UNDERBARのブログ

渋谷UNDERBAR監督のブログ。

このブログは渋谷UNDERBARとはあまり関係無く、

監督のプライベートを赤裸々に報告致しておりますので

あしからずず、。


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皆様どうもこんばんは~


今年もやって来ました!UNDERBAR 7周年パーティー!!


明日の15日金曜日、16日土曜日、17日日曜日の三日間で開催~


2年ぶりの3daysですので肝臓が(店長のね)もつかどうか心配ですが

皆様どうぞ遊びに来てくださいね~

私も三日間店に下りますので!!




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■2011/07/15(FRI)

TADA NIGHT
-UNDERBAR 7th Anniversary special!!-

GUEST DJ : OSHOW

GUEST LIVE : Indus & Rocks,Pablo

PAINT : NOVOL

DJ : 多田陽一(varium tracks),NEM,YOGI,Laaamen,moco(CULT BOOK)

LIVE : ヒロトリコ,シシガミ,Paprika-N

OPEN 22:00 DOOR \2,500/1D W/F \2,000/1D
■2011/07/16(SAT)

FIVE STARR
-UNDERBAR 7th Anniversary special!!-

GUEST DJ : KENSEI

PICK UP LIVE : DELIGHTONES,LAGO

DJ : HIDE(KEMURI PRODUCTION),SBOZ,Liberate,KOYASU,ASUNO.JILOW(ESSENCE)

LIVE : bedrum

FOOD : jm

ACCESSORY : mmsk

art : ±azu

OPEN 23:00 DOOR \2,500/1D W/F \2,000/1D
■2011/07/17(SUN)

2011 安打場ノ球宴
UNDERBAR REGULAR EVENT'S ALL STARR!!

GUEST LIVE : ラッパ我リヤ
出演EVENT : ABILITY(MOCCHI,ジャイ子),Back Ground(WATAYOSHI),NEXT AGE!(kid),skunk talk(Petrowhead,U.F.O.R.G),G-LIFE(SCOON,CHOCOBALL),TROOP(itokin,Ma-chan),Life is Party!(HIDEYOSHI),ちょけNIGHT(EITA,ZENTA),NEXT DOOR(TOKU,Stamp Collector),Fruite Ponchi(METEOR,Baby Rip),宴会DEえ~んかい?(青☆珍,tmp),GET BACK!!(bisco),DAMEX(LIU),やべべいNIGHT(Kaz),phoneme lab.(YOSHIO,KAWADA),MAD BOOTS TUESDAY(NO-ID),ATTACK MONDAY(HOMEBEAT),
OPEN 20:00 DOOR \2,500/1D W/F \2,000/1D




以上、三日間様々なアーティストで楽しみっす!

で個人的に一番楽しみなのは三日目の17日日曜日に登場の

ラッパ我リヤ!!

これはもうブチアガルこと半端ないでしょう~~!!


早くイエ~と言いたいっす~~~



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愛する皆様今晩は!


この度UNDERBARの二階にある姉妹店

Diner868 http://www.diner868.com/ が一周年を迎える事が出来ました。

今まで当店で笑顔で過ごして頂いた全てのお客様に心より感謝しています。



本当にこの店はまさに末っ子的なわがままな奴でして、

中々思い通りになってくれません、、、まぁそこが可愛いとこなんですがね、、

そんな868もなんとか一歳の誕生日を迎える事が出来ました、

これも店長の春をはじめ、中村シェフ、恭平、ヨウコ、川口、大崎。他

彼彼女らが店を必死に守ろうと、またお客様に少しでも喜んでほしい!

と頑張って来た賜物だと思います。

もちろんその意思に賛同してくれたお客様に一番感謝です!



つきましては~~~~~日頃の感謝を込めて~~~~~~!!

もう明日!!の29日の日曜日に一周年パーティーを行います!!!!!!!!

