梅子のブログ☆出会えた奇跡に感謝して・・・

壮大な宇宙の端っこで、悠久の流れのほんの一瞬、出会えた事は奇跡に近い・・・
このブログでは、そんな様々な素晴らしい事との出会いを気ままに綴っています。
音楽・人々・ささいな日常・・・etc



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土曜のノートルダム大聖堂(劇団四季のノートルダムの鐘観てきました)から日曜は仏教の世界へ…
ミュージカル座の「ハートスートラ」という作品を観に行きました。

ちょっとネタバレしちゃいます…

ハートスートラ…般若心経…お経をテーマにしたミュージカルです。
ミュージカルでは珍しい題材ですよね。
一応、般若心経の現代語訳など読んで予習してから行きましたが…「空」や「無」…字面だけ追ってもわかりません。
当たり前です、一朝一夕で理解出来るものとは違います。
物語についての具体的な感想は省きます。
特に人によって受け取り方が全く異なる分野のものですから。

この作品はブッダの弟子の“舎利子”が、“ゆう”という少女?女性に般若心経を説いて導いていく流れです。

前半は般若心経をひとつひとつ順番に紐解いていくような演出で、後半はそれをもとに“ゆう”の背景や想いも混じえて更にオリジナリティ満載の様々な世界観で楽しませてくれました。 

宗教色の強い作品はやはり一度観ただけじゃわからないです。何度も観れば理解は深まりそうですが。
わからないながらも、時にいくつか心にスッと入ってくる言葉…歌もありました。
観客全員一致で感動するというよりは、その時の感情、環境などで響く場所も人それぞれ異なる作品だと思いました。

舎利子役は、吉武大地さん。
優しく大きく包むように説いていく舎利子の役が吉武さんの歌声にとても合っていました。
ストーリーテラーのような役で、観客も“ゆう”と一緒に優しく般若心経の世界に誘われていきます。

ゆう役は、ディズニーの塔の上のラプンツェルでラプンツェル歌唱部分の吹替えを担当された小此木まりさん。
とにかく歌が上手くて上手くて、ソロパートで静かな中に響き渡る声はとても澄んでいました。

レ・ミゼラブルやミス・サイゴンのアンサンブルで出演されていた方も何人かいらっしゃいましたよ。
アンサンブルの時はそれほど長くソロの歌声を聴く機会が無いですが、シッカリ長くソロパートを聴くことが出来て嬉しかったです。
ミス・サイゴンのPV活動動画などで観たことのある俳優さんも出演されていて、経営難に陥った社長役…やっぱり良い声されてたわぁ♪

演出もとても様々な世界観をシーン毎にガラッと変えて、斬新でした。

冒頭からとても変わった演出です。
みんなで正座して般若心経をまるっと唱えていくのですが、それが段々と歌に、ハモリに変化するグラデーション具合が絶妙でした。

暗い中、大人数で色とりどりのペンライトを自ら持ち、自らの体にあてる照明効果の演出もとても綺麗でした。それぞれが思い思いに体のパーツをライトでなぞって、幻想的な雰囲気です。

ダンスも様々でインドテイストやヒップホップ、新体操などもあり、ときに優雅に、ときにユーモラスに般若心経が描かれていました。
リボンやボールの新体操担当の方々…まるで妖精みたいに素敵でした。

ブッダ誕生までのダイジェストシーンが前半にあるのですが、テンポ良く丁寧に描かれていて、ブッダ役の方の歌声と演技も素晴らしかったです。

観音菩薩がノリノリでダンスし始めたシーンもあり笑いました。観音菩薩センターで大人数でノリノリダンシングですよ(笑)楽しい!

