本日から行われている、プロスピAアニバーサリー総選挙の選出有力候補選手について

解説していきます。

 

前提条件として

例年や、総選挙直前に行われた据え置き版のパワプロやプロスピの能力アップデートが

六月末なことから、査定は6月末までの成績が反映されると仮定しています。

そのため、今年は約2週間程度しか反映されないためほとんど増減はないと考えています。

また、現時点で大差をつけて2位以上の順位にいる選手に関しては紹介しません。

当落線上にいる選手のみ推察します。

 

※この記事の順位は8月21日18時30分のものです

※一応、根拠をもとに推測していますが大外しする可能性があります。その際責任は一切取りません。

※予想能力は

 

 

埼玉西武ライオンズ

1位森

2位山川が大差をつけているため省略

 

福岡ソフトバンクホークス

1位の柳田 省略

 

2位千賀 6月成績登板なし S1ステータス A82 C66 A83 

      アニバ予想能力 A83 C67 A84

      理由 パワプロでも能力変動がなかったため、恐らくプロスピでも変動なし。

          下がったとしても球威スタミナAの維持は間違いない。

3位栗原 6月月間成績.333 1本 9打点 S1未登場

      アニバ予想能力 C61 C65 C68 一D 捕D 左E 中弾道

      理由 おそらく19年S2の覚醒からちょっとUPして登場。

      本格的な能力アップデートは来シーズンに持ち越しと予想。

 

東北楽天ゴールデンイーグルス

1位の浅村省略

 

2位 涌井 6月月間成績 1試合 1勝0敗 2.57 S1ステータス B72 B74 B76

   アニバ予想能力 B74 B76 B77

   理由 6月は1試合しか投げてないため、おそらく現状維持か微増だが

       あまりにもすごい成績のため、去年の西武中村のようにS登場時にパワーアップ

       してでてくるパターンも考えられる。

    

3位 則本 6月成績 2試合 2勝0敗 1.29 S1ステータス A80 B77 A84

   アニバ予想能力 A82 B79 A85

   理由 現状の成績はイマイチだが、開幕直後は調子もよくS2は能力上がりやすい傾向を

   踏まえると、☆4一点狙いでオールA+球威スタミナ同値が狙えるレベルで出てくると予想。

 

千葉ロッテマリーンズ

1位鳥谷 6月成績 2打数0安打 S1未登場

      アニバ予想成績 C61 D57 C67 遊D 三D 二E ラインドライブ

      理由 19S2阪神鳥谷のCランクをもとに推測。

 

2位石川 6月成績 2試合 0勝0敗 3.00 S1ステータス B76 B76 B75

      アニバ予想成績 B77  B77 B76

      理由 可もなく不可もなくの成績のため現状維持。

          中継ぎ適正ダウンの可能性は高い。

 

3位マーティン 6月成績 .265 1本 3打点 S1ステータス D58 B79 B71 右C

         アニバ予想能力 C60 A81 B72 右C 

         理由 S2査定でほんのちょっとだけアップと予想。 

4位安田 6月成績 .053 0本 0打点 S1未登場

      アニバ予想能力 D58 C68 C65 三D 高弾道

      理由 18S2と大差ない能力と予想。

 

北海道日本ハムファイターズ

1位杉谷 6月成績 4打数2安打1本塁打 S1ステータス(Cランク能力に+25)D54 C64 B74 

      アニバ予想能力 D57 C65 B75 

      理由 S1をベースに7月の好調もちょっと加味してこのステータスに。

2位宮西 6月成績 4試合4回 0勝0敗 4.50 S1ステータス A82 A80 C64

      アニバ予想能力 A83 A81 C65

      理由 6月の成績も、その後の成績も例年通りのため現状維持と予想。

3位有原 6月成績 2試合 0勝2敗 5.25 S1ステータス A80 A80 B79

      アニバ予想能力 B79 A80 A80

      理由 6月成績も悪く、7月以降の成績も悪いため微減と予想。

      3ステータスはまだしも、球種がレベルダウンすることも考えられ、ツーシームの

      被打率が4割台、スライダーも被打率4割台被本塁打3本と散々なためこの2球種は

      レベルダウンの可能性が非常に高い。

 

オリックスバファローズ

1位吉田

2位山本、3位以下に大差をつけているため省略

 

 

今回は、残しておくべきAランクについての記事です。

個人的な残すべき基準をお話しします。

 

 

絶対残すべき基準の1つ目は

毎年代表やオールスター出場やタイトルを獲得するような選手

です。

言うまでもないですが、この基準を満たす選手は能力は必然的に高いです。

また、アニバやTSやB9THやエキサイティングでの登場確率も高く、入手する確率や限界突破の進みやすさも高くなります。

 