入場無料となって下りますので是非とも皆様のお越しスタッフ一同心よりお待ちして下ります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


5月29日 日曜日

OPEN 17:00~23:30

Live: Takashi Yanagawa / Sansa / Takae / Babytears
DJ: Satoken / Seiya / Daiske / Chigo / Yasu
Drawing: Lavit sea


 



ちなみに 同じ日の同じビルのUNDERBARでは少し早い時間から、、
 
BRIDGE

DJ : TOHRU TAKAHASHI , KIYAMA , GION , KOJI MUNETSUGU , ATSUSHI , OHKUBO , TOSHI MAEDA , TATSUHIKO , KATSUO , K-SOBAJIMA , FUNACOSHI , TAKAO , CHIKU , TERUO KUMIKI,
YAKO , CHIGO , EN ROUYAMA , AZUMA

OPEN 15:00 DOOR \1,000/ND(こっちはチャリティーの為有料です)


上記のもの凄いDJの方々が集結して東日本大震災のチャリティーイベントを
行って下ります、こちらも良かったら遊びに来て下さい。
 
 
PS: 私は2階か地下のどちらかに必ず下ります!
皆様飲みましょう~~~~~~~~~~~!


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24日火曜日からDINER868でsense氏とKAZ氏の二人展を開催致します。

是非とも彼らの素晴らしい作品を見ながらお食事も楽しんで下さいね~

また24日火曜日18時からオープニングパーティーをやりますので
こちらも良かったら是非遊びに来て下さい。私ずっと店にいますので呑みましょう!



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明日21日の木曜日はUNDERBARにて phoneme lab.


OPEN 19時~24時

エントランスフリー


DJ KAWADA


DJ ほうずき


DJ YAMAMOTO(クラベリア)


DJ YOSHIO


DJ 大家GO


以上です、今回は私DJはやりませんが

バーカウンター前に陣取っている予定ですので(笑)

皆様良かったらお待ちしております!

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皆様ご存じだと思います「一杯のかけそば」
この話には物事の本質があると思う。

人のブログの引用ですが、
どうぞ皆様、心が温まりますので良かったら読んでみてください。


一杯のかけそば


 
1989年 に日本中で話題になった作品です。週刊誌で「(涙なしでは読めないので)他人がいない所で読んでください」として紹介され、民放TV各局が取り上げている 最中、作家の不祥事のことが持ち上がって各局とも放送を止めてしまいました。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」で作家が悪ければ作品も悪い、みたいでした。こ の作品を読んで、聞いた多くの人が流した涙は何だったのでしょう。
 週刊誌掲載のものと、TVの口演録音を元にしていますので原作と同じではないかも知れません。


 この物語は、今から15年ほど前の12月31日、札幌の街にあるそば屋「北海亭」での出来事から始まる。

 そば屋にとって一番のかき入れ時は大晦日である。
 北海亭もこの日ばかりは朝からてんてこ舞の忙しさだった。いつもは夜の12時過ぎまで賑やかな表通りだが、夕方になるにつれ家路につく人々の足も速くなる。10時を回ると北海亭の客足もぱったりと止まる。
 頃合いを見計らって、人はいいのだが無愛想な主人に代わって、常連客から女将さんと呼ばれているその妻は、忙しかった1日をねぎらう、大入り袋と土産のそばを持たせて、パートタイムの従業員を帰した。
 最後の客が店を出たところで、そろそろ表の暖簾を下げようかと話をしていた時、入口の戸がガラガラガラと力無く開いて、2人の子どもを連れた女性が入っ てきた。6歳と10歳くらいの男の子は真新しい揃いのトレーニングウェア姿で、女性は季節はずれのチェックの半コートを着ていた。
「いらっしゃいませ!」
 と迎える女将に、その女性はおずおずと言った。
「あのー……かけそば……1人前なのですが……よろしいでしょうか」
 後ろでは、2人の子ども達が心配顔で見上げている。
「えっ……えぇどうぞ。どうぞこちらへ」
 暖房に近い2番テーブルへ案内しながら、カウンターの奥に向かって、
「かけ1丁!」
 と声をかける。それを受けた主人は、チラリと3人連れに目をやりながら、
「あいよっ! かけ1丁!」
 とこたえ、玉そば1個と、さらに半個を加えてゆでる。
 玉そば1個で1人前の量である。客と妻に悟られぬサービスで、大盛りの分量のそばがゆであがる。
 テーブルに出された1杯のかけそばを囲んで、額を寄せあって食べている3人の話し声がカウンターの中までかすかに届く。
「おいしいね」
 と兄。
「お母さんもお食べよ」
 と1本のそばをつまんで母親の口に持っていく弟。
 やがて食べ終え、150円の代金を支払い、「ごちそうさまでした」と頭を下げて出ていく母子3人に、
「ありがとうございました! どうかよいお年を!」
 と声を合わせる主人と女将。

