• 23 Jul
    • グルメ取材ウラ日記 -中華の巻 その3-

      アッコも終わりいつもの引きこもり日曜も折り返し。 リコはグルメ取材の記事をまとめている。   先日のク●暑い、お好み焼き屋での苦い思いした翌日は ご近所の中国料理店へ友人ナオミちゃんを助手につけ、訪問した。 ここもリコにとってはお初な店。   時間は朝8時。   どうやらひとりで切り盛りしているようで 取材可能な時間帯が朝しかないという。   普段から朝カレー、朝ケーキ、朝とんかつなど… 朝からがっつり食べられる体質とは言え、今回はやや不安もあった。 ま、その前に”試食”できるかどうかもわからないが。ね。   オサレな外観が印象的な中華料理店のドアを開けると これまたウッディ調で統一されたシックでステキな店内。   間もなくしてオーナーシェフらしきエプロン男性が登場した。   あら… イイ男♥   リコ好みのパッチリお目目の清潔感溢れる男性。 年の頃は、、30代半ばあたりだろうか。   ドストラァ~~イク!   リコは思わず、ナオミちゃんと目を合わせた。   やや緊張した面持ちのシェフと挨拶を交わし、 取材の経緯を説明したところで シェフ自身の顔写真の撮影をお願いすると   「そういうの苦手なんで、、顔写真は、、スミマセン」   奥ゆかしいイケメン。 大好物であります。   こういう謙虚なイケメンこそが女は好きなのだよ。   むろん、我々のテンションは上がるってわけで 助手のナオミちゃんも起点を利かせてよく動いてくれ、 写真撮影が苦手なリコもここぞとばかりにガンバった。   一通り撮影も終わり片付けているとイケメンシェフから 「どうぞ、食べていってください。 食べて頂いた方が記事も書きやすいでしょうし」と、ありがたきお言葉。   しかも店独自にと工夫されたチンジャオロースと春巻きの2品。   朝9時前のアツアツ中華にリコたちは箸を進めた。   程なくすると「お世話になります」とショートカットの女性が アイスウーロン茶を運んできてくれた。   …そりゃそうだろう。 …結婚もしてますだろう。   それにしてもあんなステキなイケメンとご結婚されて こんなおシャレな中国料理店をお持ちだなんて、あんた、幸せモンだよ。   リコたち独身、この行き場のない余り女たちの羨望を その女性が受けたことは言うまでもない。   ナオミちゃんも朝からイケメンシェフに出会い 美味しいアツアツ中華をいただきながら 今日のボランティア活動にはかなり満足してくれたようだった。   もう~ こうなったらリコは1.5割増しで記事書かせてもうらおうじゃないか。   今度はプライベートで行ってみよう。   その時はイヤらしく「先日取材させていただいたものです…」なんて言ってみようか。 あ、きっとそういうイヤらしい女はシェフはお嫌いだろうな。   妄想が止まらない。               ◆イケメンというスパイスは味覚を麻痺させます。     取材全日程終了。 原稿料はまだまだ先なボンビー女に無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村   ”ライターへの獣道”再掲載中!! Womancrossroad    

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  • 18 Jul
    • グルメ取材ウラ日記 -お好み焼きの巻-

      三連休じゃねぇし… きのうのジュリーの50周年LIVE行ってねぇし…   …と、不貞腐れたところで、 一昨日15日の土曜日は2週間ぶりのグルメ取材。 この日は付き合ってくれる友人を見つけられず、ひとり取材となった。   場所は地元のお好み焼き屋。 地元とは言え、リコは全く知らない店で ネットのあらゆる情報から見てもちょっとキケンな香りがしていた。   スマホの地図を見ながらアポ通りの時間に到着。 前兆のキケンな香りが一層濃くなった。   店構えからしてもそれなりに古いような気はしたが 地元民のリコはこの店の評判など今まで一切聞いたことがなかった。 てか、こんな店があることすら知らなかったしな。   この日も湿度がハンパなくムシムシ状態。 そして昼過ぎの暑さMAXのこの時間帯にお好み焼き屋に突入。   案の定、NOエアコン。 (;´Д`)   いや… まさか… …とは思ったが、やはりそうであった。   とりあえず、でんでん似の店主に今回の取材の経緯を説明し 一品目を準備していただく。   冷茶を出していただくもコップが生臭い。   滝のように流れる汗を拭いながら 2週間ぶりの写真撮影、しかもひとり撮影準備にあたふたした。   数打ち当たれ状態で無我夢中でシャッターを押し一品目撮影終了。   続いて二品目は昔ながらのフルーツ寒天。   惣菜を入れるような素っ気もない 使い捨てのプラケースに固められた寒天を店主が冷蔵庫から出すと そのままこれまた味気ない小皿にプラケースのまま乗せ、 プラスチックの透明スプーンをつけてリコの前に差し出した。   え?このまま客に出すってか? ここはプラケースから出して皿に盛ろうよ。   …そう思いながら、ク●面白くもない被写体にリコの気持ちは折れた。   とは言え、最低限の写真を撮り終えたことだし せめて「試食していっていいよ」なんて言ってくれやしないかな、と 企みながらリコは機材を片づけ始めた。   すると、「…撮影したヤツはさ、食べないの?」と、でんでん店主。 そして傍らにいた気風のよさそうな女将が気になる言葉を発した。   「買ってもらったんだから食べていってよ」   ”買ってもらった”?!   その言葉に少々引っ掛かりながらも、冷めて固くなったお好み焼き… しかもリコが普段から最も避けている炭水化物をガッツリと食べさせていただき 大して感動するところもないこの一品の特徴を何とか見つけて話を聞き出そうと それはそれは疲労が伴う”試食”だった。   そして、食べ終わり席を立とうとすると でんでん店主が「領収書切るから、宛名は?」とリコの動きを止めた。   ゆ、有料。(¯―¯٥) 850円也。   いやいやいや… 数年前にもこの手の取材(店側からの意向ではなく媒体主体の取材)を 何件かやらせていただいたことがあるが、こういうこと初めてなんすけど。   ま、店側にはライター用の名刺を渡し取材させていただくわけだが 悪用しようと思えばライターを名乗る悪人が無銭飲食しよう思えばできなくもないワケで 店側も料理を提供したことには間違いないのだから こちらが代金を支払うというのは当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないが…。   リコの”試食”=”タダ”という思い込みがそもそもOUTだったのか。 そういや、ワインの有料試飲とかあるものな。   そりゃそうと、これが今日は850円で済んだからよかったものの、 前回の中華料理なんかでこんなことになっていたら 何千円と支払うことになっていたじゃないか。   怖。   とりあえず、編プロにはこの850円が自腹なのかどうかを確認したい。 そして、この店にプライベートで行くことは二度とない。               ◆たかが850円、されど850円。     850円…自腹なのでしょうか。 ボンビー女に嘆きの無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村     ”ライターへの獣道”再掲載中!! Womancrossroad    

