2005年12月29日(木)

大晦日決戦まであと2日! 注目される試合の結果を予想!

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 ゆく年、くる年・・・大晦日も鼻先まで迫ってきました。K-1も、PRIDE側も今年は例年に無く気合いが入っています。次から次へ、あの手この手のリリースが毎日々小社に届きます。やれ、公開練習、やれ芸能人のサポーターと。28日が仕事納めなのにてんやわんや。その中でも、「矢沢永吉、打倒・紅白歌合戦!!『Dynamite!!』に参戦決定」は驚天動地のビッグニュースでした。さすがK-1、切り札を隠し持っていました。

 PRIDE男祭りは、オロゴンに対抗して俳優の金子賢を投入すればスペシャルサポーターに韓国の人気俳優クォン・サンウを引っ張り出すといった具合。さて、吉田×小川、五味×マッハの男祭りに、山本KID×須藤、曙×ボビーのDynamite!!、果たしてどちらが紅白をぶっ飛ばし、高視聴率を取るか・・・リング外の闘いもまさに真剣勝負となった。

  「アサヒ芸能」の原記者からは、年明け早々に、試合の結果を分析して欲しいと電話を頂いた。今年は自宅で、がっちりとテレビ観戦で試合をチェックするつもり。楽しみだなぁ。年明け第1号の「アサ芸」も見てネ。 さて、オーラスの勝負予想をズバリ! Dynamite!! 山本KID×須藤元気は、KIDの判定勝ち、曙×ボビーは2RでボビーKO勝ち。男祭りの吉田×小川は、吉田KO勝ち、五味×マッハは五味の判定勝ちと予想します。 尚、付け加えるなら所×ホイスは、残念ながら所に勝ち目は薄い。永田だったらKOも予想できたが・・・。 ミルコ×ハントはミルコ判定勝ち。桜庭×美濃輪、桜庭判定勝ち・・・。 果たして、皆さんの予想はどうでしょう。

 小社の「UPPER vol.5」絶賛発売中! コンビニ、書店でどうぞ! 「喧嘩除夜」の名のもとに130ページで大特集。これを見れば大晦日決戦が100倍楽しめますぞ。880円、DVD付きです。 このコラムが今年最後です。1年間、お付き合いいただき本当に有難うございました。来年も宜しくお願い致します。 

 2006年が皆様にとって素晴らしいお年でありますように、心からお祈り申し上げます。新年は4日に更新いたします。

2005年12月27日(火)

武藤敬司選手、ストロング小林さんにお会いした先週末

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muto suto  

 先週末は心に残るいいことが二つあった。一つは23日、天皇誕生日の休日、プロレスラー武藤敬司選手のパチンコ・ホールでのイベント。午後4時(桜ヶ丘店)。6時から(湘南台アムズ)両店で2回にわたって行ったファンとのトークショー及びサイン・撮影会。 

 これはアッパーがブッキングしたもので、久方ぶりに武藤選手のプロ根性、人格に触れる思いがした。とにかくお客、ファンを大事にする姿勢は昔ながら、いやそれ以上で主催者にいわれなくとも、率先してファンの輪の中に入っていく。出番前のわずかな時間、控え室で世間話に花を咲かせたが、週刊ゴング編集長時代からお世話になっているので懐かしかった。それでもやはりプロレス界の現状を憂い「なんとかしなくては」という、ふつふつたる使命感を吐露してくれた。あの“闘魂三銃士”時代のまばゆいばかりの活躍もそうだが、全日本のトップとして、武藤選手にはプロレス界を引っ張ってもらいたいもの。武藤君、又一緒に仕事しましょう! 

 翌24日は、秋葉原ヤワギワデンキでDVD「伝説の国際プロレス」の発売を記念して、監修の竹内宏介さんと、昔懐かしいストロング小林さんのトークショーが行われた。 熱心なファンが沢山集まり、しかもあの怪力ストロング小林さんと20年ぶりに会えてこちらも感激。腰を痛めている、ということだが顔つやもよく、太モモに触ったら鋼鉄のように硬かった。トークショーは竹内氏の司会でさすが、プロレス博士。正確な年代と共々、次々に名勝負の秘訣を語ってくれた。

 朴訥で、まじめな小林さんの性格が、終始あふれ、素晴らしい心温まるトークショーだった。 猪木との試合を仕掛けた新間寿さんも駆けつけ、猪木からのメッセージと花束を渡すなど大いに盛り上がった。新間さんは二人の試合を「私にとっての最高の名勝負」と語り、「もう一度二人を戦わせてみたい」と。これを受け小林氏も「今夜から対猪木戦に向けてトレーニングする」と応えるなど、本当に心に残るトークショーで満足。 

 武藤選手、ストロング小林さん、よいお年を!

