フグといっても、
今日は「マフグ」を仕入れてきました。
仕入れたというより、
負けたというか、口説かれたというか・・・
すかさず声を掛けられ、
あれこれ話してるうちに
「一箱買えば3割引きにするよ!」と言われ
「ん~ じゃ持って行く!!」 と・・・
いつの間にか買っていました。
今思うと、まんまとはめられたんじゃないか?
と思ってしまうのですが、
鮮度の良さを考えれば、十分納得できる値段です。
このマフグ、
トラフグには劣りますが、
刺身はもちろん、揚物、鍋物、焼物等で食べれます。
ただ・・・
トラフグと違う点が一つ。
皮にも強毒があります。
(もちろんトラフグと同じように肝臓と卵巣は猛毒です)
なので、皮は食べられません。
ちなみに、皆さんは↓の内臓わかりますか?
左が精巣「白子」(無毒)で、右が肝臓「きも」(猛毒)です。
釣人が、自分で釣った物を調理して
この肝臓を食べてしまう事故がよくありますが、
確かに美味しそうなので、気持ちは分かります。
でも、絶対にフグの肝だけは食べないでください。
フグ毒(テトロドドキシン)は青酸カリの800倍以上の
毒性があると言われています。
私は経験ないので、どうなるか分かりませんが、
かなりの致死率ということは教わりました。
十年以上前になりますが、
私は東京都で免許を取り
「魚福」は茨城の認可を受けてますのでご安心ください。
もしも食べさせた場合には、
故意(殺意がある)に提供したとみなされ、
逆に一般の方(無免許の方)より罪が重くなるそうです。
何か今日の記事は、フグは危ないよ!的な
感じになってしまいましたが、
本来はとても美味しい物なので、
決してフグを食べるときに、板前さんの顔を見て
「この人、自分に殺意ないだろうな?」等と考えず
信用して美味しく食べてください!!
鮮度が良かったので、ちょっと見たら、