワッシャーを使って固定します。

 

 

 

 

 

↑チェンカバー内部のリブも加工します。

↑車高調整機能がついていますので

 車高はもう少し高くできます。

 フロントはこれから手を付けて行くそうです。

 

と言う事でこれから納品準備を一件済ませて

昨日の続きの加工に入ります。

 

 

 

 

 

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2017-04-28 16:50:45

ファイルNo,333 S様 RZエンジンO/H完了。

テーマ:RZR RR

S様 RZ350エンジン本日納品完了しました。

↑今回は車体ごとではなく

バラけた状態での入庫となりました。

シリンダーは350用をボーリングして使用する前提でしたが

クランクケースは350と250用有り

パーツもほぼ2台分の中から良いものを選択して組み付けます。

 

 

尚、エンジン単体でのO/Hは

直接ご来店頂いてお話ができるお客様以外では

現在受け付けておりません。

どんなに丹念に組み付けても

クーラント漏れ等の初期トラブルが発生する場合がありますので、

テスト走行ができない状態では責任が持てないからです。

今回はその辺りもご理解頂いた上で承りました。

 

↑腰上は当店で直接ブラスト&ウレタンペイント処理を行います。

 まずブラスト用にマスキングしてアランダムで処理。 

↑ペイント用にマスキングをやり直し脱脂も十分に行います。

 

↑ガン吹きでペイント。

 当店で行えるのはここまでです。

 腰下のガンコートやセラコートは外注扱いとなります。

 

↑250のケースは左側にクラック

 

↑350は前方部分が欠けています。

↑その他350ケースにはボルト折れ有り・・・

 で 結局350用を使う事にしました。

↑無事に取り外し完了。

 因みに折れたボルト外しは面倒なので

 ボルト外しだけのオーダーは受けておりません。

↑使うパーツ類が決定しました。

 

↑ピストンは0.25のO/Sで済みました。

 

↑一見新品に見えますがO/Hや心出しを終えたクランクです。

 今回はご予算との兼ね合いもありO/Hにしましたが

 左クランクシールの当り面の段付き摩耗が

 修正されるわけではありませんので

 新品と比べれば早期に左シールの吹き抜けが発生する

 可能性があると言う事もご理解頂いております。

 まぁR1Z系の用に新品クランクがまだ

 60000円台で手に入るのであれば間違いなく新品を

 お勧めしますが、

 RZのクランクは130000円台なのでなかなかねぇ・・

 

↑新品

 

↑ミッションは一度バラします。

↑新品

↑再組み付け管理用。

 

その他諸々ありますが・・・

 

↑完成しました。

 

 

↑後は実働させて早期トラブルが発生しない事を祈ります!!

 

と言う事でブログを更新したらキャリパーサポートの製作に入ります。

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2017-04-27 21:33:57

ファイルNo,332 H様 パーツ明日出荷します。

テーマ:RZR RR

RZRに3MAアーム+3XVホイール+

ブレンボキャリパーをフィッティングして欲しい

と言ったオーダーです。

定番なので同様の内容でも毎回ブログにアップしていませんが

入庫時にチェンカバーステーが曲がっておりましたので

報告も兼ねてアップします。

 

基本的には当店のサスマウントキット+

3XVホイールコンバート加工+

ワンオフサポートの組み合わせになります。

 

 

↑キット付属のピポットベアリングとスペーサーブッシュ。

↑ブッシュにベアリングを圧入。

↑ピポッド部に挿入。

 幅詰めは事前に行ってあります。

↑ベアリング内部に配置するパイプ(ブッシュ)は

 付属ではありませんが出荷前に検証用を仮組して

 問題無いか確認しております。

 使用するパイプ(ブッシュ)は51L~3HMの

 純正品でOKですが

 ビキニカウルの初期29Lのものは使用できません。

 初期型のお乗りの方は別途新品を発注して頂きます。

 

↑ダストカバー内に入るシムは

 φ16のピポッドシャフトに合わせたものです。

 ダストカバーも加工してあります。

 

↑曲がっていたステーです。

 

↑チェンガイドの突起を落として組み付けます。

 この他 チェンカバーも加工します。

 

↑加工を終えた3XVホイールとダンパー

 

↑送って頂いたホイールにローターは付いていませんので

 検証用ローターを取り付けてワンオフした

 キャリパーサポートに問題が無いか確認。

 

↑特に問題ありませんね・・

 

↑ハブその他加工してチェンラインを追い込んであります。

 別途ご注文頂いたフロントオフセットスプロケットと

 合わせてご使用いただきます。

 

↑チェンスライダーは送ってもらっておりませんので

 一先ず無しで仮組。

 

↑トルクロットはキットに付属品

 この後梱包を終えました。

 明日 発送後に伝票ナンバーと送料と

 注意事項をお知らせして完了です!!

