9日午前9時50分ごろ、奈良県斑鳩町目安のJR関西線王寺-法隆寺間の西目安踏切(警報機、遮断機あり)付近で「線路内に人が立ち入っている」と、近くの人からJR西日本に通報があった。法隆寺駅員が線路脇にカメラの三脚を見つけて回収。人はいなかったが、安全確認のため列車が徐行運転し上下2本が部分運休、5本が最高16分遅れ約1300人に影響が出た。

 奈良県警西和署によると、三脚の持ち主は列車の撮影に来ていた兵庫県の男性(50)。男性は車で1人で撮影に来ていたという。JR西日本は、場所が踏切付近のため、被害届は出さないという。

 「撮り鉄」と呼ばれる列車撮影愛好家の行動では2月14日、大阪府柏原市で臨時お座敷列車の撮影者がJR関西線線路内に入り、運行に支障が出た。JR西日本大阪支社総務課は「撮影は線路外というルールを守ってほしい」と呼びかけている。【山田宏太郎】

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