LOVE!ひさ子!!

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・・・でもなんだか切ない。お腹がぐるぐるしてる自分が・・・。


ほんまにカッコいい人は着飾ったりしなくても自分のカッコいいとこ知ってるねんなー。


あたしは今、ぐるぐるしながら、気持ちの持ちようとか、これからの方針とか・・・日常に上手に飲み込まれる方法を、「日常に生きる少女」になる方法を考えている。


コーラ買って風呂入って練習しよー。


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冬を越えても春は来ない

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あれから

わたしは夜毎、上手に淋しい心を忘れていった。君のそばで。


わたしはいつも、君が引いたラインのこちら側で、一人ぼっち。

そのちっぽけな女の子は頼りなくってだらしなくって情けない。いつも、淋しいと言っていた。「すきって言って」とすぐ言っていた。立ち止まっては泣いてばっかりだった。

君をがっかりさせたくないから、いつしか情けないことは言わないようにしていた。本当は淋しいくせに、嘘ばっかり。

淋しさは、わたし一人だけのもの。君とは共有できないことを知った。

だから、忘れたふりをしていた。


このラインのこちら側だけで、君から見えない場所で泣くよ。例えば電話を切った後に零れ落ちてきた。

君はそれはそれで悲しむのかも知れないけれど、それなら最初から最後まで黙っておく。

小さな声で歌う、ラブバラード。君には聞こえない。


胸に押し込んだ言葉も、泣くなと言うその輪郭も

なんだかもう思い出せなくて

あの春、優しかった君が

君が君がきみが

遠くなっていく。


その背中に、さよならと、言いかけてやめた。

君は気付かず、前を向いたままでいる。

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西ノ庄の歩道橋

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生きていくのが怖いっていうか。

漠然と死にたくなるときがある。

と、同時にやっぱり死ぬのが怖い。
今死んじゃったら、しょうもないだけでしょ、あたしの人生。
あたしを好きでいてくれた人がかわいそうだ。

でも…
これから先もずっとしょうもないかも知れないし
頑張りたいけど辛い。

自分に自信がなくてクソ真面目な自分が大嫌いだ。
自分が大嫌いな自分が大嫌いだ。

いつもばかみたいに淋しいのに
いつも伝えられないでいる

落胆されたくないから。
傷付けたくないから。


飛び降りる気はないけど、

いつ死んでもいいように思うと少し気が楽だ。

しっかりしろよ、頑張れよ、あたし。
死にたくなっても
頑張れよ。
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新年早々に近所から笛太鼓の音がする夜更け。珍しくクラシック音楽を聴きながら、頭の中がじゅくじゅくまるで醗酵していってるみたいだ。


何せ、気分が悪いのは、自分がそこにいる感じがしないこと。

言葉を紡ごうが紡がまいが、どちらにせよ声は聞こえない。春を叫んでも春は来ない。雨を慕っても窓の外は見ない。夜に存在しながら夜の存在を忘れている。


忘れられた存在。

いつか捨てた本当の自分みたい。

振り返って取り戻しに行くのは想像以上に難しく

前後不覚になっていく。


誰か音(キー)をちょうだい・・・。



   あー・・・。  退屈・・・

     何にでも    手を伸ばせば届く気がするのに

               手を伸ばす気にならない。

   淋しい      のに。

   淋しさを

           きっとそのままどこかに移してしまおうと

       考えているのが  いけないんだろう。


   でも気付かないふりを続けている。

        「退屈」という言葉が    そんな自分を守っている。


   組曲は、第二章、第三章と表情を変えていき、最後に辿り着くのはいつも冬。




「グルーヴ感が感じられない」とよく言われ、これはピッチが悪いだとかリズムが悪いだとか具体的に言われるよりも実は一番堪える言葉で、曖昧なその言葉の意味を、ここ数日考えていた。

つまり、その空間の中で、自分だけが同じ音を共有していない。そういう感覚。

酔っていてもいなくても、気分が悪かったのはその所為だろう。陶酔していても周りから見ればただの悪酔いのようだ。

言葉を伝い生きているような人間から、言葉を取り上げてくれればと思う。

声にかすかな色がつくのを見ていてほしいのに。

意識が飛んでいく感じ。同時に覚醒する感じ。

歌っている間、身体がバラバラになっていって、最後は地面に落ちて踏み潰される前には消える。


だからだ。

だからいつもこんなにも訳のわからないくら淋しくて

涙が出なくて息が苦しくなるのだろう。声ではない何かが迫り上がってくるかのよう。

言葉じゃない。淋しさはいつも存在から。

存在にぶつけるべき、声。


伝えようのない言葉から、音を拾って。

それをあたしにくれてよ。


みずたまの気持ち

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こころにとまった鍵盤が

偶然、泣きたい気持ち


降ればいいのに

アスファルトの上

からころ転がって

軽快な音跳ねる


割れそうな色だ

いつもどうしようもなく

触れたくなる透明だ

けれど手を伸ばせば消える

絶望的に

割れそうな


逆立った目をして

けたけた笑うなら

いっそ裏切りをやめないで

飽きず揺らされていたい

からころ、不安定なリズム

思わず泣き叫んでしまいそうな、シャープ


この指にとまった雨粒は

偶然、泣きたい気持ち

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変わらない景色をずっと眺めている

この窓の景色に

少し触れてみて

全身に伝う冷気を

抱いて眠ろうか

それとも開け放そうか

ぶっ壊してやろうか

空はこんなにも悠然

むかつくくらいに変わらない景色


いつも誰かに

不意に頭を思いっきり殴られて

そこで目が覚める

失われる時間がそこにある