連休

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日記を書くにもフォームを開くのが億劫というこの頃。昔はここのフォームを開くことくらいしかできなかったのにねぇ、ふしぎ。開いても大したこと書かないのは変わりないけれど、やっぱり書いていた方が生きてて楽しいなぁ。。楽しいっていうとちょっと違うかも知れないけれど、書いて生きてる方が生きてるって感じがする。日常になんもろくなことあってもなくっても、ただ生きてるんと書いて生きるのはやっぱり違うなー。

じゃあ書けよ、って。うん・・・書くよ。なんか、今小説が書きたくてたまらなぁーい!構成考えれないけどー!(ぇ。

そしてなぜかスピッツが聞きたいっていう。不思議な夜。

だってねぇ、風がやけに冷たくって初秋のにおいがする。珍しく部屋の窓を開けてみてる。車の音がうるさいのと、大声で歌えないのがネックだけど。

お香も焚いてないのに、なぜか甘くて懐かしい匂いがする・・・。

今、書くことにやっと意欲が湧いてきたのは久しぶりに連休を取ったから、だと思う。

考えてみればこの頃、完全オフが2日連続続くことがそうそうなかったなぁ。デートとスタジオの練習が入っている火曜・水曜以外の平日でも、まぁ適当に休みは取ってるんだけど。

連休を取ろうと思ったら、木曜・金曜しかないもんね。そうするとちょっと休みすぎな気分・・・と思っているところにちょうど事務所から電話かかってきたりするし(笑。

今週はたまたま日曜が休みになって、今日月曜はたまたま休みだったので連休に。

もちろん出かける予定もないし、まぁ、出かけてもいいんだけどさ。

とにかく時間を気にする必要がないっていうのが嬉しくて!お風呂も適当にしか入ってないし(笑。

2日間、12時間以上寝たかもー・・・。起きたらもう昼過ぎで、夜は夜で眠たくはないんだけど、2時になったら「あ、もう寝なきゃ」って思っちゃうし。

おかげで久しぶりに楽しげな夢みたー・・・今日。犬とでっかい鳥飼う夢みたよ。猫もでてきたし。

こういう状態がいいのかな。時間も気にしないで、仕事のこと忘れるのも。

でも、はたから見たらただのダラダラだ(笑。日曜と月曜は母親は夜も仕事なので、ご飯はコンビニ食になってしまう。

お菓子をばかみたいに買い込んで、ご飯らしいご飯は食べず、つまみながらPCか本にかじりつく。だらしないばっかりだ。

実際何かしたわけでもないしね。歌詞は書いたけど、まだ使えるかどうかも分からないし。

中島らもの本をまた買ったこと、さっきまで忘れてた(笑。「バンド・オブ・ザ・ナイト」、適当にまた読んだら感想書くよ。

しかし今思えば、こんなに暇だったら晩ごはんくらいちゃんと作れば良かった・・・。でも、同じく昼夜問わず家にこもり、野球を見て野次を飛ばしながら酒を飲みあさり、酒の肴を食いあさる父親を見ていたらとてもそんな気分になれない。