2005年12月20日(火)

大晦日決戦間近! 吉田vs小川、私の予想は・・・

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 今年の大晦日は、まぁ例年になく盛り上がってきました。格闘技界の締めくくりということで大変喜ばしいことです。
 「PRIDE男祭り」の表題は“頂-ITADAKI-”だって。これ、頂点というよりも関係者の願い、狙いは文字通り視聴率を根こそぎ頂いて、「K-1 Dynamite!!」は勿論、NHKの紅白に勝つ!という意気込みに他ならないと、私はカンぐるわけです。それ位、今年の「K-1 Dynamite!!」と「PRIDE男祭り」のライバル意識は凄まじいのです。だから、UPPERの今月号は「喧嘩除夜」とタイトルをつけました。絶賛発売中です。 ヨロシク!!
 吉田×小川、柔道王同士、明大の先輩後輩、決して仲のよくない二人が一度限りの柔道対決(’94年4月29日 全日本選手権準決勝で対戦、吉田の2-1の僅差判定)から実に11年ぶりに、総合格闘技のリングで雌雄を決するというのだから、これを因縁の対決といわずして何といおう。
 私はズバリ、吉田の圧倒的な勝利と見る。吉田はPRIDEのリングでシウバ、ホイスなどの死闘、熱闘の中で死線を越え逞しく成長して来ている。柔道技よりも、その負けん気溢れる打撃根性は目を見張らせるものがある。シウバと真っ向打ち合うなんて一見無茶だが、それが吉田の真骨頂。戦ったら前に出る、臆せない・・・で、小川はハッスルの帝王として、一躍その名を轟かしたが、吉田のように血ダルマの修羅場は経験していない。この辺が、ガチンコ勝負。生か死の凄絶な闘いになると明暗くっきりと分かれよう。リング中央で猛然とパンチを放つ吉田の果敢なファイトシーンが目に浮かぶ。先輩坂口征二さんは「二人とも柔道の技を駆使して、いい試合を見せて欲しい」といってるが、その願望は確かに私にもあるが・・・。
 さて、一方の「K-1 Dynamite!!」は、KID×元気がメインで闘うことになりそうである。文字通りHERO’Sの最強決定戦だ。トリックスター元気が、どこまでその技巧でKIDを追い詰めていくか。それが見もの。順当にいって、KIDの総合力―打ってよし、グラウンドよし。須藤元気のバックハンドブローなどの幻惑作戦が早い回に命中しなければ、KIDが圧倒的パワーで勝利する、と私は見る。
 で、意外?におもしろいのは、偉大なるキワモノ勝負、曙×オロゴン。弁慶と牛若丸の闘いに、お茶の間が注目する一番になると。判官贔屓のファンが、それいけやれゆけとオロゴンを応援、ゲラゲラ、ワクワクの世界に引きずり込む。曙がオロゴンのアウトファイトに翻弄されるようだと、これはもう赤穂浪士の世界、曙=吉良上野介の劇場となる。案外、オロゴンが勝つかもね。とりあえず、大晦日決戦予想第1回はこの辺で。

2005年12月12日(月)

「伝説の国際プロレス(1969~1974)」DVD BOX 絶賛予約受付中!

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 先生も走るから師走。引越しを終え少しは整理がついた新事務所は、1階に「音叉」という喫茶店があり何かと便利。応接室代わりに、なにかと使っている。TBSから「伝説の国際プロレス(1969~1974)」DVD BOXが届いた。2,000本初回限定(15,750円、税込)が、既に2,000本の予約に迫る勢いとか。私も少しコーディネートさせて頂いたので、ホッとしている次第。ロゴ入り国際プロレスTシャツ、それにブックレットは小社が請け負って制作した。他人事とは思えない。それにしてもさすが竹内宏介監修。前にも書いたけど、これはまさにプロレス文化、アーカイブものの一大巨編。これほど完全無欠に近いものは誰にも出来るものではない。全26試合、試合参加39選手、総収録時間約445分。TBSの蔵出し映像から、竹内氏自ら保有する8ミリ、16ミリフィルムを惜しげもなく放出したこの作品、お宝ものの価値がある。12月24日には、秋葉原「ヤマギワデンキ」で発売を記念してプロモーションイベントをやるらしいから、どうぞ足を運んでください。尚、正式な発売日は12月14日、うーん、赤穂浪士討ち入りの日でございます。
 お問合せ/ポニーキャニオン映像事業本部マーケティング部 TEL.03-5521-8044