2つ目は

野手:ミートとパワーがAである選手(称号含む)

投手:球威型であり、なおかつ球威がAで、制球かスタミナがAを狙えること。もしくは同値を狙えること。

です。

この条件を満たす選手は、強力なA能力8人コンボの達成に不可欠です。

また野手でこの条件を満たす選手は、リアタイでも打ちやすい選手なのでリアタイでも貴重な存在です。

投手では球威型8人、球威A8人をまず目指すのが1番簡単だと思います。

そのため球威がデフォルトからAの球威型で、なおかつ他の能力が高い選手は最高です。

更に、投手では野手よりも枠が少ないため、同値やA能力複数持ちは野手よりも価値が高いです。投手は野手よりも称号が重要である場合が多いので各球団のエースや守護神のAはできるだけ多く持っておきたいですね。

 

3つ目は

ミートパワーが同値、もしくは同値にしやすい選手

です。

理由は2つ目と一緒ですね。

ミート型8人の超周到精密とパワー型8人の超大胆不敵の同時出しはリーグ上位ランクでは必須なので、ミートパワーが同値の選手はミートとパワーの値が低くても使う価値があります。

 

4つ目は

リアタイで強い投手

です。

打高傾向のリアタイでは使える投手というのは限られています。

基本的にリアタイで強い投手というのは下記のポイントを多く抑えている選手です。

1.対ピンチ持ち(超対ピンチならなお良し)

2.D以上のツーシームを持っている

3.同一球種2つ持ち

4.特殊な変化球を持っている

5.ツーシームとスプリットを持っている

この5点のうち2つ抑えている投手はほぼ間違いなくリアタイで強いです。

これに更に対コントロールを持っているとより使い勝手がいいです。

 

 

 

ということで、以上の4点を抑えている選手は必ず残しておいたほうがいいでしょう。

リーグ戦の最上位である覇王ランクの1位を取るような廃課金の方々でも欠かさずに

育成しているAランク。

 

無課金微課金ユーザーにとっては、少しでも効率よくチームを強化するため

Aランクの獲得と使い道には頭を悩ませているのではないでしょうか?

少しでも参考になればと思い、自分なりのAランク論について書かせていただきます。

 

 

~Aランクの獲得~

Aランクの獲得は基本的に

1.イベントやログボ報酬のAランク契約書、自チームAランク契約書、ゴールド契約書

2.ガチャ

の2パターンに分類されます。

その中で効率よくAランクを獲得するためにはどうすればいいのか?

 

まず1番手っ取り早いのは、TSやOBを獲得できるイベントが開催されている時期の途中に

出てくることが多いAランク確定ガチャではないでしょうか。

25エナジーでAランク1枚、125エナジーでAランク4枚+自チームAランク1枚というのは

ガチャの中ではかなりコスパがいいと考えられます。

 

 

しかし、そのAランク確定ガチャを抑えて最も効率よくAランクが回収できると言われているのがドリームキャラバンです。ドリームキャラバンはイベント独自通貨30枚でガチャを1回、300枚でガチャを10連回せます。

ガチャの1等はSランク30パーセント契約書。

2等はAランク契約書、3等はBランク契約書となっています。

非常に契約書を回収しやすいイベントとなっていて、プロスピAで1番の神イベントと呼ばれています。神イベであるがゆえに、開催されるたびに5等や6等の数が増加し、初開催のころと比べたらやや旨味が減りましたが、それでも1番旨いイベントであることには変わりません。

 

前回開催時には、自分は20週ほぼ自操作で回し30パーセント契約書が5枚。

Aランク契約書が10枚強手に入り、エナジーもイベント前より50エナジーほど増えたので

エナジー効率はすべてのガチャを凌駕するレベルだと思います。

 

余談ですが、Twitterでは200週自動で行い、50枚1等を当て20枚以上のSランクを当てていた猛者の方も

おられたので、労力や時間はかなり消費しますがエナジーと時間に余裕があればこのイベントを限界まで走るのは強化への最短の近道だと考えられます。

 

 

~Aランクの効率のいい使い方~

Aランクの使い道には以下の6種類があります。

1.Sランクの限界突破

2.特訓素材

3.ミキサー

4.ストック経験値変換

5.コイン変換

6.イベントの覚醒Sランク用の餌

 

 

まず1番オーソドックスで1番チームの強化につながるのが1番でしょう。

Aランクの価値が高い1番の理由でしょう。これにより有能Sランクの同名選手Aランクのレベマは実質S限界突破コーチになります。

 

続いて2番の特訓素材ですが、Aは通常期間にレベル1~59で特訓に混ぜると1枚につき30%特訓成功率を上昇させます。レベルマックスのAを特訓に混ぜると60%上昇させます。

