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三連休×2。

いろいろと盛りだくさん。


・彼とわたしと友人とわたしの妹とで、オクトーバーフェストへ行く。

オクトーバーフェストとは、簡単に言えば「ビールのお祭り」。

メーカーごとの出店でビールやソーセージやジャーマンポテトを買って、屋外のテントで飲み食いする。

ビールが好きな彼と友人は楽しんだ模様。

わたしは、まあ今飲めない身体なので、人のをもらって舐める程度。

それでも、蒸し暑い日だったので、おいしいと感じた。

妊婦は暑がりになるので余計にそうなのだろう。

そのあとはカラオケに行ったり居酒屋でご飯を食べたりした。

フェストからの移動中、妹が「タバコ大丈夫なの?」と気にしてくれた。

友人が、妊婦のわたしの前で普通にタバコを吸っていたのだった。

「まあ、男の人だからねえ・・・」と笑う。

吸ってもいいかと訊いてくれたらよかったのだが、何もなしで普通に吸い出したので、

わたしは何も言えなかったのだった。

妹は少し遅れて合流したので、自分が着く前に「タバコ吸っていいかどうか」のやりとりがあったのかもしれないと思って、とりあえず黙っていたそうだ。

あとで彼に「妹がタバコのこと気にしてくれてたよ」と言うと、

「うわ、俺、ぜんぜん気づいてなかった! ごめん!」とずいぶん焦っていた。

普段わたしの体調に気を配ってくれる彼ですらこうなんだもの、

男の人はやっぱりなかなか気づかないんだなあ、こういうこと。



・彼の実家へ。

名古屋に赴任中の彼のお父さんが戻ってきていたので、会いに。

お父さんの奥さんがわたしにいろいろ話をしてくれる。

奥さんは女の子を二人産んでいるが、どっちも異常分娩で、

その話はものすごく恐ろしかった。最初の出産時に「一回死んでる」らしいし。

奥さんとしゃべっているあいだに、彼の生みのママからもメールが…。

「体調はどう?性別わかった?」と。

二人の義母から同時に話しかけられている、と思うと、なんだかおかしかった。

メールに「男の子みたいです」と返すと、

「リュウヤのような男の子が生まれますように」ときた。

これ・・・どういうこと?(笑)


・彼の幼なじみたちと遊ぶ。

わたしとはもちろん結婚してからのつきあいになるが、みんなほんとうに穏やかな人たちで、

一緒に遊んでるうちに自然と仲良くなれた。全員ゲーマーだから…(笑)。

彼らとの遊び方はいつも、

ゲームする→小休止的にダベる→ゲームする→ごはん食べてダベる→ゲームする・・・みたいな感じ。

ゲームはモンハンだったりカードゲームだったりWiiだったりする。


・車を見に行った。

今の車がかなりの走行距離でガタがきていて、しかも2ドアだからこれから子が生まれるとチャイルドシートを載せにくいということで、買い替えを考えているのだ。

よさそうな車はいろいろある、しかし決して安くはない買い物。即決はできず、悩む。


・わたしの実家へ。

車を見に行った流れ。ごはんと梨とケーキをいただく。

父や母と話す彼は、もうすでに完全にうちに溶け込んでいるように見える。何の違和感もない。

人見知りの激しい妹も、彼に向っておどけてみせることすらある。すごい。


・彼のおばあちゃんに会いに行く。

畑をもっているので、いつも野菜を大量にもらってしまう。「そんなに食べきれない」と言っても無駄で(笑)、袋にどんどん入れられる。なす・じゃがいも・白菜・玉ねぎ(小屋の軒先に吊ってあった)・ピーマンなど。家の裏に回ると鶏小屋まであった。烏骨鶏とホロホロ鳥だそうだ。