 今年の「藤原祭り」(12月5日・後楽園ホール)も成功裏に終わってよかった。
 藤原組長、藤原会長の岩手・酔っ払いコンビに対したのは、初代タイガーマスクに、鈴木みのる。藤原会長が、タイガーマスクの格好で入場してきたのには驚いたね。やるもんだ、お主! 相変わらずのドタバタ喜劇で、後半はリングにのびた藤原会長に、佐山君が酒を無理やり飲ませ酔っ払わせた。挙句、大暴れ味方の組長にも襲い掛かる始末。結局は全員に上から折り重なるように乗っかかられてノーコンテスト。めでたしめでたし。それにしても試合後、足を引きずっていた会長の姿は気になった。年だからねぇ、そうはいっても、又来年やるらしい。せいぜい体を大事にね、藤原会長!

2005年11月26日(土)

アッパー引越し完了! 12月は本誌とフリーペーパーの両方出ます!

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 引越しがやっと終わり、旧事務所に向かう2~3分のところに移りました。と言っても、まだ完全に整理されたわけでなく、事務所の中は雑然として荷物の間を通り抜けています。
 以前と比べて、5坪ほど狭い分、それでなくてもビデオや書籍、資料(パンフを含む)など多量にあるので、引越しはパニック状態でした。20日の日曜日、午前10時から夕方6時になって、やっと8割方終わりました。もし、藤原道場から前田尚紀君ら3人が助っ人に来てくれなかったら、どうにもなりませんでした。いつもながら藤原道場にお世話になり、頭が上がりません。前田君達、本当に遅くまでありがとう。
 とにかく、盆と正月が一緒に来たような日々…12月9日発行のアッパークラス(フリーペーパー)、さらに15日発売の本誌『KAKUTOUGI GRAPHIC UPPER』の制作と進行が重なって、スタッフも徹夜で突貫工事といった有様。良く頑張ってくれてます。
 一昨日(11月24日)は、座談会の帰り、ターザン山本氏と布施鋼治氏が事務所に来てくれました。お二人には激励を受けました。色んな人に助けられ、アッパーは前進していきます。
 落ち着いたら、2,3日に一回のペースでこのコラムを更新していくつもりです。ご理解下さい。
 なお、編集&営業のスタッフを募集中なので、ふるってご応募下さい。詳細は以下のURLで。 http://www.upper.co.jp/staff.htm
2005年11月13日(日)

アッパー、11月21日に移転します。

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 突然ですが、小社は11月21日(月)から、現在の地から2~3分の処に引越しを致します。電話・FAXは代わりません。住所は次の通りです。
〒101-0051 千代田区神田神保町2-46 第2十勝ビル2F
一階が喫茶店になっておりますので、何かと便利です。
JR水道橋駅東にも少し近くなりました。お近くにお出かけの節は是非遊びに来てください。
 さて、「UPPER CLASS」第2号にも着手して、忙しい中の引越しになりますので、何かと気ぜわしい思いをしております。12月15日は「KAKUTOUGI GRAPHIC UPPER」第5弾(白夜書房)の発売も決まりました。
 大晦日決戦の大特集で今年を締めくくります。ご期待の程を。
 さて、そんな忙しい日々、先週は元キックボクサーで、現K-1審議員・島三雄さん(本名・榎木三男)誘われて、東西線西葛西まで出掛けました。「美味しいチャンコ店がある」というので。
 確かに、グルメの島社長が推薦するだけあって、超満足の味でした。
 お店の名は「相撲茶屋 最上(さいじょう)」。マンションの一階にありました。当然元お相撲さんが板長でオーナーであることは論を待ちません。
 チャンコは、20年前両国の呼出太郎さん宅で相撲担当記者に御馳走になって以来です。太郎さんところのチャンコはモヤシがパリパリして、凄く美味しかったのをいまでもよく覚えています。
「最上」さんは、刺身からチャンコまで非の打ちどころがありません。お新香に至るまで。
 特に味噌チャンコは、その味の奥の深さ、甘くも無くしょっぱくも無く、どうしたらこんな味が出せるのだろうと感心した次第です。
 最後におモチを沢山入れて、おじやにしました。これは腹一杯なのにガツガツと食べれました。葛西に「美味しいものあり・・・最上」。皆さんも一度足を運んでみて下さい。ママも美人で感じがよろしい。
〒134-0084 江戸川区東葛西6-9-12 TEL.03-3675-2200
 腹一杯、チャンコを食したあとに又、西葛西の「案山子(かかし)」に行きました。ああ、そう忘れていた。元キックボクサー葛城君(本名・稲葉理)と一緒でした。日豊MAキックで活躍した人で、忘れていたが一緒にTVの解説を勤めたと聞きますが、忘れていました。~スミマセン。彼は不動産取引の免許も取って、そちらの方でがんばっているというから立派。
 案山子では、さすが元格闘家、声量豊かに歌を聞かせてくれました。島君も葛城君も元気なのが何よりうれしい。
 さて、引越しに伴って、机やイスが少し余ります。新品同様です。欲しい方がいましたら、差し上げます。どうぞご連絡下さい。
TEL.03-3239-8151 FAX.03-3239-8133
(引き取りに来られる方に差し上げます。)
2005年11月08日(火)

