暦の上では 春なのに 寒い毎日…。 京都人になって20年にもなるのに 底冷えの厳しさには ちっとも慣れません。[京の冬の旅] で いらして下さっている スカイガイドさんが 寒そうな様子も見せずに 朝から夕方まで にこやかに 対応されている姿を見ると 本当に頭が下がります。
せめて気分だけでも 春の温もり を感じられれば… と思い 雛人形 を出すことにしました。京都生まれのくせに寒さに弱い住職に相談すると、「春のあたたかさ」の言葉につられて [蓮華の間] に出すことを OKしてくれました。場所の関係で段飾りでは無く 選抜メンバーだけの出演ですが 京都らしく 華やかです。
拝観時間終了後、ドタバタと飾り付け始めていると 「手伝いましょか…?」と住職。 重い物だけ 運んで貰い 「細かい事は結構です。」と丁重にお断りすると 「あ~ 寒ぶ! 寒いわぁ~」とホッとした様子で去って行ったのでした。














