前回までのあらすじ

 

ロックバンドのボーカリストである岡本は、一年前の秋田県でのライブ時に

「みんながCD買ってくれたら来年は東京からヒッチハイクで来ます!」

と約束したのをきっかけに、

東京→秋田間をヒッチハイクで向かうことに。

制限時間は24時間。

12月の寒空の下、大泉インターから高速に乗り、新倉PAにてヒッチハイクを開始するも3時間待ってようやくこの日最初のヒッチハイクに成功した。

少しの不安と期待を持ちながらもなんと1台目で福島県に突入!

そして、そこからすぐに2台目にお世話になりスムーズに仙台に到着するも、

そこはほぼ全ての車が仙台、宮城までしか行かない地獄の土地なのでした。

順調に動き出したかのように思えたヒッチハイク旅だったが、

ここでまさかの東北の凍てつく寒さが岡本少年を襲う!

感覚のなくなっていく足!迫る尿意!宮城県民に向けられた理不尽な怒り!

果たして岡本は無事秋田県にたどり着けるのか!?

岡本少年の運命やいかに!?

 

 

 

 

11章、救世主現る

宮城県菅生PAでボードを掲げること3時間。

 

マジで宮城県民に対してお門違いな怒りをぶつける5秒前。

 

 

待てど暮らせどやってくるのは仙台ナンバーの車のみ。

 

 

本気で菅生PAから今日は出られないなと思いました。

 

 

まぁそれでも、フードコートは24時間やっているし、設備も充実しているのでよくわからない場所で降ろされるよりは何千倍もマシだなと。

 

 

とりあえず、可能性が限りなく少なくてもここで明日の昼くらいまでは粘ってみようと覚悟して、再び仙台、宮城以外のナンバープレートをつけた車を探し始めました。

 

 

 

すると、1台あるじゃないですか、岩手ナンバーの車が!

 

 

キタ!!!

 

 

生憎、車には運転手の方が不在だったため、車が見えるところで待つことに。

 

 

 

しかしいくら待っても運転手の方は戻って来ない。

 

 

 

戻ってきたかな?と思い、何度もその車の前を通り過ぎますが、やはり戻って来ない。

 

 

 

 

なんて日だ!!

 

 

 

 

はたから見たらとても怪しいだろうなー。

 

 

 

このクソ寒い中施設内には入らず、

同じ車の前をずっとウロウロ。

 

 

 

 

1時間くらい待っても戻って来なかったあたりで、

そらそろ周りの目が気になった為、泣く泣くその車を諦めることに。

 

 

 

 

無理だ。

 

 

やはり、秋田までヒッチハイクで行くなんて無理だったんだ。

 

 

 

せめて3日くらいあれば行けたのかな。

 

 

 

一日じゃちょっときついな。

 

 

 

それでも、ヒッチハイクで仙台まで来たんだから大したもんじゃない?

 

 

 

っていうか、何で最初に話しかけてもらった人の車に乗らなかったんだ。

近くたって仙台超えてたらここよりは可能性あったんじゃないか??

 

 

 

 

あの時の自分ばかばか。

 

 

 

 

いや、それでもよくやったよ自分。うんうん。

 

 

 

しかもなんか眠くなってきたし。

 

 

 

そりゃそうだよね、朝5時起きだし。寝たの2時過ぎだし。

 

 

 

こんなクソ寒い中寝たら死ぬのかな。

 

 

 

日本だから流石にそれはないか、

パトラッシュ…。

 

 

 

 

 

 

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これが噂のパト〇ッシュ。

 

 

 

そんなアホみたいなことを頭の中で反芻。

 

 

 

 

 

 

 

 

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(この車のほぼ全てが宮城or仙台ナンバー車)

 

 

しかしながら状況が変わることはない為、

最後の力を振り絞ってボードヒッチをすることに。

 

 

 

 

 

あと1時間やってダメだったら今日は諦めて寝よう。

 

 

最後の聖戦とばかりに最初の場所にボードを持って立った瞬間!

