おだしの本。 | 江戸っ子あっこの呑んべんダラリン

おだしの本。


ずっとずっと待ってた
Riko先生のご本



Amazonで予約注文していたのが
予定どおり届きました~о(ж>▽<)y ☆


 


川越の鰹節屋さんで買った かつおぶしと
スーパーの北海道フェアで見つけた鮭節と
一緒に記念撮影~( ´艸`)






本の中身は
想像以上の充実っぷり!!





Riko先生のおだしに対する気持ちが
ひしひしと伝わってきます:*:・( ̄∀ ̄)・:*:






この本の帯の裏面も
素敵な言葉が載っていました

 




最初の先生のご本との出逢いは
Amazon(笑)




マゼンダ色というか
鮮やかなローズピンクの表紙の色が
目に飛び込んできて
思わずカートに入れてたんですよねw




いざ、手元に届いてみたら
なんとおだしのひき方も載ってたの!



わ~~と思って
ネット検索したら先生のブログ発見


そしておだし教室にまで
足を運んで・・・



本当に素敵な出逢いでした^^





おだしって
お料理の基本



先生の本に出逢うまでは
簡単に「顆粒だし」ですましていたけど
今年の3月にそれを断ち切り
昆布とかつおぶしや混合節で引くおだしにしてから
なんだか気持ちも穏やかになったような
 ↑気のせい?(笑)





おだしを引く時間
これからも大切にしていきたいです




Riko先生
あらためて おだしの本の発刊
おめでとうございます~♪


 
ほんとうは簡単! かけこみおだし塾 (講談社のお料理BOOK)/山脇 りこ
¥1,365
Amazon.co.jp


↑シンプルな装丁も私好み



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