仏壇に手を合わせ、一緒にごはんを食べ、おしゃべりするだけだが、

帰るときには「よう来てくれたな、おおきに」とおばあちゃんは必ず言う。

行くといつも野菜だけでなくいろいろなものを持たせてくれるのだが、

これにお返しするには、なるべく顔を見せにくるぐらいしかないのかなと思う。

ちなみにおばあちゃん、3人子どもがいるが、つわりは全然なかったそうだ。いいなあ。

近くに住んでいるおじさんも家に来ていて、カンボジア旅行の写真を見せてもらう。


・彼と、たくさんたくさん話し、遊ぶ。

車に乗っている時間がけっこうあったので、そのあいだ、いっぱいしゃべった。

なんだか、とても幸せ。

それに、わたしも最近モンハンを始めたので、ここ最近は毎晩のように彼とプレイしている。

モンハンとPSPは彼からの誕生日プレゼントだったのだが、

ある日モンハンの説明書を開いてみると、中から彼の手書きのメッセージカードが出てきた。

嬉しくて嬉しくて、ちょっと泣いてしまった。

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6カ月の妊婦健診。

体重を測ったら、看護師さん(テキパキしてちょっとキツそうな感じの年配の女性だった)に「体重だいぶ増えてますけど?」と言われる。完全に責める口調だった。

びっくりして彼と顔を見合わせて黙っていると、

記録を確認したのか「ああ、最初にかなり減ってて、それが戻ったのね」と言われて終わった。

確かにこの1カ月で、つわりで減った分の残りを取り返し、なおかつ元の体重より増加していたので、合計でかなりのプラスになっていた。

もちろん、増えすぎると良くないということは知っているが……あんな言い方をされるのか。おっかない。

「増えてますけど?」と言われたら何か言い訳をしなきゃいけないのだろうか。それとも「すみません」とか謝らなきゃいけないのだろうか……。


4D撮影の無料券をもらっていて、6か月~8カ月がよいとあったので、今回使おうとしたのだが、

いまひとつうまく映らず、次に持ち越しになった。

でも初めて赤んぼの顔を見ることができた。当たり前だがまだ可愛くはない(笑)。

膀胱や肋骨もはっきりと見えて、元気そうだった。もう500gくらいあるらしい。

性別もわかった。男の子。

自分の中ではなぜかほとんど女の子のつもりでいたので、「え!?」と勝手に衝撃を受けてしまった。

でも夢に出てきたのは男の子だったな。そっちが正解だったんだ。

そうか、男の子か……。


そのとき少し考えたのは、

わたしは、なんというか、彼のことが好きすぎるので(笑)、

もし女の子が生まれたら、ふたりでパパを取り合ってたぶんライバルのようになるんじゃないか、

でも男の子だったら、わたしのこの重たい愛情を(笑)、

彼と息子に分散することができて、ちょうどいいんじゃないか――

ということだった。


彼はもともと女の子がいいと言っていたので(だいぶ前の話だが)、どうかなあと思ったのだが、

「男の子でも、よかった?」と訊くと、

「もちろん」とにっこり笑った。

「最初の子が女の子だったら、俺は甘やかしすぎるかも。だから男の子でよかった」と言う。

とにかくこれで名前を考えたりベビー用品を選んだりがしやすくなった。

名前は既に第一候補があるのだけど……まだ時間があるからもう少し考えよう。


検診の後には母乳に関するレクチャーがあった。

