そめごころ

演劇ユニットそめごころの
徒然なる日々です


テーマ:

こんにちは。

5月も半ばにきているというのに寒さが抜けない福岡に驚愕している加藤です。

せめてもう少し、過ごしやすくなってほしい。

 

 

さて、稽古も佳境に入ってまいりまして。

5月16日の稽古で、ついに脚本が全て配られました。

役者陣もどれどれと試し読み…。

 

うーんなるほどー。

一つの物語として読むと、やはり感じ方も変わってきます。

試し読みして、それぞれ何かを感じながら稽古。

 

新しいシーンの段取りつけたり、確認したり。

そして稽古を重ねて感じたのは、

観る人の人生によって、感じ方が何通りもあるお芝居なんだろうな、と。

 

10代の人、20代の人、30代の人、40代の人、50代の人。

一人っ子の人、兄弟がいっぱいいる人。

片親の人、祖父母と一緒に住んでいる人。

学校が好きな人、嫌いな人。

インドアな人、アウトドアな人。

楽観的な人、悲観的な人。

 

 

上のはまだ全然一部なわけで。

まだまだ色んな人がいるわけで。

その人たち分、このお芝居には見え方があるんだろうなぁ、と。

観る人の感じ方によって、お芝居の形が変わっていくんだろうな、と。

 

能面みたいな…

怒っているようにも、笑っているようにも見える…

そんなお芝居だと、私は思います。

 

 

能面みたいなお芝居。

ぜひ劇場に遊びに来てください。

 

https://ws.formzu.net/sfgen/S64845617

 

あ、郵送サービスは5月20日までなので、お気をつけて!

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「ブログ」 の記事

テーマ:
皆さまお久しぶりです。古野です。
最近は雨が多いですよね。昔に比べて雨が続くと嫌な気持ちになります。洗濯物の事があるので。

でも、昔から雨の日はなんとなく特別な日な感じがするんですよね。小学生以下の時の残っている記憶や思い出はほとんど雨の日なんです。
単純に雨男なんで、イベント事は雨が付きまとっていたからなのかもしれませんが。


さてさて、昨日9日は稽古でした。はじめに脚本の続きを渡され役者陣が目を通す。なぜか目を通しながら唸るような声が出てくる役者達。
上野くんはニヤケてました。




その後は読んで、動いて、直して、動いて。
繰り返し繰り返し行って、「あぁ、なんか歩きだしたなぁ。」とはと感じました。
いつもと大きくは変わらない稽古場でしたが、そういう瞬間にふと出会えるのは素敵だなぁと思います。

もう本番も今月末からです。皆さんにどういった形でお届けされるのかはまだ明確化してはないかもしれませんが、一歩一歩着実に進んでおります。是非お楽しみくださいませ。


あ、あと役者同士の対談が今回ございます。もし宜しければそちらで3人の役者の対談も見ていただいてお楽しみいただければ幸いです。
AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
だいぶ前に、
「ブログを書いてください」
って言われてすっかり忘れてましたw

あ、石田です。


稽古はじまって1ヶ月が経ち。
僕は。
悩んでいます。

毎度毎度、
創作しはじめると演劇のつくりかた?
がわからなくなります。
だからいつも、作り方から考えます。
するとあっというまに本番まであと1ヶ月もない…。ってなります。


おまけに、僕はあまり頭が良くないので、
じっと考え込むと発熱します。
パソコンやスマートフォンと一緒ですね。


しかし、なぜだか納得したり、何かが見えないとその場所から動こうとしません。
困った。
なんだか、いつも非効率的な作業を毎日繰り返してて、本当に発表できるのかいつも心配でたまらないのですが、気がつけばいつも形になってたり。ぐぬぬ。


今回も、すごく個人的に執着してること、固執してること。をなんとか演劇で形にできないかと思って創作してるわけなんですが、、、。

あれです。
自分にとって切実なモノ、大切なモノ。だと、なかなか納得しない。というのが続いてます。


とにかく、
あと3週間血反吐吐きながら創るので、たくさんの人に血反吐を浴びに来ていただきたいと思っているわけなんです。

今回は、
いつもより空間が凝縮された、肌で感じる作品を目指しているので。劇場に来て。座って。呼吸してみましょう!

