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2006年02月26日(日)

自分。

テーマ:私生活的ブログ

 ところで最近の女子高生には、自分のことを指すのに「あたしわぁ」とか「ちあきねぇ」などと言わず、「自分」という子が増えているという。

 

 「オンリー・ワン教育」などといわれるなかにあって、自他を明確に区別しようとする意識が働いているのだろうか。まあ、単なる流行りかもしれないが。

 

 別に現代語の一人称としては間違っていないとは思うが、まるで警察みたいだ。

  

 留置場に入っていたころ、新任の警察官が「自分」と言っていたので、そこはどこで習ったものかと聞いたら、「そういえば警察学校でもどこでも習ってないねえ。なんとなく」ということだった。

 

 また、交通事故が起こると、警察官が道路上で機敏に交通整理をしているが、「交通整理の訓練」もカリキュラムにはないそうだ。

 なにやらいつのまにかできるようになっている、ということだった。

 

 女子高生の「自分」呼びは、萌えという点で少しさびしいが、私は彼女たちの人生が有意義なものになることを、強く祈りたい。 

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2006年02月25日(土)

梅の花が咲いた

テーマ:日々思うこと

 しかしまあ、民主党にはガッカリだ。

 村上龍の指摘(eメールの達人になる )を待つまでもなく、Eメールは体温も質感もない、ただの記号に過ぎない。

 記号の羅列に過ぎないのだから、そこに悪意が介在すれば、極めて容易に捏造や偽造が可能になる。


 永田氏は東大卒の大蔵省経験者だが、一体何をやっているのだろう。

 これは皮肉ではない。

 もう少しどうにかやりようがあったはずで、若いとか若くないとか、そういうことで済まされる問題ではない。

 ホリエモンを擁立しなかった岡田前代表と民主党の株が、ほんの少し上がりかけでいた矢先だったというのに、これで民主党は政権交代からますます遠のくことになるだろう。

 

 メールの真偽はともかく、武部氏二男へのカネの流れが証明できさえすればいいわけだが、このフライングによって、証拠が仮にあったとしても処分されてしまっているのではないか。

 返す返すもったいない。

 

 庭の梅の木に花がついた。

 まるで老人のように、庭の枯れ枝の話題をする日が来るとは思わなかったが、なにぶん今年の冬が寒すぎたので、感慨もひとしおといったところだ。

 

                    umenoki

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2006年02月22日(水)

A級戦犯

テーマ:日々思うこと

 「戦犯=戦争犯罪人」という言葉があって、毎年紛糾している。

 A級戦犯が合祀されていて、そこに公人が参拝するのは問題であるとか、そういうことだ。

 

 彼らが戦犯とされるのはあくまで連合国側の視点であるだとか、死んで英霊となってなおまだ一兵卒と区別するのはおかしいだとか、そもそも御魂はひとつで分けることなどできないだとか、史実的あるいは精神的、ときには宗教的な観点で、この問題はいろいろ語られたりする。

 

 いつまでも解決というか、これからどうする気なのかという道筋すら見えてこないのは、「戦犯」という呼び名が、あまりに抽象的なせいなのではないだろうか。

 名前そのものにニュアンスを含めない、中立的かつ具体的な名称をと考えてみたが、私は「戦争指導者」という名称がいちばんいいのではないかと思う。

 本質をしっかり示せば、どこに祀るべきなのかや、誰が参るべきなのか、あるいは誰が参ってはいけないのかといったそういうことが、はっきりするのではないか。

 

 言い換えは日本語に多用されている。

 聖神中央教会の事件では、テレビのニュースで「準女性暴行罪」と言っていて、びっくりした。

 法律で準強姦罪となっているものを、なぜそのまま報道しないのだろう。

 びっくりするあまりに、晩飯の味噌汁を噴き出す人がいるからだろうか?

 

 しっかしまあ、懲役20年なんて気が遠くなるよなあ。

 被害者が約20人だから、1回1年。

 とてつもなく高い代償のような気がするけどね…。

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2006年02月19日(日)

写真up !!

