梅の里自然農園便り

「自然農」の田畑の様子と、「自然農」の世界を中心にお伝えしていきたいと思っています


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10月2日(日)の自然農塾ですが、今の田んぼと赤米の様子から、自然農塾で植えた赤米ではなくて、うちの田んぼの黒米の稲刈りをしようと考えています。

それに伴って、実習田の赤米の稲刈りは10月16日(第3日曜日)に行う予定です。
 

なお、2日の日に参加者の方がおられない場合は2日の農塾は16日に延期ということにしたいと思います。
なので予定通り2日の日の参加を考えられている方は早い目にお知らせください。

 

また、10月9日(第2日曜日)は徳島の大先輩の沖津さんの田畑の見学会に行ってくる予定です。

早朝4時みなべ出発、夜10時半頃みなべ帰着の予定です。
こちらも車の手配がありますので、ご参加される方は早い目にお知らせください。

ちなみに、南海フェリー(和歌山⇔徳島往復)の乗船代を含めてお一人8000円の交通費がかかります。

 

ちなみに、今回載せている写真は去年11月の沖津さんの田畑の見学会の時のものです。

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いつもの年なら自然栽培の田んぼの稲刈りに忙しい時期なのですが(それでも周りの農家の皆さんよりは1週間~10日遅い感じです)、今年は台風16号の雨も含めて雨続きで、田んぼが柔らかく入れる状態でないので、稲刈りは10月に入ってからになりそうです。

 

ということで、連日雨の間隙をぬって秋冬野菜の種まきにいそしんでいます。

今週になって蒔いたお野菜は、春菊、山東菜、水菜、川島かき菜、チンゲンサイ、聖護院大根、野崎白菜、三池高菜などなど。
 

ちなみに8月末から9月初めにかけて蒔いた、ニンジンやダイコン、カブやラディッシュ、金町小蕪などの根菜類は綺麗に出揃ってきています。

昨日から今日にかけて蒔いた葉物野菜は去年の残り種ですが、こちらも順調に発芽して育ってくれるといいなと思っています。

 

ちなみに、うちでは畝の天が160cm~180cmくらいの広畝に半期ごとに2種類の違ったお野菜を作るパターンが多いです。

つまり、今回種まきをしている部分は、半年お休みさせていた畝の半分ということで、写真のように畝の反対側にはナス(右側の畝、左側の畝の落花生は去年の残り種が勝手に育ったもので、ちょっとしたイレギュラーです(*´▽`*))、

綿(右側の畝)など別のお野菜が育っているという感じです。

そういう感じで作ると、必然的に前の半期のお野菜(今回は夏野菜)を作っている畝全体を夏の間に何回か草刈することが必要になり、宿根草とかが大きくなりすぎるのを防げて、適度に茂っている草を刈ってからの種まきになるので、いい感じかなと思っています。

 

自然農では種まきをした所は保湿と土が締まりすぎるのを防ぐために青草を刈ってマルチをするのが一般的ですが、僕は手間を考えてもっぱら籾殻マルチで代用しています。

籾殻は主成分がセルロースで、長期間姿が残ったりすることもあるためか川口さんは殆ど使われないですが(*´▽`*)

ちなみに、この畝の反対側に出てきているのはエシャロットで、去年の春にこの畑を使いだした時に植え付けたものです。

 

種まきの際に僕が使っている農具は上の写真に写っているノコギリ鎌に加えて この4種類です。

左から と鍬、平鍬、レイキ、竹の熊手
 

作業はノコギリ鎌で刈った草を熊手で除け、と鍬で表面の土を2・3cm耕す。
レイキを使って平らにならし、ノコギリ鎌の背を使ってまき筋を入れ種まき。
手の平で覆土をした後、かるく平鍬で鎮圧。
籾殻マルチをしてから、除けていた草を際まで戻して完成。
という流れです。

 

機械を使わないでも、簡単な道具で誰でも取り組める自然農。
少し手間はかかりますが、それもまた楽しいもの🎶

 

農的暮らしには最高の在り方ではないでしょうか(^◇^)

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お野菜の味は格別で、環境にも健康にも何も問題を招かない自然農とはいえども、不耕起栽培で元肥を入れない作り方では十分に大きく育てることが難しいお野菜もあります。
 

ほうれん草はその一つです。

僕も、最初野菜を作り始めたころ、いの一番に種まきをしたこともあるのですが、小さなものしか作ることができませんでした。

 

その後自然農の先輩方からも「大きなほうれん草を作れるようになれば大したもんや」という声を聞くこともあり、一度はしっかり作ってみたいと思いつつ、以後は種まきそのものを諦めてしまっていました。

 

で、何かいい方法はないものかなと思っていたところ、今年の春、ほうれん草と同じアカザ科でスイスチャードという野菜があることを知り、今年はほうれん草の代わりにこれを蒔いてみることにしました。

種を見てみると、フダン草に似た感じで、フダン草は発芽がそろわないことがあるものの、上手に育てられれば大きく育てることができることは経験しているので、スイスチャードも同様に大きく育ってくれることを期待しています。

 

なお、初めての種蒔きなので、土の感じが違う2箇所の畑に分けて蒔いてみました!(^^)!

