we love おこめちゃん

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大福ちゃんがおこめちゃんとなり
一年がたちました。

沢山の方から応援していただいたおこめちゃん。
本当に過酷な状態でした。

アグリ犬猫里親会代表から
電話があり、ブリーダーの多頭遺棄。
その中でもおこめちゃんは見るからにボロボロで、譲渡対象にはならないとセンターの方に言われた。
でも、その子こそ助けたい。
その頃アグリでは、乳腺腫瘍や、病気の子など多額の費用のかかる子を抱えていました。
代表ですから、抱えている全ての子達に万全の医療を、となると当然
見るから医療費のかかる、リスクの高い子を引き出すのは今抱えている子達をも、見られなくなるやも知れません。勇気のいる決断です。
全てを助けたい。
葛藤し、苦しみます。静かに語る代表の話を聞いたら最後。
「引き出して下さい。お願いします。」個人保護をお願いしました。
リスクは承知。最終的には病気だらけの子だし、決まらなくても我が家で迎えればいい。そう思っていました。
センターには、自分で引き出しに行きました。
目が真っ白で見えていないから飲み水をひっくり返しケージの中はビショビショでその中で表情なく立っていフレブル。それが彼女との初対面でした。
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体はダニ、ノミだらけ。ガリガリで
おっぱいは何匹産まされたのか、
梅干しのように大きく硬くなっていました。
歯は妊娠を繰り返したためにボロボロ、歯槽膿漏。白内障、子宮内膜症。貧血、不整脈、膀胱炎。皮膚もダニにより酷い状態でお耳はハゲていました。
本当に満身創痍の状態。
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同じ場所で保護された椿ちゃん(旧、天ちゃん)は、帝王切開の針金糸がお腹から出たまま捨てられていました。
唯一の救いは嫌な事をされたであろう人間が大好きで人の手に触れていたくて
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抱っこしていればいつも笑顔でスヤスヤ。
重さといい、温かさといい、
まるで人間の赤ちゃんのようでした。
先天的な白内障のため真っ白になった
眼はまるでスモーキークォーツのようにキレイで色んな事を見透かしているようでした。

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よねちゃんとも仲良しさんになり、
そんな頃ゴるさんを預かっていたakeさん経由でサヤさんとの出会いがありました。
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お届けで安心したのもつかの間子宮内膜症の急変。緊急手術になり、取り出された子宮は卵巣と、癒着。
あんな小さい身体なのに、成人の腕の太さに子宮は腫れ上がっていました。
無事に手術を乗り越えその後サヤさん宅に赤ちゃんが生まれお姉さんになったおこめちゃん
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今は幸せいっぱい。
そして、みんなから愛されています。

ボロボロだった大福ちゃんが今は
キラキラ輝きおこめちゃんとなりました。
代表、そして、各ボランティア仲間さん。ブログでおこめちゃんの事を拡散していただいた平次ママさん。
ゴるさんからおこめちゃんに縁を繋いで下さったakeさん。
ブログをよんでご支援、応援して下さった皆様。
全ての人のお陰でサヤさんの元に嫁いだおこめちゃん。

改めて御礼申し上げます。
ありがとうございましたm(_ _)m

まだまだ闇に葬られている子達が沢山います。
おこめちゃんは本当に氷山の一角にすぎません。

今だブリーダーの法改正はなされぬまま。
動物愛護法とは名ばかりで苦しんでいる犬猫の数は膨大です。

自分のできる事をやるしかないのですが、頑張っているボランティアさん達を見る度にやるせない気持ち。
そして頭が下がるばかりです。

おこめちゃんお世話させてくれてありがとう。
あなたといられて本当に幸せでした。
いえ、今だ幸せな気持ちにさせてくれます。

サヤさん一家そして
おこめちゃんのこれからの犬生に幸あれアップ
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