 

因みに明日は13時頃まで不在となります。

私の担当としては午後からエンジンの納品と新規入庫打合せ

合間にサポート製作の段取りと

NSR150SPの見積もり関係に入ります。

夕方頃にはI様のCBも完成するかと思いますので

順次連絡させて頂きます。

 

今年はツーリングを中止しましたので

GWの連休中はフルで営業しますが

GW明けに1日休みが欲しいなぁ・・・・

身体と言うより心のリフレッシュが必要な頃合い

 

 

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2017-04-26 15:51:13

ファイルNo,331 1KTに3XVのステムフィッティング他・・

テーマ:ブログ

以前にも同様のオーダーを頂きましたが

1KTノーマルのシングルリングナット仕様ではなく、

3XVのダブルリングナット+1KT対応テーパーベアリング

仕様としてシャフトの再設計を行いました。

 

因みに市販の1KT対応テーパーベアリングは当然ボルトオンなのですが、

厳密に言うとアッパーレースの取り付け高が異なるため

リングナットのネジ長(シャフト側)が若干不足気味になります。

今回はその辺りを考慮して初めからテーパーベアリング仕様として

シャフト側の形状を調整しました。

 

↑写真上がワンオフしたシャフトです。

 7075材+ハードアルマイト仕様で当店では定番です。

 

 3XVの三又を流用する際の注意事項ですが

 形式によってアンダーブラケット圧入部の径が異なります。

 今回のシャフトに関しましてはベアリング内径と同じく

 30.02mm前後のままシャフトエンドまで繋がりますが

 初期のRタイプでは30.33mm前後になりますので

 シャフトの互換性がまったくありません。

 ヤマハの場合はベアリングの内径が同じでも

 ブラケット圧入部の径が数種類ありますので要注意です。

 

↑シールを取り付けるためスペーサーを配置します。

 ※シールが無くてもスペーサーは必要です。

↑こんな感じです。

 この後シャフトを傷つけない様に保護して

 ベアリングを圧入します。

 

 そうそうノーマルのシャフトを引き抜いた際に

 ブラケット側の内壁が大きくえぐれているものがあります。

 どう見ても加工ミスでカッターが斜めに入ってしまったものだと思いますが、

 その後必要箇所のみ修正されて車体に搭載されるのでしょう。

 最終的に機能上問題無ければOKと言う事なのでしょうが

 そういった三又に当たってしまった場合は

 念のためにオーナー様に報告は入れます。

 ※実は手元に一つその状態のブラケットがあります・・

 

↑ベアリングを圧入したら検証用フレームに

 ダミーベアリングレースを取り付けて

 仮組→リングナットの収まり具合を確認します。

 ※これ当店でフレームを持っている場合のみのサービスです。

 

↑ダストカバーは付けておりませんが狙い通り収まりました。

 これでノーマルのボールベアリングに戻した場合は

 ↓のネジ部が数ミリ飛び出す事になります。

 

↑なので一応ノーマルベアリングを使用する際に

 必要となるスペーサーAも付属しました。

 

すでに出荷済みです!!

 

↑別件ですがこちらはCB750RC-42にR6の三又を

 流用するために製作したシャフトです。

 ベアリングはノーマル仕様なのでフレーム検証無しで

 長さは合わせてあります。

 29日に出荷となります。

 

↑現在店長が取りかかっている

 S様RZエンジンのO/Hですが

 腰上ブラス前とブラスト後の写真です。

明日中に完成します。

 

車体としましては28日にI 様CB750F完成予定

30日にS様 SRX完成予定となります

 

私只今H様 RZRのパーツ製作中で明日完成予定

月末までに別のH様のRZにRDのキャリパーを取り付ける

キャリパーサポートを完成させる予定です。

 

これで何とか4月は予定通り乗り切れそうです・・

 

↑先日引き取りに行ってきたM様のGSXRの車検は

 5月の連休明けとなります。

 

当店のオリジナル商品の製作販売や軽作業依頼を除き

5月に予定しているワンオフ&重メンテ作業は下記の通りです

 

1. Y様R1Z エンジンメンテ&チャンバーステーの製作

2. M様2XT エンジンメンテ他

3. M様RZRエンジンメンテ他

4. K様 3LNカスタム続き

5. K様 TDRカスタム続き

6. Y様 NSR150SPメンテ続き

7. S様 SRX400メンテ

8. I様 FZX750 リヤホイール換装加工

9. A様 VT250F リヤホイール換装加工

10. O様 SRXステム換装加工

11. M様 XS650 アーム流用加工

12. H様 ドカステー類の製作

その他時間をつくれればI様のZ1の作業に入ります。

 

明日入庫予定のN様RZR、

連休中に入庫予定のA様2XT、

連休後に入庫予定のF様 R1Zに関しましては

また改めて打合せをさせて頂きます。

 

新規の受付は常に行っておりますが

オイル交換等短納期での対応はほぼ不可能に近い状態です。

梅雨の時期にメンテを施したい方はお早めにご相談下さい!!

 

 

 

 

 

 

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