せめてお父さんが一生懸命働いてたら、そんなお父さんにもご飯作ってあげようって気にもなるのに。

むしろ、せっかく人が作ったご飯を、何の有り難味も感じず食べられるのが勿体無くて腹立たしく感じるんだ。どうせこいつは食えれば何でもいいんだろう、としか思えない。

しかも、阪神の調子がすこぶるいいのがまた腹が立つ。どうせ調子悪くても腹は立つけれど。

愚痴はこのへんにしとこう。


8月の収入は少し心配だけど、とりあえずは仕事は探さないでおこう。もし本当にお金に困ったらド短期のバイトを3日くらいと考えている。

久々のライヴもあるし、このままイメトレに励もう。ヴォーカルってさ、イメトレするしか手段がないよね(笑。

身体的な能力は長い時間をかけてでもしないとついてこないし、となればあと左右するものは精神的なものでしかない。ってなればイメトレが一番近い手段なんだよね。

もちろん、練習はするけどね・・・。ここで歌えたからって本番で歌えるとも限らないし。

緊張はするけど楽しみは楽しみだ。その、楽しみって、ライヴが楽しみなんじゃなくて自分の力試しをするのがね、もちろん半分怖いけど。

ちなみに、まだ人を呼べてないのです・・・(笑。

8月14日です!!難波アメ村Dropにて!一応告知(笑。

でも実はとりあえず花火大会が楽しみだったりしてー・・・(笑。


ちなみに、お香の匂いを思い出して、これ書いてる途中に焚いてみたんだけど、きつすぎてなんか萎える。食欲とかかなり萎える、この匂い(笑。

そして、今聴いているHOLSTEINがまた余計に初秋を思わせる。

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たった4,5時間

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なんだかんだ言ってけっこう働いてるんだよねぇ。

今週は、木曜日入って欲しいと事務所が言うので、代わりに日曜日休みにしてもらった。入る部屋も指定した(笑。

でも・・・今日今からバイトが憂鬱で仕方ない。

なんでかって言うと、あたしは6階の宴会場で働くことが多くて、そこでは頑張ることができるんだけど・・・

4階は働きにくくてしょうがない。今週土日、4階で働くことになってしまって、嫌なやつがいて、しかも機嫌が悪くって、嫌な怒られ方した。

急ぐのと焦るのは違うし、効率良く動くのと横着するのは違うと散々思った。人が変われば環境が変わるんだよね。

とにかく反吐つくほど嫌だった。

やっぱり6階マイステーション!って思った(謎。6階の人は本当にあたしにとって兄ちゃん姉ちゃんみたいに、あたしに期待してくれるし、頼りにしてくれるし、怒ってくれるときは怒ってくれる。

いらいらしてるからって無闇に八つ当たりしてくることもないし。となると集中できるんだよね。

それに引き換え4階では怒られないことを願いながら無難な仕事を探すばっかり。で結局怒られる・・・。

と言ってる間にもう行かなきゃいけない。今日は怒られまへんよーに。いってきま。

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目が覚めた

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病むわ…、これ。

目を閉じたら食卓にクロス、食器、ナイフにフォーク、グラスの底に色とりどりの滴。
誰かの後ろ姿や、すれ違ったときにくる微風。
聞こえてくるのは音楽じゃなくて誰彼の叱咤、暴言。横目にする罵倒すら…
頭について離れない、相手や自分への責め合う言葉。

あほらしいよねぇ。わかってるし…
あたしらが日々ばかみたいに必死こいてこなしてる仕事も
有りったけの労力で掃き棄てられる、消費活動だ。
現実に固執し、そのうえでただきれいな世界で生きたいと思うあたしは何なんだ。
きれいに完璧にセットされた食卓も、誰かに使ってもらわなきゃ意味がないのに汚されたくない。
明日は、身体じゅう筋肉痛になってるんだろうな。
剥けた足の皮も代謝されてはまた剥がれる。
足が醜く変形し、でもそれは営みに特化したという証。

要らないよ。
要らない。頭の中の食卓を一掃してよ。
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夢見るさかなになって

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真夜中を過ぎれば
あたしはさかなになって
夢の底をおよぐの
ほら、あぶくのようにはかない
今日という日の現実は
沈んでゆく
あなたの中を
何も見えないままさまよう