今のところ、完全母乳で行くつもり。なぜかわたし、「自分は母乳が潤沢に出るはず」という根拠のない自信がある(笑)。

乳房マッサージを教わった。

最初は看護師さんにやってもらうのだが(さっきの人ではなく、若くてふくよかな明るい女性だった)、

痛いと話に聞いていたので身構えてしまう。でもそれほどでもなかった。


次の日には大学のクラブの後輩らをうちに呼んで遊んだ。

お昼は学生の時から行っている中華料理店で食べたのだが、

お会計の時に彼が大きな声で「ごちそうさまでした」と言うと、

店主のおっちゃんが厨房から顔をだし、「今日は奥さんも一緒で」と言った。

「そう、ほら」と、彼がわたしのお腹をぽんぽんとたたいてみせる。

店のおばちゃんたちも「いつですか?」ときいてくれたりして、

照れくさかったけど、店の人たちが嬉しそうにしてくれるのが嬉しかった。


この日は胎動があまりなかった。

1日が終わるころに「今日あんまり動いてない」と言うと、

彼がとても心配した。

今朝セックス激しくしすぎたかなあ、などと言う。出血もないしそれは大丈夫だと思うんだけど。

でも途中で昼寝した時に、なんかお腹がすごく痛かったような気もする。

どうしたんだろうと思っていたのだが、

お客さんがみんな帰って二人でベッドに横になると、急にぽこぽこと動き出した。

彼もお腹に手を当てて、ほっとしたようだった。

親しい友達や後輩とはいえ、お客さんがいるとわたし自身がやっぱりどこか緊張していて、

それが赤んぼにも伝わっていたのかもしれない。

わたしがリラックスすると赤んぼも急に元気になったみたいで、

うってかわって「ぽこん、ぽこん」と激しかったので、

なんだか可笑しくて「ふふ」と笑ってしまった。


週明け、母と百貨店へ。

新しい服が欲しいな、と思うのだが、お腹が大きいと着れなさそうなものも多くて、なかなか買えない。

母が秋用の服を買った店で、わたしもゆったりしたきれいなワンピースを勧めてもらったのだが、1万7千円もする。プーとしてはちょっと手が出ない(笑)。

かといってあまりマタニティ服ばかり買ってももったいないなと思う。難しいところ。

お昼にうどん屋さんに入る。

食べていたら、歩きはじめくらいの小さい男の子がそばにやってきた。

もう帰るところだったようで、お母さんに手をひかれていったが、こちらに手を振ってくれて、しかも「ふにゃっ」と笑ってくれて、めちゃくちゃ可愛かった。

と、その瞬間、なぜか涙がぼろぼろ出てしまった。

お腹の子が男の子だときいたばかりだったから、重なったのだろうけど……自分でもびっくりした。

母ももらい泣きしてしまい(笑)、「私たち変な人やね」と二人で笑いながら涙を拭いた。

ベビー用品の売り場も見て回る。可愛いのがいっぱい。靴や靴下なんてほんとにちっちゃくって、見てるとたまらなくなる(笑)。

真冬生まれになるので、ケープやベストやふわっとしたスリーパーに目が行くが、要るものをリスト化しておかないと、余計なものまで買いそうだ(笑)。

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彼の体のことが、最近、いろいろと心配。


まず、帯状疱疹・・・でもこれは治ってきている。

しばらく病院でもらった塗り薬を風呂上りに塗っていたが、発疹はもうほとんど引っ込んで、跡が残るだけの感じになっている。かゆみもなくなってきたとのことで、薬はやめた。