救世主は現れました。

 

 

 

 

 

「………ますか??」

 

 

 

え、はい??

 

 

 

「乗りますか?」

 

 

 

え、????

 

 

 

「岩手まで行きますけど車、乗りますか??」

 

 

 

 

はい!!!乗ります!!!!!

 

 

 

 

キター!!!!!

 

 

 

 

その時すでに19時

 

 

15時に菅生PAに来てからすっかり日は暮れ、4時間も経っていました。

 

 

 

うわー、本当にありがたい…。

とにかくこの状況から抜けられることの喜びと、

冷え切った体を車の暖房で暖められる喜びとで天にも登りそうな気持ちでした。

 

 

 

パッと見20台前半の彼は、

車を片付けるからちょっと屋内で待ってくださいという言葉とともに車の中へ戻っていきました。

 

 

 

嬉しいなぁ…

 

 

そんな思いで待っていると、先ほどの方が車を片付け終わったようで呼びに来てくれました。

 

 

 

そして一言、「何か飲みますか?」

 

 

 

えー!!!!!、

乗せてくださるだけでも嬉しいのに!!!

 

 

でも、とりあえず一度断りましたよ?

それでも奢らせてください。という言葉とともにお金を入れ始める彼。

 

 

 

うわー!!ほんとごめんなさい、ほんとありがとうございます…。

 

 

 

彼のお言葉に甘えて温かいコーヒーをご馳走になりました!

 

 

 

 

早速車に乗り込み、岩手は前沢SAへ向かうのでした。

 

 

 

 

 

 

12章、救世主改め神

乗せてくれた彼の名前はツカサ君。聞くと年齢は24歳で僕の一個下。

なんて出来た子なんだ!

 

もともと福井に住んでたようで、仕事で今年の4月に岩手に引っ越して来たんだとか。

 

 

岡本を乗せてくれたきっかけとしては、

過去にツカサ君もヒッチハイク旅をしたことがあって、

乗せてくれた人への感謝の気持ちなんだとか。

うんうん、本当にその気持ちわかります。

一度ヒッチハイクすると、やっぱりヒッチハイクしてる人を素通り出来ないんですよね。

岡本も多分ヒッチハイクしてる人見つけたら乗せると思います。

 

 

 

ほかに、ツカサ君にロックバンドをやっていることを伝えると話が盛り上がり、

そしてお互いがハマった音楽や聞いていたラジオの話に。

 

 

 

ですが、盛り上がってる時ほど時間は短く感じるもので、

1時間ほどの前沢SAまでのドライブはあっという間に終わってしまいました。

 

 

やっと岩手まで来れた…。

 

 

ここまで3人の方にお世話になりましたが、

本当にこんなに少ない台数で行けることって珍しいんです。本当に感謝しかない…。

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精一杯の感謝をツカサ君に伝えて車を降りようとしたその時、

ツカサ君から一言。

 

 

 

「お腹、空いてないですか?」

 

 

 

 

 

…いやいやいやいやいやいや!!!!!!!!

 

 

 

「ご馳走しますよ!」

 

 

 

いやいやいやいやいや!!!!!!!!!

 

 

そんなに優しくするのはやめてー!!!!!

 

 

「ボーナス入ったんですよ、ご馳走させてください!」

 

 

 

うわぁ!!!!いい人すぎる…!!!しかも年下!!!←

 

 

 

なんかここまでくると有難い気持ちと申し訳ない気持ちと、

そしてそれを超えて自分がいかにダメな人間か思い知らされるもんですね。

 

 

 

 

せっかくのご厚意なので甘えさせていただくことにしました!←

 

 

 

 

2人で車を降り、仙台よりもさらに寒くなった岩手県前沢SAの施設内へ。

 

 

 

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SAと言っても小さな食事スペースとレストランが付いている、PAのようなSAでした。

(1つ前の菅生PAよりも全然小規模!)

