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January 05, 2012 13:41:19 posted by unagidani

「般若心経」読み解き本

テーマ:BLOG/ブログ
「般若心経」をよりカジュアルに読み解きけて、ディープな理解への入り口となる書籍のライティングに取り組んでいます。本人的には橋本治の「桃尻語訳 枕草子 (河出文庫)」のようになればいいと考えているが、複数の資料を眺めて読み解くうちに解釈本にもかなり振り幅があることを実感。
自分なりの読み解きと咀嚼、そしてアウトプットが成立するといいと考えています。
また、読み進めるうちに般若心経は思いのほかストイックでヘタをすると虚無主義に陥りがちな傾向があり、空という概念を丁寧に理解として取り入れる必要があると感じました。
阿頼耶識という意識体の継続はあったとしても、五蘊は皆空であって身も心も消えてしまうと実体がないという、爆弾発言があったり。ちょっとした劇物の感覚で触れています。
とりあえず、今月の中旬には一段落の予定。
January 01, 2012 19:06:04 posted by unagidani

謹賀新年

テーマ:BLOG/ブログ
あけましておめでとうございます。
2012年 新しい時代の幕開け。今年は抜本的な変化を感じます。
動乱こそ、チャンスという言葉はありますが、
慎重で誠実に丁寧に生き延びて行きたい、
できればブルーオーシャン的に競争社会ではないところで生き延びて、
自分なりの居場所を作って自分なりの発信を続けたいと思います。
方々でちらつくサインを見逃さず、
アンテナを建てて文字を書いて生き抜こうと考えています。
簡単ですが新年の挨拶、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

櫻井一哉
December 30, 2011 03:30:11 posted by unagidani

ライブ

テーマ:BLOG/ブログ
FM802 RADIO CRAZYの公式レポート原稿を書いていた。
スピーカーに近づきすぎて少し耳が痛い。
言うまでもなく、音楽は感情的な世界でそのアーティストのことを深く愛していなくても、
情緒的なエナジーは心と記憶の隙間に満ちてきて、気持ちが揺さぶられる。
心の全体のネギを緩めるような、締め上げるような、そんな感覚だ。
今日、感動したのは2002年デビュー直前にボーカリスト・ギタリストが夭折した、
「初恋の嵐」だ。
根底にはプログレ的なリズムの重さと深さがあって、
その上に、日本の日常と感情のうめきがメロディーになって走っている。
くるり、スピッツ、ミスチル、さまざまな男性ボーカリストが持っている可能性の、
その向こう側への伸び白を抱えたまま伝説となってしまったバンドだ。
聞き慣れぬ、そのメロディと響きの中で、
自分は何かをみつけたような気がした。
December 23, 2011 17:13:17 posted by unagidani

傾向

テーマ:BLOG/ブログ
今年は自分の特性・傾向に気付いた一年だった。

SOLARIS ARCHIVE

他の人と決定的に違う優劣について、改めて向き合う事で振り返ってみると
自分の人生の謎がいくつも溶けてきた。同時に、周囲の人々に向けていた
謎の気持ちも徐々に溶けている。
人間はわかり合える、それ以前に人間は本当に一人づつ異なっているし、
能力も境遇も異なるもの。
世界がポジティブを願いながらネガティブに傾いていく、
サバイバルな感性が時代を染めながらレクイエム的なニュアンスが人々の心に染み込んでくる。
その中で適切な生き方、今日の終わり方、明日の始め方を丁寧に見定めなくてはいけないと思う。
December 19, 2011 00:36:42 posted by unagidani

発達障害というトレンド

テーマ:Trend
80年代以降、様々なタブーが解放され市民権を得るようになってきているというのが私の持論。ゲイなどジェンダーというテーマも映画化され、カミングアウトしたタレントがお茶の間を賑わすようになった。そしていわゆる変態、たとえばSMの世界も、ドSというポップな言い回しやSM診断などのアプリの登場など、SMという倒錯が人間の性格的なフレームとしての拡大解釈も加わった。つまりマイノリティが市民権を獲得し、その一つひとつがトレンドとして捉えられているのだ。
そして、発達障害という言葉はまだマスには浸透していないが、KYや不思議ちゃんという世間擦れしたパーソナリティとしてフォーカスされいて、FacebookのマークザッカーバーグやAppleのスティーブジョブス、ビルゲイツなどのIT勢など天才肌の人たちの傾向としての発達障害の人たちの活躍もあって、社会の中の位置づけとして再評価されはじめるのではないかと思っている。
個性と傾向、そこに社会との不調和は当事者と周囲の人たちにとっては苦労の種になることも多いだろうが、トレンドとして注目され、幅広くその世界が理解されることで当事者を含む多くの人々が生きやすくなるのではないかと思う。

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