横浜市教育委員会が民間人校長として採用を決めた元会社員の男性(52)が公募前の09年7月、神奈川県迷惑防止条例違反(卑わい行為)容疑で県警加賀町署に現行犯逮捕されていたことが分かった。市教委から問い合わせを受けた男性は年末に「一身上の都合」を理由に採用を辞退したという。

 同署によると、男性は09年7月22日朝、市内を走行中の路線バス内で、隣に座っていた女性会社員(41)の胸元を携帯電話のカメラで撮影した。女性が気付き、駆け付けた署員に逮捕された。携帯電話には別の女性の画像が数十枚保存されており、「女性の撮影が趣味だった」と供述したという。男性は女性会社員と示談が成立し、翌月、起訴猶予処分となった。

 市教委は12月25日、応募者186人から書類審査と面接を経て選んだ民間人校長5人の採用を発表。数日後、市教委に匿名の電話で情報が寄せられ、男性に確認したところ採用を辞退したという。

 市教委の大野敏美教職員人事・企画部長は「逮捕歴を確認できるものがない以上、しょうがない」と話した。【山衛守剛、池田知宏】

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