さらに、特訓1.5倍期間にAランクレベルMAXを特訓素材にすることで1枚で90%まで上昇します。特訓はなるべく1.5倍期間までにレベルマックスにして1.5倍期間に全部突っ込みましょう。

 

3番のミキサーですが、これについては後で話します。

 

4番のストック経験値ですが、これはあまり推奨できません、

経験値は基本的にVロードを周回すればもらえますが、特訓素材は代用する存在が乏しいため

レベルマックスに育てたら基本的には特訓や限界突破用に残しましょう。

 

5番のコイン変換ですがこれは無課金微課金では行うべきではないでしょう。

理由は単純に、コインよりも特訓素材のほうが貴重だからです。

 

6番はやや特殊な使用用途になりますが、覚醒Sランク用に消費するという手段です。

限界突破0の覚醒可能AランクをSに覚醒さえるためにはAランクが5枚必要になります。

覚醒させたAランクは普通のSランクと比べると弱いためオーダーから外れやすいですが、

覚醒させたSランクもSランクミキサーに投入できるため、コインや使わないAランクの枚数に余裕があればSランクミキサー用の餌として使うのもいいでしょう。

 

 

そして後回しにしていたミキサーについて解説いたします。

個人的にはAランクミキサーの活用が、地味に差が付くポインなのかなと考えています。

Aランクの使い道は大体Sランクの特訓用や限界突破用なのですが、特訓素材はBランクで十分代用可能です。Sランク限界突破に使うAは当然残しておくべきですが、そうでないのなら育てず自チームミキサーでいいと思います。

リアタイは少し異なりますが、リーグオーダーに入ってくるのは基本的に野手ならミートかパワーがデフォルトからAであること、もしくはミートパワーの同値が狙いやすい(デフォルトから同値である)こと。投手ならA能力を複数持っている選手、ないしは同値が狙いやすい選手に限られます。

それ以外の選手はいずれオーダーから外れる可能性が限りなく高いので、育てる必要性はかなり低いです。

ならば、それ以外の選手はミキサーにかけてしまって少しでも多く坂本や柳田や山本由伸のような今後数年常に球界の中心として活躍していくであろう選手の限界突破や称号用のAを集めたほうが長期目線での強化につながるでしょう。

 

ミキサーするうえで、同一球団の最新シリーズのものはミキサーにかけた場合、そのミキサーからはでないので、できれば同一球団の限界突破に使わない別々の選手のAが5枚集まってから行うようにしましょう。

本日からプロスピAの攻略記事を書いていこうと思います。

無課金微課金でも強くなりたい!という目標を一緒に叶えていけるような

記事を書いていきたいと思うのでよろしくお願いします。

たしか、十一月上旬から始めたんですが
面白くてはまってます。

現在のオーダー





覚醒待ちの方々























最後に今週の対戦の順位



このままSE5枚かくとくしたいな。
投手
マイコラス・菅野の2枚看板を中心とした強力ローテを組むことができる。
ポレダ・高木勇人・田口と20代5人と将来性にも富んだローテは魅力。
6枚目の先発の候補としては、大竹か将来性の宮国か抑えの澤村を
もってくるかの3パターンが考えられるが、大竹を起用し
宮国を中継ぎ、沢村をクローザ―がおそらくベストの布陣だろう。

さらに、沢村までのつなぎに高木京介・山口・マシソン・宮国・戸根と
豊富なタレントがそろっている。将来性を含めた投手力ではソフトバンクと
肩を並べる。

野手
捕手は一応、阿部・相川・小林とコマは揃っているが、阿部・相川は怪我持ち。
サウスポーの時は小林で固定して、右投手の時は基本阿部だが怪我した場合は
相川を起用し、相川も怪我した場合は小林ということになるだろう。
また、阿部・相川に代わる捕手の獲得も急務。

遊撃は坂本固定。再び万能型に戻ったので、打撃能力を伸ばしてあげよう。
セカンドは片岡・井端を併用する形になるだろう。両者とも若くないのでドラフトでの
セカンド獲得は最優先で行おう。
サードはサウスポーのときは村田で決まり。ただ、肝心の右投手の時のサードがいない。
なので、ここは思い切って立岡を起用しよう。
外野は右・左、得意・不得意が分かれている選手が多い。
サウスポーの時は長野・金城、右投手の時は亀井・大田を起用。
ファーストとレフトは岡本やヨシノブやアンダーソンや阿部や堂上を臨機応変に
使っていこう。
野手はベテランが多く、若手にも岡本と和田くらいしか有望な選手がいないので
ドラフトはまず野手優先で獲得しよう。
投手
なんといっても目玉は藤浪晋太郎!
バッドスペシャルアビリティーを全部消して、あとは球威と制球あげて終わり。
さらに、復活したメッセンジャーや岩田の3本柱に
ベテラン能見と24歳にして☆62と優秀な岩崎でローテ5枚確定。
6枚目は、二神・岩本・岩貞・横山あたりで競争させることになるだろう。
リリーフは現実通り、ベテラン頼み。歳内ぐらいしか若手でめぼしいのが
いないので、ここは外国人やドラフト即戦力で重点的に強化しなくてはならない。