DVD「伝説の国際プロレス」、豪華特典付きで予約受付中!

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kokusai

 昭和40年代のプロレスを語るとき絶対に忘れてならないのが、43年1月~49年3月まで6年2ヶ月にわたりTBSで放送された国際プロレス。毎週水曜は午後7時からTBSがプロレスを中継していたとは、オールドファンでもはや忘却の彼方に置き忘れているに違いない。あれから24年の歳月を経て、TBS&ポニーキャニオンが総力を結集して年末12月14日、満を持してDVD「伝説の国際プロレス」をリリースする。その全貌たるやまさにプロレス・アーカイブの質と量―これでどうだ! といわれれば黙るほかない。とにかくその圧倒するパワーにただ脱帽。
 監修が竹内宏介氏で全26試合、試合参加選手39名、総収録時間も約400分を越えるという巨弾! DVD BOX 3枚組初回限定数2000セット、15,750円。で、「国際プロレス・ブックレット」「国際プロレス、ロゴTシャツ」「復刻ポスター・ポストカードセット」とこれでもかこれでもかのおまけつきも凄味。
 なにしろTBSが1969~74年で放映の収録素材を惜しげもなく蔵出し、しかも8ミリ、16ミリフィルム映像が加わるのだからパーフェクト!
 外国人レスラーは豪華絢爛。ゴッチ、ロビンソン、ガニア、カーペンティア、ロシモフ(アンドレ)、ジョナサン、ローデス、マードックら枚挙にいとまなし。こんなに凄いレスラーが、あの国際のリングに終結していたとは改めて驚き、感銘するのみ。
 ブックレットは菊池孝、門馬忠雄の国プロ生き証人―伝承者が名を連ね、竹内宏介とガッチリとスクラム組んで「後世に残さんものを」とそのほとばしる情熱が感じられて嬉しい。これは単なるプロレスDVDにしかず、プロレス文化遺産なり。さっそく予約募集をかけたら既に1000人近い予約が殺到しているという。したがってご予約はお早めに。
お問合せ/ポニーキャニオン映像事業本部 映像制作1部宣伝課 
「伝説の国際プロレス DVD係」 TEL 03-5521-8020 FAX 03-5521-8121


2005年11月01日(火)

晩秋の私の週末

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 「UPPER CLASS」本日(11月1日)配布です。首都圏のデイリーヤマザキ店などでご覧下さい。
 さて、週末の私の動き。土曜日は一人会社に出た。「UPPER CLASS」のプレ創刊号の制作に追われ、やり残した仕事が山積み。なんとか少しでも処理したいと、おにぎりを片手に持って精を出した。まず、1月に延びてしまったDVD―日豊・MAキックボクシングのアラ編集。実はこれは大変な仕事なのです。ベーターから、VHSに移してまずおよその名勝負をまとめ上げるもの。5時間もテレビの画面をにらめっこ、そして映像を出したり、進めたり、戻したりと、夕方6時半に終わった頃には目がチカチカでした。竹山―鈴木の龍虎2連戦、越川×光本、飛鳥戦などじっくり見ると、なかなか味がある。まだ7割方の編集状況。これから道のりは長い。ファンの方から問い合わせがあり「予約したいんだけど、いつなの?」と、もうしばらくご辛抱下さい。価格もお求め易く、二本組から一本組にし、勿論、ミニ・チャンピオン・ベルト付きです。1月下旬に満を持しての発売。最高のものを作ります。後世に残るものを、です。
 さて、日曜日は、義兄岸波彦雄の100カ日、納骨と墓が出来上がっての開眼式。法要が港区高輪の泉岳寺で正午から行われ妻と出席した。幸い予報の雨天が外れ、曇り空ながらさわやかな秋の一月となった。本堂で法要が営まれたあと、開眼式に移った。立派な御影石の墓石は、生まれ故郷の福島県からわざわざ取り寄せたものだった。
 印象に残ったのは、「一銭を尊んで財を成す」というかつて私が製作した故人の半生を綴った著書からの題名をそのまま墓の脇に小さなモニュメント(墓碑)として添え建てられたこと。遺児たちの心意気……故人の意思を尊重した心配りがうれしかった。
故人の妻・千江子は私の姉に当たるが、目頭を押さえるシーンがしばしば見られ、その度に私も胸を熱くした。故人は生前から、ここに墓を求め死後の安住の地を決めていた。赤貧の中から岸波運輸を一代で築き上げた義兄の生きざまは私の指針とし心の中に生き続けている。
 2時頃から東陽町にあるイースト21で、お清めの会席が設けられ、白石葬儀委員長、それに甥家族、姪たちと故人を偲んだ。29、30晩秋の私の週末はそんな日々でした。
2005年10月24日(月)

