2004-01-21 15:20:04

「俺の屍を越えてゆけ―呪われし姉弟の輪舞」 海法 紀光

テーマ: ┣【あ~さ行】
俺の屍を越えてゆけ―呪われし姉弟の輪舞 (ファミ通文庫)/海法 紀光

¥672

1人の天女が人の男に恋をした。それが、すべての始まりだった。
古の京の都にて、人と神との間に生まれた二人の御子。名を、一ツ花と、黄川人という。神々の戯れは血風を呼び、人の業が鬼をも哭かす。




プレイステーションで「俺の屍を越えてゆけ」というゲームが発売されてから4年後、小説化が決定しました。これは極めて異例なことです。
通常は相乗売り上げ効果を期待して同時期に発売されるものだから。
何故こんな風なことが起こったのかというと、4年経った今でも根強いファンが大勢いるからに違いありません。

この小説はゲームの物語の前史にあたる物語です。
故に、ゲームをプレイしていない人はあまり楽しめないかもしれません。
私がそうだったように。この本の出来が悪いわけではないのだけど、このゲームが好きな人が読んでこそ楽しめる1冊な気がします。
プレイしないまでも、俺屍がどんなゲームだか聞いてから読めばよかったなぁと少し後悔。

登場人物なら、一ツ花と皇子が好き。
皇子はそれほど多く登場しなかったけど。
昼子の人物像はいまだに上手く掴めてない感じ。
ゲームをやればもうちょっとはわかるんだろうか。


★★★
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