あたしはさかなになって
今日もねむりに落ちていく

ねぇ、そのまなざしをちょうだい
気が狂ってしまいそうなほど
まばゆいばかりの世界で
躊躇ってもいいよ、手を伸ばして
おやすみをくちづけて

渇いてる・・・

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でもまだ腐ってはいないはず・・・。


椎名林檎×斉藤ネコのアルバムの「ハツコイ娼女」って曲が頭から離れない・・・。

特に、「神秘は識らない」「己が奇跡だとは」・・・っていうところ。

ところで「娼女」って読めなくて今調べてみました。


しょうじょ しやうぢよ 1娼女/倡女】


歌や舞で宴席の興を添える女。うたいめ。娼妓(しようぎ)
だそうです。三省堂提供「大辞林 第二版」より 。

無ーーールーーーーほーーーーーどーーーーーねーーーーーー。
うたいめ、あそびめの女。あぁ悲しくも可愛らしい!でも変換でてこないよね。


中島らもの「今夜、すべてのバーで」について。
読むのには4,5日かかったかな?一日中仕事で手がつけられない日もありましたが。
食後すぐ動くのがきらいで、よくケイタイゲームなんかやってるんだけど、そんなことしていると堕落しきった気分になってしまうので、ゲームの代わりに読書はどうでしょう、と思ったわけ。
眠たくなるかと思ったけれど、意外とそんなことなかった。
これ、感想書こうと思ったら大変だなー。と思って数日間ノンタッチでした。
簡単に、もう一言で、良かったか悪かったかと言えば、良かった!
アル中に関する数値やデータをごちゃごちゃ並べられるのはしんどかったけどね・・・数字弱いから。
あと、基本の筋は実際に体験した話なんだろうけど、どこまで本当の話なんだろうな、って思ったり。
しかし、これだけ心身とも崩壊しかけている中で、その中でもこの人は活字にかじりつき、「書く」っていうことに生きていたんだと感心した。
一見、教養の無さそうな文章で、その一方で日常聞きなれない単語が入ってたりする。それも、違和感、わざとらしさがなく、むしろ切なさを帯びている。ナイーヴではないのに、粗がない。

ドキッとしたワンフレーズ集。
「さやかは涙でできている。だから決して泣かない。」
「お菓子とおクスリで生きてるようなものなの」
「泥沼みたいだ」
「欠けていない人間がこの世のどこにいる」
「この世にあるものはすべて人間の依存の対象でしょう」

・・・こんなくらいにしとこうか(笑。
しかしこんな医者が本当にいたら嫌だな。この小説に出てくるキャラクタとしては絶妙だけど。
んー、あと、自分はやっぱりアル中タイプではないな、とホッとした(笑。ほんまに味わって飲むからね、酩酊したことないし。

あーーー。読書感想すらまともに書けなくなってるなぁ・・・。凹。
ちゃんと思ったこと逐一書く習慣をもう一度作らなきゃ・・・。

凹んだと言えば先日。
買い物に行って、欲しい服や靴のサイズがことごとく無かったショックをまだ引きずっている。
引きずっているのにも関わらず、バイトでは制服もツネ大きいし・・・。足の変形は慢性化してるしね。苦い記憶を思い出させるような現実ばっかりだ・・・。
だって、試着してサイズがあそこまで大きくなかったら、絶対買ってたし!
ネットで小さいサイズの人の服や店、ブランドを検索してみたけれど、けっこう絶望した。店舗少ないし品数も少ないし色やデザインの展開も少ないし・・・。好みのものが無い。なんでOL系や、やたらフェミニンな可愛らしいものばっかりなんだろう・・・。
サイズが無いならおしゃれを諦めろ、と言われている気がしてならないのです。

そこで思ったのだけどね。例えばこういうビジネスはいかがですか。服のオーダーメイド請負会社。
人気のブランド、メーカーから、今年売れると思われる服の、SSサイズやLLサイズ、規格外のサイズの商品を交渉し、低コストで作り、それを標準価格より少し高く消費者に売る。(←説明へた?
つまり・・・特注を作ってもおうと思ったら時間もお金もかかるけれど、それを企業が請け負うことで、低コストで作り、直接メーカーに注文するより安く早く作ってもらえるというシステム。
でもこれじゃ、採算が取れないのかな・・・。自分でやる気はしないけれど、実現すればすばらしいと思うんだけどなー(笑。
それか、自分がカリスマになって小さい服ブランドを作るか、だな・・・(何。

