私は口ばっかりで生きてきたから
とめどなく溢れてくる涙は役に立たない
今は、どんな言葉もあなたには効かない
あなたが満足できない私は欲しくないのに

昨日はごめんね、と
そこから続く言葉が今も
私の体をしたたかに壊していく
痛みと愛だけを残して

好きだという言葉もろとも奪っていった
記憶の中の闇、ベッドの中の匂い
何もかもあなたに似せられた
妄想だけが支配する

このまま朝が来るのが怖い

あなたが満足できない私は欲しくない、のに
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もうさいてい。

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このごろ、仕事でひどく疲れていて、精神的にも不安定。

夜遅くに、眠れないと泣いて電話をする。眠れなかったら電話しておいで、とその言葉に甘えつつもそんな弱い自分が嫌で

この間の木曜日、精神的にぎりぎりなのにも耐えた甲斐あってやっと会えたのに

その日は一日中ケンカばっかりだった。もしくは、沈黙とか、ケンカじゃないけど、気まずい空気。私だけじゃなくって、彼も仕事で疲れていた所為だ・・・。

仕事で疲れている上に、女で余計疲れさせてしまった。最悪だ。

こんな時にこそ、支えになってあげたいのに私はダメな女だと泣いて、それも結局疲れの原因になったのではないかと思った。

金曜日の夜。デートから帰ったその日の寝る前。またケンカして、取り乱した私は過呼吸を起こすほど泣いた。

息ができなくて、喋れないほど泣いていると、何度も名前を呼ばれる。それから、落ち着き、と声をかけられる。

鬱状態で頭痛もするのに、次の日は仕事だった。むりやり眠って、その日は腫れたまぶたで仕事をした。

先日、ある正餐の仕事で、一緒に組んだ先輩にこっぴどく怒られて、その日を境に私に対しての扱いがひどいことこの上ない(ただでさえ怒ると怖いのに)。

その前までは、普通に仕事をしていたのに・・・。外注メンバーより下に見られるし、蹴り入れられそうになるし、普通にシャンパン注いでるだけなのに「はよしろや」とひどい言い方をされる。

いい加減、怒られてる時間が勿体無いのでハイとだけ返事してほとんど無視してるけど・・・。とは言え、その先輩はランクが高いので現場で頭に立って仕事を仕切ることが多く、無視しようと思っても無視できずにはいられないのだ・・・。

ろくな仕事をふってもらえないので、嫌われるとかなりやりにくいのだけど・・・。なんか、ちゃん付けされなくなってるし(笑。

本音を言えば、そっちの指示の出し方が悪いくせに人の所為にすんなや、と思うのだけど。何せ、必要以上に叱咤や嫌味が多いので、仕事がやりにくくて仕方がない・・・おかげでしょうもないとこでミスをするし、そんなミスまでちゃっかり見つかるし。

土曜日の仕事では、あまり接触が無かったので良かったけれども

今日の仕事では堪えかねるほど叱咤された。あれ絶対客に聞こえてるって・・・。

まぁ、相手が相手なので必要以上に気にすることないのは分かっているのだけれども、とは言えかなりストレスにはなる・・・。

特に、仕事始まる前なんかはマジで気持ち悪くなるし、仕事終わった後は腸煮えくり返るほど腹が立って眠れない。

あの人さえいなければ、何の問題もないのだけれど。

あーあ。でも、私もやっぱりグズなところはグズだから・・・。そういう気持ちがやっぱり何処かにあって

仕事が終わった後、仕事仲間と二人でご飯を食べに行ったのだけれど(梅田・三番街のパスタ・デ・パスタというイタリアン。めっちゃ美味かった)