 

 

 

この時、時間は20:30

 

21時までと書かれたレストランに急いで入店。

 

案内されて窓際の席に着席しました。

 

 

 

 

やはりSAだけあって前沢牛などのご当地のメニューが豊富でしたが、

決まってそういうものは値段が高いので、

カレーなどのオーソドックスなメニューを見て行きました。

 

 

すると2人の目に留まったのが

"前沢牛ステーキ¥8,500"の文字。

 

 

 

 

ツカサ君「わざわざSAで誰がこんなの食べるんですかね」

 

 

岡本「ここで食べるんだったらもっといいお店調べて食べに行きますよね」←失礼

 

 

なんて話していると、そのすぐ下に

"前沢牛スタミナ丼¥2,900"という文字が。

 

 

 

うわぁー、これも高いですねー!

 

 

なんて話をしているとツカサ君が一言。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…これ、いっちゃいましょうよ👍」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…うわぁー!!!!∑(゚Д゚)

 

なんかもうここまでくると優しい通り越してこの人バカだ!!!!←めっちゃ失礼

 

 

流石にこれはだめでしょ!笑

 

 

 

普通にお断りしたところ、

「ほんと、ボーナス入ったんで使わせてください!

俺も食べたいんで一緒に食べましょう!」

 

 

 

って言われても…

だって、生きてて一食、いや、一品に¥2,900て出したことありますか?

岡本はありません。

 

飲みにいってとかならまだしも一品ですよ?

 

 

 

 

 

はい、

流石に断ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が、断りきれませんでした。←

 

 

ご馳走になっちゃいました!!!!(泣)

 

 

 

 

 

この恩、どうやって返したらいいか…。

本当にありがとうございます…。

 

 

 

 

 

 

店員さんを呼んで颯爽と「前沢牛スタミナ丼2つください」と頼むツカサ君からは年下なのにも関わらず、一生かけても追いつけないくらいのなにかの"差"を感じました。

 

 

 

 

俺も頑張ります…。。。。

 

 

 

 

 

程なくしてやってきた前沢牛スタミナ丼がこちら。

 

 

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めちゃくちゃ美味しかったです。

一生忘れない味。

 

 

 

 

 

 

ご飯を食べ終え、unicycle dioのCDをお渡ししました。

(ヒッチハイクでお世話になった皆さんにお渡ししてます。)

 

 

すると、

 

 

「買いますよ!」

 

 

 

 

ちょい待て。

 

 

それは流石に、本当にだめ。

 

 

 

ということで本気で言わないとこの人聞いてくれないので(笑)、

しっかりとお断りをしてCDをお渡ししました。

 

 

 

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そして、救世主改め神のツカサ君とはここでお別れ。

 

しっかりと感謝を伝えお見送りしました。

 

本当にありがとうございました!!

(写真も許可いただきありがとうございます!)

 

 

 

 

 

13章、悪夢再び

さて、ツカサ君と別れた岡本は前沢SAにてヒッチハイクを再開することになるのですが…

 

時刻は21時

もちろん外は真っ暗。

そして雪は降ってないものの岩手の寒さは相当なもので、

5分外にいるのがやっとなくらい。

 

 

 

 

 

SAの施設と駐車場は広い階段で隣接していて、

階段の上にある施設からは駐車場が一望できます。

 

 

 

 

 

うん。

 

 

人がいない!!

 

というか、車が少ない!!

