「新しい朝」

テーマ:
明かりの下なら
穏やかな寝顔も

目覚めた暗闇
釘付けになった

その指動けば
目を閉じられるのに
瞬間凍りつく
色無い幻

消えればいいと思った時と
重なりそうで目をそむけて
冷たく漂う沈黙の中
うずくまり打ち消し続けてた

返してください
笑ってた時間を

何度も 何度も
破れた願いは

隣の寝顔に
やっと叶えられたと
戻る事ない時とすり替えた

繋ぐ手立て探し続けて
満ち引く不安打ち消して
失う痛みがまだ疼くのを
溶かすような光待ち続けた

醒めたくない時間が
また起こしに来ても
もう幻は見ない

岸辺に添う流れも
渦巻くことがある
ただ思うのは 未来

鼓動を  呼吸を
温もりを感じる

願いも祈りも
心の誓いに

指が動いても
目を閉じられない
逸らしちゃいけない
変わる時代を

この手に抱くもの全てを
明るい光が差す日々へ

必ず来る新しい朝には

笑顔を繋ごう

涙の数以上に





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