今日もシラフじゃ眠れない。

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「すまん」「ごめん」「わりい」を100回言われても許さない。

100回ぶん殴っても気は済まない。ので、一回もぶん殴らない。

多分、一回ぶん殴ったところで、あたしの力じゃどうせたいして痛くないのだし。あたしの方がずっと痛い。

泣いても無駄だから泣かない。(とか言ってやっぱり泣いてしまうかも知れない)

ただ、今会いたくて、話がしたくて、もう一回あの砕けた笑顔が見たくて。

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どうしよう、なんて呟いた

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大きな温かい腕に抱かれていると安心する
でも、だめなんだそうだ
そうやって安心してぬくぬくしていて
気付かない間にその腕を傷付けているらしい
大好きな人の機嫌を損ねてばかり

あたしは一体
何なんだろうか
ただのペットか?
意志のある人間の女になっても
結局傷付けるし
イラつかせて
疲れさせて
また誰かに甘えようとしてる
男を困らせてもいいと思ってるのか

結局一睡もできなかった
早く誰かに会いたい
でも身体が…重たい………

ただ、ここで立ち上がらないと
やっぱり一人じゃ何もできない弱い女だって見放されるだけ
立ち上がったところで、手を差し出してくれるわけでもないけど
泣いても無駄だと分かっているので涙も出ない
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so much love for you〓

テーマ:
愛してやまないあなたを私の全てで抱きしめ
感じてほしい心の声 素直な気持ちを
so much love for you〓

こんな感じだったな。ちょっと浮かれ気味で
一緒にいるだけでプラス思考〓
この歌を今、ゲレンデで大声で歌ってみたいなぁ

ゲレンデにlomoを持っていって
気持ち良さそうに滑る君を撮ってみるのもいいかも知れない
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昔の男

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この狭い寝床はやっぱり息苦しい
確かに此処で温もりが抱きしめてくれたはずなのに

君のことなんて何も知らなかった
君のお気に入りになれていると思っていた

右斜め上を覗けば涼しい顔があった
笑ったときの目尻のしわも
剃り残した髭も可愛くて
端正で整った顔立ちが
今になって鮮明に思い出される

昔の男の、大好きだった匂いや
大事にしていた指輪やお揃いも
初めてのキスも
ついこの間の記憶も
吐き気がするほど気持ち悪くて
寂しいと電話してしまいそうになる自分が嫌いで

…目眩がする

胸がどきどきして

君のこと
あとどれくらい忘れないのだろうか
考えるのは
やめた方がいいのだろうか


一人じゃ生きていけないって
一生何らかの痛みを伴うってことなのかな

本当はいつ死んでもいい
そう思っていることは言えなかった

街からチカチカした原色のイルミネーションが消えて、だけどいっそうに忙しさを増した。

年末ムード一色。年の瀬は一年の中でも大きな波の一つで、それを物語るかのように、梅田の駅では人が溢れ返っていた。

恋人同士や、家族、急ぎ足のサラリーマン、OLたち。アルバイトができるような店はたくさんあるけれど、みんな、何が目的でアルバイトなんてしているんだろう。生きる為、だけではないんだろうな。

あたしも恋人を隣に連れて歩いているけど、さっきからポケットから一向に手を出そうとしないのが気になっている。勿論、寒さの所為っていうのもあるのだろうけど、その理由は不自然だ。何故なら、手を繋いだ方が温かいのはお互い知っている。知っていて、ポケットに手を突っ込んでいるので、行き場のないあたしの手も結局、ジャケットのポケットに納まっている。

横顔は相変わらず、端正で真っ直ぐな印象。笑顔になるといっきに砕けた感じになるのだけれど、今は全然笑っていない。

口元を固く結び、何か考えているようにも見えた。どうしたの?と聞いてみると、こういうときは大抵くだらないことを考えてたりするらしい。

でも今日は聞かなかった。理由は、なんとなく。

ここでまた一つ、訃報が入った。阪急京都線は、人身事故の為ダイヤが大幅に乱れている、とのこと。

年末の大きな波に飲まれ、酔っ払いが線路に立ち入ったのだろうと、そんな想像ができた。

仕方なく、切符を払い戻し、JR方面に向かっているところだった。

街は全体、酒気を帯びていて、グラグラと大きく揺れ、船酔いでもそうだった。満員電車の中は、なおいっそう酒臭かった。

何を隠そう、昨日は自分も身動きも取れないくらいの二日酔いだったのだから、他人を責めるつもりはない。ただその匂いに、また吐き気がしてくるようだった。

そして、満員電車の中でさえ腕組みをしている君。かばんの紐をしっかり掴み、俯いていた。

今日の君はやけに無口だ。

電車を降りると、ホームタウンは静かで、空気は冷たく張り詰めていた。

寒さに耐える感覚と、痛みに耐える感覚とは少し似ている気がする。思わず声が漏れるので、心配そうにしてくれるが、実際風邪を引いてしまったのは君の方だけだったらしい。

それでもしんどそうな素振りは一切見せない。実際それほどしんどくもないのかも知れないけれど。

空気が変わって、一変、よく喋るようになった。

付き合う少し前のこと。外でお喋りをしていて、話が尽きなくて、二人とも本当は寒くて寒くて足先は凍りそうなのに、それでも「帰ろう」とは言わなかった。朝方になるまで、いろんな話をした。