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  • 15 Jul
    • 47歳のお盆玉

      これは47歳の女がお盆玉を渡したという話ではなく、 47歳の女がお盆玉をもらったという話である。           唯一の身内と言ってもいい都内在住のオバ夫婦。 子どもがいないこともあってかオバからはリコ宛に季節ごとに手紙が届く。 そして、いつも同封されているのがおカネであった。   金額はまちまちだが今回も「心ばかり」と書かれたポチ袋に 一万円札が入っていた。   東京は7月盆。 いわゆる”お盆玉”になろう。   オバにお礼の電話をすると 「…リコちゃんくらいにしかこんなことできないから、いいのよ」と 85歳のオバは笑っていた。   母にとってもオバにとってもちっとも成長していない アダルトチルドレンなリコはありがたいような恥ずかしいような 複雑な気持ちでいっぱいになった。   そうかと思うと、もうひとつ棚ボタ的なお盆玉を今週は頂戴した。   社内の某公募の「賞金五万円」に目がくらみ応募したところ、 リコはなんと時点に。   しかも時点にも賞金が出るというのだ。   二万円也。 ( ̄ー ̄)ニヤリ   正直、五万円を本気で狙っていただけに 残念といえば残念であるが、二万円でもかなり嬉しいことに間違いない。   諭吉、無敵。   幸いにも非正規社員でありながら若干の棒茄子という ありがたいものも頂戴できたわけで。 今月はちょっぴし潤ったのである。   そして、ここ数日、リコはまた某美容整形の 「シミ取り」治療の画面を食い入るように見てはイメトレに浸り、 この先に起こるかもしれないある予感を感じないではいられない。     それはそうと、世間は3連休だとか。 リコは今日、明日はグルメ取材からの明後日は通常出勤。   今日のちょっとしたハプニング取材の内容は後日アップすることにしよう。                   ◆明日は朝9時から中華っす。           二万円は通帳に入れましたとさ。 今日もボンビー女に無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村   ”ライターへの獣道” 再掲載中!! Womancrossroad        

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  • 09 Jul
    • グルメ取材ウラ日記 -中華の巻 その2-

      7/2日曜日。 2件目の取材はこれまた隣町の中華屋へ。 そして、この日も婚活フレンドのナオミちゃんをお伴にクルマを走らせた。   約10年選手リコの愛車。 ナビなんぞが付いているわけもなく 道中、何度もクルマを停めてはスマホで店の場所を確認しながら向かった。   それでなくてもほとんど行かない隣町。 地名や対象物件を知ったところでそれが大した情報にもならなかった。   ナオミちゃんと不安になるも なんとなくそうと思われる交差点を曲がり 突き進むが店など一向に現れやしない。   気がつけば結構な山間部。 こんなところに中華屋があるのだろうか。   もう一度大通りまで戻って場所を仕切りなおすか…と思っていた矢先に その店の小さな看板と矢印が目に入った。   見っけた。   年季が入った店構え。 この風貌からすると もしかしたら室内は扇風機だけという地獄も想像できた。   それにしても見渡せば周りは森と茶畑しかないこの中華屋に 一体誰が食べに来ると言うのだろうか。   ナオミちゃんとリコはしばしその店の前に呆然と立ち尽くした。   時間は14時。 恐る恐る店に入るとこの人里離れたロケーションにも関わらず 数人の客がいた。   中華料理屋に似つかわしくない壁一面の鏡や ホワイトボード一面に不揃いな… いや、不慣れな日本語で書かれた本日のメニュー一覧。   居抜き物件を使っているのだろうか。 不安は募る。   「チョットマッテテクダサイ…」という店主らしき男性の言葉通りに リコたちは円卓でカメラのセッティングをしながらその時を待つことにした。   しばらくすると、短めボブカットのマンガチックな中年女性が来店し おみやげ用のギョーザと五目そばをオーダーした。   「あら、お姉さんたち何かの取材なの? ここは何で知ったのかしら? ココは美味しいのよ。 …ワタシなんて●●に住んでるけど、わざわざここまで食べに来ちゃう。 いつも五目そばなんだけどね」   聞けば、この女性は知り合いから評判を聞き、 それからは中華料理はこの店一辺倒のようだった。   奥で鍋を振るう音を聴きながら待っていると 突然、店主らしき男性が「オマタセシマシタ」と料理を運んできた。   おっと…先にインタビューしようと思っていたが、いきなり料理が出てくるとは。   本日も昨日に引き続きのエビマヨ。 そして、二品目の回鍋肉も間髪入れずに登場。   いきなり2品の登場でリコは慌てふためいたが とりあえず、劣化しないうちに撮らなければとリコは必死にシャッターを切った。   すると、店主から神の声。   「アタタカイウチニ、タベテクダサイ」   あざーっす。 今日も試食にありつけるとは、ありがたや。   てか、まだちゃんとご挨拶もできていないっつーのに、 どこの馬の骨ともわからんヤツにそうそう試食とかさせちゃっていいのか。   お父さん、昔に比べたら日本も随分、物騒になりましたぜ。   あまりの人の良さにちょっと心配もしたが、 温かいウチに食べなきゃ失礼ってことでいただくことにした。   昨日の中華屋に比べると同じエビマヨでも エビの処理も丁寧で盛り付けにもひと工夫されている。 普通に美味しかった。 回鍋肉もボリューム満点で これまた食べきれなかった分はオミヤにとパック詰めしていただいた。   ご主人は中国人のようで柔和な表情が印象的な 人の良さがいやというほど滲み出ていた。   こんな奥地に店を持ってそれでも20年経つという。   ふらりと立ち寄るというロケーションじゃないだけに ココを目当てに来る常連客が生命線だろう。   プライベートでゆっくりと訪れてみたいと思うものの インフラ未発達なこの地において リコはこの店で「ギョーザとビール」という黄金セットを頼むことができそうもない。 この田舎事情と独身事情がただただ悔しいばかりだった。               ◆来週末から取材もフル稼働っす。     試食で1食浮かそうとしているボンビー女に嘆きの無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村     ”ライターへの獣道”再掲載中!! Womancrossroad  