歩数は風力に比例して

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今年もきやがったね、台風。しかもこの時期に4号ってゆのがまた憎いねぇこの(謎
まぁべつに台風は嫌いでもないけど…
風がなんとも、なんとも生温い…。小雨が降ったり止んだり。
まぁべつに雨もそんな嫌いでないけどね…
何だろう。雨の中合わないミュールを履いて出かけてもろくなことはないけど
雨の音とか傘にはりついた滴とか、雨の空気は好き。
とは言え、洗濯ものがなかなか乾かないのは困りものだね。

結局今シーズンのバーゲンには行かなかった。
学校の帰りに、サイズがぴったりなのが嬉しかったって理由だけでワンピースを買った。紺色で、シンプルな。
あんまり甘い感じの服はチャレンジしないんだけど…
なんせ夏服はサイズで苦労するし、特にワンピースはね。
そして大きなリボンやコサージュに弱い私…
首の後ろで長いリボンを結んで、雨の中ひそかにルンルンして歩いているこの頃。
やっぱりヒール7センチやそこらののミュールやウェッジはつらいけど…。

テストとかいろいろ頑張ってるよ。
前より少しアクティブになった。
思い立ったときにそれをする気力とか、食欲が右肩上がり。
上がりすぎて少々肩が凝ってるようです。

今日、学校の帰り、地元の呉服店にて浴衣を買った。
下駄と帯セットで4000円という素晴らしさ(笑
安い買い物なのに、着付けまでしてもらって
店員さんとも愛想よく仲良くお喋りして(普段、たいていは愛想悪いのです)
黒色か、淡い白色かかなり迷って、白色にしました。
元々黒色系を買うつもりだったのだけど…いまいち地味な柄しかなくて
彼は絶対黒色がいいって言うだろうから、迷ったけど
あたしは白色好きだし、シックなものよりかわいらしいものを着られるのはきっと今のうちだけだと思ったので(笑
しかし家に帰ってからやっぱり黒色にすれば良かったかな、なんて小さな後悔の波が寄せては返し…(笑)
どっちにしろ贅沢な悩みだよね。
これで淀川花火でも行くかな。楽しみ

食欲があればいいのだ

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疲れたー。眠い。いろいろあったりなかったりして。

でも、今のところまだ気持ちの良い疲れです。来週からテストだから、適度にバイトは週3くらいで、なんとか月二桁は稼いで未だに時給は上がらないんだけれど、ポジションはまぁ安定。

職場の人間、入れ替わり激しくて、それがぢんどいよ・・・。2,3ヶ月働いたからと言って仕事覚えれるほど簡単な職場じゃないのでー・・・しかも体育会系なので・・・新人の子には教えても教えても、すぐ辞めていってしまう。人手不足が痛い。

でも今はバイトより頑張ることいっぱいあるし。とりあえず明日からテストです。8教科のうち5教科だけだから楽ちんだぁ・・・レポートもほぼ終了してるし。それなりに充実してる感じ。

バンド活動の方は、最近やっぱりリズム感の問題にまたつまずかされて"裏拍”を取ることに躍起になっている(笑。掴めそうで掴めないこの感じ・・・。

でもそれよりもオリジナルを作ることの方が優先すべきことだな・・・今週、テスト中だけど頑張ろう(笑。


最近、音速ラインばっかり聴いてる。あるいはくるり。寝るときはノラ・ジョーンズ・・・ドラマ離婚弁護士で使われてた挿入歌が聴きたかっただけなんだけどー・・・声がいいヴォーカルは無敵だなー。