テーマ:日々思うこと

 君は宮沢喜一を見たか に写真アップしました。

 

 A5515K はいい機種だと思うけど、miniSDカードリーダーとか周辺機器で余計な金が掛かってしまった・・・(私のPC古いのよ)。

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2006年02月18日(土)

ストップをかけるチャンス

テーマ:日々思うこと

 母親である女が近隣の2児を殺す、という事件が起きたらしい。

 不謹慎を承知で、誤解を恐れずに言えば、私は本当にいいタイミングで意味のある事件が起きたと思っている。

 

 最近、子供が被害者となる事件が、連続して起こった。

 本来は何の関連性もない のに、必要以上に恐怖する世の母親たちは、「大人である」「男である」というだけで、子供に他者に対する不信感と恐怖感を植え付け、回避させるような行動をさせていたように思う。

 

 その結果、近所の子供にあいさつをしても無視されて逃げられる大人や、本に目を落としながら道路を横断している子供に注意を促しただけなのに逃げられる大人、自分の家の植え込みの手入れをしていただけなのに変質者扱いを受ける大人など、本当に大人たちは、馬鹿な母親の被害妄想の被害者としか言えないような状況になっている。

 

 今回、当の母親自身が加害者となる事件が起こった。

 世の無関係な大人たちが、自分の子供を連れている母親を白眼視するようになったら、当人たちはどう思うだろう。

 

 「子供を守れ」という。

 一体何から、どう守れというのか。

 

 本当は子供を守るために、明確に忌避すべき対象などない。

 これ以上、他者の善意や心配や思いやりといったものから、子供を遠ざけるべきではない。

 そのことに気づくチャンスという意味で、本当に有意義な事件であると思う。

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2006年02月17日(金)

TB 増税論議(2)

テーマ:トラックバック

 そして間接税である消費税を語るときに、必ず出てくるのが「逆進性」の問題だ。


 本来ならば所得税の累進課税のように、余裕のある人は税負担を多く、そうでない人は税負担を少なくというのが、理想的であることは言うまでもない。

 しかし消費税という万人が平等に課せられる間接税においては、あるサービスに対する同じ5%の負担が、金持ちであればあるほど軽く、貧乏であればあるほど重くなってしまう。

 これを称して、消費税の逆進性と言い、間接税の重大な問題のひとつだ。

 

 世界の主要先進国のほとんどで間接税は導入されているが、その税率は高級娯楽品や嗜好品ほど高く、食料などの生活必需品については、非常に安く設定されているか、非課税である。

 

 なぜこれを、日本ではやらないのだろうか。

 プラダのバッグやRMKのネイルカラーにかかる5%と、生活保護受給者がスーパーで半額の惣菜に支払う5%は、絶対に金の重みが違うはずだ。

 

 逆進性を回避もしくは軽減する手段が、税率の細分化なのである。

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2006年02月17日(金)

TB 増税論議

テーマ:トラックバック

 財政難に伴う消費税増税論議の陰に隠れて、みんな忘れてしまっているのだろうか?
 

 日本の税制の基本的なプランが策定されたのは、昭和24年のシャウプ勧告 である。

 戦後日本の長期的な税収の安定という視野に立ち、「直接税中心主義」のもと、直接税と間接税の割合(直間比率)は、7:3とされた。


 給料から直接、税金が天引きされる制度(源泉徴収)は、確実な税収というメリットはあるが、反面「可処分所得の減少」という不都合もあり、さらに日本の場合は「サラリーマンはガラス張り」という言葉が生まれるほど、サラリーマンとそれ以外の自営業者の間での所得捕捉率に、大きな差があった。


 こうした流れの中で出てきた消費税導入の大義名分が「直間比率の是正」だったはずで、この点において「間接税を上げるなら直接税を下げる」というような調節は、絶対に必要である。
 そうでないと重税感で、国民は投げやりになり活力が失われてしまうことだろう。


 俗に北欧諸国は「ゆりかごから墓場まで」と言われる。

 税は重いが、社会保障も徹底的に充実していることのたとえである。

 その反対はよく言われる「小さな政府」ということであって、国民に自立を促し、政府は社会保障は縮小傾向に置くというような意味だ。


 考えてもみてほしい。

 政府は「小さな政府」を実現しようとしていて、その反面では増税しようとしているのだ。

 それでは「税は重いが社会保障はたいしたことない」という、世界に類を見ない最悪の税制になってしまうだろう。

 

 消費税やサラリーマン増税を、単なる国の借金の返済に充ててしまってはならない。

 「取った税金は予定通りその必要な分野にのみ使う」という、「目的税化」は、絶対に必要であると考える。

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2006年02月17日(金)

ホリエモンが保釈申請

テーマ:日々思うこと

 ホリエモンの弁護団が保釈申請をしたという。

 だが本人が否認しているので、100%認められないだろう。

 

 否認していると裁判所は、罪証隠滅の恐れだとか、逃亡の恐れだとか、共犯者との通謀(口裏合わせ)の可能性だとか、なんのかのと理由を付けて、保釈を許可しないのだ。

 