{731ABF0E-06A4-4421-B5E3-F4DCC9F96A78}



AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

本番まで残り約1か月となりました。

こんばんは、北原です。

 

私は今回制作補助的な立場で稽古場に足を運んでいます。

 

この作品はどうなるのか。何が作り上げられていくのか。

稽古場の端でパソコンをたたきながら感じています。

 

 

稽古場で作られていく中、すごく考えることが多くなりました。

 

そめごころが久しぶりに甘棠館に帰ってきます。

帰ってきて作り出されるもの、この作品の意味はなんとなくそこにもあるんじゃないかな?なんて勝手に思っていたり(笑)

 

『人が人生の中で感じる感傷や寂しさ。変わっていくこと。』

私の過ごした小学校はいまどうなっているのかな?なんてこの前グーグルマップで探したりしました。

上空もストリートビューも特に何も変わってるなんて思わなかったけど、きっと駅前は変わっているんだなとか、

あの商店は閉店したってきいたなぁと子どもの自分を思い出しました。

 

 

あーそうだった、そうだったなんて 少し感傷に浸ったり、

 

そんなこと、誰にでもあるよねなんて少し笑ってしまったり。

 

これから生きていく人、生きてきた人にたくさん見ていただきたいなぁ

なんて思っております。

 

第7回本公演「ちずとあゆむ」

どうぞよろしくお願いいたします。

 

キャスト:田島宏人 加藤真梨 上野隆樹
場所:甘棠館show劇場
日時:5/30~6/2全て19:00開演
料金:前売2300 当日2800 U-18 1000

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんばんは、田島宏人です。

今日は好きなことを好きなだけ書いていいと言われたので、立場も何もかも忘れて書きます。あとで削除されてたらごめんなさい。

認めたくはないけど、やはり石田聖也が面白いんですよね、悔しいくらい。

昨日の稽古でも、役者としてはあるまじき行為ですが、他の役者の台詞を聞いて舞台の上でオイオイ泣いてしまいました。

なんの涙かというと、以前僕が喪服を着て電車に揺られながら、実家に帰った時のことを思い出した涙です。

その時の光景と物語がそこまでリンクしていたわけではないのですが、台詞と演出の持つ、否定できないある種の「リアル」さが、ガツンと胸に刺さり、その時の記憶が甦ったのです。

あの時、僕はすごいスピードで前から後ろへ流れていく風景を車窓ごしに眺めながら、こんな風にこの町と故郷を何度も何度も電車で往復しながら、たくさんの大事なものを失っていくんだなぁと思っていました。

時間の流れは残酷です。新発売のお菓子も、最先端の家電も、すぐに新たな時代に押し流されていきます。車窓の風景のように、あっという間に背後に追いやられてしまうし、写真もみるみる茶色に変色していきます。

若い人たちが、未来を見据えてるかのような希望に満ち満ちたキラキラしてる目を見ると、僕はこう思ってしまいます。
「ち、ちょっと待って!キラキラした目をするのも良いけど、その未来には、あの人もこの人も、この場所の風景も匂いもそこには残ってないんだよ、だからちょっと待って、お願いだから・・・」

この否定しようのない時間の流れを、僕はまだ到底受け入れられません。未だに朝パッと目が覚めたら10年前で、あの人も生きてて、この人も元気に走り回ってたらいいのにって思いながら毎晩眠りにつきます。

こんな可哀想な人間の心をね、石田聖也は残酷にえぐるんですよ。えぐったら痛いし涙もでます。

でもなぜかえぐられた後、僕は「ありがとう」と言ってしまうんです。変態なんですかね、なぜか気持ちを代弁してくれた気がして、感謝の気持ちが溢れてしまう。

今回の「ちずとあゆむ」は、間違いなく観客の皆さんの心をえぐります。僕らは容赦なく、えぐりにかかります。その後の感情に僕らは責任をとれませんが、ただ一言、「辛かったですね。」と言いたい。僕はそのために役者として舞台に立ちます。

なんの話だったっけ。

まあ、それにしても石田聖也は面白いってことですかね、悔しいくらい。






いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。