クライマックスやカーテンコールの大合唱は壮大で心晴れやかになるような歌声でした。

観る人それぞれの心にどんな響きを残したのでしょうか。のぞいてみたいけどのぞけない、その人の深遠に。そんな事を思わせる不思議な雰囲気のあるアジアのミュージカルでした。

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昨夜は、よみうり大手町ホールでミュージカル俳優4名からなる4Men・ヴォーカルユニットのファーストライブを聴いてきました。



『上原理生 leading 4Men「Adam’s First Live」』
出演:Adam’s ー上原理生、山田元、大田翔、木暮真一郎ー

gentle&stylishをテーマに2016年9月に結成した4人組です。




一部はポップスや映画音楽やディズニーなど色々歌ってくれて、普段ミュージカルでは聴けない歌で楽しませてくれました。

リトルマーメイドの「あの声」を歌ってくれたのは、実際にリトルマーメイドの王子役で出演中の山田さん、ウエストサイド物語の「マリア」を歌ってくれたのは、実際のウエストサイド物語に出演されていた大田さん。贅沢です。お2人の歌、今まで聴いたことありませんでしたが歌い込んでいる曲ということもあってか歌声も雰囲気も素敵でした。

「Caruso」…大好きな曲です。
真っ赤な照明が舞台上のセットの合わさって美しい光景でした。
理生くんと大田さん2人で歌ってくれました。
理生くんとこの曲…とてもとても合います。
第一声からグッと世界に引き込む歌い方がもう……素晴らしい。もう少しテンポ遅めでじっくり聴いてみたいです。

2部は、待ってました!のミュージカルソングをたっぷり。皆さまも本領発揮です。
1部は初ライブだからか何だかとてもバラバラ感じた4人も、2部では個性を出しつつ良い感じにまとまっていました。

ジーザス・クライスト・スーパー・スターの「ゲッセマネ」以外は、全部聴いたことのあるミュージカルソングだったのですが、自分でも驚いた事に、理生くんがソロで歌われた「ゲッセマネ」が、このライブの中で一番感動しました。これでもかって位たましい込めたような気迫すら感じる歌い方に客席みんなが息飲む素晴らしさでした。

今年も再演する王家の紋章から「想い儚き」を歌ってくれたのは実際にこの作品に出演された木暮さん…他の3人とはガラッと違う雰囲気です。繊細で可愛い優しい歌声。とにかく可愛い。ライブの感想MCの時、メンバーにも可愛いやら初々しいやら言われてた位(笑)私だけかもしれませんが浦井さんにどこか似ている様に思いました。高めの歌を歌う時の声とか。雰囲気も…髪型のせい?…不思議。他の3人が歌声も雰囲気もかなり濃い目なので、木暮さんはこのグループのスパイス的存在感でした。

ジキルとハイドの「時が来た」を壮大に歌ってくれたのは、大田さん。歌い終わった後の客席からの拍手がひと際大きかったです。

出てきた瞬間に納得する程、とても合っている選曲をされていたのが、サンセット大通りの「サンセット・ブルーバード」を歌われた山田さん。難曲です。残念ながら歌詞忘れをちょこちょこやらかしてしまったんですが、そういうの関係なく、キャラクターが合っていて、声も合っていて、椅子を使った演出も表情も雰囲気も…とても良かったです。再演したら出演して欲しいくらい。

セットリストで笑っちゃいそうだったのが、
ロミジュリ「世界の王」の後の…エリザベート「闇が広がる」
メチャメチャ4人で派手に歌って踊って、私も心踊って、この曲やっぱり盛り上がる〜!!メンバーもヘイ!ヘイ!言うくらいテンション上がり直後のダークな切り替え。メンバーの見事な変わり様に心の中でウケちゃいました。
理生くんと山田さんで歌ってくれたのですが、理生くんがトートだった♪♪♪嬉しい。
ルドルフは木暮さんじゃない?ってはじめ思いましたが、山田さんって歌い始めると、とたんに王子っぽい。役作りが素晴らしいです。……でもやっぱり歌声が力強くて、トートには操つれなそうなルドルフでした(笑)

メチャメチャカッコ良かったのがアンコール
マイケル・ジャクソン「Smooth Criminal」
帽子を被ってクールにキメた4人で踊って楽しませてくれました。振り付けもとてもカッコ良かったです。本編後のアンコールで良くあんなに踊れるものです。