今もそう、本当は寒くて寒くて足先は凍りそうに痛いのに、この場から離れられなかった。これくらいの痛み耐えてみせるから、あともう少し傍にいたかった。


けど、


君の言うこともよく分かる。

けど、君に何と言われようと自分という人間は変わらない。あたしだって嫌いだもの、弱くて惨めな自分は。

無理なんだって。だめなんだって。自分のことが嫌いだと平気な顔して言っちゃうあたしは。

簡単に甘えちゃうあたしは。

笑うしかないよね。

静かな目をしている今は。その顔も好きだったな。

いつか、日本全国の人にも伝えたい。自分のことが大っ嫌いでも、強く生きていけるって。

あほらしいと思う人もいっぱいいると思うけど、有無を言わせないほどの力を歌に宿して、分かってもらいたい。

力は目には見えないもので、表現力は言葉では言い表せないものばっかりだって。

可愛い女になんて、なりたくもなかった。でも、そうやっていくしか、今は術がないって、そう思っていた。

一人では生きていけない、自分が格好悪い女だって思う。


3日も経てば、君はあたしのことなんてきっとどうでも良くなる。

そのときあたしが誰を想って、泣いていようが笑っていようが、気にもしなくなる。

彼女は別の男のことを考えているだろうし、世は平和な年明けを迎えるのだ。

自分の存在なんて、世間から見れば、使い捨ての消耗品なのだ。君も、彼女も然して変わらない。

青空が矛盾を吐き出す

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その冷たい視線が悲しくて
どうにかして逃げたくて
そんなとき、会いたくなる
今は知らない優しい君に

疲れ果てているのが分かる
そう、困るんだよね、わたしが泣くと
そんなとき、余計に涙が出てくる
受話器越しに溜め息が遠く遠く聞こえる

頭の中の思考回路とは別に
逆流する感情が泣き叫ぶ
君が好きだと、狂い咲き
もう一人の自分が冷静に見下す

真っ黒の髪すだれの隙間から
抜けるような冬の美しい青空が覗けた
君の背中に必死でしがみつきながら
一歩進むたびに上がっていく体温を感じていた

好きだからこそ君を困らせようとしたりするのは
何があっても君だけはわたしを救ってくれると勘違いしているから

冷たい視線で
わたしを見下ろしていた
激しい過呼吸の狭間に見えた
震えない手
差し出してほしかった

君のその優しさがほしかった

悲しかったら許されるのか
怒鳴り散らされたことを思い出した

そう、そうなんだろう
悲しいから、悲しいから
君の冷たい視線が悲しいから
君の優しさを欲して何が悪い

こんなにも言動が乱れるほど
君のこと好きになっていたんだ
知らなかった
知らなかった、君もあんな目をするんだ

ねぇ、いい天気だね、呟いたのが聞こえたかな

青い花

テーマ:
もう後には引き返せなくなるくらい
本当に好きになってしまうのが、怖い

そう思ったときから本当の恋は始まるのだろう

鳴らない電話の
デジタル表示の時刻に
顔をしかめたけど
別に、なんて呟いてみた

ついこないだ会ったばっかりなのに
ぼんやりとしか思い出せない君のかお
明日一緒にいて、明後日も一緒にいて
一週間後も一緒にいてくれるのかな

君も私も“おあいにくさま”
確かなものなんて何もないから
こんな苛立ちは知らないをふりして
青い花を、小さな足が蹴散らした

今日、あなたが誰かの傘で帰るなら

わたしは目を閉じて雨の音を聞く

今日、あなたが放つ声の色を思って

わたしはあなたへの沈黙を奏でよう


湧き立つ秋のはじめに

吹く風の黄金色は恋の色

誰かの歌を聞いては

恋の意味を考えました


雨雲の下の吐息は絡まって

わたしのすぐ傍らに寄り添うように

今日、あなたが誰かの傘で帰るなら

わたしはあなたの夢に堕ちていく

浴室

テーマ:
目が覚めるとまたここにいた
シャワーの音が時間の流れを感じさせる

まだ、夢の途中だったのに…

白くけぶる記憶と
ふわふわとさまよう感覚
水の中でもがくこの手が何を掴むのか
現実との境がわからなくなる

まだ、夢の、
まだ、見ぬ、夢の、
その、続きを浴室で
幻覚が降ってくる

海の底で天使が微笑んでいる

テーマ:

海の底をイメージした蒼色のライトが波打つ空間に

揺れる鼓動

奏でられる絃

黒い瞳が爛々と生きている意味を主張する

息苦しくなるほどの

白く繊細な花のような香りを憶えて

ああ、あなた、前にもどこかで会った

そう、私の夢の中で会った

引き攣る唇の端から漏れる吐息

もう何もかも知っているよというような、慈愛に満ちた微笑

歌う意味をもう持たないの

言葉すら伝えられなくて

寄せては返す波にただ揺られている

海に夜がやって来て

深く

深く沈んで

暗い海の底で

やがて沈黙が訪れる

白い、憂いの花だけが揺れている


///寝ます(酔ってます)。zzz