宇宙のうた

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身体を横にして
圧迫される首筋、寝苦しい
腐ってしまったのかな、内側から
だけど幕を下ろしたがらない、目蓋

静まれよ、ぼくの脳みそ
そう問いかけ、耳を傾ける

そっと、宇宙のうた

たくさんの事に興味がある
もうぼくには関係なくなった世界

消さなくてもいい?
過去がそんな淋しそうに、だから
そうだね、宥めてあげる
優しく、やさしく…

静まれよ、ぼくのぽんこつ
たくさん、思い出して
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災難

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これで心療内科は4件目になる。

ただ、病院は薬を出してくれるだけで
当然社会復帰の手助けなんかはしない。

薬のちからを借りて、辛さが少しでもマシに、
あるいはマシになった気がするのであれば儲けものだと思う。
けれど、どんな病気にも言える事、本人に治す気がなけりゃ治るものも治らない。
病は気から、というのが間違いではないように。

それでも社会復帰に関しては環境、周りの人の協力も必要になってくる。
これこそが、うつ病の難しいところではないかと思う。
上手く協力を仰げなかったり、理解が足りなかったり。



こんな事。
こんなふうにまわりくどい事が言いたいんじゃない。




私はただ、誰かに話を聞いて欲しいだけ。
言い訳がましく、惨めで情けなくてどうでもいい話を
出来れば誰にも聞かせずに済ませたかった、でも聞いて欲しい。
「私のことをわかってくれと言う権利は誰にもない」とわかっていて
それでも聞いて欲しい。ただの泣き言。

そうやって友達を失うのはもう懲り懲りだった。
恋人を疲れさせたくなかった。家族に心配かけたくなかった。
話を聞いてくれそうな人を、わざと自分から遠ざけた。
私は、一人で生きていきたかった。
それが無理だと気がついても、やっぱり自分を守りたかった。

だからわざわざ、こんなところで吐き出してしまうんだろう。気持ち悪い。

辛かった過去を思い出して、また自分で自分を追い詰めて。
悪循環が止まらない。
眠れない。
動けない。
薬なんか、飲んだって!

一生治らないのなら死んだ方がマシ。
少し楽になった時は、なんであんなに考え込んでたのか
笑っちゃうくらいアホらしく思えるのに。
現状変えられなければ、結局一緒だし。

誰も、人の事構ってる余裕なんかないって。
どいつもこいつもしんじまえ。
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尊厳

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私は、人間のかたちをしているのが精一杯です。

早くさっさと人生が終わってしまえばいいのに。


死が救い。そう思えてしまうこの時間が愚かで怖い。

夢を見ていて、覚める瞬間の苦さが、いつまで経っても離れない。


私は、キャリアウーマンになりたかった。ただそれだけの事。
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