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  • 06 Jul
    • グルメ取材ウラ日記 -中華の巻-

      7年ぶりにカメラ、三脚などを担いでグルメ取材に出かけたのは先週土曜日のことだった。 場所は隣町の某中華屋。   お久しぶりのライター業。 色々と不安もありこの日は婚活フレンズのサユリちゃんに助手として同行してもらった。   この店のオーナー様の指示通りに13時に到着。   事前に見ていた店のHPの完成度とは裏腹に なかなかのB級的外観にちょっと驚きながら店内に入った。   土曜日のこの時間。 予想通り、まだランチ客は引いていなかった。   「シャチョウクルカラ、チョットマッテイテクダサイ」   エプロンをつけた中国人らしき女性は リコたちを空いている円卓席へ案内し、冷水を出してくれた。   ランチタイム真っ最中。 どうやらこの店ではランチタイムはブッフェ形式なようで 窓際に料理が入った大皿が並んでいた。   壁に貼られた毛筆体の張り紙を見ると 「ランチバイキング 980円(税込)」とある。   かなりお安め。   サユリちゃんと早速そのメニューを覗きにいってみると 野菜炒め、カレー、チャーハン、ソース焼きそば、点心…   中華レストランっすよね?   この田舎。 安く食べられりゃそれでいい。 胃が満たされれば何だっていいんだ。   常連らしき客達が楽しそうにランチタイムを過ごしているのを見て リコはなんだか切なくなった。       オーナー様を待つこと約20分。 推定年齢65歳ほどの小柄な男性が登場した。 愛想もなくぶっきらぼうで、気は焦るばかりだったが こちらのリクエストの「推し料理2点」に対し 4点運ばれてきた時にはさらに焦ったことは言うまでもない。   オーナー様曰く、2点に絞りきれなかったそうで リコはとりあえず「撮りまくれ」と言わんばかりにシャッターを押しまくった。   それにしても、見栄えの劣化が甚だしい麺類がなかったことは 唯一の救いだった。   無我夢中でシャッターを押しまくり 100枚ほど撮ったところでやれやれと思っていると オーナー様から神の声。   料理、食べちゃって。     あざーっす。   試食させてもらうことがマストではないグルメ取材。 以前、実際に写真撮影と料理人のインタビューだけで 料理を下げてしまう店も数店あった。   …っつぅことで、リコとサユリちゃんは ジャンボ海老マヨ、ニラ饅頭、などをいただき 食べきれない分は持ち帰り用にとパック詰めにしてくれた。   なんて、いい店だ。   最後にココで働く料理人の方にインタビューし、写真撮影。 「ハズカシイ」と言いながらハニカミ笑顔がカワイイ中国人の女性シェフ。   話を聞けばどうやら中国では点心の資格?を持っているようだった。   そして、彼女は 「テンシン、ツクルノトクイネ。 ダケド、リョウリハ、マダベンキョウチュウネ…」と眉を潜めた。     ”料理はまだ勉強中” という、中国人”シェフ”が作る中華レストラン。   安価なメニューの理由も垣間見えたような気がした。   彼女のベンキョウの成果を確かめにまた訪れてみたい…           …うそ。                   ◆これが、競合しない田舎の飲食店の実状です。           美味しいものを食べてみたい。 アラフィフ女の独り言に今日も無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村       ”ライターへの獣道”再掲中!! Womancrossroad    

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  • 04 Jul
    • 最近のわたくし

      …確か、、何人もの男性たちを毒殺した罪に問われた 容疑者のブログが「最近のわたくし」とかいうタイトルだったような気がするが、 ま、いっか。   ”貧乏、暇あり”のリコが珍しくこの言葉を発してみたいと思う。                           超 忙 し い。   と。   会社では忽然と消えてしまったA君の穴埋め業務に追われ、 おまけに左隣のチンピラ営業アオキさんの海外出張中の穴埋め。 そして右隣りの課長からの特命業務…。 おかげ様で、リコは毎日てんてこ舞いの日々を送らせていただいている。   あぁ、いっそ”あっちの穴”も埋めて欲しいと思うが そこはどうも埋めてくれる殿方もいない。   ということで、ウィークデーが終われば、週末はグルメライター業という7月。   家では練習にと慣れぬ一眼レフカメラを手にしては しょぼい食卓なんぞを何度も撮ったりしてみるものの そうそううまくも撮れないわけで。   それでも、取材は始まったワケで。 とりあえず2店の取材が終わったことにホッとしつつも 自宅では写真の整理や執筆にと追われている。   怠惰な生活からの急激な変化のせいだろうか… リコのカラダはさぞびっくりしたようで 4ヶ月前が最後だったアレが急に訪れ 47歳の今となっては無駄な作業のひとつとも言える ベッドシーツの交換が慌ただしく行われているのであった。       あっちもこっちもお疲れちゃん。           ◆取材日記は別途更新するぜ!                     ぐったりな47歳に励ましの無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村     ”ライターへの獣道”再掲載中!! 『Womancrossroad』