 

P.S. Wikiで調べてみるとスイスチャードはセイヨウフダンソウのことなんだそうな。どうりで姿や種がそっくりだと思ったわけだ。お恥ずかしいかぎり(*´▽`*)

 

ということで、今年はフダンソウと作り比べてみようっと!(^^)!

 

ちなみに、この種はナチュラルハーベストというヨーロッパ原産の種を輸入販売している所で買いました。
 

4年ほど前から作り始めて重宝しているロングデニースというズッキーニもここで買ったものです。

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九条ネギは、普通だとお米と同じように苗床に種を蒔いて育苗した苗を植え付けるのですが、秋まきだと足かけ二年かかります。

かといって、春まきだと夏の植え付けまでの草の管理も含めて育苗期間にお米以上に気を使います。

 

なので、実は僕はこれまで一度も種まきをしたことがないんです。

 

では、どうして育てているかというと、自然に世代交代をした苗を植え付ける方法を用いています。

 

九条ネギは晩春にネギ坊主を付けた後、親はやがて枯れてしまいます。ですが、親が枯れてしまう前に根元から細い新しいネギが出てきます。

それが育ったのを夏前に掘り上げて乾燥しておいたものが干しネギで、ホームセンターなどでも夏に苗用として売られています。

 

でも、掘り上げずに畑でそのままにしておくと、さらに株別れして細かい子どものようなネギが数を増やして夏の間に育ってくるのです。(写真1枚目)

なお、これはこぼれ種が発芽したものではないので、親のクローン苗といえるでしょう。

 

僕はネギを作り始めた翌年から、夏の終わりにそれを掘り上げて、別の所に2~4本ずつ植え付けるという方法をとっています。(2枚目の写真)

ちなみに、苗の植え替えは出来れば8月中にできると、秋の早いうちから収穫できるのですが、今年は日照りの影響で、最近になって植え替えを始めました。

苗 もいつもより細い感じですが、おしくらまんじゅうしていたのが少しゆったりとしたスペースに植え替えられたので、これからグングン大きくなってくれること と思います!(^^)!

 

今年も期待してますよー(^◇^)
 

P.S.

なお、この方法の注意点ですが、ネギは過湿を嫌うので、草に埋もれさせてしまうと、病気になったりして溶けて消えてしまうことがあります。
なので、新しい苗が出来るまで夏の間に草に埋もれてしまわないための草刈りは何回か必要です。

 

でもその手間も、苗床で育苗したり、掘り上げて干しネギを作って保存しておくよりは簡単に出来るように感じるので、僕はもっぱらこの方法で苗を繋いでいっています。
 

ただ、どうしても一部はなくなってしまうので、僕は毎年多めに残しておきますが、夏の草刈りとかがちゃんとできるか気になるようでしたら、梅雨入り前に掘り上げて自分で干しネギを作っておくのもいいかもしれません。
 

ちなみに、僕も一番最初の年だけは干しネギを買って植え付けました。もう何年前のことだったか忘れちゃいましたが(*´▽`*)

 

あと、僕は結構最初から深めに植えるので、特に土寄せとかしませんが、米ぬかとかの施しをする際に土寄せできるとなおいいかと思います。

よかったら、この植え替えの方法も一度試されてみてください(^◇^)

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以前にも何回かご紹介しましたが、梅雨明けから8月にかけて40日近く続いた日照りの影響で、潅水ができなかった畑のサトイモやキュウリ・インゲンは焼けて姿を消し、トウモロコシや金ゴマは枯れちゃいました。

 

でも、青色吐息だった、落花生やズッキーニ、ピーマンやナスはなんとか乾燥にも耐えて、姿は小さなままではありますが、8月末からの雨で元気を取り戻して来てくれています。

(左からサトイモ・落花生・ズッキーニ

ということで、もう大丈夫だろうと考えて、根元周りの草刈りも一通り済ませました。

(左から白花藤豆・ピーマン・九条ネギと綿と黒ゴマ)
写真の藤豆は乾燥で夏の間は豆がまともにつきませんでした。
綿は実がはじけてもふわふわの綿ではなくて、圧縮した綿のような感じ。
写真はありませんが、以前紹介した実が入っていない枝豆は雨が降り出してからも少し花が見えるので、少しは実が入ってくれることを期待しています。
同様に藤豆も綿もこれからの復活に少し期待しています。

 

また、ピーマンやナスなどはまだいつもの年に比べて姿が小さなままですが、夏の間に止まっていた実りも少しずつ復活してくれています。

これからもさらに復活して霜が来るまでしっかり実らせてくれたらと思っています。
 

頑張ってねー!(^^)!

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