 

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こんな感じ。

 

 

 

 

こんな時にできるヒッチハイクは1つ。ノックヒッチです。

 

 

 

そもそも入ってくる車がほとんどいない状況ではボードを持って立っていても意味がありません。(見る人がいないからね)

 

 

 

トラック含め10台くらいしか車がいないため、

片っ端から全ての車に声をかけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。5分で終了しました。

 

 

 

 

 

とりあえず全ての車に話しかけた以上、

岡本に出来ることはありません。

 

 

 

 

たまーにSAにやってくる車から降りてくる人を階段上で待ち伏せて話しかける作戦です。

 

 

 

 

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この辺で待ちます。

 

やっぱりね、こんな夜中なのですげー不審者なんですよ。

 

 

階段上で待ち伏せてるのも怪しいし。

 

 

 

でも、そんなこと言ってられないのでひたすら待って、

来ては話しかけてを繰り返します。

 

 

 

 

 

 

今回こそはマジでダメかもな…。

 

 

菅生PAでのヒッチハイクは、宮城、仙台ナンバーばかりだったというものの、

行きたい方向に行く可能性は0じゃないんですよね。

ですが、車も人もいない状況では本当に可能性が0なんですよ。

できることが何もない。

 

 

 

しかも前沢SAは規模が小さいこともあり、ここで一泊するのはかなりキツいな思いました。

宿泊という点では菅生PAの方が施設が大きくフードコートも24時間だったため良かったかもしれません。

 

 

 

 

 

 

PAにやってくる車にひたすらノックヒッチを繰り返しますがどれも答えは同じ。

 

 

 

 

ダメ

 

 

 

 

ダメ

 

 

 

 

ダメ

 

 

 

 

 

終わりが見えない夜でした。

 

 

 

 

 

 

14章、秋田へ

一時間ほど経ち、一回休憩を入れようかと思ったその時、

明らかにお仕事での移動だなと分かる、

スーツ姿の2人の男性が車から降りて来ました。

 

 

スーツ等の明らかに仕事と分かる人は基本的にダメなんですよね。

 

 

疲れてて早く家に帰りたいという人、

仕事中の移動だからという人、

地方ではなく都市部に向かうという人が多いです。

 

 

なので、ダメ元ではありますが一応声をかけました。

 

 

 

 

岡本「すいません、今ヒッチハイクをしてまして、秋田方面に行ったりとかしないですよね…?」

 

 

 

男性「秋田?行くよ!」

 

 

 

 

え!?

 

 

岡本「乗せてくださったりとかしませんよね…?」

 

 

 

 

男性「いいよ!飯食ってくるから待っててね!」

 

 

 

 

うわー!!

きたー!!!

 

 

この瞬間秋田入り決定しました!

 

 

 

 

諦めないでよかった…!!!

 

 

 

 

 

但し、条件があるとのこと。

 

 

 

・秋田の秋田駅方面へは行かないこと。

 

・秋田県協和インターチェンジで降りるため、そのあたりで降ろすことになること。

 

・しかし、山間部で雪がひどく人もいない為、そこで降ろして置いて行くことはできないこと。(ヒッチハイク以前に危険とのこと)

 

つまり、誰かが迎えにくることが条件。

 

 

 

そこで、かなり迷いましたがとある人に連絡をすることに。

 

それは、秋田県で活動するAudrey Head Bangというバンドのベーシスト、さとしん君です。

 

 

 

もともと、もし12/9のうちに秋田に到着することがあればさとしん君の家にお世話になる予定でした。

 

 

 

しかし、かなり遅い時間になったり、結局到着できない可能性が高いことも伝えていたのですが、

ここでお世話になるとは!!

 

 

 

 

 

すぐにさとしん君に連絡を入れると、

「協和っすか?ウチから近いんですぐ迎えに行きますね!」

とのこと。

 

 

 

 

この瞬間、岡本の東京→秋田間のヒッチハイクの完走が決定しました!

 

さとしん君、ありがとー!!!!

 

 

 

 

 

すぐにこの旨を先ほどの男性2人組に伝えに行き、

無事、秋田県協和インターチェンジまで送ってもらうことになりました!

 

ありがとうございます!

 

 

 

 

男性2人はどうやら関西方面で仕事だったらしく、

飛行機で東京へ、そして東京から車で家がある秋田まで向かっているとのことでした。

 

 

しかもそれぞれ、その会社の社長さんと営業部長さんとのこと。

 

 

ここでも、温かいコーヒーをご馳走になり、お腹空いていないか?とお気遣いいただきました…!

