写真は首から肩にかけて巨大な腫瘍のあるJose Serrano(10)/BackChinaより、映像もあるが、意外に明るい表情で深刻な病状を束の間忘れさせてくれる。ただ、気管を圧迫すると呼吸ができなくなるし、視神経に影響を及ぼせば目が見えなくなる。バイアグラがこうした腫瘍の成長を抑え退縮させる働きがあり、服用している。腫瘍がもっと小さくならないと外科的手術はできないと言う。

http://www.backchina.com/news/2013/11/11/270189.html

 

治療費も1週間で2000ドルもかかり、費用は世界中の教会からの寄付で賄われている。服用しているバイアグラもファイザーが無償提供をしてくれると約束した。治療費と手術代は20万ドルかかるそうである。これも教会の寄付と募金で賄われるようだ。

 

バイアグラの可能性は他にも色々とあるかも・・・???

 

映像は以下で

http://gakugo.net/unarigoe/2013/11/10-4.html