愚痴っても、すっきりしなかった。ただ、またあの人と一緒に仕事すると思ったらシンドイなぁ・・・って気持ちがいっぱいで。

仕事の愚痴は、仕事の仲間にするに限る。彼氏に愚痴っても話が見えないだろうし、少なからず嫌な気持ちにさせてしまうだろうし。

母親に愚痴っても、そんなに嫌なら辞たらええやん。と言われてしまうし。そんなんじゃ余計悔しくて気持ちが収まらない。

今日、仕事が終わってから家に帰るまでに電話をしていて、またケンカした。私が花火大会の日に仕事を入れてしまったから。

5分以上、電話で沈黙が続いて、その電話が切れた後

母親の前で、声をあげて泣いた。母親は、最後には、アンタはよく頑張ってる。こんなにいい子を泣かすのは誰やねん、と味方してくれたけれど

結局自分の問題は自分の問題で

その後、ベッドで、1,2時間、話し合いをした。また、過呼吸を起こしそうになるのだけれど、そんな私にいい加減疲れを見せ始める彼が怖い。

こんな私じゃ、いつか限界が来るだろうと・・・。

自分のだめなところがいっぱい見えてくる。知ってはいたけれど、改めて。

今はまだ、若いし、これから経験を重ねて学んでいくんだって、もう何十回も言われたけれど、物凄い、プレッシャー。

私の、自分の価値への判断基準は、彼になってしまっていることに気付いた。

正直、こんな状態が続くなら同棲は無理だし、お互いにとってマイナスになるような付き合いになるのならば別れるとまで言われた。

そうすると、物凄いプレッシャーと恐怖と不安で、やっぱり過呼吸を起こしそうになる。

こうやって泣いている、私が嫌なのだろうけど・・・。

今は、仕事でも恋愛でも、自分のダメなところばっかりが目について、本気で鬱なって体調崩すほど辛い。

頭痛いし消化不良起こすし

人に、失望されることって物凄く怖い。自分自身に、失望してしまうのだ。

そうなったらもう、前が見えなくなってしまって

“苦しい”の認識しかなくなる。

電話をしていて、沈黙しか聞こえなくなっても、ケンカをしていて、きついことを言われても

好きで好きでしょうがないこと。これだけは確かで

それを言うと、彼は少し笑った。

本当にこんな私でも好きなのかと聞くと、うん、とは言ってもらえたけど

もう少し大人になってくれればなぁ・・・って。

もっすごいイタイとこ突かれてるんだよね、これ。

明日は、仕事が急遽休みになって

だけど、あんまりゆっくりする気になれない。だらしない、と思われるのが怖いから

明日は本当に体調悪いと言って寝込んでいるかも知れない。シロップ16gを、ベッドにて聴きながら。

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支え

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体中に染み入った昨夜の雨が
まだ乾かなくて痛い
だけどそれでも仕事は休めないから
あなたのくれた香水をふって出た
いつものぎりぎりの電車に乗って行く
眩しさが気だるい朝

名前を呼ばれ、顔をあげれば微かに甘い
誰かとふとすれ違えば微かに香って
その度によみがえるあなたの言葉に
好きで好きで仕様の無かったこの香りが
どうしてこんなにも悲しいのだろう

名前を呼ばれ、顔をあげれば
誰かとふとすれ違えば
あなたは今ここにはいないのに
あたしはただあなたが好きなだけ、ただそれだけの女


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あれれ。思い付いたときはもうちょっと良い詩だった気がするんだけどなー(笑)
要は、気持ち的にぎりぎりな時にだけつける彼のくれた大好きな香水の匂いが
逆に悲しくなってしまった、というアレなのだけど…
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お湯でふやける。

テーマ:

クーラーの風で冷えた汗が気持ち悪い。

バランスの取れない体は重たい。


あんなにずっと君の事を考えていたけど

君はよく、僕の心配を欲しがるけれど

ほんとうはそんなもの必要ないんじゃないかと思う程

僕からすれば、君は賢いし、強いよ。


どうしてかわからないけど夜中まで一人で起きて蹲ってる。

時には昔のかわいそうだった自分を思い出してみる。

そうして、今の幸せを確かめているのだ。

僕にとって必要な時間も言葉も

君にとってはくだらないものなのかも知れない。


クーラーを消してしまったら暑い。

体が少し強張ってふるえている。


ちゃんと、僕のこと考えて言ってくれてることだから、うるさいだなんて思ったりはしない。

クーラーの入れすぎには注意しなさい、体に悪いから、扇風機にしな。っていう君の忠告を聞かない僕が悪いのだけれど

そもそも君の忠告が無ければ、僕は悪いということもない。

夜更かしして何度も呆れられたし、寝起きが悪くて何度も呆れられてる。

それでも見放さないと言う君。

僕は君のように賢くもなければ強くもない。

だからね、正しいことをいつもしていられるわけじゃないんだ。そう呆れないで。見放さないで。

天神祭

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18歳にしてようやく初の浴衣デート。天神さんに行ってきました。
例年人が多いのではじめはもっとマイナーな祭に行こうかと話していたのだけれど
日にちなどの都合で言うとどうもこの日が良かったので
頑張って行くことにしました。
多分、このお祭りに行くにはいきあたりばったりではしんどいばっかりだと思う。
複雑な昔ながらの大阪の商店街をひたすら人込みと騒音が行き交うのだ。
ただでさえ迷いそうになるこの道を汗っかき人込みに酔いながら歩くなんて、しんどいに決まってる。
そう思ってあらかじめある程度の穴場や道順は調べておいたのだ。
あとは彼が引っ張っていってくれるし(笑)
人込みもある程度避けて歩き、花火はばっちり間近で、最初から最後まで見れたし、言うこと無しって感じ。
浴衣は、お母さんのお古を着せてもらった。紺色の生地に白い菖蒲と赤、青、緑の斑点の入った紋様。帯は山吹色で、片花文庫結びにしてもらった。
浴衣なんて小学生低学年以来だったけど、可愛いって言ってもらえて良かった。もうそれだけでその日はおーるおっけぃだし(笑)
最後に、金魚すくいをした。これもまた小学生以来だったのだけど、弱っている金魚が多かったせいかたくさんすくえた。
弱っている金魚ばっかり、ということで、さすがに無邪気には喜べなかったけど…。
でも、こっそり写メ撮られていたのにも全く気付かない程に集中していた私はやっぱり子供みたいに見えたそうだ(笑)
袖も濡らすし、フランクフルトのケチャップこぼすし…って。いいんだけどね、べつに…。
全く、幸せもんだな、私って。
今週は、火曜日から金曜日まで4連休取ったので、明日も気楽。給料も入ったし。
明後日また会えるのかな。いくら一緒にいても足りないのに、そう考えるとやっぱり幸せだ。
今更夏が来たんだな、18歳にもなって、彼しかいなくなって。やっと実感。

残り香(memo)

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ごちゃついていた部屋が少し片付いて、煙を吸ったような白い部屋。

君の匂いに染められた。煙草と、少し甘い、BVLGARIのPourHommeの匂い。

「あの香水、枕元に置いておいたから。使いさしだけど。」雨上がりのマンションの前で、君が別れ際に言った。

「もし、会いに来てって言われたとしても、この距離だからさ。すぐに行けないやん。」

その香水の匂いが忘れられなくて、君が好きということに気付いた。そう、この前初めて話したから、会えないときはその匂いを恋う私が想像できたのだろう。

部屋がいつもと違う匂いに染まって、その中で香水の蓋を少し開けるとすぐに鮮烈に思い出す。君に惹かれる全ての理由が一瞬で分かる。

恋愛の仕組みなんて実に簡単なものだ。これがパワーの源であり、そして落とし穴でもある。

落ちるときなんてあっけないもの。心の準備ならできているから、また明日歯を立ててみるだけ。恋に順じて女という生き物も実に簡単である。

ばかばかしい思考を一度止める為にももう寝てしまおう。この匂いが、消えてしまう前に。

感情で生きている証拠

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今日はとりあえず何でもいいからと、癖のないJロックをかけた。ボリュームをできるだけ、落として。