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  • 24 Jun
    • あの日に帰ろう

      ジュリー(68歳)のバースデーイブイブだった23日金曜日。 リコは会社を午前半休し某所へ向かった。   そこを訪れたのはもう何年前のことになるだろうか。 ナビもないリコのクルマ。 前日にスマホでざっくりと地図を確認し、 あとは”あの頃”の記憶だけを頼りに向かった。   「リコさん、お久しぶりです!」   ここは、ライター業でお世話になった隣町の編プロC社。 ピンチヒッターとして声がけしてくれた女性スタッフのナガノさんとの打ち合わせだ。   ナガノさんとお会いするのはそれこそ5年以上経つが 目がクリっとして人懐っこさ漂う美人度は変わらず 彼女の笑顔を見た途端にリコの記憶は一気にあの頃に引き戻された気がした。   今回は9月発売予定のローカル版の某有名グルメ誌のお仕事。 リコは特集メニューを担当させてもらうことになった。   先ずはナガノさんから今回の企画の話、取材の流れなどの説明。 リコは必死でメモを取った。 概要の説明が終わると、いよいよリコの苦手な写真撮影のレクチャーへと続いた。   あの当時もこのC社は機材を貸出してくれ 実際に近所のカフェで撮影の手順、ポイントなどを丁寧に教えてくれた。   そして、今回も一眼レフカメラ、三脚、ライティング、レフ板一式を準備してくれていた。   正直、これだけの機材を持ち込むあたりで 取材される店側がリコを”プロのライター”と思い込むには充分だろう。 店側の意気込みも変わってくるってもんだ。   しかしながら、、リコ、、これらの機材に触れることなど数年ぶりのぶり。 コンデジさえもほとんど使ったことがないリコ。   カメラ操作がリコには一難であった。   「…フカンの場合は設定を…にして」 「このボタンをここに設定してください」 「…の場合は絞って撮ること」 「ISOは…に設定」 「照明はこの辺から当てて…」   たぶん、あの当時も同じような説明を受けたのだろうが どの言葉も初耳のようでリコはあたふたした。   外の気温もかなり高かったが、リコはレクチャー中も汗が引くことはなかった。   連日取材で忙しいはずのナガノさんからの丁寧な撮影ノウハウ。 10時にオフィスに着き、レクチャー終了したのはお昼12時前だった。   それにしても、またこんな日がくるなんて思いもしなかった。   リコは今日からナガノさんの言葉、取ったメモを見ながら 我が家のみすぼらしい食卓を被写体に、カメラ練習に励むのだった。               ◆正直、不安っす。でも、やりたいことがやれるって嬉しい。       来週末から取材スタート、さてさてどうなりますやら。。 グルメと無縁なボンビー女に無料の応援のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村       ”ライターへの獣道”再掲載中!! 『Womancrossroad』

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  • 20 Jun
    • そして、A君は…

      A君が今月末で退職することが決まった。   -会社の配慮により自己都合退職となった-   …そうだ。   どうやら「諭旨退職処分」ということらしい。   ※諭旨退職処分 諭旨退職(「ゆしたいしょく」と読みます)とは、懲戒処分の種類の一つです。 懲戒処分の種類は、処分の軽い順に、訓戒、譴責、減給、出勤停止、降格、諭旨退職、懲戒解雇といったものがあります。 つまり、懲戒解雇より、『一段軽い』処分ということになります。 といった規定になっていることが多いようです。   本当におバカな男だった。   上司と一緒にA君の机周りを整理した。 デスクマットに敷き詰められた「ビックリマンチョコシール」。   チンピラ営業、アオキさん(45歳・独身)はこのシールが欲しいのか 「フリマサイトに出したら絶対売れるぜ」と かなりしつこくシールの行方を追っていた。   隣の席とは言え、どう考えてもアオキさんに愛情が芽生えることなど 改めて有り得ないと確信したのも、またこの時だった。   彼の名刺… 仕事のために今までしたためてきた勉強ノート… 資格の認定証…   リコはこれらをただひたすらシュレッダーにかけた。   彼の荷物を整理する上司は 「あいつの相談には乗ってきたつもりだったんだがなぁ…」とため息をつきながら ダンボールに彼の私物を放り投げ、悔しさをにじませていた。   卑劣な一瞬の行動により全てを失ったA君。   仕事… 仲間… 信頼…   1時間もすると今まで彼が座っていた席が 新しい住人を迎える態勢に生まれ変わった。   一瞬で人生は変わってしまうのだ。 それくらい”生”の一瞬はとてつもない力を持っている。   まるで夢のように、突如として職場から消えてしまったA君。   シュレッダーに刻まれていく彼の明日に向かって生きてきた証を リコはただただ見つめるしかなかった。             ◆その一瞬が命取り     いろいろ考えさせられた6月。 6/25はジュリーの69歳の誕生日でございます。 今日も無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村   ”ライターへの獣道”再掲載中!! Womancrossroad  