 

 

本当にヒッチハイカーを乗せてくださる方って、優しい人ばっかりなんですよね…。

自分ももっと人に優しくしたい!

そう思いました。

 

 

 

 

車内では名刺交換をして、

そしてロックバンドをやっていることを伝えると、

 

社長さん「CD持ってないの?」

 

 

 

岡本「持ってます!あとでお渡ししますね!」

 

 

 

社長さん「買うよ!」

 

 

 

岡本「いやいやいや!差し上げますので!」

 

 

 

社長さん「今聞きたいから、今買わせろ!」

 

 

 

 

 

 

わー!!!!

…優しさとありがたさしかない…。

 

お言葉に甘えて、CDをご購入頂きました!

ありがとうございます!

 

 

 

お話をしているとどうやら岡本のガッツも買っていただいたようで(笑)、

営業やらない?とのことでした。

 

5年後、会社がもっと大きくなった頃、岡本を雇ってくださるそうです。笑

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

そんなこんなで前沢SA→協和インターチェンジ間の大雪の中を一時間ほどで走り抜け、

あっという間にお別れに。

 

 

 

 

降ろしていただいたローソン。

 

 

 

お名前を出すことは差し控えさせていただきますが、社長のTさんと営業部長のSさん本当にありがとうございました!!

 

 

 

 

 

その後、協和に迎えにきてくれたさとしん君と半年ぶりの再会を果たし、

さとしん君の実家へ行くことに。

 

 

 

そして、車を20分ほど走らせて実家に到着。

 

 

 

お母様にご挨拶をして、

2人で居間でテレビを見ながら、

秋田のお酒「雪の茅舎」を乾杯したところでちょうど0:00

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東京→秋田間のヒッチハイク完走となりました!

 

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15章、ヒッチハイク後

Audrey Head Bangのさとしん君の実家に一泊お世話になり、

そして朝起きて2人で地元の温泉へ。

 

 

温泉の後はお寿司をリクエストして、回転寿司に連れて行ってもらいました。

 

本当に美味しい…。

 

 

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そしてさとしん君はここで、

「僕もボーナス入ったんで…」と言い、お寿司をご馳走になってしまいました。

(年下なのに…ごめん!)

 

なんか、人の優しさに触れすぎて頭がおかしくなる寸前でした。

 

優しすぎる。

 

別にその厚意に浸ろうとかっていう気持ちは一切ないんですが、

本当に次から次へと優しくしてくれるもんだから断りきれないんですよ…。

本当にありがとう!

 

 

 

 

さとしん君のお母さんも優しかったし、

おばあちゃんは僕に日本酒を持たせてくれました。

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ありがとうございます!大事に、美味しく飲みます!

 

 

 

 

その後、ライブハウス秋田Club SWINDLEにてメンバーと合流し、SWINDLEの15周年を盛大にお祝いさせていただきました。

 

しかも、こんな記念品まで頂いた!

(名前入りのボールペン!)

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ライブの打ち上げ後、久しぶりに会ったSunny/Audrey Head Bangのドラマー大和と、noxicのドラマー大盛くんの3人でバーに行き、岡本の秋田遠征は終了しました!

(大和ありがとうね)

 

 

 

また秋田行くね!

 

 

 

 

 

16章、ヒッチハイクを終えて

今回はヒッチハイクの記録として書いているため、

バンドのライブの部分の記述は少ないですがそれでも秋田Club SWINDLEの15周年イベントからのお誘いがなかったら今回のヒッチハイクはありませんでした。

まず、秋田Club SWINDLEさん、お誘いいただきましてありがとうございましした!

そして15周年おめでとうございます!

(16周年も祝わせていただく気満々ですので笑)

 

 

 

また、今回のヒッチハイクではたくさんの方にとてもお世話になりました。

 

ラムジーさん、ノグチさん、ツカサ君、Tさん、Sさん、そしてさとしん君。

 

本当にありがとうございました!

