この問題の答えを本当に出せる人がいるのだろうかと思いますが、
尊敬する、邱永漢先生は、このように考えておられます。
記事抜粋よりーーー
TPPは今日本でも
毎日毎日新聞に載るほど
問題になっております。
自分たちのところに
安いところで作ったものが
無税で入ってきたら
大変だと言って
反対する人がいますけれども、
日本の国ではお米でもそうですけれども、
オレンジだろうと何だろうと、
昔はそういう問題が起こるたびに
皆反対したんですけれども、
実際に入ってみると、
日本の方がそれよりもっと
改良した良いものが出来て、
ちゃんと競争して行けるんですね。
武田信玄も
「敵の無い者は滅びる」と言っています。
垣根をして向うが入って来ない様にしたら
自分たちがやっていけるというのは
間違いでありまして、
臆病者や怠け者の考えることで
競争をしてそれに勝って行くのが
正しいんじゃないですか。
というのでないといけないと思うんです。
日本の工業にはそういう精神があるのに
農業に無いということが農業を
段々ダメになっていく一番の原因だと思います。
ーーー
という、捉え方もあるみたいですね・・・。