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  • 17 Jun
    • 密室のセンセイ

      きのう金曜日、リコは久々にカラオケボックスへ行った。 それも、ふたりカラオケ。   お相手は昨年ジュリー好きママが営むスナックBで知り合った ジュリーを熱唱してくださるお医者様、コバヤシセンセイだ。   男性と密室でカラオケ、どうなのよ?   またリコの”悪い癖”が出たのか?とご心配、 いや呆れた方もいらっしゃるかもしれないが、 この全くドキドキしない感… 胸の高ぶらなさ感… ときめきのなさ感といい… どれを取っても健全以外の何ものでもなかった。 (※センセイ、ごめんなさい)   センセイとはそんなに連絡を取り合っていなかったが 最近、ケイタイを変えたということで 新しいアドレスの連絡をくれたことが今回のキッカケだった。   スナックBではママの話を1時間ほど聞かされてから やっとこさ本命のカラオケで喉を鳴らせるというセンセイの近況を聞き、 それならカラオケ行きますかと打診したのはリコの方だった。   本当は地元のジュリ友さんをまじえて3人で行こうと思っていたが 奥様と娘さんが今週は旅行中ということで 今週の金曜日を熱望したセンセイと ジュリ友さんの都合が合わずということもあり、ふたりカラオケとなった。   センセイとは19:30にお互い徒歩圏内で行けるカラオケ店前で待ち合わせた。 予約時間はとりあえず2時間。   そして案内されたのは極狭な一室。 「ひとりカラオケ」の料金表もあったところを見ると この部屋はきっと”おひとり様”用なのだろう。   食事をしていないリコたちは先ずはフード、ドリンクをオーダーし センセイは醤油ラーメンをすすった。 スナックBで歌う時は必ず”ホット”ウーロン茶を飲むセンセイの姿勢も 変わらず、この日もエアコンの効いた部屋でホットウーロンを飲んでいた。   そんなセンセイを見ながらリコは生ビールを飲み干した。   センセイにはカラオケを楽しんでもらおうと 「ワタシに気を使わずジュリー以外の歌も入れちゃってくださいね」と言ったものの スナックBのショボいカラオケで30曲ほどしかないジュリーの曲を ほぼ全曲歌い倒したセンセイにとって、 この店の100曲近い曲数はセンセイの野心を掻き立てるのには充分だったようだ。   「僕、ジュリーの80年代が気にいっちゃって」と 最初にエントリーしたのは『きめてやる今夜』だった。   それにしても、驚いたのはセンセイの盛り上がり方、盛り上げ方。 とてもシラフとは思えない宴会芸…ヲタ芸に近いものがあり この眼前の至近距離で行われている強烈なパフォーマンスを 消化しようと、リコのビールは進む一方だった。   こうなったら酔ってしまえ。   なんかヘンなクスリを接種してきたのか?と思わせる テンション高めなセンセイ。   職業柄、ストレス過多なのでしょう。   今日は仕事とは無関係なリコと大好きなカラオケということで ささやかな非日常を堪能されてのこの”乱舞”であれば 嬉しいことじゃないか…と思うようにした。   そして結局、センセイとリコの昭和歌謡歌合戦は 2時間ではおさまらず、1時間延長。   センセイは終始ジュリーの曲をエントリーし、 おかげでリコがあまり知らないジュリーの歌も聞くことができた。   カラオケボックスを出た後は スナックBの前にある”いつもの”バーに立ち寄り センセイはここで初めてお酒を口にした。   深夜1時近くになったところでセンセイと別れて帰宅の途。   健全な金曜日が終わっていった。   今朝はバーでセンセイに「誰か紹介してください」と 懇願した記憶がうっすら蘇ってきた。                       ◆センセイもジュリーの地元LIVE行くそうな。         珍しくメンズと健全な夜を過ごした品行方正なアラフィフ女に 無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村     ”ライターへの獣道”再掲載中!! Womancrossroad  

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  • 10 Jun
    • 黒い衝撃

      今週は職場で”ある”衝撃が走った。   同僚A君の逮捕である。   それも、卑劣な行為で。 女性にとってはとくに許されざるべきものである。   社内で共有した情報によると 某日の21時過ぎに商業施設で現行犯逮捕されたと言う。   A君、33歳。独身(今は)。   ほとんどがコネ採用のこの会社で 彼も”また”父親のコネ入社で15年ほど働いているようだった。   会社ではリコは大きいくくりでは彼とは同じグループで 彼がやっている雑用の一部を引き継いだりもしていた。   彼の印象はと言うと… 外見はチャラい雰囲気で アカデミックな香りは一切ないというのは他の同僚たちとも同じだった。 周りとの雑談で耳に入るのはパチンコの話など、 他の話題もあっただろうが、リコには全く興味のない話ばかりだったように思う。   一方で、皆がついつい見過ごしてしまいがちな面倒なことを 率先してやっていたのもA君だった。   印刷物が汚れるようになるとプリンターのガラス面を念入りに拭いてみたり、 裏紙を整理してはコピー機に常に補充もしてくれていた。 そういえば、天井付きのエアコンのフィルター掃除などもやってくれていたっけ。   伝票整理も細かにやっていたらしく 経理のマダムからは 「あの子は細かいことまでやってくれるから助かるのよ」と言われていた。   毎日、デスクでコーラを飲み、 間食をしていながらも不健康そうに痩せているA君の背中を リコはいつも背後から見つめながら、 「この人、きっと繊細な人なんだろうな」と思うようになっていた。   事件当日の夕方、彼と偶然退勤時間が同じだったリコは 彼に頼まれて近所まで彼をクルマに乗せた。   出張帰りだった彼が出張先での暑さや風の強さを 子どものように一気に話している間に目的地に到着。 彼は「ありがとうございました」と言ってクルマから下り、リコは彼に手を振った。   この数時間後に彼が逮捕されることなど思いもしなかった。   彼が忽然と居なくなった今週は周りはそれはそれは大変だった。   彼しか知らないことが多すぎたからだ。   伝票ひとつとってもファイリング先がどこなのか、 一体どうやって処理していたのか。   上司も理解できていない、ひとりに任せきりの業務。 この会社のダメさ加減もまた露呈されることとなった。   釈放後の彼と連絡を取れた人はむろん誰も居ないが、 人づてに「職場復帰を希望している」ということを聞いた。   「卑劣な男」という重い重い錘を背負っても白い目線で見られようとも またこの職場に戻ることを切望しているという彼の心理。   彼の甘さと怖さを知ったような気がした。                   ◆注意一秒、ケガ一生                   この会社、、いろいろありすぎます。 ちょっと疲れたアラフィフ女に慰労の無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村     ”ライターへの獣道”再掲載中!! Womancrossroad  