 新しい年を迎えた北海亭は、相変わらずの忙しい毎日の中で1年が過ぎ、再び12月31日がやってきた。
 前年以上の猫の手も借りたいような1日が終わり、10時を過ぎたところで、店を閉めようとしたとき、ガラガラガラと戸が開いて、2人の男の子を連れた女性が入ってきた。
 女将は女性の着ているチェックの半コートを見て、1年前の大晦日、最後の客を思いだした。
「あのー……かけそば……1人前なのですが……よろしいでしょうか」
「どうぞどうぞ。こちらへ」
 女将は、昨年と同じ2番テーブルへ案内しながら、
「かけ1丁!」
 と大きな声をかける。
「あいよっ! かけ1丁」
 と主人はこたえながら、消したばかりのコンロに火を入れる。
「ねえお前さん、サービスということで3人前、出して上げようよ」
 そっと耳打ちする女将に、
「だめだだめだ、そんな事したら、かえって気をつかうべ」
 と言いながら玉そば1つ半をゆで上げる夫を見て、
「お前さん、仏頂面してるけどいいとこあるねえ」
 とほほ笑む妻に対し、相変わらずだまって盛りつけをする主人である。
 テーブルの上の、1杯のそばを囲んだ母子3人の会話が、カウンターの中と外の2人に聞こえる。
「……おいしいね……」
「今年も北海亭のおそば食べれたね」
「来年も食べれるといいね……」
 食べ終えて、150円を支払い、出ていく3人の後ろ姿に
「ありがとうございました! どうかよいお年を!」
 その日、何十回とくり返した言葉で送り出した。