神経の痛みはまだ少し続くかもしれないが、それは仕方のないことらしい。


2つめ。夜、彼が寝入ると、足がビクビクと痙攣することがよくある。

けっこうずっと前からあるが、最近ひどい気がしてとても気になる。

ベッドが揺れるほど足が動いてるのに、彼は目が覚めないし、自覚がない。

これ、ネットで調べてみた限りでは、睡眠障害の一種ではないかと思われる。

足が動いてるんだから当然深く眠れてはいないはずなのだ。

そういえば「最近すごく眠い」って言ってるし…。

薬で治るという情報もあるので、病院に行かせるべきだろうかと思う。


3つめ。

彼、最近、抜け毛を気にしている。

おでこが広くなった気がするというのだ。

いつも一緒にいるせいかわたしはよくわからなくて、「そうかなあ?」と思うのだが、彼はとても気になってしまうらしい。

調べてみると、汗っかきな人は夏場になると抜けやすい、ということはあるらしかった。

汗で頭皮の状態が悪くなるから。

彼はいつも行くヘアサロンの店長さんに教わって、頭皮ケアを考え始めた。

で、まずそれ用のシャンプーを買おうと思ったらしいが、これがすごく高い。

もし効果がなかったりしたら泣けるレベル。

なのでとりあえず、わたしの石鹸シャンプーを一緒に使い始めた。普通のシャンプーよりは頭皮に良いはずだが、さて、どうなるか。

あとはまあ、髪によさそうな食事作りでも考えようかな(笑)。


最後に……

太った!! こと(笑)。

これも、彼が自分で言いだした。

わたしはやっぱり「そうかなあ?」だったのだが、体重計を見てみてびっくり。

確かに太ってる。出会ってから今まででMAXの数値じゃないだろうか。

お腹は学生の時から出てるし(笑)、見た目ではわからなかった。

就職してから運動量が減ってるからだろう。

あと、会社帰りに間食してるみたいで、それも良くなさそうだ。

(でもこれはきっと元をただせば仕事のストレスが原因なんだろうと思う。わたしも会社勤めの時分、同じように帰り道で必ずパンなどを買って食べていた時期があった。)

これも日々の食事でなんとかサポートしよう、と思う。

運動は・・・ダンス、できるときは一緒にやってるけど、これからも続けていく、しかないか。今から新しいことを始めるよりは楽だろう。自主練でもするか。

妊娠中期で、わたしも体重管理をしなきゃいけないので、ちょうどいいかも。

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一旦胎動に気づくと、それからはけっこう頻繁に感じるようになった。

寝る前や朝起きてすぐがわりと活発な気がする。

動きを感じると、なんだか、それだけでなごむ。

彼も、朝が弱くて寝起きは無愛想になる人だが、わたしが「動いてるよ」と言うと、急に笑顔になってお腹に手をのばしてくる。

赤んぼってすごい。


彼、帯状疱疹にかかってしまった。

身体の左側に赤い発疹と神経の痛みがある。

原因は疲労やストレスによる免疫力の低下だとか。

仕事が忙しかったからだろうな…と思うが、わたしにも責任の一端はあるのかもしれない。

あんまりわがまま言わないようにしなきゃ(笑)

幸い軽く済んだようで、薬を使えばすぐ治るそうだが、

家に妊婦がいるのなら、念のためあまり接触はしないようにとお医者さんに言われてしまった。

タオルの共用もダメとか。発疹が背中にあるのでわたしが薬を塗ってあげるのだけど、塗った後はすぐ手を洗わなきゃいけないとか。

そんなのいいけど、スキンシップできないのだけはつらい…。


わたしのほうはというと、体調は良くて、週1でダンスしたりもしてるのだが、

お腹(子宮)がどんどん大きくなるので、

・パンツは前のボタンをあけないとはけない

・トイレが近くなった(←これは地味にめんどくさい)

・食事があまり入らない

・腰が痛い

といった変化が出てきている。

あと、ものすごーく、眠い(笑)。いくらでも眠れる。


情緒不安定、でもあるのだろうか。

前にもあったけど、また夜中に寂しくて泣いてしまう。

寝たい彼は、わたしが黙って泣き出すと、「まためんどくさいことになった」「また寝る時間が減る」と思うのだろう、こわいくらいカリカリしだす。

わたしも、どうしてこんなにさびしいのかわからないし、彼が怒るので悲しいし、明日も朝から仕事のある彼をわずらわせるのをわかっていて我慢できない自分が悪いのかと思って、余計に心がぐしゃぐしゃになる。

この寂しさを彼に何とかしてほしいと思っているのは確かだが、具体的にどうしてほしいのか、自分でもよくわからない。

自分と一緒にずっと起きていてほしいのか。体に触れてほしいのか。会話してほしいのか。セックスしてほしいのか。

彼に「俺はどうしたらいいの」と言われても何も答えられない。

しかしわたしが葛藤して泣けば泣くほど、彼は眠れないしどうしたらいいかわからないしで余計にカリカリして、険悪になっていく。

わたしが求めるものは遠ざかる一方なのだった。


朝になると彼は軟化する。

お弁当を作り終え、ソファで目を閉じて休憩しているわたしのところに来て、

キスして、お腹と頭を撫でてくれる。

そして「夜もう少しサキとの時間確保するように考えるわ」などと言う。

わたしが泣いて求めていたのはそれらのことだったのか、わからないけど、

優しくされて涙が出てしまう。