連絡先を交換した人もいるので、この先も繋がっていくでしょう!

よろしくお願いします!

 

 

そして、ツイッターなどで情報を知って応援してくれた方や、

直接ラインで連絡をくれた方もいました!ありがとうございます!!

嬉しかったです!

 

 

さて、ここまでヒッチハイクの旅の記録を書く中で、

人の優しさに触れて、感謝して、そして今度はそれを返したいという気持ちを綴ってきました。

 

僕に向けて頂いたそれぞれの方の優しさは当たり前のものではなく、

それまでにそれぞれの方が受けた優しさがその人を通じて、

今度は自分にバトンタッチされたのだなと話していて感じました。

 

とにかく今は感謝しかありません。

この場を借りてお礼をさせていただきます。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

ここまで、ブログを読んでくださった方がいて、

大変そうだな、意外と簡単そうだな、 などなどいろいろなことを思ったと思います。

 

 

 

このブログを見てヒッチハイクしてみようかなと思った人もいるかもしれません。

 

 

ただ、注意してほしいことがあります。

 

 

ヒッチハイクは危険が伴います。

女性1人でとか、お金を一切持たずとかで挑戦するのはやめてください。

 

 

優しい人が多いですが、それは僕が男だから襲われなかったかもしれないだけですし、

文中にもあったように

真冬の極寒で誰もいない山間部に降ろされる可能性もあります。

しっかりと下調べと準備をしてから挑戦してください!

 

(いきなり長距離に挑戦するのではなく、気温が過ごしやすい時期を選び、

人が多い路線の、

時間に余裕を持った状態で一度挑戦してください!)

 

とにかく自己責任でお願いします。

 

 

あとは、乗せてもらうことを前提にヒッチハイクは成立しますが、

乗せてもらうのは運転手の方のご厚意です。

最大限の礼を尽くしてください。

 

1人のヒッチハイカーの行動が後に続くすべてのヒッチハイカーに影響を及ぼします。

 

 

今日、僕がヒッチハイクを成功できたのは、

先にヒッチハイクをやって来た人たちのおかげと言っても過言ではありません。

 

 

 

勧めてるのか止めてるのか分かりませんが(笑)

しかしながら、

普通に生活していたら絶対にできないような経験ができることには間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、このブログを読んで、

ヒッチハイクだけでなく、

少しでも何かに「挑戦してみよう!」と思ってくれる人が出てきてくれると嬉しいです。

 

 

 

 

ロックバンドをやっているミュージシャンだけど、

それ以前にアーティストである。

 

音楽で表現するだけじゃなくて、

全身を使って表現していきたい。

 

 

そういう姿勢でこれからも挑戦し続けていくので、

みなさん応援よろしくお願いします!

 

 

 

以上、長くなりましたか岡本のヒッチハイク旅行記でした!

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

 

 

 

 

次回からは普通のブログに戻ります!

ありがとうございました!

 

 

Let's enjoy hitchhike life and challenge your life(文法あってんのこれ?笑)

 

 

岡本

 

 

 

 

 

高速道路地図についての補足

旅行記冒頭の部分で、高速道路地図が必要でそれについては後ほど説明と書いていましたが、言及するのをすっかり忘れていました。

 

僕の場合は地図は最初は持っておらず、

途中のPAで受付の方から頂きました。

 

ヒッチハイク中はだいたい、

「〇〇までだったら行くけど?」と声をかけていただきます。

 

その時に、ケータイでさっと調べて違う方向だったためにお断りすることが多々ありました。

 

しかし「一度、地図で確認して見てもいいですか?」

と言ってお願いしていたらなぁということが度々あったため、

地図はなるべくなら最初から持っておいた方がいいと思います。

 

 

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こういうのが載ってるやつ。

 

以上、高速道路地図についての補足でした。

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