 商売繁盛のうちに迎えたその翌年の大晦日の夜、北海亭の主人と女将は、たがいに口にこそ出さないが、九時半を過ぎた頃より、そわそわと落ち着かない。
 10時を回ったところで従業員を帰した主人は、壁に下げてあるメニュー札を次々と裏返した。今年の夏に値上げして「かけそば200円」と書かれていたメニュー札が、150円に早変わりしていた。
 2番テーブルの上には、すでに30分も前から「予約席」の札が女将の手で置かれていた。
 10時半になって、店内の客足がとぎれるのを待っていたかのように、母と子の3人連れが入ってきた。
 兄は中学生の制服、弟は去年兄が着ていた大きめのジャンパーを着ていた。2人とも見違えるほどに成長していたが、母親は色あせたあのチェックの半コート姿のままだった。
「いらっしゃいませ!」
 と笑顔で迎える女将に、母親はおずおずと言う。
「あのー……かけそば……2人前なのですが……よろしいでしょうか」
「えっ……どうぞどうぞ。さぁこちらへ」
 と2番テーブルへ案内しながら、そこにあった「予約席」の札を何気なく隠し、カウンターに向かって
「かけ2丁!」
 それを受けて
「あいよっ! かけ2丁!」
 とこたえた主人は、玉そば3個を湯の中にほうり込んだ。
 2杯のかけそばを互いに食べあう母子3人の明るい笑い声が聞こえ、話も弾んでいるのがわかる。カウンターの中で思わず目と目を見交わしてほほ笑む女将と、例の仏頂面のまま「うん、うん」とうなずく主人である。
「お兄ちゃん、淳ちゃん……今日は2人に、お母さんからお礼が言いたいの」
「……お礼って……どうしたの」
「実はね、死んだお父さんが起こした事故で、8人もの人にけがをさせ迷惑をかけてしまったんだけど……保険などでも支払いできなかった分を、毎月5万円ずつ払い続けていたの」
「うん、知っていたよ」
 女将と主人は身動きしないで、じっと聞いている。
「支払いは年明けの3月までになっていたけど、実は今日、ぜんぶ支払いを済ますことができたの」
「えっ! ほんとう、お母さん!」
「ええ、ほんとうよ。お兄ちゃんは新聞配達をしてがんばってくれてるし、淳ちゃんがお買い物や夕飯のしたくを毎日してくれたおかげで、お母さん安心して働 くことができたの。よくがんばったからって、会社から特別手当をいただいたの。それで支払いをぜんぶ終わらすことができたの」
「お母さん! お兄ちゃん! よかったね! でも、これからも、夕飯のしたくはボクがするよ」
「ボクも新聞配達、続けるよ。淳! がんばろうな!」
「ありがとう。ほんとうにありがとう」
「今だから言えるけど、淳とボク、お母さんに内緒にしていた事があるんだ。それはね……11月の日曜日、淳の授業参観の案内が、学校からあったでしょ う。……あのとき、淳はもう1通、先生からの手紙をあずかってきてたんだ。淳の書いた作文が北海道の代表に選ばれて、全国コンクールに出品されることに なったので、参観日に、その作文を淳に読んでもらうって。先生からの手紙をお母さんに見せれば……むりして会社を休むのわかるから、淳、それを隠したん だ。そのこと淳の友だちから聞いたものだから……ボクが参観日に行ったんだ」
「そう……そうだったの……それで」
「先生が、あなたは将来どんな人になりたいですか、という題で、全員に作文を書いてもらいましたところ、淳くんは、『一杯のかけそば』という題で書いてく れました。これからその作文を読んでもらいますって。『一杯のかけそば』って聞いただけで北海亭でのことだとわかったから……淳のヤツなんでそんな恥ずか しいことを書くんだ! と心の中で思ったんだ。
 作文はね……お父さんが、交通事故で死んでしまい、たくさんの借金が残ったこと、お母さんが、朝早くから夜遅くまで働いていること、ボクが朝刊夕刊の配達に行っていることなど……ぜんぶ読みあげたんだ。
 そして12月31日の夜、3人で食べた1杯のかけそばが、とてもおいしかったこと。……3人でたった1杯しか頼まないのに、おそば屋のおじさんとおばさ んは、ありがとうございました! どうかよいお年を! って大きな声をかけてくれたこと。その声は……負けるなよ! 頑張れよ! 生きるんだよ! って言ってるような気がしたって。それで淳は、大人になったら、お客さんに、頑張ってね! 幸せにね! って思いを込めて、 ありがとうございました! と言える日本一の、おそば屋さんになります。って大きな声で読みあげたんだよ」
 カウンターの中で、聞き耳を立てていたはずの主人と女将の姿が見えない。
 カウンターの奥にしゃがみ込んだ2人は、1本のタオルの端を互いに引っ張り合うようにつかんで、こらえきれず溢れ出る涙を拭っていた。
「作文を読み終わったとき、先生が、淳くんのお兄さんがお母さんにかわって来てくださってますので、ここで挨拶をしていただきましょうって……」
「まぁ、それで、お兄ちゃんどうしたの」
「突然言われたので、初めは言葉が出なかったけど……皆さん、いつも淳と仲よくしてくれてありがとう。……弟は、毎日夕飯のしたくをしています。それでク ラブ活動の途中で帰るので、迷惑をかけていると思います。今、弟が『一杯のかけそば』と読み始めたとき……ぼくは恥ずかしいと思いました。……でも、胸を 張って大きな声で読みあげている弟を見ているうちに、1杯のかけそばを恥ずかしいと思う、その心のほうが恥ずかしいことだと思いました。
 あの時……1杯のかけそばを頼んでくれた母の勇気を、忘れてはいけないと思います。……兄弟、力を合わせ、母を守っていきます。……これからも淳と仲よくして下さい、って言ったんだ」
 しんみりと、互いに手を握ったり、笑い転げるようにして肩を叩きあったり、昨年までとは、打って変わった楽しげな年越しそばを食べ終え、300円を支払 い「ごちそうさまでした」と、深々と頭を下げて出て行く3人を、主人と女将は1年を締めくくる大きな声で、
「ありがとうございました! どうかよいお年を!」
 と送り出した。