野手
捕手は梅野がいるため、補強優先順位は最後。
ファーストはまともなのがゴメスしかいないため、1年目はゴメスで行くしかないが
5000万ぐらいの新外人の方が仕事はするだろう。
セカンドは西岡と上本の2人がいるが、どちらも怪我しやすさ2持ち。
とりあえずは西岡優先起用だが、結局は怪我してない方使うことになる。
サードは右投手の時は今成で決まり。
ただし、サウスポーの時は流動的になる。
関本・良太・西岡・北條・西田らが候補
遊撃は鳥谷で決まりだが、守備範囲は狭いし、高齢なので後継者育成を早急に済ませよう。
後継者は北條がベスト。万能型なので攻守に優れた遊撃手に育てよう。

外野手は、右投手時右翼福留と左翼マートンは鉄板。
センターは江越か大和のどちらかということになる。
サウスポーの時は福留を外して俊介を起用するのがベターだろう。
狩野はマートン・福留不在時のスタメン&代打の切り札が無難なところ。
マートン・福留は高齢なので、ここも早めにどうにかしなくちゃいけないポイント。
投手
先発確定なのは、涌井・石川・大嶺の3人。
さらにチェン・イデウン・香月の3人を加えたローテがベストの形。
それか、香月を中継ぎに回して古谷か藤岡にするかどちら。

勝利の方程式は内・大谷・西野でほぼ決まり。
しかし内はよく離脱するので、その際は益田が内のポジションに収まるだろう。

野手
捕手は、守備の田村・攻撃の吉田と2人の若手が正捕手を争う形。
吉田は最初捕手リードを鍛え、3になったら成長限界が来るので疲労回復UPに当て
育成方針正捕手で4に上げるしかない。
田村は守備型なので、捕手リードをガンガン伸ばそう。
当面は右投手の時は吉田、左投手の時は田村の併用で行こう。

ロッテの強みは外野の強力布陣。
1年目は、右翼清田・中堅荻野(怪我した場合は右投手伊志嶺・左投手岡田)・左翼角中で
指名打者にデスパイネという布陣が安定すると思う。
荻野は今回のあぷでで打撃もよくなったので怪我をさっさと消そう。
2年目以降はデスパのファースト転向や荻野のショート転向などで、伊志嶺や岡田を
燻らせないようにしよう。

外野とうって変わって、ボロボロなのが内野。
代えがいないため、
遊撃鈴木・セカンドクルーズ・サード今江はスタメン確定ということになる。
ファーストは井口・福浦・根元あたりをたらいまわしで。
ルーキーの中村と香月、それと24歳の大嶺は将来有望なので若いうちから
積極的に使おう。
香月はミートが課題なので、育成方針でトップバッターに設定しておこう。






投手
先発確定なのは則本・塩見の2人。
松井はどちらで起用するか迷うところだが、今回のアプデで青山が大幅強化
されたため、松井抜きでもクルーズ・福山・青山の強力な勝利の方程式を組めるようになった。
青山・クルーズのどちらを抑えにするのかは好みで。

松井を先発に回した場合、残るローテのイスは3つ。
美馬・菊池・レイが無難なところか。
レイの劣化具合を見て、レイに代えて辛島というのがベターだろう。


野手
正捕手は嶋一択。
残りはゴミばかりなので、ドラフトで一刻も早く後継者を獲得しよう。

内野は、藤田と銀次はレギュラー固定。DHはペーニャで決まりだろう。
残る2枠だが、サードウィーラー、ショート松井がおそらく無難だと思われる。
松井は高齢なので、早めに後継者を育てたい。
後継者1番手は西田。万能型なので育てやすい。

外野は、まずライト牧田とセンター聖澤は鉄板。残る1枠は岡島・枡田・中川ら
を起用することになると思う。
将来性と長打力の中川の英才教育がベスト。


ベストオーダー
16松井
24藤田
33銀次
4Dペーニャ
55ウィーラー
69牧田
77中川
88聖澤
92嶋

先発ローテ
則本
松井
塩見
レイ
菊池
美馬

中継ぎ
西宮
武藤
長谷部

セットアッパー
青山(クルーズ)
福山

抑え
クルーズ(青山)