心はいっぱいなのに言葉が出てこない。もうこんな毎日がずっと続いてる気がする。

一昨日の夜。

ベッドの上で夜遅くまでじゃれ合ってたくさんの話をした。くだらない冗談とか、他愛もない話、もしもの話。

君は、もしも、音楽か俺、どっちか捨てなきゃいけないってことになったら、どっちを取る?と聞いた。しょうもないこと聞いてしまったな、って君は思ったかも知れない。

私は、少し考えて、君の方取ると思うって答えた。音楽をやめるという状態がいまいち理解できなかったからだ。

それから、逆に聞き返すと、君はあっさりと音楽を取るって答えた。そう言うと思った、って私は笑った。笑いながらまた腕にしがみついた。

嘘。

何処にも行かないって君は言った。ずっと傍にいるって。

私が眠れるまで起きていてくれるって言った。

何かあったらすぐに電話してって、もし遠慮して電話くれなかったらむしろ怒るからねって

不規則な波に呑まれて、私は高波が訪れるたびに呼吸を奪われていく。

またあの偏頭痛と身体の怠け、歯が少し痺れてる感覚もした。

もし、あのとき君がああして名前を呼んでくれていなかったら、過呼吸を起こしていただろう。

色んな事を、いっきに思い出してしまった。

母親が私をひっぱり心療内科に連れて行った。そこで私は先生を目の前に何も喋れなかった。人間を装うのが精一杯で

あの暗い部屋の匂い、聴いていた暗い音楽、手首を切ろうとしたらカッターの刃が物凄く熱く感じた。

夏が終わる頃、高校の制服を着て、一人で、今にも溶けてしまいそうな暑さに、イライラしながら、池の蓮が枯れていくのを見ていた。

前にもこんなふうに誰かの腕の中で泣いたことがある。絶え間なく涙がぼろぼろと出てきて、それを舐め取ってくれた。そう、前にも・・・

彼女は一体どうしているのだろう。まだ生きているのだろうか。まだ泣いているのだろうか。誰か傍にいてくれる人は、ちゃんといるのだろうか。

――――。本気で過去と現在を混同してしまってわけがわからなくなっていた。

君に名前を呼ばれて、また同じようにして涙を拭ってくれた。

顔を洗って、ぬるくなった缶ビールの残りを飲み干して、ベッドに戻った。身体が怠いのも、お腹が痛いのも、すぐには治まらなかったけれど、その日は何とか夜遅くに寝ることができた。

どうして人間はこんなにも複雑なんだろう。

どうしてこんなにも必要なものが多いんだろう。

いつもいつも欲しがっている癖に、触れたら炎症を起こしてしまう。愛しいと思うものをいつも傍に置こうとするのはどうしてだろう。

生活のためにしている仕事がいつの間にか生活を圧迫してしまうのはどうしてだろう。

本当は人間って何も要らないんじゃないかって思う。シンプルな方が生き易いに決まってる。君は生き易いということに魅力は感じる?

私は

心はいっぱいなのに

私の生きていくよすがは何だったっけ。君だっただろうか、君への愛だっただろうか、それとも自己?世界?それへの愛?

過去が現在に干渉しているから

よすがなんて元々なかったのかも知れない。

まだもがき足りないという感じ。心は

心はいっぱいなのに。

なんだにゃ。

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暑い暑いと思ったらもう7月。とは言えこの先まだ一ヶ月以上もこの酷暑が続くと思えば…。
蝉も鳴き始めるし、空も日に日に青く高くなってゆく。
この仔もあくびなんてしてるけど、もう3さいなんだなん。おめれとにゃんこ(=^▽^=)♪

永遠の夏

テーマ:
首筋にうっすらとかいた汗
髪や服がはりつく、それを指でそっと拭う
車両の中に漂う湿っぽく生温い空気
人が溢れ返っているのにも関わらず妙に静かで
その中で誰かの呼吸を感じる

目を少し閉じて
このまま揺られている
次に乗り換える電車はちゃんと分かっている
自分の目的地も終着点も分かる
これから目にしようとしているニルヴァーナ

とにかく此処は暑くて、ごまかすように眠ったふりをしていたけれど
いつの間にか本当に眠ってしまっていた

薄っぺらで意味のわからない夢々にうなされて
幾千万の言葉に埋もれて
浅い呼吸を繰り返す、永遠の夏

光のスピードに乗って
幾つもの季節とともに幾つもの景色を通り過ぎた
けれど窓の外の景色は偽物だったかも知れない
煩悩の炎は絶えず、夏は盛り
苦しみを輪廻する夢々は今また晩夏を越えて
もう目的地などは捨てしまうべきだと悟ったのだった