映画・ファッション・美容・グルメ・・・、「UPPER CLASS」はオールカラー40ページ!

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 Free paper「UPPER CLASS」の校了も無事終わりました。あとは11月1日リリースを待つばかりです。いわゆる無料雑誌と言われるものは、「有料に比べて内容の薄いもの」と思われがちだが、我々が目指したものは書店やコンビニでも充分売れるものです。従って、オールカラー40ページは、全て入魂の1頁、1頁です。それだけに、新雑誌を制作するのと同じようなエネルギーと苦労を痛感しました。その結晶をどうぞ格闘技ファンの皆さんも手にとって我々と共に実感して頂きたいものです。
 表紙にも山本"KID"徳郁選手とその仲間…アッパー巻頭ならではの企画と自負しております。映画あり、ファッションあり、美容あり、そしてグルメありと多彩です。プレ創刊号は、首都圏中心にデイリーヤマザキ、美容店、不特定飲食店に置かれます。もし地方の方でご希望の方は、小社宛にお申し込み下さい。若干、取り置きでストックしております。
 その場合、100円切手を同封の上、住所、氏名、電話番号を明記して〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-10松晃ビル8階「UPPER CLASS」宛へ。
 12月初旬に創刊号を予定しております。地方の方には1年間分(1,000円)の申し込み下されば毎月、格闘技情報たっぷりの「UPPER CLASS」をお届け致します。いずれにしましても、UPPERが初めて発行、制作の文字通り完全手作りの雑誌がデビューするわけです。これは、私の永年の夢でもありました。皆さんのご支援を切にお願いします。
2005年10月14日(金)

FREE PAPER「UPPER CLASS」、11月1日プレ創刊!

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 UPPERの創業理念は「志(こころざし)を高くもて」であります。従って、常に高い処を求め他人がやらないことに挑戦し続けております。
 ご承知のようにゴング格闘技を離れてからは、白夜書房との二人三脚で「KAKUTOUGI GRAPHIC UPPER」を世に出しました。これは本格的なDVD付きということで読者に支持され、かつその反響の大きさにあらためて驚いています。次号は12月15日を予定しておりますが、次も何か斬新な付録と新しいことを企画中です。
 さて、そんな中、いま我々はFREE PAPERをこの11月1日にリリースすべく最後の追い込みに入ってます。オールカラー40ページを越すクオリティーの高いもので、巻頭企画は勿論格闘技です。その他美容あり、ファッションあり、料理、通販ありと多彩に誌面で飾ります。
 雑誌編集のかたわら、私は広告取りに駆けずり回り、テンテコまい。誰か広告の仕事を手伝ってくれる人がいると助かるんだけど。本当に!
で、FREE PAPERの名前は「UPPER CLASS」(プレ創刊号)。首都圏を中心にデイリーヤマザキ、ホテル、飲食店等に置かして頂きますが、将来はパチンコ店にも置く方針です。
 もし地方の方でご希望の方は、送料の切手(100円)を送って頂ければお送りします。又、どなたか、お店等に置きたい人は申し出て下さい。
 とにかく全力投球! 来年1月から月刊を考えております。
チャレンジするUPPERにどうぞご声援を! 尚、広告を快く下さった田吾作、武蔵、ウエルファンカフェ、花市場、インナーコスモ、そして、よらんしょの皆さんまずは感謝です。凄い雑誌作ります! ご期待を!

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