 ではなぜ、そんなことは百も承知のホリエモンの弁護団は、保釈申請をしたのだろうか。

 おそらく、「堀江さんは無罪である。無罪である堀江さんを一刻も早く獄から救出するために、我々は堀江さんの保釈を求める」という、世間へのアピールであろう。

  

 それでもって、ホリエモンの「あいつはなにかやっている」という世間のムードが、薄まったり払拭されるかどうかははなはだ疑問だが、そんな理由で弁護団は結審までに、しつこく複数回の保釈申請を行うと思われる。 

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2006年02月14日(火)

LOVE定額

テーマ:私生活的ブログ

 私はボーダフォンが大嫌いだ。

 携帯電話が世に出始めたころから、私は東京デジタルホン(通称デジホン)と契約していた。

 「電話が優秀なのだから携帯もだろう」と、黙っていても売れる殿様商売のドコモと、対等にやりあう通信事業者としてのスタイルが好きだったのだ。IDO , TU-KA も同様であった。


 合併再編の波があり、順調だったJフォン(元デジホン)は、ドコモ・au 勢に押され、利用者を激減させていった。

 それでもなお、私は年間契約を続け、Jフォンユーザーであり続けた。

 それは10年以上にも及ぶ。


 しかし、利用者をナメているとしか思えない態度に縁を切った。


 利用者の利便を無視した、度重なる商号変更(メールアドレスがそのたび変わった)。

 ボーダフォン同士では…「週末が半額」→「30分話したらその後が1分5円」?

 コロコロ変わる一方的な料金プラン。

 第3世代3G携帯通信の開始の遅れと、機種投入の遅れ。

 また他キャリアに比べ、長期利用時の割引率が非常に低く、顧客軽視の姿勢が垣間見える。

 今思い出しても本当に腹が立つ。

 

 ダリル・E・グリーンというCEOがいたが、経営不振の責任を問われて辞め、津田というドコモ元副社長が社長になったが、結局経営は上向かず、津田もサジを投げ退任した。

 

 LOVE定額ねぇ…。いつまで続くことやら。

 「週末は1分5円」やめたのだって、結局はもうからねえからだろ?


 愛してるって! 愛してるよぉ。 愛してる! だと?

 私には、不誠実な男のエクスキューズ以外の何者にも見えない。

 

 利用者(=マーケット)が少ないキャリア(電話会社)には、ロクな端末が供給されない。

 機種変更するたびに期待はずれなのはもうマッピラだ。

 


http://www.vodafone.jp/japanese/pricelist/waribiki/love.html

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2006年02月13日(月)

事典

テーマ:日々思うこと

 塀の中のホリエモンは、弁護団に百科事典を差し入れさせたらしい。

 ホリエモンは、たぶん純粋に、百科事典が好きなのだろうと思う。 

 

 私と同房だった援交男も、留置場備え付け(いわゆる官本)の何の変哲もない国語辞典を読みふけっていた。ランダムに目に付いた項目を読むという感じだ。


 ラ・サールと双璧をなす全寮制高校を卒業して、一流大学に進み、大手広告代理店を退社後、そこそこ忙しい自営業をやっている人だった。

 なぜ辞典なんか読むのか尋ねたら、「小さいころ親父にね、『辞典には人生の全てが詰まっている』って教えられたんですよ」と言っていた。

 それから暇ができると辞典のたぐいを手にとって、ひとしきり読みふけるのだという。

 

 ホリエモンやこの人は、事典や辞書の中に、普通の人には見えない何かを見ているのだろうか?

 

 ホリエモンは今日起訴された。

 先週証券取引等監視委員会が告発したこともあって、近々再逮捕もあるだろう。

 再逮になれば接見禁止もついたままだろうし、大変そうだ。

 

 2通だけ調書に署名指印したらしいが、弁録書の署名も拒否していたというのに、どういう心境の変化だろうか。

 否認するならするで、どうせ心証はすでに悪いのだから、「法廷で明らかにします」と一言言って、完全黙秘すればいいのに。

 安倍譲二が語っていたように、明治中盤以降100年の歴史を持つ、警察・検察の取調べノウハウに屈したのだろうか。 


 まあ私はLD株で損をこいたわけでもないし、囚われびととしての共感はあるにはあるが、ホリエモンのことは所詮他人事に過ぎない。

 それよりも私には、自分の執行猶予期間を大過なく過ごすほうが、よほど大事である。

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