 また1年が過ぎて――。
 北海亭では、夜の9時過ぎから「予約席」の札を2番テーブルの上に置いて待ちに待ったが、あの母子3人は現れなかった。
 次の年も、さらに次の年も、2番テーブルを空けて待ったが、3人は現れなかった。
 北海亭は商売繁盛のなかで、店内改装をすることになり、テーブルや椅子も新しくしたが、あの2番テーブルだけはそのまま残した。
 真新しいテーブルが並ぶなかで、1脚だけ古いテーブルが中央に置かれている。
「どうしてこれがここに」
 と不思議がる客に、主人と女将は『一杯のかけそば』のことを話し、このテーブルを見ては自分たちの励みにしている、いつの日か、あの3人のお客さんが、来てくださるかも知れない、その時、このテーブルで迎えたい、と説明していた。
 その話が「幸せのテーブル」として、客から客へと伝わった。わざわざ遠くから訪ねてきて、そばを食べていく女学生がいたり、そのテーブルが、空くのを待って注文をする若いカップルがいたりで、なかなかの人気を呼んでいた。

 それから更に、数年の歳月が流れた12月31日の夜のことである。北海亭には同じ町内の商店会のメンバーで家族同然のつきあいをしている仲間達がそれぞ れの店じまいを終え集まってきていた。北海亭で年越しそばを食べた後、除夜の鐘の音を聞きながら仲間とその家族がそろって近くの神社へ初詣に行くのが 5~6年前からの恒例となっていた。
 この夜も9時半過ぎに、魚屋の夫婦が刺身を盛り合わせた大皿を両手に持って入って来たのが合図だったかのように、いつもの仲間30人余りが酒や肴を手に 次々と北海亭に集まってきた。「幸せの2番テーブル」の物語の由来を知っている仲間達のこと、互いに口にこそ出さないが、おそらく今年も空いたまま新年を 迎えるであろう「大晦日10時過ぎの予約席」をそっとしたまま、窮屈な小上がりの席を全員が少しずつ身体をずらせて遅れてきた仲間を招き入れていた。
 海水浴のエピソード、孫が生まれた話、大売り出しの話。賑やかさが頂点に達した10時過ぎ、入口の戸がガラガラガラと開いた。幾人かの視線が入口に向け られ、全員が押し黙る。北海亭の主人と女将以外は誰も会ったことのない、あの「幸せの2番テーブル」の物語に出てくる薄手のチェックの半コートを着た若い 母親と幼い二人の男の子を誰しもが想像するが、入ってきたのはスーツを着てオーバーを手にした二人の青年だった。ホッとした溜め息が漏れ、賑やかさが戻 る。女将が申し訳なさそうな顔で
「あいにく、満席なものですから」
 断ろうとしたその時、和服姿の婦人が深々と頭を下げ入ってきて二人の青年の間に立った。店内にいる全ての者が息を呑んで聞き耳を立てる。
「あのー……かけそば……3人前なのですが……よろしいでしょうか」
 その声を聞いて女将の顔色が変わる。十数年の歳月を瞬時に押しのけ、あの日の若い母親と幼い二人の姿が目の前の3人と重なる。カウンターの中から目を見開いてにらみ付けている主人と今入ってきた3人の客とを交互に指さしながら
「あの……あの……、おまえさん」
 と、おろおろしている女将に青年の一人が言った。
「私達は14年前の大晦日の夜、親子3人で1人前のかけそばを注文した者です。あの時、一杯のかけそばに励まされ、3人手を取り合って生き抜くことが出来 ました。その後、母の実家があります滋賀県へ越しました。私は今年、医師の国家試験に合格しまして京都の大学病院に小児科医の卵として勤めておりますが、 年明け4月より札幌の総合病院で勤務することになりました。その病院への挨拶と父のお墓への報告を兼ね、おそば屋さんにはなりませんでしたが、京都の銀行 に勤める弟と相談をしまして、今までの人生の中で最高の贅沢を計画しました。それは大晦日に母と3人で札幌の北海亭さんを訪ね、3人前のかけそばを頼むこ とでした」
 うなずきながら聞いていた女将と主人の目からどっと涙があふれ出る。入口に近いテーブルに陣取っていた八百屋の大将がそばを口に含んだまま聞いていたが、そのままゴクッと飲み込んで立ち上がり
「おいおい、女将さん。何してんだよお。10年間この日のために用意して待ちに待った『大晦日10時過ぎの予約席』じゃないか。ご案内だよ。ご案内」
 八百屋に肩をぽんと叩かれ、気を取り直した女将は
「ようこそ、さあどうぞ。 おまえさん、2番テーブルかけ3丁!」
 仏頂面を涙でぬらした主人、
「あいよっ! かけ3丁!」
 期せずして上がる歓声と拍手の店の外では、先程までちらついていた雪もやみ、新雪にはね返った窓明かりが照らしだす『北海亭』と書かれた暖簾を、ほんの一足早く吹く睦月の風が揺らしていた。























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昨日、3月末までにUNDERBAR,UNDER DEER LOUNGE &Diner868
の3店舗で皆様からお預かりした募金を振り込んで来ました。
 
合計金額はなんと255466円にもなりました!皆様の気持ちは凄い!
 