最後はレ・ミゼラブルの「ワン・デイ・モア」
木暮さんがエポニーヌパートだったのに密かに萌える(笑)
最後まで気分盛り上げてくれる嬉しい選曲でした。

ファーストライブ後の4人での活動は決まっていませんが、理生くんを除く3人は飛鳥IIでの船内ライブが決まっているそうです。スケジュール合わずお留守番の理生くんがひとりスネていましたが…多忙過ぎですものね(^_^;)

素敵なミュージカル俳優のグループが誕生して嬉しいです。もっと沢山ミュージカルソングを歌うグループが出来て、TVなどでも活躍する日がくれば良いのにな。
Adam’sのライブをまた聴ける日を楽しみにしています。
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2/6(月)昼
どうしても平日しかチケットが取れなかったので、有休とって行ってきました!





ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」

この間も一度観に行きましたが、古川くんのロミオと、渡辺大輔さんのティボルトもどうしても観たかったもので、ほんとーに久々にS席を買ってしまいました(^_^;)入手困難につき。

今回のキャスト↓


古川くんのロミオは、新演出とはいえ再キャスティングなので安心して観ていられたし、前は若手だなぁ〜なんて思ったけど、今回はまわりに若手が多いので頼もしさすら感じるロミオでした。
「ロミオの嘆き」など、“死”と一緒に踊る楽曲は特に観ごたえ聴き応えがあって嬉しくなっちゃいました。
宮尾さんの“死”も素敵でした。バレエやっている方は動きが美しいですね〜
ラストの高所十字架セットへはりつけシーンはどうやって体を固定しているのかやっぱり分からなかったですが落ちないのが不思議でした。
あのシーンは凄いのに、下で繰り広げられる様子に気を取られていると見逃されてしまいそうで、なんか勿体無い気がしちゃいます(^_^;)
坂元さんロレンス神父とロミオのアドリブ?なやり取りが大野くんロミオの時よりかなり長くて、坂元さんメチャ面白くて、とても楽しかったです。回を重ねたからでしょうか。

渡辺さんのティボルトは予想通り熱くて濃いです。その存在感にまわりの空気がねっとりしているように感じるくらいでした。
歌声は低音と声量が素晴らしくて、やっぱり良い声だなぁって聴き惚れちゃいましたが、今日は少し調子が悪かったのか?高音が不安定だったのが少しだけ残念でした。ティボルト楽曲の中でも特に好きな「今日こそその日」はバックのスクリーンに燃え上がる炎が一面に映されるので聴いてるこちらも燃えそうにテンション上がります!
歌いはじめの、“初めて女を知ったのは15の夏〜”エピソード歌詞は、初めて聴いたとき、なんつー事歌詞にするの!?そこいる?って少し笑ってしまいましたが、それでも、ティボルトがジュリエットへの思いの丈を爆発させて歌うこの曲が大好きです。渡辺さんも爆発していました!まわりのアンサンブルもカッコイイ♪

今回は、わりとオペラグラスを使わずに全体的に観ていました。
仮面舞踏会のシーンのダンスが変わった振り付けでとても面白かったです。

キャピュレット卿岡さんの2幕ソロ「娘よ」は、2回目ですが本当に目を瞑って聴きたいくらい歌声が素晴らしくて素晴らしくて。今日も聴き入りました。物語的にもこの曲があると無いとじゃ大違い。ジュリエットの父としてのキャピュレット卿の心情がはじめて語られる楽曲が、クライマックスのジュリエットを失った霊廟シーンの演技への感動にも繋がります。
この曲無かったらただの横暴なダメ親父ですから(笑)
アダルトチームはやっぱり良い(≧∇≦)b

初演の城田優さんロミオ、上原理生さんティボルトと浦井さんベンヴォーリオが歌唱でも演技でも自分の中ではやっぱり一番だけと、今回の再演の若めキャスティング、ダンス多め演出もとても楽しめたので今回のロミジュリも観に行けて良かったです。

この作品は争いのもたらす結果の虚しさ、愛の尊さが大きなテーマだから、いつの時代にも当てはまる身近で大切な事だと思うので、きっとまた再演を繰り返すと思います。
次はどんなロミオ&ジュリエットが観られるのか、その日が楽しみです。
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