くるりは、なんかもう安全圏だからね(?)。ワールズエンド・スーパーノヴァが好き。というかワールズエンドって言葉が元々好きで堪らない(笑。

音速ライン。ヴォーカルがナヨナヨした感じであんまり好きじゃないんだけど・・・でも楽曲がいいから聴いてる。

女ヴォーカルって勘違いしてたんだよ。フジファブリックとかあのへんの感じかと思っていたら、それともちょっと違う感じがする。

純ロックな感じがと思えば、妙にV系を思わせるメロディラインがあったり、ちょっとブランキーなどこか懐かしい感じもあったり。歌詞がちょっと可愛い感じで。

「みずいろの町」と「夕凪の橋」という曲が気に入った。

活字に興味はあるのだけど、好きな作家さんがなかなか見つからない。

たった20分にも満たない通勤電車の中で本を読む気にはなれないし、となるとあんまり集中して読む時間がなくて。

なかなか本に触れる機会がなかったのだけど、先日、珍しく文庫本を買ってみた。中島らも。半分まで読んだけど読書感想文、また気が向いたら書くよ。

他にもジャケ買いしてみようと思ったのだけれど(笑、なんだかねぇー・・・。あらすじや帯に書いてある売り文句を読んで、むしろ買う気が失せたりする。

恋愛ものなんて特に当たり外れ大きいだろうしなーなんて思ったりして・・・。

文学・小説、文庫本に売り文句なんてむしろ要らない。と、いつもいつも思う。あらすじも読まない方がいいんだろうなー・・・。

何か、何かひとつでいいからハマりたいよ。ハマりたいよ!

自由指針

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長い休日が終わろうとしている 電車の中で
現実とイメージの差の中で生きるイメージ
お気に入りの服をいつも身にまとって
いつもと変わらない景色 確実に地を踏みながら
身体が自由を手に入れる

拡げるのは羽根じゃない
身体の真ん中で熱を宿している声だ

ラブ・コンプレックス

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今夜、淋しくてどうしようもない自分に気付いてしまった。この毎日に抱えている熱を、わだかまりを、コンプレックスという。

毎週火曜日会う日と、水曜日の練習の日以外は一日メール2,3通。電話一回か二回。バイトの都合でたった一回の電話もできない日もある。

でも、彼は一週間に一回会えれば満足らしい。しかもその一週間に一回、ほぼ毎回ホテルに行ってるし、むしろ贅沢だって言う。

そりゃ、彼がサラリーマンやってた頃なんて彼女とそんなふうに過ごす時間すらなかっただろうから、そんなふうに思ってもおかしくはないけれど。

もっと会う時間が欲しいわけじゃなくって、彼がそれで満足してしまっていることが淋しい。まだまだ足りない、もっと会っていたいって思って欲しいのに。

すれ違い生活で電話ができなかった日はもちろん淋しいけれど、それよりもたった一回の電話で、少しも惜しいと思わず電話を切られてしまうのが一番淋しい。

あたしは今まで遠距離恋愛が多かったから、一週間に一回会える今の環境は確かに贅沢なんだろうなって思うけど、満足っていう気持ちはない。

逆に遠距離恋愛ではいつも一回のデートや一回の電話を惜しんでたせいもあるかも知れないけど、そこまで忙しいわけでもないのにたった1分、2分だけの電話。必要最低限の会話だけで切られてしまうのが淋しい。

好きだとかそう頻繁に言わないから、たまに言う「好き」に重みがあるんだよ、俺は軽々しくすぐに好きだなんて言わないんだって、言うけれど

何度言っても好きっていう気持ちに重いも軽いもないんじゃないかってあたしは思う。言って欲しいって求めている相手に対してどういう気持ちで「好き」を抑止しているんだろう。男の気持ちはよくわからないなって思う。

あたしはこう見えて甘えたがりだから、自分のどこが好きってよく聞くけれど、ちゃんと教えてくれたことは一回もない。好きに理由なんか要るの?って言われてしまう。

理由が必要なわけじゃなくって、そんなものは後付けでいいから、自分を好きでいてくれてることは知っていてももう一度ちゃんと言葉にして欲しいって、そう思うだけ。

相手だけが感じ取れる仕草や表情での愛情表現も大事だけれど、明確な言葉で聞いて確かめて、感じたいときがある。

いつまで経っても自分に自信が持てないまま。例えば君が好きって言ってくれなきゃ小さい身長は悩みの種でしかなかったと思うし、けれど、背の低い女なら他にもたくさんいる。