振込先は気仙沼市役所の災害対策本部に義援金として振り込みました。
 
4月も募金活動を行って行きますので皆様またよろしくお願いします。


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下記はヒロクナイトにて、皆あつかったぜ!

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これは余計だがのせとく!(笑)

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皆様こんにちは、

東日本大地震から一週間がたちました、

改めて被災に遭われた皆様、ご家族、ご友人、関係者の方々に心よりお見舞い申し上げます。

また一日も早い復興を祈っております。



渋谷も未だに人が少なく寂しいです、

でも改めて思う事は、元気な自分達は元気に働き、飲食または楽しめる空間を提供して

人々に元気や喜びまた感動を感じてもらう事が全てです、それしかありません。


人々に少しでも日常を取り戻してもらい渋谷から東北、日本を元気に!また経済にも微力ながら貢献出来ればと切に思います。


まだ地震から一週間しかたっておらず必死の復旧作業の中、全ての皆様の賛同は得られないと思いますが

UNDEBARは本日から営業を再開致します。


地震後初の営業となりますので不安は多々ありますが

スタッフ、アーティスト、お客様、一番近い人達と(小さなコミニュティーですが)

元気を共有し、皆が日常を少しでも早く取り戻すことが必要だと考えます。


もちろん極力節電致します。(皆で一つの場所に集まった方が節電効果もあります)


また営業が再開できる事で募金活動も行います、募金箱の設置とドリンク一杯につき100円募金致します。

(皆様何卒ご協力お願いします!)



UNDERBAR 代表 下地 永一





そして今晩は皆様お待ちかねのTADANIGHT!!!!!!!!!! 

皆様のご来場心よりお待ちして下ります!  私も前座でDJやらせてもらうかも!(強引に)









写真は先日外に出てない息子とロボットを作った!

早く子ども達にも日常の生活を取り戻させてあげたいばい。


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今回の地震の被害者に対して俺たちが何をしてあげるかを考えると、

俺たちはサービスマンだからやれることはお客さんに元気や希望、喜びを与えられるぐらいしかない、

でもそれでみんなを元気にしたいし、日本を元気にしたいと真剣に思う。


くよくよしてても仕方がない、俺達以外に本当の不幸を経験している人達がたくさんいるのが現実、

だから俺たちは人一倍元気を出さないかんと思うし、

合う人、話す人に元気を与えまくらないかんと思う。

その元気が日本中に伝わるくらいね。


だからテレビのニュースばかりみてて一緒に悲しみ居続けても現状は変わらないと思う、

それより仕事がある方はいつも以上に仕事を頑張り、少しでも今後の経済の役に立つべきだと思う。


そしてすぐに出来る事はまず身近の人達を勇気づける事、心配を与えない事、

みんなに出来ることは決して普段とぶれないと思う、ただそれをもっと頑張らないかん。


だから俺たちは月曜日から元気いっぱいでお店を営業することが大事やと思う。

まずUNDERBARとUNDER DEER LOUNGEでは

ドリンクを一杯注文により100円募金から始めようと思います。

寄付金は届けばカツオさん、そして気仙沼の方々に寄付するばい。


渋谷から元気を東北に方々に伝える!まずはやれる事をやろうと思います。

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明日!いやもう今日!3月8日火曜日UNDERBARにて21時頃からDJします!


皆様チャージ無料ですのでよかったら仕事帰りにでもよっていただけたら嬉か~~


3月8日火曜日

SHIMOJI LAB. AT UNDERBAR http://www.underbar.jp


入場無料!


DJ: KAWADA , JILOW . JUN(UNDERBAR) . @UEXILE(ハッスル)←プロレスラーですよ~

&デビル下地こと俺。


OPEN19:00 ~24:00


お待ち申し上げます。




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