いつもの部屋の、隅で
いつもの格好、小さくうずくまっている

あともうちょっと、今より幸せになる為
考えている
今日一日、一日をそれなりに生きる為
考えている

明日のこと、これからのこと
考えると不安で、苦しくてしょうがない
でも、今重要なのは、そんなことじゃない
落ち着かなくて、あちこちうろついてみる
でも、今重要なのは、そんなことじゃない

幸せについて考える
愛する人がいて、愛してくれる人がいたとして
幸せについて考える
果たして、ただ生きることが人にとって幸せなのだろうかと
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i love

テーマ:
どうしたらいいって
皮肉な口ぶりで笑った

悠然と拡がる空に
ただ立ち向かっているだけで
好きすぎてどうしようもないの、わからないの
どうしたらいいって
淋しげにつぶやいた
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ひとりじゃない。

テーマ:
夜中に一人でDVD観て頬がぱりぱりになる女、かのこ。
ストーリーがよく分かってなくても泣ける女、かのこ。
西田敏行のホームレスっぷりが自分の父親とダブります。
キャストチェックに熱心です。
原作に手を出そうかどうかは、まだ少し迷います。

Pe'zとbjorkのCDを買った。いずれもマイナーなJAZZ♪
原作に手を出そうか迷う理由は、お金。
読みたい本とか漫画がいっぱいある・・・ 中古で買おうか、買わずに借りるか、とか
iPodを買い換える時期に迷ったり
お金のことを考え出したら限がないねホンマ。家でて大丈夫かなぼく。
おにーたんにお小遣いモラッタ!!!ホンマありがとう。

風邪気味でレッスン。意外と平気だた。
でも、どうも練習時間より喋ってる時間の方が長くなる・・・ まぁ今回はコードやリズムなどまじめな話。
明後日レコーディング入れてみた。

来週にスタジオ入りのアポ。
それまでにちょっとはギター触ったり、コード譜と歌詞とまとめたりしようね。
とりあえずは会ってみなきゃ分からないけど、同い年やし音楽の趣味も人間性もそこそこ合いそうで、合わないとしたら都合くらいかな、今のところ。
とにかく楽しみにしてる。

ところで、麝香猫時代のことをいろいろ思い出してしまう。暇な所為だろうな・・・ 過去の恋愛のこともいろいろ。
他人に話すとき、どうしても悪いように話してしまう。事実は事実なんだけど、不甲斐なく思う。
苦しかったことから解放されたのも本当だし、大事なもの手放したのも本当。それがあるから今の自分があるのも本当で、今の自分が果たして良いのか悪いのかもよく分からないでいる。
どういう気持ちを未練と呼ぶのか知らないけど、少なくとも戻りたいとかやり直したいとかは思わない。
涙と鼻水でくしゃくしゃになったティッシュみたいな感じの、それはただの思い出。

考えてみたら、3月に入ってから完全オフなんて日は仕事がキャンセルになった一日しか無かった。
とは言え、レッスンだけの日とか、入りの遅い時間なんかも多くて、けっこうダラダラすごしてるんだけど。
お金を大事にしつつ、よく食べよく飲み、サブカルチャーにお金を使う。
なかなか頑張ってるんじゃないの?あたし。
考えすぎで頭いてーんじゃないの?頑張っても誰も褒めてくれないなんて言って、泣いてもしょうがない・・・
本当に一人になったら、淋しさなんて忘れられるんだ。まだ大丈夫、まだもうちょっと傷ついても大丈夫、まだ笑える、まだ幸せだと言える・・・
でもね、ちょっとでも、誰か振り向いてくれないかなって期待してる自分が嫌いでしゃーないよ。
なんつってね、って付け加えて笑ってやりたい。
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Triple

テーマ:
昨日は帰ってそのままの格好ですぐに寝た
化粧もそのまま、腕時計もジャケットも着たままで
目が覚めた7時半、出勤まで1時間

昨日はちょっと嫌なことあって
疲れた
心も身体も限界近い、眠りの浅瀬
今日もきっと嫌なことはあるんだろうな
勿論、問題はそれを回避することじゃないのは分かっている
どれもこれも些細なことばっかりなんよ
上手くはいかないようなことばっかり
それでも上手くいくようにと、頑張ってるんでしょう