君が言うように、あたしの話の仕方は自己中だと思う。素直じゃないと思う。トロイし鈍いし不器用だし要領が悪いと思う。

どうして好きなところは言葉にしてくれないのに、悪いところはそんな簡単に言葉にしてしまうのか。

悪いところを指摘されていじけるつもりはないのだけれど、あんまりのバランスの悪さに自信を失くして言い訳したくなる。いっつもそうだ。

早く寝なさいって言って電話を切ってしまうなら、せめてあと5分だけでも話を聞いてくれれば安心して眠れるのにって思う。

やらなきゃいけないことはやらなきゃ叱られるけど、やらなきゃいけないことをちゃんとやっても君は褒めてはくれない。

もちろん、やらなきゃいけないことをちゃんとやるのは当たり前のことで、それを褒めてくれっていうことは甘えた話かも知れないけれど、それは君だけに求めること。好きな人にくらいは褒められたいし甘えたいもの。大袈裟じゃなくっていい。本当に本当に些細でいいのに。

一緒にいたいって言えばいつも一緒にいてくれる君だけど、自分からは決して言わない君はずるい。

一緒にいたいかどうか、聞かれればあたしの答えが決まっていること、君は知っているから自分から言わない、君はずるい。

もし、あたしがどっちでもいいって言ったら君は一緒にいてくれないの?あたしが聞いても答えてくれない。絶対あたしに答えを言わせようとする君はずるい。

たまには君の気持ちを、あたしにも聞かせて欲しいのに。

先日けんかしたことが、まだずっと心の中にわだかまっていて、思いだしては泣きたくなる。

確かに過去に、あたしは過ちをおかしたけれど、それからは嫉妬なんか通り越して、あたしは信用されてないんだって思うことが今も心を締め付ける。

こんなに好きなのに、君もあたしのことが好きなはずなのに、そこまで信用できないのか。

嘘も方便だって友達は言ってくれたけど、つかなくてもいいような小さい小さい嘘をつくたびに、嘘をつかされているような気持ちになって疲れる。

怖いんなら、つらいんなら、そんなに泣くならもう別れろよって言われてしまったことが、君の、あのときの一瞬の間違いだったとしても、今も痛みとして残っている。

好きだから泣くのに、そんなことくらいわかっているはずなのに、よくそんなことが言えるなって思った。

君はもうどうしたらいいのかわからないって言った。何が正しくて何が間違いなのかって。もう神経おかしくなりそうだって。

あたしはただ、好きなら相手を思いやって、一緒にいたいって思って、それがうまくできるように、一緒にいて幸せでいられるように努力すればいいって、思う。正しいとか間違いとか関係ない、もっとシンプルでいいのにって思う。

好きだからこそ、相手をだめにしたりつらい思いをさせるならいっそ手を離した方がマシだって君はよく言っていたけれど、本当に本当にあたしのことを思ってくれているのならやっぱり傍にいて、幸せにして欲しいと思う。自分が幸せにしてみせるって思って欲しい。

あたしも君がいるから幸せだって笑っていたい。君のために笑ってあげたい。それで君も幸せでいられるなら、それが自分の幸せでもあるから。

どうしていつも些細なことでけんかしてしまうんだろう。どうして好きだからこその優しさが裏目に出てしまったりするんだろう。どうして素直に思いやりの言葉を言えないんだろう。ごめんねや、ありがとう、大丈夫って言葉。

どうしてこんな夜中に、君のいないところで泣いていたりするんだろう。君は、・・・君も、一人で淋しがったりするんだろうか。あたしが今夜そうしているように、君もあたしの声や温度、匂いを恋しがったりして。

一度も伝わったことのない、一人でいるときの淋しさや、恋しさや切なさを、今どうすればふたりの幸せに繋げれるのだろう。

泣くことも笑うことも、求めることも淋しがることも、弱音を吐いたり、強くなりたいって思ったりすることも、全部全部、全部、心の底から好きだと思うこと、そこから生まれてくるものだ。

悲しいことやつらいことはたくさんあったけれど、今もあるけれど、きっとこれからもあるんだと思うけれど、それでもここまでこれたのはいつも一つの光が絶対あったからだ。それを、君にわかってほしいと、思う。