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  • 06 Jun
    • 魅惑のバナナチップス

      リコはある人の帰りを心待ちにしていた。   2週間前にタイ出張へ出かけた会社のオジさま、オオノさんのことだ。       以前、隣の席だったエトウ君から おやつの時間に分けていただいたバナナチップス。   普段、バナナチップスなど買ったことがないのに リコはあまりの美味しさに衝撃を受け、 その出処を彼に尋ねると、エトウ君もタイ土産でもらったこのチップスにハマり オオノさんのタイ出張時にはいつもこのバナナチップスをお願いしているという。   「リコさんと初めて気が合った」と エトウ君と美味しさを共感したこのバナナチップス。   とりあえず、ネット検索するも どうやら日本では販売されていないようで この味に再会できる日はいつのことかと最後の一片を深く噛み締めた。   そして、この度オオノさんのタイ出張がめでたく決まり、 リコはオオノさんに念願のバナナチップスをお願いした。     念願のバナナチップス。 日本語で「乾燥バナナ・クリッピー」の表記もある。 どうやらブランドは『KING POWER』らしいが。 1袋/250g。     肝心のお味は…なんつーか… バナナっぽくないというか、バナナの味が前面に出ず ブラウンシュガーでコーティングしているのかカリッカリで コクのある控えめな甘さがジャパニーズの心をわしづかみなのである。   もともと「芋けんぴ命」のリコはこれと似た食感、 このテイストに一瞬で虜となってしまった。   太っ腹なオオノさんからは ななななんと5袋お土産でいただき、リコはホクホクだ。   当分は”終わり”を気にせず食べることができる。   裏面を見ると「100kcal」と「30g」が近寄ったところに表記されている。   来月は会社の健康診断。   この異国からの甘い誘惑と戦いつつ、中年太りに打ち勝ちたい。                 ◆タイにご旅行の際には是非お試しあれ。       ハマると長いダメ女に今日も無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村   ”ライターへの獣道”再掲中!! Womancrossroad

      30
      テーマ:
  • 04 Jun
    • 歩いてカタルシス

      どんどんどんより日曜日。   それにしても1週間が早い。 アッコがお昼にあっという間にやってくる。 決してそれは毎日が充実しているという意味ではない。   こうやってどこにも出かけずに過ごす日曜日などは いつも世間から取り残された気持ちでいっぱいになる。   きのうの午前中は母を眼科に送りついでに病院周りを45分ほど歩き 帰宅してから夕方には近所のユニクロ目指して往復1時間強歩き 合計12キロを踏みしめた。   ”歩く”というヒトとしての初歩的な行動をおこし、 汗をかき、己の心拍数を感じていると、 何となく自分の”生”を許された気持ちになる。   せっかく許されたような気になったから あそこのメロンパンは買わないで帰ることにする。   今日もまた記憶に残らない1日が過ぎて行く。               ◆英語学習は来週から始めます。。はい。   今年も折り返してしまったダメダメ女に 無料のポチリをお願いします ↓↓↓↓↓ にほんブログ村     ”ライターへの獣道”再掲中!! Womancrossroad

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  • 02 Jun
  • 31 May
    • まさかの出来事

      きのうのブログアクセス数がなぜか2200超えという ”まさか”の出来事もあったが   もうひとつ”まさか”の出来事があった。   それは突然のことだった。       ---------------------- リコさん   こんにちは。 お久しぶりです。 編集プロダクション『S』のナガノです。 6、7月にグルメ取材の仕事が重なりまして、 お手伝いしていただけないかなと思いメールしました。 ギャラは未定なのですが4,500円(交通費込)くらいだと思います。 ご都合いかがでしょうか。   ナガノ -----------------------   ライターとしての経験も全くないというのに 漠然と”ライター”を目指し右往左往していたのは今から約7年前の2010年のこと。 (※ライターについては当ブログのカテゴリ「ライターへの獣道」参照ください)   その当時、隣町の編集プロダクション『S』からは 1回、地元のグルメ本取材の依頼を受けたことがあった。   ココは素人ライターというのだろうか… 近所の主婦がちょっとしたお小遣い稼ぎにライターをやっている感もあったが 機材の貸出や、写真撮影のノウハウなど資料も添えて教えてくれたりと それなりに対応がよかったイメージだ。   そんな編プロ『S』から7年ぶりの突然のメールにリコは驚いた。   あれ以来、一切仕事を受けていない、 いや、使っていないライターに連絡をよこすあたり かなりライター集めに苦戦していることは予測がつく。   4,500円…。   ガソリン代込のクルマ移動で往復1時間。 取材1時間。 執筆2時間。   …と、考えると時給1,000円ほどにはなるか。 いや、この換算は都合のいい考え方で 実際は900円ほどの換算になるだろう。   ま、おカネじゃないし。   とりあえず、ナガノさんには リコが現在はライター業をしていない、 平日は会社勤めをしていることを伝えると同時に ライターとしての意欲だけはある旨を添えた。   ---------------------- リコさん   現在の状況は了解しました。 では、土日対応OKということでいいでしょうか? 是非、お願いしたいです。 詳細はまたご連絡します。   ナガノ   ----------------------   あ、それでもいいのね(;゚∀゚)   でもさ、土日の飲食店ってなかなかアポ取れないんじゃないか? この田舎、日曜休みなんていう飲食店だって堂々とある。 外食皆無生活に近いリコの洗練されていない舌が 果たして”今”のグルメレポできるかどうかも不安。 パンケーキブームにも見事に乗り損ねたし。 パクチー人気は多分、この静岡には上陸することがなかったと信じている。   っつーか、それ以前に炭水化物はなるべく摂取したくないアラフィフ。     不安は尽きないが、 6月はこの退屈などんよりした生活にちょっとだけハリができそうだ。                 ◆先ずは私物のコンデジの操作方法をおさらいしようかと思っています。     これで7月引き落とし予定の自動車保険代くらいは稼ぎたいと欲を出す ボンビー女に無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村     ”ライターへの獣道”再掲載中!! Womancrossroad

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  • 28 May
    • 忘れてしまいそうな土曜日のことがらを記す

