口蹄疫(こうていえき)への対応について、赤松広隆農相は21日の閣議後会見で、ワクチン接種後に殺処分する家畜の農家に支払う「殺処分奨励金」は家畜を個別に評価して評価額の全額を支払う方針を表明した。飼育再開までの生活支援費や処分までの飼育コストなども支払うとした。

 赤松農相は19日に、移動禁止区域内の未感染の家畜にワクチンを接種した後に殺処分する場合の奨励金を牛60万円、豚3万5000円程度と述べたが、この日の閣議後会見で「個別に評価する。(言った額は)平均価格」と表明した。【佐藤浩】

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