やってまいりました。m(-.-)m 
(更新が滞っておりましてすいません。。。)

主演のロベルト・ベニーニ、

 ヨーロッパチャップリン

と言われていますが、どちらかというと、

 イタリアの志村けん

が合うと思います。

何故なら、

 ・いきなり女性をナンパするわ
 ・結婚式で新婦を奪い取るわ
 ・ビニールハウスで××して、しかもHitしちゃうわ。

と、やりたい放題で助平な感じが檄似です()。

いや、あくまでイメージです(フォント⑤)

で、本編はというと、志村けんではなくて、

マジでローマの談志(ふぉんと五)

です。

キャラクターというより、練りこまれたプロットと、過剰なまでのサービス精神に彩られた進行は、まさに、

 ホンの勝利

でしょうねぇ。

ちなみにダウンタウンの松っちゃんが五つ星(満点)で批評していましたが、それがよく分かります。

全編を貫く作りこんだ娯楽練りこまれた伏線爽快なオチ

まさに、

 古典落語の人情話

ですねぇ。


お笑い芸人はこれを見て参考にしたほうが良いです。
AD

男たちの挽歌シリーズ

テーマ:
更新が遅れまして大変申し訳ありません。

このDVDボックスが出たということで、アマゾンから到着しだい

 4本連続見てしまいました(疲)

香港映画というと、

・3枚目を出す
・奇声をあげる
・飛び降りる
・看板にぶら下がる


というのを実践すれば大ヒットとなる、という至極単純なものしか観ていなかった当時の自分(中学生)としては、このシリーズ一作目を(ろくに宣伝も観ずに)映画館で観たときには、

とりあえず、金返せ!(怒)

と思っちゃいました。
当時中学一年生ですよ。
ジャッキーチェンのノリで観にいった私をけちょけちょんにしたのがこいつらです。

ということで、しばらく香港映画を離れていましたが、それから10年後ぐらいにこのDVDに収録されている「狼 -最終章-」をレンタルして見ました。

とりあえず、そのときの気持ちは、

 大泣きしてもいいですか?(泣)

なんだこれなんだこれなんだこれ?
めちゃくちゃかっこいいじゃん!
ということで、現在に至る、

 ジョン・ウー萌え

の系譜が始まったというわけです。

真面目に批評すると、
・第一作は、漢(オトコ)ぷんぷん
・第二作は、若干便乗気味であったが、ツボおさえてます。
・第三作は、がらりと趣向を変えて、政治色いっぱいだけど、そこがまた。。。
・「狼」は、「男挽」シリーズではないのだが、上記すべてのツボを押さえて、ジョン・ウー美学の最高傑作に到達しました。

ハリウッド作品も含めて、ウー監督の最高傑作は、この「狼」です。

 間違いない!

とりあえず、男臭さを知りたい青年諸君、男臭さを味わいたい淑女諸君に勧めます。
AD

ショーシャンクの空に

テーマ:

主演のティム・ロビンス、曲者である。

アメリカンドリームギラギラのハリウッド業界にあって、彼の”出演作”を選ぶ姿勢は、役者として生き残っているのが奇跡である。

 納得のいくホンと巡り合うまで、何年でも待つ

なかなかできることじゃありません。

この作品はその中でも秀作中の秀作!

見終わった感想は、

 久しぶりに”漢(おとこ)”を感じさせる映画

ですね。
とにかくストーリーが素晴らしい。

あと、モーガン・フリーマン
この”いつアカデミーをとってもおかしくない”男メリル・ストリープが、ものすごくおいしい。

刑務所を狡猾に生きる囚人
しかし、男気がないと囚人からは信頼されない


彼は、小惑星の映画よりも、このような映画に出たかったのではないだろうか?

長尺であるが、社会人として、気を張っているのに疲れた人に、オススメです。
AD

アマデウス

テーマ:
秀作である!

まだ観ていない方は、一生のうち一回だけでも観ないと成仏できない映画である。

一言だけ先に言うと、

 音楽がモーツアルトというのは反則である。(

いわゆる古典音楽とは、数百年の時を超えて、大衆に支持されたもの、つまり、

 人類がキモチイイ(・∀・)b!

と感じるものである。
これがほぼ全シーンに流れてみなさい。

 全人類が否定できない感動をもたらしてしまうんです。(

じゃぁ、いままで何故このような、古典音楽をふんだんに取り入れた映画が作られなかったのか?

簡単です。

 灰汁が強すぎるから(笑)

つまり、音楽に勝る力を持ち、かつ音楽が映画のプロットに合致しているというのは、奇跡に近いですよ。ホント。

しかし、この映画は、

 モーツアルトの映画なんだから音、使って何が悪い!

という理屈で、あっさりこの障害をハイジャンプでクリアしやがいました。

しかも、これがまた絶妙のタイミングで繰り出されるモーツ攻撃!
モーヲタの私としては、至福の瞬間が連続実行!(嬉)


いや、まじで、一家にひとつ!

CASSHERN

テーマ:
非常に難しい作品である。

いや、批評家(しかもしろうと)泣かせの作品である。

下手に批判すれば
 「わかってねぇなぁ。あの映像美を見ろよ。ハリウッドで勝負できるんだぜ!」
  →同じ日本人が応援しないでどうするんだ的切り返し。

かえって誉めちぎれば、
 「みーはーだねぇ。中身ないじゃん?」
  →ニヒルで高尚を気取った鼻笑い的切り返し

となることは明白。

しかし、あえて息継ぎ無しに一気批評すると、

 何億もかけて作った奥さんの曲のプロモーションビデオ(予告編)

だと思う。

だって、主題歌が一番最後に流れるでしょ?

 買いたくなっちゃうんです(泣)

で、内容はというと、強引な進め方が目立ちすぎです。
というより”☆ミ”が目立ちすぎです。
ヒロインにつけるならまだしも、宮迫につける必要は。。。

 恐いんです。宮迫のキラキラ(

で、良いところを小生の記憶から捻り出してみると、

 寺尾さん、カコイイ!(・∀・)b

キャストを見る限り、寺尾さん、唐沢さん、樋口さんのギャラで予算の大半を使い切ったものと思われ、プロデューサーと監督の会話を想像するに、

 Producer 「おいっ!この3人で予算かつかつだぞ!」
 Director 「えっ?!そうなんですか?」
 Producer 「敵役をレベル下げられないか?}
 Director 「う~ん。。。だめですね。この敵役はイケメンじゃないと駄目です」
 Producer 「しかし、主役とヒロインはどうなるんだ?」
 Director 「うーん(-人-)。じゃぁ知り合いで売り出し中の面子そろえます」
 Producer 「奥さんか?」
 Director 「。。。うちの嫁は出せませんぜ()。全米デビュー前にミソつけられない。。。」
 Producer 「分かった。でも、そんじょそこらの雑魚じゃ会社が納得しないぞ!」
 Director 「大丈夫ですよ(-v-)」
 Producer 「。。。どうした?」
 Director 「秘密兵器がありますから」
 Producer 「何だ?それは。。。」
 Director 「これがあれば、たいがいのキャストは主役張れます」
 Producer 「何なんだ?何なんだ?」
 Director 「・・・それは!」





  キラキラキラキラキラキラ



いや、それ解決になってないし。。。

まぁとりあえず、PVと割り切って、UtadaファンがDVD買うには申し分ない。



ただし、元ネタを知るアニメファンにはオススメしない。(嘲)