今朝はゆっくり目の起床。
といっても日本にいるときよか早い。
外でコーヒーの見ながらタバコ吸って、
部屋に戻って朝食の準備。
今日の朝食はベーコンエッグとバナナジュース。
同時に昼食作り、スクランブルエッグと
カリカリに焼いたベーコンとトマトでサンド。
本日なんとトライアスロンの世界大会。
アイアンマンレースなる大きな大会。
沿道には各チームのテントや、
給水所に路肩駐車の応援団。
交差点では警察の誘導で進む。
基本右側の車線と路肩がレースコース。
自転車を抜く時やよける場合は
反対車線に入って走る、左側(?)通行。
対向車は左の路肩を走る、すごい。
しまいにゃ道路の中央を走ったり。
まずガソリンを10ガロン入れる。
昨夜に決めたルートに沿って、
北上しマウナケアのスーパーで休憩して
東側に進む、ここらへんは牧場地帯。
まるで夏の富良野を走る気分、暑いが。
1時間ちょい進んでホノカアの町に着き、
ホノカアの町を低速で走りぬける。
映画館もテックスドライブインも
シンプリーナチュラルもあってちょっと興奮。
時代を感じさせる町並みにのんびりした雰囲気。
ピープルズシアターは謎のアニメを上映中で、
comming soonは掲示してなかった。
ホノカアを通過し、
森の中を走り抜けること30分弱、
ワイピオ渓谷という景勝地に着く。
サトウキビ業者の土地だったため
長いこと人の目に触れておらず、
見つかってまだ間もないらしい。
緑の深い渓谷が海に対して広がり、
山間から来た川が生みに流れ込んでいる。
下まで車で降りれるが、
やっぱりここは保健適用外。
ガイドブックにも、
運転に自信のない人、
4WDじゃない車、
大勢乗った車では避けましょう。
と書いてある。
まーでもとりあえず降りるよね。
4WDの1速に入れてエンブレを使い、
シフトブレーキを使いながらのっそり降りる。
急ブレーキ踏むと砂利で滑るし、
何より勾配が平均25度あるので、
車間距離や制動距離に注意が必要。
道が細いので所々で上ってくる
対向車のために車を端に寄せて待つ。
向こうの人たちは、
すれ違いざまに笑顔で挨拶する、全員。
ローカルもでっかいおばちゃんも、ハレオも。
気持ちのいい道の譲り合いをしながら降り、
下に降りたところで道が2つに分かれてて、
ヒッピー風の若い家族に
ビーチの道の方向を教えてもらう。
そしてそこからビーチまでの道のりが、
本旅行中最大のドライブポイント。
とりあえず1メートルサイズの凹地が連続、
そして何箇所か沼化して泥水バシャン。
5人中1人が常に宙に舞ってる状態。
完全なるオフロードで、上下左右に皆シェイク。
白いジープの下部分が見事泥だらけ。
ビーチはもう完全にシークレットビーチ的。
観光客が全くいなくてほとんどローカル。
ピクニックしてる家族や、
川の流れ込みで遊ぶ子供、
そして奥ではサーファー達がサーフィン。
波遊びするには高すぎるし、
またリップカレントが強すぎる。
結局川のほうでチャプチャプ遊んで、
再び同じ道を戻っていく。
登りは下りよりキツく、
エアコン切ってギシギシ上る。
いつかビールとご飯を積んで、
朝から夕方までここでダラダラしたいと思った。
といっても日本にいるときよか早い。
外でコーヒーの見ながらタバコ吸って、
部屋に戻って朝食の準備。
今日の朝食はベーコンエッグとバナナジュース。
同時に昼食作り、スクランブルエッグと
カリカリに焼いたベーコンとトマトでサンド。
本日なんとトライアスロンの世界大会。
アイアンマンレースなる大きな大会。
沿道には各チームのテントや、
給水所に路肩駐車の応援団。
交差点では警察の誘導で進む。
基本右側の車線と路肩がレースコース。
自転車を抜く時やよける場合は
反対車線に入って走る、左側(?)通行。
対向車は左の路肩を走る、すごい。
しまいにゃ道路の中央を走ったり。
まずガソリンを10ガロン入れる。
昨夜に決めたルートに沿って、
北上しマウナケアのスーパーで休憩して
東側に進む、ここらへんは牧場地帯。
まるで夏の富良野を走る気分、暑いが。
1時間ちょい進んでホノカアの町に着き、
ホノカアの町を低速で走りぬける。
映画館もテックスドライブインも
シンプリーナチュラルもあってちょっと興奮。
時代を感じさせる町並みにのんびりした雰囲気。
ピープルズシアターは謎のアニメを上映中で、
comming soonは掲示してなかった。
ホノカアを通過し、
森の中を走り抜けること30分弱、
ワイピオ渓谷という景勝地に着く。
サトウキビ業者の土地だったため
長いこと人の目に触れておらず、
見つかってまだ間もないらしい。
緑の深い渓谷が海に対して広がり、
山間から来た川が生みに流れ込んでいる。
下まで車で降りれるが、
やっぱりここは保健適用外。
ガイドブックにも、
運転に自信のない人、
4WDじゃない車、
大勢乗った車では避けましょう。
と書いてある。
まーでもとりあえず降りるよね。
4WDの1速に入れてエンブレを使い、
シフトブレーキを使いながらのっそり降りる。
急ブレーキ踏むと砂利で滑るし、
何より勾配が平均25度あるので、
車間距離や制動距離に注意が必要。
道が細いので所々で上ってくる
対向車のために車を端に寄せて待つ。
向こうの人たちは、
すれ違いざまに笑顔で挨拶する、全員。
ローカルもでっかいおばちゃんも、ハレオも。
気持ちのいい道の譲り合いをしながら降り、
下に降りたところで道が2つに分かれてて、
ヒッピー風の若い家族に
ビーチの道の方向を教えてもらう。
そしてそこからビーチまでの道のりが、
本旅行中最大のドライブポイント。
とりあえず1メートルサイズの凹地が連続、
そして何箇所か沼化して泥水バシャン。
5人中1人が常に宙に舞ってる状態。
完全なるオフロードで、上下左右に皆シェイク。
白いジープの下部分が見事泥だらけ。
ビーチはもう完全にシークレットビーチ的。
観光客が全くいなくてほとんどローカル。
ピクニックしてる家族や、
川の流れ込みで遊ぶ子供、
そして奥ではサーファー達がサーフィン。
波遊びするには高すぎるし、
またリップカレントが強すぎる。
結局川のほうでチャプチャプ遊んで、
再び同じ道を戻っていく。
登りは下りよりキツく、
エアコン切ってギシギシ上る。
いつかビールとご飯を積んで、
朝から夕方までここでダラダラしたいと思った。