      今週末はこの田舎でも至る所でイベントごとが多かったようだ。   お祭り嫌い、イベントごともそう好きじゃないが それでも青空の下、あの黄金色に輝く飲み物… 浮遊するようなあの心地よさを堂々と味わえると言うなら 行ってみましょう、そのイベントやらに。   数少ない独身協定を結ぶ友人ナオミちゃんを捕まえて、 隣町の港のイベントに出かけたきのう土曜日。   午前中は日課のウォーキング1,5hで10キロ制覇してからの 白髪染めを施してのお出かけ。   47歳独身。 色々と、やることがある。     富士山眺めながら、 港で四十路女ふたりがワイン1本を飲み干す。       夕暮れ時からはスクリーンで映画上映も。 あぁ、デートしてぇ~~     デートにうってつけのこの場で女ふたりは愚痴を吐きながらやりすごし 肌寒くなったからと言って撤収したのは20時過ぎのことだった。   おひとり様行動に抵抗が薄くなったとはいえ、 やはりこんなイベントにひとりで行ってみるという勇気はまだなく いや、ひとりだったら行く気もしないだろう。   そして、いずれは誘える友人が居なくなるのだろうか…なとど考えると 急に淋しさがこみ上げ、現実から逃げるように家路を急いだ。         あ、そうそう、カシオのデジタル英会話学習機が届きましたとも!   今週はキリが悪かったので 来週から勉強しようかなぁ、、と思っておりますです。 はい。。             ◆ワタシの”やる気スイッチ”どこかで見かけませんでしたか?       ユウウツな日曜日の夜に同情の無料のポチりをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村   ”ライターへの獣道”が再掲載中!!! Womancrossroad  

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  • 27 May
  • 24 May
    • ときめかない生活

      ときめき…って何だろう。   50歳を目前にリコはこのまま朽ちてゆくだけの人生なのだろうか。 つーか、この年にもなってまだ”ときめき”とか言っちゃうあたり あ、イタタタな感じ。   Ω\ζ°)チーン   ご愁傷様。   リコの職場はメンズがほとんどである。 事務所内スタッフ30人ほどのうち 女性といっても60代の女性ふたりにかろうじて40代のリコの3人。   ときめきと無縁なのはこっちの方だよ…と思うのは むしろ、殿方の方だろう。   前から言おう言おうと思っていたが この職場…いや、リコが接する現場のメンズたちに共通する事項がいくつかあった。   小柄な坊主。   一昨年まではホワイトカラーの方々たちと接することしばしばだっただけに この180度異なるいでたちに転職当初の昨年春頃はかなり怖気ついたものだった。   もう少しカテゴリを増やせば… ピアスした小柄な坊主。   きっと坊主というヘアスタイルは 工場内で汗をかきながら作業することを考えれば 環境に適したヘアスタイルなのだろう。   リコと”二人三脚で仕事をしている”という印象の ヤマダさん(45歳・独身)は身長150センチ代だろうか。 眉を細目に整え、アゴヒゲを少々はやし、左耳にピアスをしている。   そして、彼の風貌を何ら裏切ることのない 口の悪さ、言葉の汚さでリコは毎日辟易していた。 そのたびに、 あんた、 女にもてないでしょ?と、 何度も喉まで出るが それを言ったら、同じ言葉がリコにまるまる戻ってくることがわかっているから そこはグッと我慢している。   彼と同じグループの若いメンズも坊主に薄眉で 一度スーツで会社に来ていた時は ”その筋”の方々と肩を並べられるほどの威圧感を醸し出していた。     あぁ、ときめきが欲しい。   あの時決心したオガワさんとは結局ふたたびの不適切な関係を復縁した。 そんな彼は今週はアメリカ出張。   彼に会えるだろう6月が早くも恋しくて仕方がない。               ◆出会いは絶たれました。         女性ホルモン減少中のダメ女に激励の無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村   ”ライターへの獣道”再掲載中!! Womancrossroad

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  • 22 May
    • なんて日だ(銀行編)

      ブルブルブルーな月曜日。今日、また加速する”老い”を確信する出来事があった。 昨日、宣言?したカシオの英語学習機、自動車税支払いのために昼休みに近所の銀行へ金策へ走った。 預金が全くない女。社会人になって20数年。転職を繰り返し、ボーナスのある生活など皆無に等しかったリコは収入使い切りの人生を送ってきた(…に等しい)。 今では毎月定期にコツコツ貯めようとはしているものの浪費癖、安物買いの銭失い体質が改善されることもなく普通預金が足りなくなれば、何口か定期を解約して移動させ…の繰り返しの生活である。 今回のこの出費にもこの策しか手立てがなかった。  CDコーナーで先ずは定期預金を解約し、普通預金へ移動。先ずは窓口で自動車税34,500円を支払おうとそこから現金4万円を引き出した。 そして、移動させたにもかかわらず通帳の残高の少なさにア然とし、通帳を開いたままリコは自動車税を払おうと窓口に向かった。 自動車税支払いたいのですが…。現金で支払います。えーっと、4万円、、あれ?4万円、、、 …が、ない!!_| ̄|○ il||li  確かにさっきCDコーナーで現金4万円を引き出した。いや、引き出しました、、よ…ね?ね? もはや数分前の自分の行動も信用できず。しかし、どこを探してもないのだ。 慌てふためく中年女を前に行員さんはリコの通帳を見つめ「確かに、引き出されておりますよね。現金を取り出さないと音が鳴っていると思うのですが…」と怪訝な表情を浮かべた。 現金を取り忘れたのか?とCDコーナーに戻ってみるもリコが使ったところはなぜか「取り扱いできません」と表示されており両サイドは男性が使用していた。 この男のどちらかが盗人か!!!とひと睨みするも証拠があるわけでもなく泣く泣く先ほどの女性行員の元へ戻った。 すると、「お客様、CDから現金を取り忘れておられましたよ。しばらくたっても現金が残っていると、CDは一旦閉鎖するので、今、店内からお取りいたしますね」 え?(¯―¯٥) 今までこんな失態ぶっこいたことなどなかったのに、一体、どういうことだ。 原因はひとつ…普通預金の残高のあまりの少なさに現金の取り忘れを注意喚起するあの音さえも耳に入らず通帳に釘付けになってしまっていたということだ。 中年女に起こった珍事は「よかったですね」と微笑んでくれた行員さんの今夜のアテになったことだろう。 そして、CDで現金が取り出されなかったときには「閉鎖」になることを知った。  お騒がせいたしました。      ◆老い?か病気?か  病気な気もしてきました。今日もダメだった女に励ましの無料のポチリをお願いします。↓↓↓↓↓にほんブログ村  ”ライターへの獣道”再掲載中!!Womancrossroad

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  • 21 May
    • ここにきての衝動買いをご報告します