電車を降りたら
心を凍結させて
走り出す

落涙

テーマ:
春が降り立って
銀縁眼鏡をはずして
精一杯背伸びして深呼吸
少し大人になった気がするのは
自分に都合のいいように思い込んでるだけ

恋に落ちたりなんかしたのは
今しがた覚めた悪い夢の事で
だけど疑いたくなるのは
一人でいれば強くなれるのかって事
自分に都合のいいように思い込んでるだけ

なんで迷うの
スグレモノのあんたが
なんで迷う必要があるの
人生にそこまで理由が必要なの

アスファルトに膝をつき
小さくなって口つけた煙草は
苦い思い出の味がする
零れたしずくはあたしのものなんだ

あたしにもやさしくして

テーマ:
飴色のどろどろを
ささくれ立った心に注ぎ落とし
幸福の意味を
夢に落ちる

おかあさんと、それに、ふたりのおにいちゃん
じてんしゃにのって
とおいとおい
あったかいおうちにかえるとちゅうで
あいに
あいにみちていたこと

思い出す

どうしたらいいのだろ

テーマ:


「おつかれ。」

手をふって、みんなそれぞれに分かれていく。
あたしはただそれだけの事がどうしようもなく、我慢できなかった。

まだうすら暗い明け方。始発梅田から出て、次に駅に降り立つともう紛れもない朝が来ていた。
がらんどうな一斜線の道路に、ぽつりぽつりと街灯の明かりだけが残っていた。

分からない。
何が自分にとって幸せなのか。
本当に生きてるだけで、幸せなのだろうか。
分かりたくもないのかも知れない。
車か何かに当たって、呆気なく死んじゃえたらいいのにな。・・・でも、それじゃ、車に乗ってた人が可哀想だし、天災か何かでぽっくりと。
馬鹿な事を考えていたら、細い路地の向こうに少し大きな水溜り。そこに茶色い塊のようなものが見えた。近づいてみると、どうやら仔猫らしい。
急いでカメラを出して、フィルムを巻く。仔猫はこちらに気づくが、人怖じしないようで、じっと私の方を見ていた。
けれど、それ以上は近づけない。一歩近づくと一歩分遠ざかり、また一歩近づくと一歩分遠ざかる。
数枚シャッターを切ったところで、仔猫はくしゃみをしながら人の家の花壇に入っていった。
この距離感は、どうも、幸せに似ているようで。
「やだな」
そんな言葉が、つい口をついて出てしまう。
淋しさに任せて近づきすぎれば、簡単に壊れてしまう。
だからいつも、半径3メートル以内には自分一人だけで。
築けない関係。壊せない関係。

君の事を考える。
「きらい。きらいきらいきらい。」
口をついて出てしまう、ただの言葉。

生まれ変わったら、命は要らない。
名前も実体も要らない。
淋しがる夜に、そっとあたしを口ずさんで欲しい。
猫ほどにも、強かにはなれない。

ちょっと数時間、一緒にいただけなのに。
煙草の匂いが執拗に離れない。

「きらい。きらいきらいきらい。」

やがてぶち当たる分かれ道も、会う口実が無ければ会えない関係も、道端に座り込んで泣いちゃうような自分、こんな自分、全部全部全部、きらい。

きらいだよ。

恋愛至上主義

テーマ:
あなたがどこにいなくとも
私のこころは常にだれかを求めている

だって私の愛する人は
私を抱きしめてくれる
優しく髪を撫でてくれる
だらしなくて自分勝手で、幸せそうに笑っている
あたたかい匂いがするの、きっと

聞こえてる?
あなたが欲しいって
こころとこころが溶けて
管で繋げば簡単に通い合える

聞こえてる?

大学生活

テーマ:
手を伸ばせば触れられる距離で
手を伸ばさずに君を見上げて
視線を合わそうと思えば
首が疲れてしまう

君は川沿いの街を、バイクで
春夏秋冬追いかけて
幾つもの交差点をくぐり抜けて
滲んでいくあたしに気づかないまま

あたしがここで泣いてる夜
きっと君は酒場で笑っているので
それを君に会いたい理由だと
あたしは君に会いたい理由だといいます

あたしがここで眠る夜
きっと君はソファに寝そべっていて
それを君に会いたい理由だと
あたしは君に会いたい理由だといいます

わかった

テーマ:
みんなと同じ世界にいたいだけなんだ、ただ

だからより大きなオブジェのある庭へ集まる

だからどうしても毎日チャンネルにダイアルを合わせる

だから自分のテリトリを知らしめようとする


なんかそんなねちっこい自分

きらいになってほしくない