      あぁ、ユウウツな日曜日。   昼寝をぶっこいてから近所を1.5時間ほどウォーキングし 8km歩いたことで、なんとなく誰かに”許された”ような そんな満足感を得ている。   先週は取引先の海外スタッフから 簡単な内容のメールが届き、簡単な英文で返信すると 「Rico san,  Good information!!」などと来たりして そんなことでリコの消えかかった… いや、もう消えかけていた英語魂が呼び起こされた。   そして、リコは決心した。   やっぱり、英語を勉強し直そうと。   買っては開かずじまいのテキストがわんさかあろうとも、 やっぱり、気持ちが大切なワケでう。 思い立ったら吉日ってワケで。   リコ、たった今、ポチリましたとも!!   カシオ デジタル英会話学習機 EX-word RISE XDR-B20BU ブルー コンテンツ120   Amazon   33,810円。   今月は自動車税、34,500円もあるっつーのに。 あ、自動車保険29,000円もあった。。。   あぁ、クルマがリコを苦しめる。   どうして、我が静岡県には地下鉄がないのか。 インフラ整備がダメダメなのか。 東海道本線の終電が23時台2本なのか。 人口流出が止まらないのか。 「のぞみ」が止まらないのか。 テレ東が放送されていないのか。 FM、AM局とも1局しかないのか。 JR運賃がハンパなく高いのか。 40分先に行くまで600円もかかるのか。   あぁ、何もかもムカつくわぁ。。。。キリがないわぁ。。。 責任者、出て来い!!   …と、ほざいたところで、この”ウ●コ県”から出られない以上、 この苦しみから逃れることも一生ない。   争いのない国と自動車を持たなくてもよい地域で暮らしたい。     とりあえず、これで英語は もうペラペラになること間違いないということだけはわかった。             ◆破滅への道     おカネが無い人の思考ってこんな感じです。 今日もボンビーアホ女に嘆きのポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村   ”ライターへの獣道”が再掲載中!! Womancrossroad    

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  • 19 May
    • オンナになった日

      あの… いや… そういう意味では「女」なんですが、ね。       今週15日月曜日、18時過ぎ。   リコは仕事を終えマイカー運転途中で 隣の席のチンピラ営業アオキさんから電話が入った。   「…おつかれっす。 今日、取引先との2次会でリコさんの指名が入ったから 20時過ぎに来てよ。社長命令だから。場所は…」   今日は確かに取引先の海外支社長やら取締役やらが来訪していたが VIPはVIPが対応しており、社内でリコやアオキさんたちの末端は 特に挨拶する機会もなかった。   思い出すは、昨年のちょうど今頃のこと。 欠員補充でリコが急遽接待要員として呼ばれたことがあった。   今夜はどうやらこの時にお会いしていた方々も数人いるようで ヨシダ社長が”1年ぶりの再会に”ということでリコに声をかけるようにと アオキさんに指示したようだった。   だったら早く言ってよ。 ま、予定は特にないけどさ。     帰宅して軽く食事を取りアオキさんに指定された店に向かうと 看板には「ラウンジ」と謳われていた。   ドアを開けるとふかふかなジュウタンが敷かれた店内。 落ち着いた装いの至ってフツーな感じの熟女がお出迎え。 週の始まり月曜日というのにそこそこの客入り。 店の雰囲気に合った”安心”な客たちが上品にグラスを傾けていた。   この場末でも接待ではよく使われるらしいクラブのようだ。   こういうとこ、バイト以来かも。   席に案内されると「リコさん、ありがとね」と 一次会ではふぐ料理を堪能してきたらしい既にほろ酔いかげんヨシダ社長が言った。   VIPたちを紹介いただくと その中のひとりは確かに昨年の接待で会っていたスミさんだった。   そして、ウィスキーなど全くの音痴なリコだが オープンされていた「山崎12年」を前に”ロックとチェイサー”でなどと 口走ったことが破滅への一歩だった。   普段口にしないようなお酒を前に貧乏根性とヘンな過信も手伝った。   VIPたちのカラオケを気持よく歌い上げさせ、 それなりに目配り気配りしていたはずだったのだが…   気がつけば帰りのタクシーに放り込まれ、 途中、気持ち悪くなって、降りた途端にリバース…。         翌朝、洋服、化粧、コンタクト全てフル装備のまま ベッドに横たわっていたリコ。 一体、何時に帰ってきたのだろうか。 悪夢の断片だけがアタマに散らばっていた。   それにしても深酒した翌朝の目覚めってどうしてイイのだろう。 早起きするのだろうか。 眠りが深いせいだろうか。 それにしてもまだ気持ち悪い。   シャワーを浴び、メガネをかけ色々と不安な思いで 遅刻することなく出社。   3次会まで行ったというアオキさんがいつにもまして酒臭いのは言うまでもなかった。   リコは恐る恐る昨晩の出来事をアオキさんに訊くと   「リコちゃん、珍しく”オンナ”になってたよな。 スミさんにもたれかかっちゃって。帰りも千鳥足だった。え?覚えてないの?」   オンナ? もたれかかってた?   今年こそはお酒はキレイに呑む、と思っていたのに。 この失態。   しかも、タクシー代を支払った記憶がないリコ。   「俺がタクシーの運転手に五千円渡しておいたけど、釣りもらわなかったの?」   タクシーの中ではタクシー代どころか リバースとの戦いに必死だったゆえ何も覚えてないっす。   それにしても、さすがチンピラ、、47歳ダメ女リコとはいえ 女には優しいとこあるんだな。   喉の渇きがおさまらない午前中。 やっと食欲が復活してきたランチタイム。   スマホを開くとヨシダ社長からメールが入っていた。   「昨夜はありがとうございました。 無事に帰宅できましたか。 …朝、目覚めたらホテルだった…そんなことじゃないことを祈ってます(笑)」       …消えてしまいたい。               ◆酒は呑んでも呑まれるな     ダメ神様降臨が続くダメ女に今日も無料のポチリをお願いします。 ↓↓↓↓↓ にほんブログ村     ”ライターへの獣道” 再掲載中!!! Womancrossroad      

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プロフィール

リコ

自己紹介:
1969.11生まれ。さそり座の女。 四十路親不孝娘の崖っぷち人生。。

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